衞宮士郎に憑依したけど平穏に暮らしたい   作:幸1511

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カレン当たりました。

そういう事で上機嫌で投稿します。


第24話

桜が親父を怖がった為、母さんが親父についていって桜を家に送り返しに行った。

 

「じゃあ、俺は部屋で休むよ。」

 

「わかりました。」

 

「あ、士郎君後で話があるのだけどいいかな?」

 

「ここじゃ駄目なのか?」

 

俺がそう言うと、シエルはバゼットを横目で見てから言った。

 

「ちょっと……ここじゃ無理かな?」

 

「わかった。

じゃあ、部屋で話そうか。」

 

そう言って俺達は部屋へと向かった。

 

「それで話ってなんだ?」

 

俺が聞くと、シエルは答えにくそうに話した。

 

「えーと、士郎君、士郎君の投影で魔眼封じってあるかしら?」

 

「それって、遠野志貴のための物ですか?」

 

俺がそう聞くとシエルは顔をこわばらせた。

 

「そう、この事も知っているんですね。

この事を他の人には?」

 

「言ってないよ。

俺の発言のせいで人が死ぬのは嫌だからね」

 

「間桐蔵硯はいいの?」

 

「悪人は別だよ。」

 

「ふーん、まあいいです。

それよりも……できるんですか?」

 

「魔眼封じか……ちょっと記憶の中の物を解析してみる。」

 

解析するのはライダーの目隠し。

 

「解析はいけたから投影できると思うけど……

直死の魔眼程のものとなると、抑えれるかは試してみないとわからない。」

 

「そうですか……ありがとうございます。」

 

そう言ってシエルは頭を下げる。

 

「ちょっ!!

シエルさん、頭を上げてくれ。」

 

俺が頭を上げるように言うと、頭を上げてくれた。

 

「とりあえず士郎君、君が回復してからで良いですから魔眼封じの投影をお願いします。」

 

「わかりました。」

 

「では、私はこれで失礼しますね。

しっかり休んでくださいね。」

 

そう言い残してシエルは部屋から出ていった。

 

昨日、寝るのが遅かったからか眠くなったので、寝ることにした。

 

「士郎、士郎」

 

誰かが俺を揺さぶっているので目を開けた。

 

「やっと起きたかい。

昼ご飯を買ってきているだ、冷める前に食べよう。」

 

俺が目を覚ますと切嗣は言うことを言って部屋から出ていった。

 

「う〜ん」

 

俺は体を伸ばし起き上がり、居間へと向かった。

 

「お待たせしました」

 

そう言って居間に入ると

 

「もう、士郎おっそーい〜」

 

母さんがはしゃいでいた。

 

「どうしたんだ母さん?そんなにはしゃいで」

 

「私ねこういうの食べるの初めてなの〜」

 

そう言いながら牛丼を指差した。

 

「さて、全員が集まったみたいだし

いただきます。」

 

「いただきま〜す」

「「「いただきます」」」

 

「う〜ん、美味しい、こんな味なんだ。」

 

そう言って上機嫌で母さんは食べていた。

 

それにつられて皆も笑顔で食事をするのであった。

 

 

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