黄金芋酒で乾杯を   作:zok.

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 猫を染めて売る

 実際より立派に見せようと飾り立てること。
 猫の柄に位階があり、少しでも見栄えを良くするために毛を染めることで高く売る、という風習から。





52杯目 (アイルー)を染めて売るような ひとくち

 

 

 △▼△▼△▼△▼△

 

 

 

『聞いたか? 今日のファントムホロロの公演、急遽中止なんだってさ!』

 

  耳を澄ませば、雑踏からそんな会話が聞こえてくる。

 

 休日のまだ午前だというのに、闘技場はドンドルマ洛中じゅうの老若男女で大変な賑わいであった。《闇夜の万雷》ことファントムホロロの公演を見るため――のはずだったのだが。

 

 ホロロ一式装備の彼女が描かれている、付け焼き刃のように刷られたチラシ。闘技場の壁そこらじゅうに貼られている。

 しかし、どれもでかでかと「本日公演中止」と赤のインクで書き殴られていた。

 

『くそ、今日の公演も賭けてるのに……! 中止なんてどうしてくれる!』

『あーあ、一儲けできるところだったのになぁ』

 

「こりゃ『月刊狩りに生きる(“ゲッカリ”)』の記者も黙っちゃいねぇニャア。人気ハンターが突然公演中止なんて、とんでもない事件の気配がするゼ」

 

  《コメネコ食品店》の親父、チェルシーは見えない噂を嗅ぎ取るかのように、空中に髭をひこひこさせた。

 対して隣を歩く《七竈堂》主人のウラは、目頭に皺を寄せて「だいたいどいつもこいつも」と鼻をふごふごと鳴らす。まるで喉が渇いたファンゴのようだ。

 

「振り回されすぎなのさ。ファントムホロロ――というか、奴にまつわる金にサ。酒も賭けも呑まれるなっての」

「ど、どういうことニャ?」

「商人やら学者やら流れ者やら、獣人も竜人もた~くさんの人種がいる中で、特に刹那的な存在なのサ。ハンターってのはネ」

「う〜ん、すぐ死んじゃうってことニャ?」

「それもあるが、おしなべて現役時代が短いってコト。オズみたいに何十年も下火で頑張るやつもいるが――まぁ、アイツは商人気質だから気長なのかねェ――アタシは10年足らずでパッと辞めちまった。リスクは高いがガッツリ稼げるって職の特徴サ」

 

 「もっとも、そんな刹那的なところがハンターの魅力でもあるがね」と言って、彼女は雑踏の売り子から麦酒(ビール)をジョッキ一杯買い付けた。一息で呷る。

 

「それとそもそも、ハンターは誰かの商売道具なんかじゃないってコト!」

 

 

 

 △▼△▼△▼△▼△

 

 

 

 フルフルの不意の体当たりを咄嗟にガードする。

 途端に、どっ、と歓声が沸いた。

 

「ぐ、ぉぉおお……!」

 

 嫌な角度だ。

 盾で受け流すのではなく、判断ミスで真っ向の力比べになってしまった。盾を持つアキツネの右腕がめきめきと悲鳴を上げる。

 普段の狩猟ならこのミスが今後の一手、二手に響いて来るだろうが、観客席は無邪気に大きな盛り上がりを見せている。

 価値観の違いに、「いちいち上がンなッての」と、アキツネはヘルムの下で舌打ちをした。

 

 いくら筋力のあるアキツネでも、力比べではモンスターに到底及ばない。苦し紛れに盾の角度をずらしてガード突き。二度三度素早く繰り出して、やっとフルフルは退く。

 遅れて白い皮膚にじわりと血が滲んだ。大したダメージは通っていない。

 

「オラオラァ!」

 

 反対側から飛びかかってくるのはランポス素材の太刀、骨刀【狼牙】――ではなくスラッシュアックス、グリムキャット。鉱石製の黒い刀身には、目を見開いて笑う(アイルー)が施されている。

 防具はランゴスタ装備と、異国風の意匠である混沌装備を掛け合わせたものになっている。

 

 スラッシュアックスはいわゆる“機構武器”。

 今回、扱いが難しいこの武器をハルチカ選んだのは、意匠がなんとも可愛らしいから――ではない。

 その性能がキモである。

 

 グリムキャットの斧刃が雑に振るわれると、仕込んでいる麻痺ビンの毒液がフルフルを襲った。一定量与えると筋肉の動きを奪う神経毒だ。

 フルフルは尻尾で薙ぎ払おうとするが、ハルチカの前にアキツネの蛇槍【ナーガ】が立ちはだかる。

 

 フルフルの(いら)つきが場の緊張をより一層きつくさせた。もともと蛇槍【ナーガ】の毒も相まって、徐々に消耗してきているのは明らかだ。

 

