インフィニット・ストラトス-悪意が心を知るまで- 作:ドラゴニール
新しくキャラ設定書き直しました!!
お待たせしました!!
それではどうぞ!!
アークワン、いや、アキトがこの世界に来て、はや数か月、このごろ街ではとある
-とあるカフェの一角で話す女子高生たち-
「ねえ、知ってる?」
「えっ?なになに?」
「仮面の亡霊って都市伝説!」
「アー知ってる~!夜に現れては犯罪組織を片っ端から潰してるっていうやつでしょ?」
「でもどうせうわさでしょ?」
何気ない噂話と思い話しているが、彼女たちは知らない・・・・・・
噂や都市伝説は、あながち嘘ではないという事に・・・・・
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―とある何処かの港-
そこには大量の貨物と貨物船、それにクレーンが置いてある。それだけを見れば普通だが、そこには巨大な檻、それを見張る銃を持った数人の大人たち、檻の中には子供たちが入っており皆泣いていたり怯えている。
そう・・・・これは違法人身売買、そして、それを阻止しようとした二人の婦警も捕まってしまった。
「アニキ―こいつらどうします?」
「ん~見られたからな~始末しろ。」
「それだったら、ガキたちが貨物船に乗せられて売られていく様を見せながらやりましょうよ。」
「そうだな、おい!!あげろー!!」
と言うとクレーンが檻を持ち上げていく。
婦警「うぐーーー!!!」
婦警たちも助けようにも拘束されているので何もできない。
「さーてこっちもクッキング開始するか。」
と言いナイフを出して婦警たちの顔に近づける。
その時・・・・・・・
「ぐぎゃああああああああ!!!!!」
「!?なんだ!?ぐおっ!!」
突然の悲鳴に驚き、ナイフを持っていたリーダー格の男の方に、子分が飛んできて、それと一緒に吹っ飛ぶリーダー格。
婦警を含めた全員が、それが飛んできた方角を見ると、ある者が立っていた。
不気味なフォルムを持ち身体の色は黒と白、そして血のような赤いライン、そして仮面は右側が砕け機械が出ているよう。そして砕けたマスクからは血のように紅い眼光が見えていた。
婦警達も少しは耳にしたことはあるだろう。
そう《仮面の亡霊》と言われていたのはアークワンこと篠ノ之アキトだった。
「なっなんだてめーは?!」
アークワン「・・・・・・・」
リーダー格の問いに無言のままアークワンは動き出す。
「このっ!なめやがって!!撃てっ!!!!」
男たちは銃でアークワンに一斉射撃をするが、まるで効果がない。
「クソっ!おい!あれ持って来い!!」
と言い手下にミサイルランチャーを持ってこさせアークワンに向けて発射する。
ドッカー------ン!!!!!
爆音とともにアークワンの立っていた場所は炎に包まれる。
「はっ!!ざまあ見やがれ!!オイ!!さっさと・・・・・」
と言いかけた瞬間
炎の中から足音が聞こえ、人影がこちらに向かってくる。まさかと思い、見ると・・・・・
アークワン「・・・・・・・・」
何事もなかったように炎の中から出てくる。
その姿は、さながら《亡霊》のようだ。
「なっ・・なんなんだよてめえは!!」
誰もがその亡霊の姿に恐れや恐怖心を抱く。
アークワン「・・・・・・・」シュッ
「なっ?!どこにっ、グボォオ!!!」
突然消えたかと思うと突然リーダー格の男のわき腹に衝撃が走る。
そう、後ろにいたのは・・・
アークワン「・・・・・」
アークワンである
一瞬のうちに男の背後に移動し、わき腹にパンチを放ったのだ。
アークワン「・・・・・・・」シュッ
「がっ・・!!!」
「ぐげっ!!」
「ぐお!!!」
アークワンは次々と目にも止まらぬ相手をパンチ、蹴り、手刀などで倒しその場にいた奴らを倒す。
アークワン「・・・・・・・」
その場の敵を倒したことを確認し捕まっている婦警の方を見る。
婦警「!!」
そして転がっていた男からナイフを取り婦警に近づく。
婦警「!!」
(今度こそ殺されるっ)と思い目をつぶるがなにも来ない。
そっと目を開けて見ると、
アークワン「・・・・・・・」ショキショキ
手足の拘束を切って口のガムテープも外している。
婦警「ぷはっ!あなたは何者」
アークワン「・・・・・・・」
するとアークワンはベルトから電話機を構成し、婦警に渡す。
アークワン「それで助けを呼べ。」
と言い、クレーンで宙づりの檻を見る。
婦警「あなたは?」
アークワン「おれは
と言いジャンプで檻に飛びつく。
子供たちは突然飛びついてきたアークワンに怯えるが・・・
アークワン「大丈夫、俺は味方だ。」
と言い、ピンを抜きクレーンの操縦席の中に何か投げ込む。
ドパン!!!
