後小説のお気に入り登録者10人突破記念としてお気に入り限定小説を書こうと思ってます。楽しみにしてて下さい。
「4人とも、本当にお疲れ様。」黒猫が言った。
「つかれた」
「しぬかとおもつた」
「でもたのしかつたね」
「つよくなれた」
「クェェェェ」
ゆうた達とまだゆうたについて来ていたカオマッカオことドスマッカオが感想を述べる。
「大変だったよねぇ、貴方達の為にケーk…ってあんた誰よ??」
指をさされたドスマッカオが首を傾げる。
「クェ?(お前こそだれだよ)」
「あぁ、ぼくのともだち。いじめちやだめ」
「は?」
ゆうたはドスマッカオと友達になった経緯を幼少期から説明し始めた。
「なるほど、分かったわ。ゆうた達に手を出したら私が許さないからね。」
3時間ほど説明を繰り返しようやく理解を得られた。
HUNTER達はもう寝ている。
「クェェェェ!」
「かおまっかお!」
抱き合う2人はまるで再開した兄弟のようだった。
そしてささやかなパーティーが行われた。
アイルー達はマタタビに酔い。ゆうた達は黒猫特製ドキドキノコケーキを食べある者は味を堪能し、ある者は悶絶していた。ゆうたの親友カオマッカオは酔ったアイルー達によってリボンやらスカーフやらを巻かれ。激しくデコられていたとさ。
次の日
ゆうた達には最終試練が下される。
白猫がいないことなど忘れている。一応白猫がいない事は伝えてあるがゆうた達は聞いていない様子だ。
「いびるたおす!」
「あいるーのかたき」
「残念ながらイビルジョーは姿を消したのよ。」
「え?」
「クェェ?」
「禁忌の凶暴化に関わっている奴らに拉致されたらしいわ。森丘で暴れていたのを討伐されたらしいよ。」
「ふざきんな!!1111」4人と一匹が一斉に叫んだ。
「まぁいいじゃない。どうせあんた達はイビルジョーに喰われるだけだし。」空からパラシュートで降下して来た白猫が言った。上空には飛行船が飛んでいる。
「喜びなさい!貴方達の最終試練は私との対人戦よ!」
「へ?」
「ルールは簡単、私に一回でも攻撃を当てるまでは帰れない。飯も抜き!武器は模擬刀を使うから遠慮なく攻撃しな。君全員達が動けなくなったらやり直しよ。」
そう言うと模擬刀(太刀)をゆうた達に渡すと自分は模擬刀(双剣)を構え鬼人化する。ついでに強走薬グレートを飲んだ。
「いざ勝負‼︎」黒猫の掛け声で対人戦が始まる。
先手を取ったのはゆうた、薙ぎ払うように斬撃する。
白猫は難なく交わすが後ろからリバイ、SEFIROSU、HUNTERが襲い掛かる。
「かつたな」
しかし、双剣で2人の太刀を受け止め、HUNTERは攻撃する前に蹴られ怯んでしまう。そのまま3人とも攻撃を防がれる。
「鬼人化しなくても良かったかしら?」そう言うと白猫は鬼人化を解除する。鬼人強化状態だ。
「対人戦でガンランスが強い?あの足が遅い武器では避けられたらおしまいよ。しかもリーチが人間相手には長すぎる。距離を詰められたらサヨナラ♪盾なんかも意味がないのよ!」ゆうた達の一斉攻撃を弾くとそう言った。
「今、自分だけ双剣でズルイって思ったでしょ?でも貴方達はか弱い女性相手に4対1、しかもこっちは一撃でおしまいなのよ?」
ゆうたが繰り出した突きを交わしリバイの気刃斬りを【ジャスト回避】
避けると同時に反撃を行う。
「うわぁぁ」ジャスト回避後のカウンターをフルヒットされたリバイは大きくのけ反る。追撃しようとしたところでHUNTERが間に入り、双剣を受け止める。
「あぶないそ」
白猫は再び鬼人化する。
「私のとっておき 空中回転乱舞!」SEFIROSUが突き出した太刀を踏み台にし飛び上がる。そのまま密集していたゆうた達に突撃する。
「かがみはなのかまえ!」
多分鏡花の構えの事だ。若干頼りない構えだが先頭に立ち攻撃を受け止めようとする勇姿はココットの英雄顔負けであった。
バキィィ!大きな音ともに白猫が吹き飛ばされる。しかしカウンターを双剣で受け止めてたようだ。
それと同時に折れた模擬刀らしき木片が地面に突き刺さる。
模擬刀が折れたのはどちらなんでしょうか?
イビルジョーを倒しちゃうとこのまま完結しそうなのでやめときます(笑)