まともな人が夜明けの陽を見て活動するのに対して、作者は日没と共にベッドから這い出て活動を始めるという……うーんこのドラキュラ生活
ギルドのスタッフと思しき男性に声をかけたリンネは一時的に集会所の入り口前に荷馬車を停める。道行く人々から珍しいものを見るように視線が集まった。
ハジメは優花が荷台から安全に降りれるよう手を引いて先導する。
「足元気をつけろよ」
「うん……あっ!?」
ずるっと足を滑らせた優花は身体ごと前のめりにハジメの方へと倒れ込み―――
ハジメは「言わんこっちゃない」といった風に彼女の体を軽々と両手で受け止めた。
「怪我はないか?」
「だ、大丈夫………ありがと……ッ!!!」
ほっと息をついて顔を上げた優花はその場で硬直した。
吐息が掛かる距離でハジメの顔が目の前にあったのだ。
学生の頃は特に何とも思っていない普通の男子だった彼が、いつの間にか背が伸びて筋肉ムキムキの逞しい銀髪赤目のイケメンになっていた。
好み以前にイケメン補正で反射的にドキッとしてしまうのが乙女の性。
(か、顔が近い―――――!)
「よっと」
「あっ……」
掴んだ手を離されて思わず寂しそうに声を上げてしまう優花。
ハジメは何か気になることでもあったのかと彼女に問いかける。
「……何でもない……」
言えるはずがない。近くに顔があってドキッとしたなど……
それではまるで異性の対象として好意的に見ているようではないか。
彼女の様子が何やらおかしいとは思ったが、ハジメはリンネと共に集会所の入り口に向かう。
優花も突っ立っている訳にはいかず、そそくさと二人の後に続いた。
「……そういえば、ハンターの集会所って……私は入っても大丈夫なんですか?」
「集会所は基本的に誰でも出入り出来るわ。まぁ強いて言うのならハンターって基本的にがさつな奴が多いから、絡まれないよう離れないでね。ハジメ君も彼女を気にかけてあげて頂戴」
「はい。……ってな訳だ、離れんなよ園部」
「……小学生じゃないんだから、勝手に何処か行ったりしないわよ」
子ども扱い―――リンネから見ればハジメも―――された優花はムッとする。
そこへ丁度集会所の中から出て来る者たちが現れた。
男三人組のハンターで、先頭を歩くのは全身リオレウスの防具で固めた大剣使い。左後ろから続くのは桃毛の牙獣”ババコンガ”の防具と骨素材を用いた駆け出し防具シリーズの一つ”ボーン”を混合したハンマー使い。一番後ろを全身リオレイア装備のガンランス使いが歩いてきた。
優花はたった今リンネに言われた事を思い出して思わずハジメの肩に隠れる。
流石にそういう反応は失礼じゃないか?と彼は苦笑した。
リーダー格らしい大剣使いがチラと先頭を歩くリンネ達に気づく。
リンネは三人組に笑みを浮かべて陽気に手を振りながら話しかける。
「やぁお三方!これからクエスト?」
「おうよ。そういうあんた等は?」
「さっき町に着いたばっかり。受付で色々と手続きしてくるのよ」
「そうかい。そこの坊主!こんな美人の姉ちゃんに可愛い子ちゃんまで連れて羨ましいねぇ!」
「っかぁー!若いってのに女の味をもう覚えちまったのかぁ」
「気が向いたら俺達と狩りに行こうな!勿論坊主抜きで!」
「ハハハッ、男一人だけってのも息が詰まりますよ?」
「ガハハ!違ぇねえ!」
「その点、俺らは野郎三人だから息苦しくはねえなぁ~!」
「色気ねぇし汗臭ぇけどなぁギャハハハハ!!」
優花は呆気に取られていると、三人組は「それじゃ、また集会所で会えたらな!」と歩き出す。
リンネとハジメは「いってらー」と軽く手を振って三人組を見送った。
三人組の姿が見えなくなって再び歩き出した二人に優花は慌てて話しかける。
「あ、あの……リンネさん。さっきの人達ってお知り合いですか?」
「ん?違うけど」
「えっ!?……南雲は?」
「初対面だな」
「えええっ!!」
初対面であんな風に陽気な会話が出来るというのはコミュ力が低いというのか……?
