ゆうたと愉快な仲間たち   作:嫁はリオリイア

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アイルーラオシャンロンの捕捉回も兼ねています
説明不足だったので急ピッチで書きあげます


第三話 衝撃の事実

「えぇぇぇぇ‼︎」

ゆうた達の叫びが酒場に響き渡る。

あのラオシャンロンが天才ノラアイルーによって作られたロボット

老猫龍(ろうにゃんりゅう)ラオニャンロンだと聞かされたのだから仕方のない事だろう。

アイルー達は猫式火竜車なる乗り物を作り上げた事は有名だが、こんな大きな物まで作り上げるとは誰が予想したであろうか。さらにあのアイルーはノラアイルーだというのだ。酒場にいた他のハンターにも衝撃が広がる。

たかがゆうたパーティー一つにこんな物を投入しているギルドや酒場のマスター達は何を考えているのだろうか。皆がそう思った所へ、酒場のマスターがやってきた。

「あらみんな、何を驚いているんだい?老猫龍の事ならあのパーティーは大きな素質を秘めているのよ、アタシはその素質を引き出すための最後の手段として彼らに力を借りたのよ。」

ハンターと名乗る変わった名前のハンターが言った。

「でも、ゆうたじゃん」

さらに二つ名ウルククス装備の女ハンターも言った。

「主はプロパン8段、だから主に(ry」

しかしマスターは動じない。

「彼らは並のハンターとは違うのよ、お互いの絆を極限までに高めた時の実力は、あの有名な龍歴院のハンターを軽く超えるわ。」

そこにいた全員の顔に衝撃が走った。あの銀翼の凶星を1人で葬った狩人を超えるのだから。

皆はまだ信じ切れていないが、経験豊富な彼女が言うのだから事実なのだろう。しばらくすると集まっていたハンターも狩りに出かけ、先ほどの騒ぎは収まった。

「ごめんなさいね、ゆうたさん達。」

「で、なんなの?」HUNTERが尋ねる。

「実はね、禁忌のモンスターが凶暴化しているのよ。4体全てがシュレイド城に集結している噂よ。」

「あれ?紅龍と黒龍と祖龍って一緒じゃじゃないの?」ゆうたが言った。

「え、ちょっと、あなた、まぁいいわ、今まではそう思われていたの、でも違った、ミラボレアスは3体いたのよ。」

動揺を隠しながらマスターが言った。

「そんなの龍歴院のハンターにまかせなよ」とSEFIROSUが言う

しかし、そうは行かないようだ。

「ここだけの話龍歴院のハンターにあの禁忌4体の調査を依頼しようとしたの、でも彼は病を隠していた、イビルジョー一体狩るのも精一杯のようだわ。」

病に侵されていてもイビルジョーを狩ってしまうハンターに驚きつつリバイが問いかける。

「なんでじゃあ俺らなの?」

「貴方達は数少ないG級ハンターよ、他のハンターにも依頼したのだけど、皆拒否したの、貴方達が最後の1組よ」

なるほど、腐ってもG級ハンター、他ハンターが断る依頼でもゆうた故の好奇心で受けてくれると思ったのか。流石にゆうた達でも拒否すると思われたが…

4人「いいよ」

「でも貴方達の今の実力じゃあ無理特訓が必要ね、詳しい事は明日の正午、集会酒場のカウンター席に来て。」

こうして、凶暴化した禁忌に挑む事になったゆうた達、彼らはどんな特訓を受けるのか⁇




細かい設定は短編として設定資料を出すのでお待ち下さい
ミラ3種はこの設定で行きます、別の姿と思われていたのが3体いたという事ことです
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