深夜テンションで先の先までネタを展開する作者。
本編を進めるのは何時になるのだろうか……(遠い目)
異世界トータスにおけるモンスターハンター。
現在の帝国にハンターズギルド本部を置いて、世界各地のモンスター討伐から人が立ち入れないような危険な場所へと赴いて資源を回収してくるまで何でもこなす、それがハンター。
帝国の歴代皇帝はハンター達の自由な活動を認めており、ハンター達の活動における序列を示す「ハンターランク」の数字次第で、役職付きの軍人と対等な地位を与えられる。
ハンターになる為には先ず、ハンターズギルドへの正式な登録手続きを済ませた後に適性審査を兼ねたハンター訓練所での訓練参加が原則として義務付けられている。
(ハンターランク序列100以上のハンターには訓練所の教官と同じ権限が与えられるため、正しい手順でハンター見習いとなる人を育てた場合は登録手続きの書類を、ハンターズギルドいずれかの支部に提出すればハンターとして認められる例外も存在する)※例外に関しての説明は後述。
訓練所で学ぶことは大きく分けて三つある。
一つ目「ハンターになる為の身体能力向上訓練」
二つ目「ハンターとして知らなければならない基礎知識」
三つ目「ハンターが用いる武器を選択する適性訓練」
志半ばにハンターを目指した者の多くが身体能力向上訓練で挫折している。
この身体能力向上訓練は「モンスターの攻撃をある程度食らっても立って戦える程の頑丈な肉体」「過酷な環境下でも十全に動ける身体の適応能力」「絶望的な状況下にあっても冷静な判断をして行動出来る精神力」などを徹底的に鍛える。
基礎知識を覚える時間の大半は座学に割り振られる。
座学ではハンターとしてモンスターを狩猟する際に守らなければならない、モンスターを狩猟した際の「ハンターの取り分」と狩猟の成果を正しく報告するための「ギルドへの提出分」を覚える他、フィールドワークにおけるギルドが定めた「規定量を超えた素材の回収」や「モンスター以外に対するハンターの武器の使用」の制裁措置なども知ることになる。
ハンターズギルドが設立されて間もなく、フィールドでモンスターや素材を独占する行為が相次いだ他、ハンターにあるまじき「人や亜人、魔人に対するハンターの武具を用いた無益な殺傷行為」が報告されて、この基礎訓練受講が重要視された。
最後にハンターが用いる武器を選択する適性訓練。
これは訓練所の卒業試験も兼ねている。ハンターには古くから存在する武器の他、近年開発された武器を加えた十数種類の武器が存在する。
大剣、太刀、片手剣、双剣、穿龍棍
ハンマー、狩猟笛、ランス、ガンランス
操虫棍、スラッシュアックス、チャージアックス
アクセルアックス、マグネットスパイク
ライトボウガン、ミドルボウガン、ヘビィボウガン、弓
ハンターは己が得意とする武器を訓練中に感覚で知り、この適性訓練でそれを確立させる。
多くのハンターが一つの武器に適性を見出すが、例外として似たような性質を持つ武器を目的によって変えるハンターもいる。過去には全ての武器を完璧に使いこなしたハンターや相反する性質の武器を使いこなしたハンターもいた。
卒業試験では実際に帝国近くの丘陵地帯へと赴き、予め現地に誘導した中型モンスターの一体を狩猟か捕獲することで訓練は終了となる。
(この際、中型モンスターは大量発生した個体数の多いものが選ばれる)
登録手続き、訓練所の試験合格まで終えた者がハンターとなる。
最初はハンターランク1が与えられて、主に帝国近辺での素材回収や運搬、小型モンスターの掃討などが新米ハンターの仕事である。
(個人で行うフィールドワークの際に発生する大型モンスターとの戦闘は例外とする)
最後に例外と呼ばれるハンター達について。
トータスにおいて人、亜人、魔人、モンスターの歴史は神代まで遡る。
今は消失した空白の歴史から存在するモンスター「古龍」あるいは「禁忌」
それらのモンスターは今もトータスの何処かに存在し、長く続き歴史の中で多くの種族に語り継がれる「災厄」の爪痕を残している。
古龍の討伐あるいは撃退に関するクエストの受注についてハンターズギルドが定めたルールは「ハンターランク100を超えた者のみ」であり、上位・G級の適格者でも基準のランクを満たしていなければ古龍のクエストは受けられない。
(例外としてフィールドワークないし別クエストの最中に古龍と遭遇したハンターは生存を第一として、序列が上のハンターがその場にいた場合はその者の指示に従うこと)
禁忌に関しては不明な点が多く、この場では記載しないものとする。
例外と呼ばれるハンター達は「過去一度でも古龍を討伐あるいは撃退に成功した者」
彼らはその功績を帝国の歴代皇帝とハンターズギルド本部の者に認められて、ハンターズギルドの管轄を離れた特権階級を与えられる。
しかし同時に例外のハンター達は帝国あるいはハンターズギルド本部からの重要な依頼を受けることが多くなり、行動の自由にはある程度の制限をかけられてしまう。
現在ハンターズギルドが把握している例外のハンターは七名(既に引退したハンターを除く)
「雷光剣鬼」ハンターランク999 ルゥム
「人族の希望、英雄狩人」ハンターランク999 サー・ミッドガル
「最強の編纂者にして英雄の盾」ハンターランク525 マリアンナ・ベスタ
「辺境最優のハンター」ハンターランク725 アゥータ
「信心深い狩人」ハンターランク501 シン・クロノワ
「公国の狂った探求者」ハンターランク861 レクタ・ナムンシイ
「天使の生まれ変わり、慈愛の塊」ハンターランク782 プリンセス・テレサベル
最後に紹介したハンター達の内、約二名が幕間に出てた二人です。
その他は話の途中で「出したら面白そう」という安直な発想で生まれました。
そして名前を見て頂ければ、原作で皆さんご存知の奴も混じってる。
感想とか待ってまーす!
初期で構成していたプロットより大幅に話数が増えてしまったので、本作を第一部として続編(2nd的な)を作り本作を完結させようか迷ってます。(それで投稿ペースが遅れる等はありません)
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続編にして
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このまま話数増やしてもいいんじゃね?
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打ち切りはヤメロォ!
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もっと周りの話補完して♡