そういう事で上機嫌で投稿します。
桜が親父を怖がった為、母さんが親父についていって桜を家に送り返しに行った。
「じゃあ、俺は部屋で休むよ。」
「わかりました。」
「あ、士郎君後で話があるのだけどいいかな?」
「ここじゃ駄目なのか?」
俺がそう言うと、シエルはバゼットを横目で見てから言った。
「ちょっと……ここじゃ無理かな?」
「わかった。
じゃあ、部屋で話そうか。」
そう言って俺達は部屋へと向かった。
「それで話ってなんだ?」
俺が聞くと、シエルは答えにくそうに話した。
「えーと、士郎君、士郎君の投影で魔眼封じってあるかしら?」
「それって、遠野志貴のための物ですか?」
俺がそう聞くとシエルは顔をこわばらせた。
「そう、この事も知っているんですね。
この事を他の人には?」
「言ってないよ。
俺の発言のせいで人が死ぬのは嫌だからね」
「間桐蔵硯はいいの?」
「悪人は別だよ。」
「ふーん、まあいいです。
それよりも……できるんですか?」
「魔眼封じか……ちょっと記憶の中の物を解析してみる。」
解析するのはライダーの目隠し。
「解析はいけたから投影できると思うけど……
直死の魔眼程のものとなると、抑えれるかは試してみないとわからない。」
「そうですか……ありがとうございます。」
そう言ってシエルは頭を下げる。
「ちょっ!!
シエルさん、頭を上げてくれ。」
俺が頭を上げるように言うと、頭を上げてくれた。
「とりあえず士郎君、君が回復してからで良いですから魔眼封じの投影をお願いします。」
「わかりました。」
「では、私はこれで失礼しますね。
しっかり休んでくださいね。」
そう言い残してシエルは部屋から出ていった。
昨日、寝るのが遅かったからか眠くなったので、寝ることにした。
「士郎、士郎」
誰かが俺を揺さぶっているので目を開けた。
「やっと起きたかい。
昼ご飯を買ってきているだ、冷める前に食べよう。」
俺が目を覚ますと切嗣は言うことを言って部屋から出ていった。
「う〜ん」
俺は体を伸ばし起き上がり、居間へと向かった。
「お待たせしました」
そう言って居間に入ると
「もう、士郎おっそーい〜」
母さんがはしゃいでいた。
「どうしたんだ母さん?そんなにはしゃいで」
「私ねこういうの食べるの初めてなの〜」
そう言いながら牛丼を指差した。
「さて、全員が集まったみたいだし
いただきます。」
「いただきま〜す」
「「「いただきます」」」
「う〜ん、美味しい、こんな味なんだ。」
そう言って上機嫌で母さんは食べていた。
それにつられて皆も笑顔で食事をするのであった。