と言う音と同時に操縦席に白い液が飛び散り瞬時に固まる。
アークワン「(さすが、束特製《瞬間接着弾》・・・こえ~)」
と思い子供たちに話しかける。
アークワン「ねえ、君たちジェットコースターは、好きかい?」
と言いクレーンのワイヤーを斬る。
そして、地面に激突する前に檻の中を影のようなモノで包み込み着地する。
すると、檻は壊れたが子供たちは無事で婦警達が駆け寄る。
アークワン「仲間は呼んだか?」
婦警「ええ、もうすぐ来るはずよ。」
アークワン「よかった。」
婦警「ねえ、あなたって何者なの?」
アークワン「俺はお前らの言う《仮面の亡霊》、それが俺だ・・・」
と言っていると、
「おう!さっきはよくもやってくれたな!!」
と言いさっきアークワンに倒された奴らが武器を持って出てくる。
アークワン「・・・・・一つ聞こう、なぜこういうことをする・・・」
「あ?決まってんだろう!!金になるからだよ!!こいつらは孤児や捨て子、臓器も高値で売れる!!こんな奴らいなくなっても誰も気にもかけねえ!!」
その言葉に子供たちは怯え婦警たちは憤る、
「どうせ、気にもかけられねえならどうしたってい「もういい・・・」あ?」
アークワン「もういいと言っている・・・・」
アークワンは怯えている子供の頭を撫でる
そして何か出す
アークワン「これで言い逃れはできんな」
録音機だ
アークワン「はい」
と言い録音機を婦警に渡す。
「てめぇふざけやがって!!!」
と言い殴りかかてくるが
バキャッ
「ぎゃあああああああああああああ!!!!!!」
アークワンに殴り掛かってきた男の腕の関節が、すべてあらぬ方向へ曲がっていた。
アークワン「ふんっ!」
バキッ
「ぐぼっ!」
アークワンのパンチが脇腹に突き刺さり、アバラが折れる。
アークワン「ふん!!」
ミシャッ
さらに蹴りで足が折れる。
「ぐほっ・・・・・・・」
アークワン「気に食わねえ・・・・こいつらだって生きようとしてんだよ・・・それをなんだと?・・・生きる
ドガッ
最後にアッパーが命中して屑は倒れる。
アークワン「どうした?かかってこいよ・・・
「は、はっ!!そういってられんのも今のうちだ!!!」
すると・・・
ドシーン、ドシーン
どこからか地響きがしてその地響きがこちらに近づいてくる。
地響きが止むとそこには四角三角の身体に足が四本、腕にはロケットランチャー、ガトリングガンが付いたロボットだった。
アークワン「・・・・・・・」
「ハハハハハっ!!見たか!これが対IS用戦闘機《TIS 》だ!おや―?恐ろしくて声も「しょーもなっ・・・」なに?」
アークワン「こんなんでISがやれるわけねぇだろ、頭ん中までお花畑がすぎるぞ?」
「うるせえ!!こいつの力見せてやる!!いけ!!」
というとTISの脚から車輪が展開され腕からチェーンソーが出現しアークワンに迫るりチェーンソーを振り下ろす。
が・・・・・・
ガキィン!!!
