だって妖精だもの   作:酸味一体

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この小説内での設定を書いておきます。別にいらない方は読まなくても問題ありません。基本的な事も多いので


今更軽~く設定資料(読み飛ばしても問題無し)

  1. シロ

 

    シロと言うのは見た目からつけられた渾名であり、彼女の名前ではない。本名は不明。

    落葉の妖精。または大妖精。妖精の例に漏れずいたずら好き。

 

    秋姉妹と深い関係があるというが、秋を司る力は持っていない。

    能力は「葉を落とす程度の能力」ここで重要な事は能力が自己申告制である事だ。

    持っている能力のおかげで植物と会話することが可能。

 

    住処は魔法の森にある木の中。昔は三月精ともご近所さんだった。

 

    基本的に妖怪に対しては大人しい妖精であるが、落葉の時期はかなり好戦的でいたずらも

    過激になる。ちなみに人間に対してはいつでも好戦的。(一部人間は除く)

 

 

    一話の一つ目と三つ目、二話の三つ目、三話の一つ目、四話の一つ目はシロの一人称。

 

 

 

  2. サニー

 

    本名はサニーミルク。

    太陽の光の妖精。三妖精のリーダー的存在。嘘は下手。

 

    能力は「光を屈折させる程度の能力」

    普段は自分たちの姿を隠すときに使われる。でも鈴仙にはバレる。

    しかし能力の応用範囲は案外広い。日光を屈折させて暗い洞穴を照らすのは朝飯前。更に

    光の屈折を用いれば、家の中にいながら家を外から見ることも可能。(朝のセットに鏡な

    どいらない)

    太陽の光で自身の怪我を治療することもできる。

    また大妖怪の放った光弾を曲げることさえ可能。相手に向かう幾筋もの光弾を敵に当たる

    直前で一つにまとめる事もできる。三妖精の中では一番戦闘向き。弱いけど。

 

    住処は神社の裏の大木。元は魔法の森の大木で暮らしていた。

 

    どんな季節でも誰に対してもいたずらをする。標的は神社の巫女さんが多め。近いから。

 

    一人称は今のところ無し。

 

 

 

  3. ルナ

 

    本名はルナチャイルド。

    月の光の妖精。おっちょこちょいでよく転ぶ(本編には一切関係なし)。怖がり(同様)。

 

    能力は「音を消す程度の能力」

    周囲の音を完全に消すことができる。でも鈴仙には聞こえる。

    自分たちの話し声を消すときによく使われる。だが無音過ぎて違和感しかない。

    月の光で自身の怪我を治療することができる。

 

    住処は神社の裏の大木。

 

    サニーたちと同様季節に関係なくいたずらをする。でも読書を優先したがることもある。

 

    一人称は今のところ無し。

 

 

 

  4. スター

 

    本名はスターサファイア。

    星の光の妖精。狡猾。

 

    能力は「動く物の気配を探る程度の能力」

    家のドアの前に急に人が来ても気づくことができる。でも鈴仙には気づけない。

    サニーが姿を消し、ルナが音を消し。スターが周囲を警戒することでいたずらや盗聴はか

    なり安全にすることができる。(成功するかは別問題)

    普通なら気づけないような上空にいる者の気配や、埋もれている者の気配も探れるので一

    人だけ別の世界を見ているようなものである。

 

    住処は神社の裏の大木。

 

    いたずらは他の妖精たちと比べてかなり過激。普通の人間なら死ぬであろういたずらも結

    構する危険な子である。

 

    因みに彼女の育てている茸の盆栽はかなり見事。

 

    一人称は今のところ無し。

 

 

 

  5. ピース

 

    本名はクラウンピース。

    地獄の妖精。寒いのは苦手。

 

    能力は「人を狂わす程度の能力」

    手に持つ松明に力を込めることで、その火を見た者の心に入り込み惑わすことができる。

    人間に対しても妖怪に対してもとても危険な力である。でも恐らく鈴仙には効かない。

 

    住処は神社の地下にある空間。冬はそこで火を焚いて過ごしている。地獄(ふるさと)の業火を再現す

    るのは禁止されている。覚えているのかはわからないが。

 

    こちらもいたずらは割と過激。妖夢に宴会芸をさせたり、里の人間を喧嘩させたりする。

 

    四話の二つ目はクラウンピースの一人称。

 

 

 

  6. ラルバ

 

    本名はエタニティラルバ。

    アゲハ蝶の妖精。寒いのは無理。

 

    能力は「鱗粉をまき散らす程度の能力」

    妖夢はアレルギー持ちなので、ラルバがいれば簡単に妖夢を突破できる。

 