優花は「普通だろ」みたいな顔をしてるハジメの顔を意外そうに見ている。
リンネはフフンと笑って歩きながら話し始めた。
「ハンターってクエストとか探索で基本的に町とか拠点にいる時間が少ないのよ。だから無意識で人肌恋しさに話し相手とかを求めちゃったりするの。素の性格ってのを除けばストレスとは無縁な生活が送れるから、人と話すときは自然と陽気になり易いし」
「年の差とか男女の違いとかって狩りやってる最中は基本どうでもよくなりますからね」
「おっ、ハジメ君も分かってるねぇ。アタシもよく仲間を呼び捨てにしてたっけなぁ」
「やっぱりアゥータさんもそういう事やってました?」
「やってたやってた!……ま、いつも町に帰ってきてからボコってたけどね!」
「……南雲、コミュ力が低いって絶対嘘でしょアンタ……」
まだお互いに出会って半月も経っていないのに、リンネとハジメは陽気に話し合えている。
それこそ話題についていけなくて優花がまるでボッチのように感じてしまう。
内心「南雲は普段こういう気持ちだったのね…」と同情の目を向けながら……
入り口を通り抜けてから中に入って温かく、食べ物のいい匂いが漂ってきた。
室内は温かな光に照らされて石の床の所々に獣皮の絨毯が敷かれている。
宴会場のようなテーブルに座って音楽を奏でる者達がいれば、その脇で昼間から飲んだくれて机に突っ伏したまま眠る者、そんな酔っ払いに優しく毛布をかけるギルドの
「……な、なんていうか……西洋風の居酒屋?みたいなところね」
「上手い喩えだな園部。俺達ハンターは此処にクエストを受けに来る他に、ハンター仲間達と此処で飲み食いすることが多い。ちなみに二階から上はハンターなら誰でも利用可能な寝泊まりの部屋があるから宿屋も兼業してんだ」
「そう……」
やけに饒舌になったハジメに優花は気になって顔を向けた。
村にいた時も穏やかな笑みを浮かべていたが、その時よりも更に元気がある。
この場の空気が纏う熱気とでも表現すべきだろうか。
それに当てられて思わずクエストボードの前に駆け出してしまいそうだった。
「それじゃハジメ君。アタシは先に受付で用事終わらせてくるから」
「了解です。その辺に座って待つか園部」
「分かったわ」
窓口の受付嬢はいま闘技場担当の一人しかいなかった。
他の二人の窓口には立て札が置かれており「休憩中」とのこと。
その間は二人の窓口の仕事も闘技場クエストの受付嬢が担当するのだ。
リンネがそちらに向かっていき、ハジメは優花と共に近くのテーブル席に着いた。
すると二人の足元に厨房からエプロンを着たアイルーが一匹やってくる。
「ハンターさん、まずは一杯かニャ?それともご飯食べてくニャ?」
「あー今日は用事があって寄っただけだから、軽く飲み物だけ貰えるか?」
「ニャ。こちらメニューになりますニャ」
「ありがとう」
集会所のアイルーが取り出した羊皮紙の巻物を机に広げるハジメ。
優花はその間、遠くに見える調理場で巨大な骨付き肉を皿に盛りつけるアイルーを見ていた。
彼女は洋食屋の一人娘というだけあって、そういったものに自然と目線が吸い寄せられるのだ。
(……あんな大きな肉の塊、一体何人分の食事なのよ……)
「園部、俺はもう決めたからメニューここに置くぞ」
「あ、うん……ありがと」
(見た目猫なのに……あんな綺麗に盛り付けが出来るなんて器用なのね……)
豪快な骨付き肉の周りにささっと野菜や果物を添えて、爪の先で摘んだ香草を肉の上に置く。
その間もジュウジュウと音を立てる骨付き肉の熱気は調理をするアイルーにも伝わるだろう。