アークワンはそれを片腕で受け止め、ロボの右腕を回し蹴りで蹴り切る。
ロボは残った左腕の武器を出すが、アークワンはベルトからアタッシュカリバーを錬成する。
ロボはガトリングガンを撃つがアークワンは全て弾き発射されたロケットランチャーのミサイルも一刀両断し左腕も切り落とす
アークワン「・・・・・・(こんなんでホントに束が作ったISに勝てると(壊して)何?)」
突然ロボから声が聞こえる
アークワン「(お前か?)」
(ハイ…私は《土木工事型作業機械Neiza》・・・こいつらに盗まれてこんな醜い姿に改造されて・・・・人の役に立つために生まれてきたのに・・・もう、誰も傷つけたくない・・・だからお願いです・・もう眠れせて・・・・)
機械のその悲痛な叫びにアークワンは応える。
アークワン「わかった・・・(アーク!!)」
ベルトを押し脚にエネルギーを集めライダーキックをする
レクイエム
インパクト
ライダーキックはロボに命中し爆散する。
(あ・・リガ・・・と・・・・ウ)
アークワン「安らかに眠れ・・・・」
そしてアークワンは
アークワン「さて・・・覚悟しやがれ・・・・」
「ひい・・・」
恐怖
「まっ待て!」
絶望
「かっ金ならある」
憎悪
そんな言葉には耳もかけない
破滅
悪意
パーフェクトコンクルージョン
悪意の衝撃波が
辺りが晴れるとそこには意識を失った悪人どもが倒れアークワンが立っていた。
アークワン「ふぅー、大丈夫だったか?」
婦警「えっ、ええ・・」
「ねえ、おじちゃん。」
子供の一人がアークワンに声をかける。
アークワン「なんだ?それとおじちゃんじゃなくてお兄ちゃんだ」
婦警「(そこは気にするんだ)」
「おじちゃんって仮面ライダーなの?」
アークワン「っ!!坊主、どこでその名前を?」
「前にママが寝る前にお話ししてくれたんだ、悪い奴らをやっつける仮面をかぶった正義のヒーローだって!」
アークワン「ハハっ、そうか、残念だが俺は正義の味方じゃあないよ。でも、それにあこがれて戦ってる、かな?」
と言っているとパトカーや装甲車が、近づいて来る。
アークワン「おっ、きたか。」
と言いどこからか携帯を出しボタンを押すと解体が巨大化しバイク《ロストホッパー》になる。
アークワン「じゃっ。」
そう言ってアークワンはロストホッパーに跨って走り去っていく。
アークワン「仮面ライダーか・・・・・」
ロストホッパーを走らせながらその言葉に懐かしさと疑問を感じるアークワンであった。
キャラ設定
名前:篠ノ之アキト(仮面ライダーアークワン)
性別:男
年齢:9~10歳くらい
仮面ライダー01の世界から来た転生者、、(アルトに取り付かなくても変身ができる)
髪は黒色で一部が白髪
身体は細いが筋肉質でいつも黒いパーカーを着ていて(学園に入っても着ている)眼は右目だけ眼が黒く瞳が血のように紅く、仮面ライダーと名乗らない。
束やクロエの事を家族のように思っている。
簡単な機械なら操れ、ISをとうして精神世界に入り込める
変身すれば身長は173㎝にもなる。
(仮面ライダーアークワン)
アキトが変身する仮面ライダー、姿は01と酷似しているが色は白と黒にツートンカラー赤いラインが入っており、幽霊や死神のよう。
仮面の右側が砕けており紅い目が見えている。
スペック
身長:173㎝
体重:68キロ
パンチ力:54.2t
キック力:104.4t
ジャンプ力(ひと跳び):93.6m
走力(100m):0.6秒