クソ雑魚武器で頑張るRTA、はーじまーるよー。
今回はみんな大好きゲーム版がっこうぐらしでこのゲームでは散々な言われようの銃火器を使って最速でクリアしていきます。
まぁ実際、シャベルで彼らを殴った方が速いからね仕方ないね。
計測開始は先駆者兄貴と同じく、《はじめから》を選択してからで、計測終了はエンディング後の《つづく》が表示されるまでとします。
まずはキャラメイクですね。
時間を考慮してランダムにしますがここで最初から銃火器を持つ事が出来るキャラじゃなかった場合、早速リセットです(絶望)(n敗)
さーて誰が出るかなー。
お、村雨菖蒲(むらさめ あやめ)ちゃんですね。
彼女は2つのスキルを持っています。
まず1つ目は射撃(レベル1)というスキルで銃を使用できるようになるスキルです。
2つ目はCQC(レベル1)と言うスキルなのですか……このスキルは敵に発見されていない状態で背後から攻撃をすると確定でダウンを取れ、中確率で即死判定になる有能スキルですが、このスキルには更に続きがありなんと銃で敵を殴るとダメージが増えます。
ちなみにダウンしている敵に近接攻撃をすると即死させられるのでまぁ実質100%即死ですね。
あと、ダメージが増えるといってもシャベルには及びません。アヤメちゃんだと大体3回くらい殴りつければ彼らは逝ってくれます。
それでも近距離戦がクソ雑魚になる銃火器縛りプレイヤーにはありがたいですね。
それに銃を取るまでにガバがあった時にCQCがあると便利です。
まぁ度重なる試走をしてきた私にガバなんてありませんけどね(慢心)
さて、では技能ポイントを振ってきます。
このゲームには、体力、筋力、持久力、知力、直感の5つの技能があります。
今回は……1ポイントだけ筋力に振り、残りは全て知力に振ります。
知力はものを作ったりするのに役立ちます。
筋力は……大型の銃火器を使うのに1足りないので1だけ振りました。
では……アヤメ、行きます! (天パ感)
はい、巡ヶ丘学院高等学校近くの街中からスタートですね。
このキャラはアウトブレイク発生直後は校外に確定で居ます。
なのでたまに親の顔より見た屋上に後で行った時に勝手にめぐねえが死んでたり、くるみちゃんが未覚醒だったりします(3敗)
あなたねっ!
えっとまずキャラが操作出来るようになったら周囲に交番か猟銃店があるか確認します。
アウトブレイク後、この2カ所から銃を取るのが一番確実なので。
どちらもなかった場合、再走確定です(1敗)
さーてどうかな?……おっ、猟銃店がありますねぇ!
猟銃店では強武器であるライフルか二連装ショットガンのどちらか一つがランダムで獲得できます。
ショットガンは近距離の敵ならワンパンで撃破出来る強武器です。連射力も高いですし、リロード速度も遅くは無いです。
ただ、遠距離の敵にはカスダメしか与えられないのと散弾銃なのでフレンドリーファイヤーをしてしまう可能性が高いのが欠点ですかね。
ライフルは遠距離の敵にも大ダメージを与えられ、また拡張性が多少あります。ヘッショすれば彼らをワンパン出来ます。
ただし、連射速度、リロード速度が遅いです。
アウトブレイク発生までまだ時間はありますね。
では、工具とスポンジ×2、空き缶×2を回収します。
まず空き缶はそこら辺に落ちてますのでそれを拾っていきます。
ボランティア活動ですね。
そしてスポンジと工具は巷の工具店に入って……盗みます(ナチュラル屑)
まぁ後3秒もすればアウトブレイクが発生するから多少はね?
はい、アウトブレイクが起きましたのですぐに工具店から抜け出しましょう。
グズグズしていると彼らにはめ殺されます(無敗)
にーげるんだよー。
そしたら先ほど見つけた猟銃店に入ります。
……入れましたか?