毛に火が燃え移る等といったヘマをすることなく、次の料理に取り掛かる。
一部始終を見ていた園部はそっと手元に置かれたメニュー表に目を通す。
【本日のおススメ食材:オニオニオン、兜ガ二、ガライーバのキモ】
食材一覧:肉
アツアツハツ、厚切リモ背肉、アプケロース、アプトノスミート、アンモミート、カイザーターキー、堅肉、ガビアルカルビ、ガブリブロース、ギガントミート、キングターキー、くず肉、ゴウカイチボ、ゴムジャーキー、サイコロミート、七味ソーセージ、ジャングルリブ、熟成堅肉、壺漬け生肉、ドスフォアグラ、棘肉、ドラゴンテール、ドラゴンフィレ、鋼肉、ハラハラミ、ビッグサーロイン、プリンセスポーク、ボーンターキー、ポポ肉、ホロロース、ホワイトレバー、マグマトン、マトングレート、ミートワゴン、胸焼けカルビ、モスポーク、リノプロシュート、リモセラミ、龍足、龍頭、リュウノテール、リュウノハラミ、ワイルドチキン、ワイルドベーコン
食材一覧:魚
大角サザエ、大巻貝、カタマリアワビ、兜ガ二、亀の甲羅、ガライーバのカマ、ガライーバのキモ、くの字エビ、紅蓮鯛、軍団イワシ、厳選ツボアワビ、コダイオウイカ、古代真鯛、サシミウオ、珊瑚エビ、城塞ガ二、女王エビ、女帝エビ、将軍カツオ、スネークサーモン、スパイクフグ、千年蟹、ソウルキャビア、大王イカ、タコフェスタ、たてがみマグロ、珍味・甲冑魚、ハラワタ、秘蔵ツボアワビ、ピンクキャビア、フォアグ・ランド、藤色ツボアワビ、武士カツオ、ブリカブト、無礼ブリ、ホタテチップ、骨タコ、勇気ウナギ、百合イカ、鎧ガニ、ワカメクラゲ
食材一覧:野菜・果実
アンコーン、エメルラルドリアン、炎熟マンゴー、エンペラーセロリ、オイルレーズン、王様サボテン、大玉サボテン、オニオニオン、北風みかん、キングトリュフ、クック豆、ゲブルトアップル、激辛ニンジン、厳選スジタケ、堅牢モロコシ、ゴールドフラワー、五香セロリ、古代豆、棍棒ネギ、シモフリトマト、シャインフラワー、瘴気の果実、スイートマルシェ、西国パセリ、ソウルビーンズ、月夜茸、ツチタケノコ、ドテカボチャ、ドラゴンフラワー、トロピカパイン、虹色パプリカ、ハップルアップル、ハルツィナキャロット、万能パイン、パールナッツ、彼岸の果実、百陽草、氷樹リンゴ、ビンビーンズ、ふたごキノコ、フルーツジャム、ふんばりポテト、ヘブンベリー、砲丸レタス、マイルドハーブ、マカセロリ、まだらネギ、ミリオンキャベツ、ヤングポテト、ユキヤマツタケ、林檎王【凛護】、レアガーリック、霊光スジタケ、ロックフルーツ、ワイルドフルーツ
食材一覧:乳製品・卵
頑固ミルク、クヨクヨ―グルト、幻獣チーズ、幻獣バター、苔チーズ、粉吹きチーズ、サーロインエッグ、塩ミルク、熟成チーズ、長寿ミルク、チリチーズ、ドライバター、ネンチャクリーム、ロイヤルチーズ、草食竜の卵、飛竜の卵、ガーグァの卵
食材一覧:穀物
甘米虫、糸豆腐、ウマイ米、黄金米、大雪米、高玄米、五穀豊穣米、ジャリライス、ゼンマイ米、チョモラン米、粒麦、フワフワッフル、ヘブンブレッド、マスターベーグル、ミミパン
飲み物一覧:酒・その他
黄金芋酒、鬼芋酒、大吟醸・龍ころし、泥芋酒、竜酒、龍ノコハク酒、狩人ビール、達人ビール、スパイスポップス、発泡ミルク、フラヒヤビール、ニャトーロマーネ、スターブランデー、ブレスワイン、パニーズ酒、ポッカウォッカ、ホピ酒、レウスウィスキー、堅米茶【雁木】、堅米茶【穴熊】、硬茶【矢倉】、硬茶【千年】、採酒、サンダー・サイダー、灼熱しるこ、スナイパンチ、セレブリティー、凍乳、ハコビール、ボコボコーラ、ボコスカッシュ、ミラクルミルク、ミラクルマキアート、滅龍茶、ライフルーツジュース、ラッキーヨーグルト、ラッキーラッシー
