「あら、約束の時間までだいぶあるわよ?一体どうしたのかしら。」
酒場のマスターが酒場でふざけていたゆうた達に話しかける。
SEFIROSU「やくそくはまもる」
HUNTER「つよくなりたい」
リバイ「つよいぶきほしい」
ゆうた「はやくはなしきかせて」
ゆうた達は珍しく約束を守っているようだ。
「はいはい、貴方達の特別講師ってのは彼女よ。ほら、出てきなさい。」そう言うと酒場のマスターはクエストボードの方を見た。ゆうた達もつられてそこを見る。
SEFIROSU「うわぁぁぁぁ!」突然SEFIROSUが叫び出した。後ろを見ると例の5分針ハンター、黒猫が立っていたのだ。マスターも意表を突かれ驚いている。
HUNTER「いびるのそざい?またクエ行きたいの?」
リバイ「おまえだれだよ」黒猫を知らないリバイにゆうたが説明する。
「しりあい、きみがいないあいだにクエてつだつてもらったの」
「なるほどね、キリンそうびの頭なんでくろなの?かいぞう?」
「何?問題ある?」黒猫が睨みつける。
「ちがうよ、そのキリン頭いいなっておもつたの」リバイが言った。
「な、何よ、ゆうたのくせに話がわかるじゃ無い」
黒猫は顔を赤らめマスターの後ろに隠れてしまった。
「ぼくはリバイ、ゆうたはあっちのひと」
そんな2人を微笑ましく見ていたマスターが口を開いた。
「貴方達知り合いだったのね。驚いたわ。後もう1人講師が居るんだけど遅れてくるみたいだから5人でお茶でも飲んでいらっしゃい。」マスターはそう言うと自前の気球で出かけていった。
場所は変わってベルナ村アイルー屋台、可愛らしいアイルーが飲み物を持ってきてくれた。おかみは休みのようだ。
「どうぞごゆっくりニャ」
アイルーはそう言うと調理器具の手入れを始めた。
HUNTER「くろねこさんこうしとかうける」
SEFIROSU「でもくろねこさんでよかつたね」
ゆうた「怖い人だったらしんでた」
黒猫「べ、別に貴方の為に来た訳じゃ無いんだから。あのババァがどうしてもって言うから、こんなのすぐやめてやる‼︎」
それから暫くの間ゆうた達と黒猫の楽しそうな話し声が村中に響き渡っていた。日も暮れかけた頃、帰ろうとしていたゆうた達の所へガンランスを担いだ可愛らしい少女がやってきた。
「あらお姉ちゃん、貴女までこんな仕事を?」少女が問いかける。
黒猫が答える。「ちょ、お前wwクッソwギルドn」
すると慌てた様子で少女は黒猫の口を押さえた。
「えぇギルドのお仕事できましたけど何か?」
そう言うとゆうた達に微笑みかけた。見た目こそタマミツネ装備だが、ネセト一式に切れ味+2業物、砲術王にガード強化が付いている。神おまかよ。
担いでいるガンスはタマミツネの物、タマミツネが好きなようだ。
長い沈黙の時間の後HUNTERが口を開いた。
「なまえは?」少女が答えようとした時黒猫が口を開く。
「私のクソ妹、名前は白猫。世界一のギルドn」また白猫に口を塞がれる。
「お姉ちゃん!それはいっちゃダメだって。」
「分かったよわかったわかった。」
ゆうたが言いづらそうに口を開いた。
「んでなんなんですか?」
「私がその2人目の講師、マスターなら調査に出かけたわ。ちゃんと言う事を聞くようにとさ。」彼らの聞きたい事に予め答えているような雰囲気だった。
SEFIROSU「よろしく」
HUNTER「よろ」
リバイ「よろぴ」
ゆうた「つよくしてね」
黒猫が言った「じゃあ特訓は明日から、それぞれ準備をしておくように。」
ゆうた達「ほーい」テキトーな返事をし解散しようとした所で白猫が言った。
「ダメよ。お姉ちゃん、そして弟子達よ、ごめんね。」そう言うと煙玉の様な物を投げ、白猫以外の者は眠りについてしまった。
2人目の講師が出ました。果たしてゆうた達の運命はどうなるのか!
駄文ですが感想聞かせていただけると嬉しいです
まぁ投票を考慮してるんでそれを参考にしつつやりたい様にやらせて頂きます。大丈夫、根はゆうたのまんまで行くので!あと師匠超えは出来ませんね。元かゆうたなのでw