鍵がかかってるなんて知らないゾ(確率0.001%)
はい、蹴り飛ばして無理矢理突撃ー!(にほんへ)
ライフルでしたね、今回は。
クソ☆エイムな私的には命中率の高いライフルはありがたいですね。
ショットガンだとフレンドリーファイヤしちゃうんで(2敗)
それにライフルは殴った際のダメージが全銃火器の中でもっとも高いです。
ライフルは鈍器、はっきり分かるんだね。
そしてライフルの近くにあるライフルの弾×30を忘れずに拾いましょう。ライフルの弾の入手先は限られているので(無敗)
ライフルの弾しまうスペースないだろいい加減にしろと思う兄貴も居るかも知れませんが、アヤメちゃんは下校中だからか初めから物資をしまうアイテムの一つであるリュックサックを持っているので問題ありません。ただ、調子乗ってアイテムを入れまくると移動速度が遅くなるから気を付けようね。
さて、もうこんな場所に用は無いので外に出て高校の屋上を目指しましょう。道中の彼らは無視します。どうせ経験値は校内で入るので。
ただ、警察官の彼らはとあるアイテムを落とす事があるのでライフルで殴り殺します。
まず1枚目、ドロー。
……手錠が落ちましたね。手錠はもしかしたら使うかも知れないので拾っておきます。
2枚目、ドロー。
特殊警棒が落ちました。こちらは強力な近接武器なので脳筋プレイをする時は拾いますが、今回は銃火器縛りをしているのでスルーします。
3枚目、ドロー。
お、出ました。38口径ハンドガンとホルスターです。
38口径ハンドガンはそれなりの火力と連射力を持つ、バランスの良い武器です。
そしてホルスターはサブ武器としてハンドガンを装備出来るようになる銃火器縛り時の必須アイテムです。
同時に出るとは運が良いですね。
はい、巡ヶ丘高校のグラウンドに着きました。
まだ、校内に居るのかそこまでグラウンドには彼らはいませんね。
ではさっさと入っちゃいましょう。
入り口に居る彼らの一人にそっと忍び寄って……CQCをかまします。
即死が入りました。
では、校内に入ります。
チョリーッス、アヤメでーす。
一階にはたくさんの彼らが居ますね。
とりあえず戦うのは無謀すぎるのでスルーしましょう。
よし、階段までたどり着きました。
二階にイクゾー(デッデッデデデデ!カーン)
ん?なんか急にQTEが……なんか階段に四つん這いの彼らが居たらしいですね。んじゃ、さいなら(頭ぐしゃぁ)
綺麗なもんだなGN粒子ってのは。
屋上組の皆様に会う時に血がついてるとちょっと正気度が減るんですよね……まぁ誤差だよ、誤差。
さて、2階に無事(?)到着。
彼らが10人ほどいますね。
ばらけてますし、皆様を天の国にイかせてやりましょう。
もちろん、ライフルもハンドガンも撃ちません。
またライフルで彼らを殴り続けるだけの退屈な作業なので倍速。
はい、血祭りにあげてやりました(出血量0)
このゲーム、殴った場合は敵から血が出ません。
これは好感度と正気度に優しいですね。
経験値美味しかったです。
では3階に行きます。
……今度は大丈夫だよね?
んにゃぴ……大丈夫でした。
ではこの階にはもう彼らが少ないのでさっさと片付けます。
そこのMP! 一方的に殴られる痛さと怖さを教えてやろうか!
はい、終わりです。
なんか警察官の彼らが混じってたのかハンドガンの弾が5発手に入りました。やったぜ。
では、女子トイレに入って……チョーカーさんを救出します。
チョーカーさんこと柚村たかえは格好の割に警戒心が高いのし、いる位置がランダムなので彼女を引き摺り出すのに苦労した兄貴達も多いのではないでないでしょうか?
毎日食べ物をあげて信頼を上げてゆっくりと救助したり、ドライバーで個室の鍵をガチャガチャして開けたり……チョーカーさんの助け方は色々あります。今回は……
まず、ステータス画面を開き、彼らを大量にコロコロして得た12ポイントのうち、3ポイントを消費して空間把握(レベル1)を入手します。
このスキルは半径5m以内にいる生存者と彼らの位置をミニマップに表示してくれる神スキルです。
ちなみにレベルを上げれば索敵範囲が広がりますが、ここでしか使わないのでもちろんレベルは上げません。チョーカーさん以外の配置は全て覚えてますからね。
はい、場所が分かりましたので……
ハンドガンに武器を切り替えて、鍵を撃ちます。
はい、ここまで3秒。やりますねぇ。(初めての銃の見所さん)
なんかチョーカーさんにドン引きされている気がしますがスルーします。
へい姉貴、大丈夫かい?