その他ご希望が御座いましたら可能な限り調理場の者が対応しますニャ
「………南雲、聞いてもいいかしら?」
「なんだ」
「ここって居酒屋みたいなものって言ってたわよね」
「あぁ」
「私の見間違いかしら?これ料理の名前が一つも書いてないけど」
「俺らは自分で食材を選んでその他全部を調理場に頼むんだよ。大体は調理場のアイルーがそれに合わせて料理を考えて作ってくれるのさ」
「……飲み物、南雲が選んでくれない?私、なんか決められる自信ないわ」
「あいよ。……とりあえずミラクルミルクにでもしとくか」
「うん、それでいい……」
メニュー全てに目を通した優花はどこから突っ込めばいいのか分からなかった。
肉の中にモンスターの肉があるのは予想していた。それ以外の食材の名前がまともそうなものから絶対に素で口にしたらヤバい奴まで揃ってるのはどういう事なのか……
遠い目をしてメニューをスッとハジメに返す優花。
その間にハジメはテーブルのベルを鳴らして先ほどのアイルーに注文を伝えようとして――――
リンネの分も頼んでおこうと遠くにいる彼女に向かって声を張り上げた。
「あぁ、そうだ……リンネさーん!飲み物どうします!?」
「アタシ、セレブリティーでお願い!」
「了解でーす!……あとボコボコーラとミラクルミルクで」
「畏まりましたニャ」
注文を受けてお辞儀をしたアイルーが調理場へと歩いていく。
ふと優花は周りのハンター達が一斉にざわめきだしたのに気が付いた。
ハンター達の視線が受付窓口で受付嬢と陽気に話をするリンネに集まっている。
「アイツ……リンネって言ったよな!?」「まさか!同名の別人だろ……」
「偽名に決まってる。じゃなきゃヤバいって!?」「けど……隻腕だろ?あの女」
「嘘でしょ……何でこんな所に
「
優花が気になってハジメに視線を移すと、彼も困惑気味に周りを見ている。
受付嬢からギルドカードと
周りが自分のことを話しているのに気づいてリンネは「あはは~」と笑う。
「……あの、リンネさん……なんか凄い周りから視線貰ってるんですけど……」
「いやー長い事こっちに来てなかったから覚悟はしてたんだけどさぁ……。もう恥ずかしいから昔の称号で呼ぶの止めて欲しいんだけどねぇ。アタシは宿屋の看板娘兼町の用心棒ってだけ!―――それはそうとハジメ君、受付で手続き済ませてきた方がいいんじゃない?」
「……ですね、それじゃいってきます」
「いってらっしゃーい♪」
ヒラヒラと手を振るリンネに背を向けて窓口へと歩き出す。
受付嬢はクスクスと笑って三人のやり取りと周りのハンター達を見ていた。
不意にその時、全員の意識がリンネに向いていて誰も気が付かなかった。
ハジメと同じように一人の女ハンターが窓口へ歩いていくのを……
「「すいません」」
奇しくも互いの言葉が重なって、窓口の前に立った二人は顔を見合わせた。
銀髪赤目で背の高いハジメと対照的な美しい姿の女ハンター。
金髪のボブカットに青い目、小柄な体躯に纏う防具は見る者を圧倒する輝きを放っている。
ハジメが譲るより先に女は口に手を当てて上品に笑いながら言った。
「あらあら、ごめんなさいね。貴方から先に」
「あ、いや……俺は別に急ぎって訳じゃないんで―――」
「遠慮しなくていいのよ~。私はここで待たせて貰うから~」
「……じゃあお言葉に甘えて。ありがとう御座います」
「フフッ♪どういたしまして~」