 予測がつきにくい軌道を描く牙も、慣れないスラッシュアックスにもたつくハルチカを、アキツネが盾で庇った。

 

「スマン!」

「……いいから(はェ)ぐ麻痺らせッぞ」

 

 フルフルが伸ばした首を収縮させる隙に、アキツネは三段突き。後ろからハルチカはグリムキャットを振りかぶる。振り方は操虫棍のそれに近い。本物のスラッシュアックス使いなら頭を抱えるだろう。

 

 かろうじて、スラッシュアックスの斧モードは刃が身体より遠くにある分、遠心力を捉えられれば軽く振れる。筋力に自信がないハルチカにとっては幸いな点だ。

 

 返す刃がフルフルの皮膚に食い込んだ瞬間。突然、フルフルは呻き声を上げて直立不動になった。呻き声は喉の筋肉が硬直した証だ。

 

「ッしゃ麻痺ったああああ!!」

「罠行くサ、爆弾急げええぇぇ!!」

 

 ハルチカは腰ポーチから慣れた手つきで円盤状の罠――落とし穴を取り出す。設置場所は隙まみれのフルフルの足元、やや後方。本当はアキツネの支給品だが、スタート直後に譲り受けていた。

 トラップツールが作動して地面に穴を開け始めるのを確認するが早いか、ハルチカは闘技場の隅に用意してあった荷車へ猛ダッシュ。先に用意していたアキツネから大タル爆弾を一つ、引っ掴む。

 

「――フヴォ!?」

 

 後方でフルフルが落とし穴にかかった。肉質の硬い尻や足が底に、柔らかい胴や頭が地上に位置するように落ちている。時間を見ると麻痺は今、解ける頃だ。

 

 大タル爆弾を設置するには、麻痺の拘束時間は短すぎる。より拘束時間の長い落とし穴は設置に時間がかかり、立ち回りに組み込むのは難しい。

 だから、麻痺から落とし穴の手順を取ったのだ。ハルチカがあえてグリムキャットを手に取ったのは、こういう訳がある。

 

「じゃあナ、良い夢を!」

 

 もしフルフルの目が見えていたなら。

 その瞳には、大タル爆弾の隙間からニタリと笑うハルチカとアキツネの姿があっただろう。

 

 十分距離をとって、ハルチカは大タル爆弾に顔を挟まれたフルフルへ石ころを軽く投げる。どう、と爆炎が巻き起こった。

 フルフルが火気に弱いことはよく知られていることだ。砂煙が晴れる頃には、彼は断末魔を上げることなく絶命していた。

 あたりには血がじゅうじゅうと沸騰する臭いが立ち込めている。絶叫のような司会の声が会場をかき回す。

 

『アイテムを駆使して制覇ァ――!! 《南天屋(ナンテンヤ)》ハルチカ、アキツネ! お困りごとならナンでもお任せあれ――!!』

 

 「なんちゅーテキトーな回し文句」と呆れながら、二人は足早に闘技エリアを後にする。

 ひとまずは前回より早いタイム。これでウラ姐にはバカにされないだろう、と二人は心の中で胸を撫で下ろしたのであった。

 

 

 盛り上がりを見せる観客席の一角で当の本人、ウラはぱたぱたと扇子を煽いでホホホと高笑いをしていた。飲み干した麦酒のジョッキはいつの間にか倍増している。

 

「麻痺に罠、爆弾……アタシの好みの立ち回りじゃないけど、現役時代を思い出すねェ。狩技も何も技術が広まってなくて、まだまだ武器だけに頼れなかったあの頃」

「それって何()年前ニャ?」

「そんなに前じゃないわい」

 

 隣のチェルシーは、畳んだ扇子に額をぶち抜かれた。

 

 

 

 △▼△▼△▼△▼△

 

 

 

 控え室へ続く通路は仄暗い。それでもハルチカとアキツネには、奥からのしのしとした大きな気配と、ちょこちょことした小さな気配の二つが近づいて来る。

 得てして、ハンターというのは独特の雰囲気を持っているものだ。強者であればあるほど、嗅がずとも肌で感じられる。

 

「じゃ、あとはヨロシク頼むサ。ファントムホロロに次ぐ“期待の新星”とやら」

 

 控え室へ向かうハルチカとアキツネは、軽く片手を上げた。

 数は向かう二人と来る二人、パパン、と二つのハイタッチが通路に響き渡った。

 

「――ハルちゃん、マジでキザクセェな!」

「もう、ラジーったらやめなさいって」

 

 

 

 

 ファントムホロロに次ぐ“期待の新星”とはよく言われたものだ、と流れ者の大剣使い――クララは思っていた。

 