「う、撃たないで!」
な、なんか凄い錯乱してますね。一体全体なんでだろ?(すっとぼけ)
まぁ、ゆきちゃんが屋上にいることを伝えたら大人しくついてくれるのでささっと伝えて屋上に行きましょう。
「ゆきが……本当か?」
そうだよ。
んじゃ屋上に1919。
もうすでに3階は掃討済みなので彼らは一匹足りとも残っていないのでさっさと屋上のドアをバンバン叩いて屋上組に開けてもらいましょう。
……開けてくれませんね。
おーい、私達は生存者だぞー。
あ、シャベルを持ったくるみちゃんが開けてくれましたね。
ちなみにここで生存者だと言わないとごく稀にくるみちゃんのシャベルがプレイヤーに炸裂するので注意。即死です(1敗)(やっぱゴリラじゃないか)
「生存者か。その血は……いや、なんでも無い。アイツらに噛まれたりはしてないよな?」
無いです。
「じゃあとりあえず入ってくれ。外じゃ危ないだろうしな」
くるみちゃん、優しいですね。では、好意に甘えて屋上に入りましょう。
チョーカーさんは真っ先にゆきちゃんの所に走って行きましたね。
「ゆきーっ」
「たかえちゃんっ!良かった……」
泣きながら抱き合うJK二人……友情って良いもんやな。
といった所で今回はここまで。
日常は消えてしまった。
私たちはようやく事実を受け入れた。
恵飛須沢胡桃、若狭悠里、丈槍由紀、そして私、佐倉慈。
この4人だけが、350人強もいた学生や教師のうちたったの4人しか生き残れなかった。
他の人達は皆、得体の知れない何かに変わってしまった。
私は護るべき生徒達を護る事が出来なかった。
そんな事を思っていたら突如、屋上のドアが叩かれる音がした。
また彼らが来たのだろうか?
今度こそ護らなきゃ。
そう思っているのに立ち上がる事が出来ない。
「めぐねえ、アタシが見てくる」
「恵飛須沢さん……でも」
「大丈夫、めぐねえはここでゆきとりーさんと一緒に居てくれ」
そう言うと恵飛須沢はさっき彼女の先輩を殺したスコップを持ってドアの側へ行ってしまった。
「めぐねえ……大丈夫だよね?」
「きっと大丈夫よ」
怯えている丈槍さんに私はそう言った。
「おい、ここにゆき達が居るって話じゃなかったのか?」
「うーん、そのはずなんだけどねー。おかしいなぁ。私達は生存者でーす。もし誰かいるなら開けてくださーい」
そんな話し声がドアから聞こえた。
彼らは喋ったりはしない……と言うことはドアの向こう側に居るのは生存者だ。
良かった……まだ生きてる子達が居たんだ。本当に良かった。
「私は巡ヶ丘高校3年生の村雨菖蒲だよ。よろしく」
「私は同じ3年の柚村たかえだ」
その後、2人の生徒は私たちと共に行動する事になった。
柚村さんの事は彼女が丈槍さんの友人だから良く知っているけど村雨さんに関してはあまり接点が無かったからよく分からない。
まずは彼女のことを知ることから始めないと。
「あの村雨さん、あなたはどうやってここまで来たのですか?」
「んー、話すとちょっと長くなるよ。それでも良い?」
「大丈夫です」
「じゃあ……私はあの時、下校中で……」
それから村雨さんはここに来るまでのことを話してくれました。
いつの間にかみんな彼女の話に聞き入っていました。
「それから3階のトイレに行ってみたら人の気配がしたの。だからトイレの鍵を壊して開けてみたら……たかえが居たんだよ。後は屋上に行って……今に至るって感じ。なんか疑問とかある?」
彼女は行く途中、拾った銃でたくさんの彼らを殺したそうです。
私はその勇気が羨ましい。
「なんで銃で撃たずに銃で殴ったの? 撃った方が安全そうじゃない?」
若狭さんが訪ねる。
「アイツらは音に反応するんだ。だから発砲音が大きい銃は使えなかったの」
「音に反応……今後役に立ちそうね」
「アヤメは……アイツらを殺すのが怖くないのか?」
次に恵飛須沢さんが聞く。
「最初は怖かった……でも、だんだん慣れてきちゃってね。私……壊れちゃったのかな?」
どこか寂しそうに笑いながら彼女は言った。
私は思わず彼女を抱きしめた。
「佐倉……先生?」
「村雨さんは壊れてなんていません……大丈夫、大丈夫だから」
そう。村雨さんは悪くない。彼女は生きるために仕方なかった。
「そうかな? それなら……良かった」
彼女も結局根はか弱い学生なのだ。
私が……私がこの子達を護らないと。