受付嬢にギルドカードを提示して荷馬車に置いてきた武器と防具の預かりを頼むハジメ。
その間、金髪青目の小柄な女ハンターは目を閉じてお腹の前で綺麗に両手を重ねて待っている。
いつの間にかハンター達の会話がリンネの話題からハジメの隣にいる彼女の話題に変わった。
「おぉ~プリンセスだ!」「いつ見ても美しいなぁテレサちゃん!」
「俺、彼女にクエスト手伝って貰ったんだぁ~」「何ッ、その話詳しく!?」
「さっきのあいつ話しかけられてたぞ」「いいなぁ~俺が代わりてぇなぁ!」
「やっぱ野郎からの人気が高いわねぇ」「そりゃあの
賑やかになる集会所の中で、優花は「意外に女率高いのね」と感心する。
なんとなくハンターの仕事がどういうものか知って、男所帯なんだろうなぁと思っていたが……
しっかりと周囲に目を向けると男女比は7:3とそんなに女の数が少なくない。
中には全身を防具で固めて性別不明のハンターも見受けられるが……
皮袋の金貨を何枚か取り出していたリンネは顔を上げて意外そうに声を上げる。
「ふーん……ベルちゃんったら見ない間に人気者になってるのね~」
「リンネさん……あの南雲の隣に立ってる人、知ってるんですか?」
「勿論よ。アタシが引退する少し前に烈種個体……って言っても分かんないか。まぁ、とりあえず物凄く強いモンスターってのが頻繁に町や街道上に出た時期があってね。トータス中の優れた腕前を持つってハンターが手も足も出せずに撃退するのがやっとって日が続く中、この町のハンターが烈種の
名前を呼ばれたと思ったのか、テレサベルはゆっくりとリンネの方に顔を向ける。
優花も反射的に目を合わせたのだが、目が合った途端にドキッとした。
同性の筈なのに……遠くに見えるテレサベルが美しい、愛しいと感じてしまう。
微笑を浮かべて会釈するテレサベルにリンネが手を振って声をかけた。
「やぁーベルちゃんおひさー♪受付の用事済んだらお姉さんとお茶しなーい?」
「あら~?リンネさん、お久しぶりです。お茶ですか?……いいですよ~」
「やったぁー!」
無邪気な返答をするリンネに上品な笑いを零すテレサベル。
それから受付でハジメが戻ってきて椅子に座ると、周りの視線が凄いことになる。
羨ましい、畏れ多い、妬ましい等々……ハジメにはとって嫌だが懐かしい感覚だった。
クラスメイト達と違って変に絡んでこないだけまだマシなのだろう。
リンネさんのハンター時代の称号があれこれ迷ったけど剣聖になりましたとさ
以前の候補にあったのが「羅刹」「
モブっぽいハンタートリオが出て来たり、以前書いた例外の一人出したり
ちなみにこの名前で想像出来ると思いますが、身内がアレです
感想、質問、ご指摘等お待ちしております!
初期で構成していたプロットより大幅に話数が増えてしまったので、本作を第一部として続編(2nd的な)を作り本作を完結させようか迷ってます。(それで投稿ペースが遅れる等はありません)
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続編にして
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このまま話数増やしてもいいんじゃね?
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打ち切りはヤメロォ!
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もっと周りの話補完して♡