 クララもファントムホロロの狩猟を見ている。確かにあの双剣捌きは神業だ。

 けれど、自分は彼女に続く二の矢なんかじゃない。

 確かに砂漠時代は思うままに活躍し、一目置かれるハンターではあった。それでも、《薫灼》の二つ名は後から自然とついてきたもの。もてはやされて消費される商品やキャラクターでは決してないのだ。

 少なくとも、そのように過剰に飾り立てられた富や名声は、クララにとっての()()()ではなかった。

 

(私はただの、キラキラを探している、一人の――ただのオッサンなのよ)

 

 自分に言い聞かせて、クララは大剣を構える。

 貸出武器は大剣、ステッキニマゼコゼル。通常『ネタ武器』と呼ばれるミョウチクリンな見た目の一丁だ。柄には太ったキッチンアイルー(?)があしらわれている。

 

(ラジーに「キラキラ探すぞ」って誘われて参加したものの、今回は嫌な予感がするのだけれど……?)

 

 ステッキニマゼコゼルの切れ味は正直、笑ってしまうくらいに鈍い。おまけに()()()()()()()()()()()のだ。

 

 どう出るか迷っているうちに、ラジーはさっそく相手へと距離を詰めていた。奇しくも、砂漠時代に散々戯れてきた相手である。

 

 猛々しい顔つきに揺らめく烈火のような背の甲殻、何より大剣の刃のように鋭く巨大な尾。陽の光を受けてギラリと鈍く輝く。

 

 ディノバルドはラジーに気づくと、手始めに尾を大きく払って排除しようとする。強い警戒心が離れていても伝わってくる。

 

「これを……こうッ!」

(見事!)

 

 ざん、と巨大な尾が空気を断つ。切れ味と圧倒的な質量を持ってして、だ。

 しかし、ラジーはベストのタイミングで身体を捻って避け、その捻りを利用して弓の弦を最大まで引っ張っていた。

 

 本名ラジアン・ロジャーことラジー。普段は重撃という特殊な射法を得意とする弓使いだが、今回は重撃矢を備えた重弓ヘラギガスではない。貸出武器は狐弓ツユノタマノヲだ。

 スタンダードな弓のように折り畳む機構のない、タマミツネ素材の大型な一本。シンプルな弓幹(ゆがら)に、強力な水を宿している矢が特徴である。

 

 ラジーは迷わず、引き絞った連射矢をディノバルドの顔面に放つ。まるで吸い込まれるようにヒットし、激しい水飛沫を上げた。火炎嚢のある喉が濡れ、水蒸気の白い煙をあげる。

 

 ディノバルドの目が吊り上がったようだ。尾を地に擦り付けて咆哮した。もうもうと砂煙が上がる。

 

(彼は立派な尾に注目しがちだけど、それを研ぐ牙も見逃せないの)

 

 砂煙の中を、ディノバルドは小股で素早く肉薄。

 大きな図体からは目を疑うような機動力は、陸を制する獣竜種ならではだ。飛竜種といった他の種とは骨格から違う。

 一度目の素早い噛みつきは、致命傷を与えるというよりやや雑な振り。引っ掛けて相手を転ばせたり、怯ませて不動化するのだ。二度目は狙いを定めた、威力の高い一撃が飛んでくる。

 

 一度目の噛みつきを避けられなかったラジー。防具が軽いガンナーは、剣士にとって少しの傷が命取りとなることもある。二度目の噛みつきはクララが割って入り、ステッキニマゼコゼルの腹でガードする。

 もともと切れ味が心許ないステッキニマゼコゼルは、それだけで刃が大きく削れてしまった。

 

「あんがとクララ!」

「どうってことない! 次、来るわよ!」

 

 竜の牙とはたいてい、肉を噛みちぎるために発達したものだが、ディノバルドは違う。自慢を尾を手入れする砥石でもあるのだ。

 クララの憶測でしかないが、ディノバルドというのは器用な特徴もある。

 

 ガードの反動で大きく後退したクララへ、ディノバルドは飛び上がって身を翻す。扇状の弧を描いた尾が振り下ろされた。横へのリーチはない。

 真横へ避けると、狙ったかのようにもう一度降って来る。こちらは身を無理矢理捻ってやり過ごす。体が重い分、ラジーのように何度も繰り返すことはできない。

 

 避けられた、とわかるとディノバルドは忌々しげに尾を牙で研いだ。クララが体勢を直しながら息をつくと、尾に含まれる鉄や、あたりの空気が焦げる匂いがする。

 

(やっぱり身体、柔らかいのね……!)

