再び夢を追いかけて   作:伏龍

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一般的なオリジナルの野球物語です。
能力設定はパワプロ仕様になっております。
まだまだ初心者なので温かな目で読んでもらえたらと思っております。


高校入学前
人生リセット


「さて準備は出来たかな。」

 

 

俺は大島翔斗。名前はしょうまと読む。

俺は高校野球を経てドラフト指名待ちの高校生だったがドラフトに漏れ自暴自棄になってた所神様だっていう人に拾われ転生した。

 

 

漫画やゲームの世界の転生っていう手もあったが転生が何度でも可能だと言うのを聞いて無理言ってオリジナルの世界を作ってもらい能力や環境など設定を行い転生して時間の統合を経て今に至る。ドラフトに漏れたのが悔しくてもう一度やり直したかったのだ。

 

 

今は中学生3年生の12月。推薦で行くことになってる高校に見学に行く日らしい。それで準備をしていたわけだ。

 

 

「まだ少し時間があるな。今のうちに自分の能力確認しておくか。オープン。」

 

 

そう言うと目の前に画面が現れ確認する。

 

 

 

「なるほど。設定した通りになってるな。って事はこの手足についてるの状態のが( )の中の数値って事か。」

 

 

手足に着いてるのは鉛入りのサポーター。自分を鍛える上で神様に頼んでおいたものである。重さは各2kgにしたばかりという設定にした。

 

能力の確認しておこう。

 

 

 

 

両投げ 両打ち 投手兼外野手

 

 

投手能力

 

球速 145km(135km)

 

 

球種

ストレート 2シーム、4シーム

ジャイロボール 2シーム、4シーム

スローカーブ6

スライダー5

シュート5

ジャイロフォーク3

 

 

特殊能力

対左打者4

クイック4

対ピンチ5

ノビ5

回復4

重い球

ジャイロボール

球持ち○

低め○

 

 

野手能力

 

ミートB(C)

パワーA(B)

走力B(C)

肩S(A)

守備B(C)

 

特殊能力

チャンス4

対左投手4

盗塁3

走塁3

送球5

鉄人

パワーヒッター

広角打法

初球○

逆境○

 

 

「まあ中学生のこの時期でこれなら破格か。」

 

能力は投手野手共に基本的所は付けた。まあここから練習で成長させていけばいい。

 

「それにしてもさすがに重いな。それに動きずらい。まあ慣れるまでの辛抱か。」

鉛入りサポーターは3種類あり各1kg、2kg、3kgとなってる。

 

 

 

「そろそろ行くか。」

 

自分の部屋を出た俺はいくつかの部屋を通り過ぎ階段を降りてリビングに向かう。

 

 

 

「父さん、おはよう。」

椅子に座ってる父さんに朝の挨拶をし俺も椅子に座る。

 

 

「おう、翔斗。準備は出来たか?」

 

彼は俺の父。元メジャーリーガーで6年前に引退したプロ野球選手で通算22年の選手生活で日本で6年、メジャーで16年やった世界を代表する投手だった。その後2年コーチ業、監督業を勉強し家族揃って日本に帰国。現在は調布大学の監督をやってる。

 

「ああ、できたよ。父さんは今日は最後の挨拶に行くんだっけ?」

そう言いながら準備されていた朝食を食べ始める。どうやら父さんは今月いっぱいで大学を辞めるらしい。

 

 

「しかし父さん、辞めるのは良いけど来月からどうするのさ。」

 

 

「ああ、既に次は決まっていてな。本格的に動くのは3月終わり当たりからだな。まあそれまでも動くのは動くけどな。」

 

ネクタイを締めながらそう言うと立ち上がった。

 

 

「そうなんだ。何をするの?」

 

「まあ時期が来たらそのうちわかるさ。それよりもお前は今日しっかり見学してこいよ。3年間お世話になる学校だからな。」

 

「分かってるよ。もう行くの?」

 

「ああ、お前ものんびりできる時間じゃないぞ。爺、車回してくれたか?」

 

 

「はい、旦那様。玄関前に。」

爺と呼ばれたスラリとした体型の長身の男性はそう答えた。

彼は爺。いわゆる執事だ。この家には10人のお手伝いさんがいる。執事やメイドやコックがいる。

 

「じゃあ行ってくる。」

 

そう言うと足早に玄関に向かう父。それについて行く爺と俺。

 

「行ってらっしゃい」

「行ってらっしゃいませ。」

 

父を送ると俺もさっさと朝食を済ませ玄関に向かう。

 

「爺は車回して待機しててくれ。迎えに行ってくる。」

 

「わかりました。」

それだけ言うと玄関を出て敷地内の右端にある建屋に向かい外につけられてるブザーをならす。

 

「ジャック、準備は出来たか?」

 

「翔斗、今行く。」

 

今喋ったのがジャック。本名ジャック=スペンサー

アメリカ人で家族でアメリカに住んでた頃のお隣さん。彼にはドロシーというお姉さんがいてうちの敷地内にあるもう1件の家に2人で住んでいる。

彼らは俺たち家族が日本に帰国した後に後を追うように日本へ。こちらに来ていたのを知っていた父がお姉さんの大学留学を経て一緒に住まないかと提案しこういう形になったのである。

ジャックはアメリカにいた時のチームメイトで俺と同じく投手兼外野手だ。投手と言っても先発型の俺と違い抑え専門で速球型の右腕だ。

 

 

「おまたせ。翔斗、早いな。俺が迎えに行こうと思ってたのに。」

 

「ジャックが遅いんだよ。爺が車で待ってる。行くぞ。」

 

 

そう言うと2人で爺が待つ車に向かい乗り込んだ。

 

 

「どういう所か楽しみだな」

 

 

 

 




こんな選手いたらなぁとかこんな投手どうっていうのお待ちしております。
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