東方幻想無限連鎖   作:にけ・リューノ

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白い世界

「……頭痛い」

 

 最近は常に頭痛だ

 

「昨日、何があったっけ?」

 

 華仙っぽいヤツと殴り合って心臓を潰され、生存意識がなんやかんや

 

 (とりあえず、起きるか)

 

 (何か首の後ろがかゆいな)

 

 触ってみると……

 

「は?」

 

 髪が延びていた

 

『アリカ、僕、どれくらい寝てた?』

 

『八時間くらい?』

 

 八時間か……そうなると、

 

「心臓潰されたら髪が伸びる!?」

 

『バカでしょ☆』

 

 それくらいしか……

 

『クロノの脳はそんなに小さいの~☆』

 

「この話はもうおしまい!!」

 

 とりあえず博麗神社に行く!!

 

 帰りました。怒られました。スミマセンでした

 

 ◇ ◇ ◇

 

「そろそろ、幻想郷を案内した方がいいのではないでしょうか?(二回目)」

 

 妖夢さんが久しぶりにそう言った

 

「そうね、クロノ、今どこを知っている?」

 

「永遠亭と紅魔館……あれ、この程度ですね」

 

 強いて言えば無限地獄……

 

「よろしければ、白玉楼にご案内しましょうか」

 

「確かにいいな」

 

 魔理沙が苦笑する(というか魔理沙、いたんだ)

 

「お二人もどうですか?」

 

「「もちろん(もちろんだぜ)」」

 

 二人が声を揃える

 

「白玉楼?には他に誰がいるのですか?」

 

「私と霊、幽々子様ですね」

 

 幽々子様?あ~主か……というか従者の人、短髪多くない?(鈴仙除く)

 

 白玉楼か~。幻想郷の中で作者が一番好きなところ

 

 というか妖夢さんが一番好きだったような

 

「善は急げ、行きましょう」

 

そうだな(そうですね)

 

 ◇ ◇ ◇

 

 妖夢ファンの作者です

 

 クロノが白玉楼にいる間に精神世界で解説します

 

「どっから突っ込めば……黒月だ」

 

「本編まともに登場、アリカだよ~☆」

 

「はぁ、まずは謝罪だな」

 

 謝罪?

 

「第五話、第九話について、何か」

 

 ストーリーにほとんど関係無い物を長々と書き続けてスミマセンでした

 

「よろしい」

 

「あっこの大切なところってなに~?」

 

 鬼龍、アリカ、黒月の存在と転生の術式、仮想人格クロノ…それと……何だろ……あっ、オーバーとファイナルの事…ぐらい……

 

「1割もなかったね~☆」

 

 アリカうるさい

 

「許す、かわりにこれから最低1500字以上な」

 

 妙に優しい

 

 まあ、解説します

 

 鬼龍はパスして黒月からです

 

 転生の術式のため、複数の世界を渡っています

 

 能力は任意の物質を消滅させる程度の能力、過去に親が右目の紋章で封印しました。その能力を圧縮したものがクロノの無効化の能力、クロノが現在使っている武器は黒月の使っていた武器をもとに鬼龍が作ったものです

 

「紛らわしいは」

 

 ごもっともです

 

 本体使用とは、クロノの本当の人格、黒月と体の所有権を交代することです

 

 オーバーとファイナルは、黒月がオーバーを作り、勇者がファイナルを作りました。(オーバー解説済み)ファイナルは勇者の人格の影と交代するものです。

 

「あと300字くらい☆」

 

 あれ、今回からですか?

 

「当たり前だな」

 

 じゃあクロノのほうを書きます

 

 ◇ ◇ ◇

 

 1500がなんやかんや聞こえた気がする……

 

 まあ、いいや

 

「ごめん、少し寄り道するから先行っててくれ」

 

「分かりました」

 

 霊夢と魔理沙と別れる

 

 ◇ ◇ ◇

 

 視点変換 クロノ→魔理沙

 

「やっぱり、あんたも気付いたわね」

 

「あいつの性格や中の魔力とかだな」

 

 祭りの時と「髪が伸びた~」って言っていた時の性格の違いはかなり目立ったし、それ以上に元々は魔法使いである私の3分の2くらいだった魔力の量が何十倍も増えていた

 

「たった1日だけであんなにかわるとは言えないよな」

 

 実際、魔力は魔法や特殊な訓練で少しずつ増えていく

 

「多分、解けた封印を一瞬で消したのもクロノでしょうね」

 

「そうなるな」

 

 (あいつ、封印の時だけ居なかったんだよな)

 

「あの時、クロノはどこで何をしていたと思う?」

 

「私には分からん」

 

「それと、出てきなさい紫」

 

 空間からスキマが出てきて、八雲紫が出た

 

「居たのかよ……」

 

 魔理沙は不快そうな表情を作る

 

「居たわよ」

 

 紫が微笑する

 

「あんた、クロノについて、何か知っているでしょ」

 

「ほとんど個人情報なんだけど……」

 

「言いなさい」

 

 霊夢がお祓い棒を構える

 

「彼は、作られた存在よ」

 

「それって…どういう事だ?」

 

「彼には主がいて、逆に主の存在について、彼は知らないの」

 

「?」

 

 ますます訳がわからない

 

「彼の主はとある目的を彼にさせている。しかし、彼は何も知らないのよ」

 

「その主は誰だ!何でクロノに教えない」

 

 溜まった疑問を一度にだす

 

「あなたたちも一度、助けてもらっているはずよ」

 

「それってどういう……」

 

 そこに紫は居なかった




「後書きだよ~☆」

 いっえーい

「立場逆転してねーか」

 今回は解説だけでしたね

「タイトル詐欺」

 してませんが?

「してるだろ」

「(霊夢と魔理沙の頭の中が)白い世界☆」

「お前ら後で校舎裏な」

 次回、東方幻想無限連鎖第十一話 「僕には分からない」

 それでは

 重大報告があります

「なーにー☆」

 僕にとって大先輩であるニアさんが向こうでコラボするらしいです!!

「ニアさんのところで出てくるキャラは?(期待)」

「ワクワク☆(期待)」

 クロノと鬼龍です

「「………」」

「何でだよ」

「そういえば鬼龍と仲悪かったね~☆」

 クロノは主人公だし、鬼龍のネーミングはニアさんですしね……

 念のためニアさんについて紹介します

 ハーメルンの方では《TS復習鬼は幻想に生きる》

 小説家になろうの方では《死にたがりのTSVR戦記》

 うちのオリキャラは《死にたがりのTSVR戦記》に出ます

「応援してるよ~☆」

「今度こそ~」

 それでは
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