    住処は太陽の畑。冬は魔法の森にある別荘でゴロゴロしながら春を待っている。

 

    実はまだ名前しか出ていない。予定ではそろそろ出る。

 

 

 

  7. リリー

 

    本名はリリーホワイト。

    春を告げる妖精。春以外はストレスが溜まるらしい。

 

    能力は「春が来たことを伝える程度の能力」

    その名の通り、彼女が見られるようになるともう春である。彼女の通った後は瞬時に花が

    咲き乱れ春になるのである。その実態は自然の本来持つ力にきっかけを与えているのだと

    いう。春に限ってはかなりの力を持ち、サニーをして「春じゃあの妖精の力には絶対に敵

    わない」と言わせるほど。妖精自体そこまで力を持っているわけではないのでどうとも言

    えないのは確かであるが。

 

    住処は不明。恐らく山の方ではないかと思われる。

 

    春告精であるが春以外にも出てくることはある。真夏の花火大会や真冬のパーティー等。

 

    名前しか出ていない。こちらもそろそろ出る予定。

 

 

 

  8. 大ちゃん

 

    本名は不明。渾名は彼女の種族、大妖精から。

 

    能力も不明。だが妖精である以上何かしらいたずらに使えそうな能力を持っているのでは

    ないだろうか。

 

    住処は恐らく霧の湖近く。チルノと行動を共にすることも多い。

 

    二話の一つ目、三話の三つ目は大妖精の一人称。

 

 

 

  9. バカチルノ

 

    本名はチルノ。

    氷の妖精。暑いと融けかける。

 

    能力は「冷気を操る程度の能力」

    冷気を操れば熱々のコーヒーを凍らせることも可能。

    氷の修行と称して蛙を凍らせて遊んでいることも多い。大蝦蟇には目をつけられているよ

    うだ。蛙をまんべんなく凍らせれば死ぬことは無いという。

    また能力の扱いは非常に上手く、冷気を集めて氷の矢を作ったり、中に水を残したまま周

    囲だけ凍らせたりすることも可能。

 

    住処は霧の湖にあるかまくら。

 

    一人称は今のところ無し。恐らく今後も無し。

 

 

 

  10. レティ

 

    本名はレティ・ホワイトロック。

    冬の妖怪。雪女の一種であるらしい。

 

    能力は「寒気を操る程度の能力」

    チルノと違って冬場だけ強大な力を持つ。

    昔は冷気を操るチルノを馬鹿にしていたが、最近は大分打ち解けた様子。冬場も仲良く遊

    んであげているようだ。

 

    住処は不明だが全く日の当たらない場所であるようだ。ちなみに春は春眠、夏は惰眠、秋

    はまどろみの時間らしい。そのうち永眠しないかが心配である。

 

    ここでは名前のみの登場。

 

 

 

  11. 静葉さん

 

    本名は秋静葉。

    幻想郷の秋、特に落葉広葉樹林の変容を司る神。冬は暗くなる。

 

    能力は「紅葉を司る程度の能力」

    葉に色を塗るところから始まって葉を落とすところまでが彼女の仕事である。ただ彼女は

    昔から葉を落とすのはシロの仕事なのではないかと考えている。しかしながら彼女の仕事

    には明確に落葉まで含まれている。

 

    住処は妹共々不明。山または森であると思われる。

 

    三話の二つ目は静葉の一人称。

 

 

 

  12. 穣子さん

 

    本名は秋穣子。

    幻想郷の秋、特に穀物や果実等の出来不出来を司る神。

 

    能力は「豊穣を司る程度の能力」

    信仰してくれている農家の作物は一つ一つ頑張って育て上げる。そのため適応範囲は広く

    ない。そもそも信仰する者がそこまで多く無いので困っていないのだろう。また意図的に

    農作物を枯らせたりすることもできる。

 

    住処は上記の通り。

 

    ここでは台詞のみでの登場。

 

 

 

  13. 幽香さん

 

    本名は風見幽香。

    花を愛でる妖怪。詳細は不明。

 

    能力は「花を操る程度の能力」

    花を咲かせたり、向きを変えたりできる。枯れた花でさえ元通りに咲かせることが可能。

 

    住処は不明だが夏は太陽の畑で生活しているに違いない。冬には冬の花が咲く場所に移動

    しているのだろうが詳しくはわからない。

 

    基本的に力の強い者と花にしか興味がない。

 

    一人称は無し。今後も無し。




普通は設定資料って一話より前に挿入する物なのですが、四話まで読んでいないとさっぱりな部分もありますのでここに入れておきます
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