 

 久々にやり合うと、改めて彼の竜の“柔軟さ”に驚かされる。尻尾を牙で研げるほど首や体が曲がるのだ。視野は決して広くなくても、見渡すことは非常に得意。足元に潜り込まれたら素早く、深く振り向くことができる。

 獣竜種らしく足が長かったり、腰の位置が高いのも要因になるだろう。

 ディノバルドはブレスといった特殊攻撃を立ち回りの主軸としないものの、そもそも身体能力が高い種とも言える――クララはヘルムの下で砂がべっとりとくっついた唇を舐めた。

 

(けれど、こっちは身体能力を補う技術があるの)

 

 尻尾を牙で研ぐディノバルド相手に、砥石無しで戦うというのは何とも皮肉な状況だ。

 ──ならば真似してやればいい。

 

 尾で薙ぎ払うディノバルドの腹の下を、前転で潜り抜ける。すれ違う瞬間、ステッキニマゼコゼルを抜刀してディノバルドの体に擦り付けた。砥石での手入れには及ばないが、荒い土くれは何とかこそぎ落とせた。ガードで落ちた切れ味も持ち直しただろう。

 

 ハンター間では『絶対回避【臨戦】』と呼ばれる狩技である。ディノバルドの眼前に躍り出たクララは、両手のステッキニマゼコゼルを思い切り彼の顔面に叩きつけた。

 鈍器のような感触に、青い炎のような甲殻が音を立てて弾ける。悲鳴をあげて倒れるディノバルド。

 

得物(大剣)を振るう時は、重いからこそ柔軟に。――あなたたち斬竜が教えてくれたことよ!)

 

 振り抜いた遠心力を殺さずに、クララは体全体を捻って回転斬りを放つ。大剣は適当に振り回してもそれなりに威力は出るが、代わりに手首や腰を痛めやすい。正しい扱いというのは、()()に安定した威力を叩き出すことだ。

 どんなに体を鍛えても、身の丈を越えるこの得物を手先程度で扱う事はできない。体幹を軸とした遠心力や柔軟さは、どこかディノバルドの動きに繋がるところがあった。

 

「ナイスクララ!」

「防具にするくらいよ、どれだけ狩ってきたと思ってるの!」

 

 単純に、ディノバルドというモンスターが好きなのだ。だからディノ一式装備を愛用していた。もちろん性能が非常に優秀なのもあるが、それ以前に。

 自然界の産んだ大剣使い。彼の竜にあやかった装備を魅力に思わない方がおかしい。

 

 組み合わせが無限にあろうとも。装備なんて“好き”であることが最適解だと、クララは思っていた。

 

(モンスターに“寄りすぎる”ことは、ハンターとしてあまり良くないこと……なのだけど、ね)

 

 くすり、とクララはヘルムの下で苦笑した。

 

(それと、今回のMVPはラジーに譲るわ……この大剣、ホンット使いづらいもの!)

 

 

 

 ディノバルドが地に伏すまで、それほど時間はかからなかった。クララは前衛でディノバルドの気を引きつけ、ダメージはラジーが与えたものがほとんどだ。

 

『見事なコンビネーション! 右肩上がりは止まるところを知らず、ディアブロスも真っ青な頭角表す――』

 

「なぁクララ、あんた貸出装備めちゃヤバいんですけど!?」

「ギルドの教官方が頭を捻って、どの武器も必要なスキルが揃うように調整されているのよ。俗に言う『混合(キメラ)装備』というものだわ」

「じゃなくて見た目!! クッソダサいんだけどコレどうにかなんないの!? あーしはガレオスS一式だからまだいいけどあんた、ボーン頭にガルルガ胴、手と腰ボーンに、クロオビの短パンって!!」

「それは……うん……否めないわよね……オッサンの太ももなんて、もはやグロテスクよね……」

 

『ラジィィィ――――とクララァァァ――――!!』

 

 どう、と嵐のような喝采。まるで興奮が質量を持ったかのようだ。

 《闇夜の万雷》ファントムホロロなんて忘れてしまったかのように、闘技場は狂気じみた熱狂に包まれていく。

 

 

 

 △▼△▼△▼△▼△

 

 

 




 
 猫を染めて売る。タイのことわざだそうです。こんなにも猫を崇め奉るタイ文化、素敵ですね……ゴクリ。

 お久しぶりです。ゾクです。多忙につき、ちょっとご無沙汰しております。

 今話を書くにあたって、再びSwitchを起動し闘技大会に行って参りました。
 前回のフルフル戦も然り、闘技大会は別にゲーム内のを再現しなくても良かったのですが、せっかく書くならロケハンした方が筆のノリも良いので。
 ディノバルドは闘技大会ではなくチャレンジクエストですね。その中でも今回扱ったのはブシ弓と砥石なし鈍器使い大剣。大剣はめちゃくちゃキツかったです。

 リハビリ兼ねて狩猟シーンをメインにしました。それなりにいつもの調子通りかな〜と思っています。
 その頃一方、シヅメヅ兄弟、フィー等はどうしているのでしょうか。
 次話もよろしくお願いします。
 
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