モータルコンバット ぶっちぎりトーナメント戦! 作:ダス・ライヒ
更新は作者の気分次第でございます。ついでに登場キャラも。
モータルコンバット。
それは、地球の支配権を掛けた勢力の代表者たちによるトーナメント式の武闘会である。
日本語で聞けば軍事的用語のように聞こえるが、英語ではCombatの頭文字のCの部分をKill、即ち殺すと言う意味の頭文字のKを取っている。
これは、相手選手をどんな手段を用いても殺害して良いと言うことから敢えて変えられた。
それだけではない。モータルコンバットは刃物類や銃器、爆薬類、魔術、超能力、果てはレーザーなどの類の武器の使用を許可されている。
まさに無法なる残虐格闘大会である。
何故そのような残虐で無法な武闘会が開かれることになったかは、突如となく国際連盟の非公式の会議に現れた神を自称する編み笠を被った男に告げられた。
「私はライデン、地球は狙われている」
この神を自称する男、ライデンの言葉に先進国の代表者らは鼻で笑ったが、彼が会議場に居る全員の脳に直接ビジョンを見せれば、直ぐに真実であり、笑い事ではないことを分かる。
それは、宇宙からの侵略であった。映画でしか見たことが無い宇宙艦隊。人類の最強の剣、核ミサイルを撃ち込んでもこれらを殲滅するのは不可能であろう。
全員にこれが真実と分からせた後、ライデンは現状の地球の戦力では勝てないと説明し、地球に住まう人類でも勝てる手段をもたらした。
「諸君ら人間の現状の戦力では、戦闘民族であり、戦争の鉄人集団であるノンダス人には勝てない。だが、勝てる方法がある。モータルコンバットだ」
それこそがモータルコンバット、人類と侵略側の代表者たちによる無法な異種格闘技大会。これに人類の代表者の一人でも優勝すれば、人類と地球は守られる。だが、負ければ地球は侵略者たちの手に落ち、人類は冷たく暗い宇宙へと放逐されるだろう。
敗北を避けるべく、人類と地球を守るため、各国は表のみならず、裏の者たちを含めた人類に存在する全ての戦士を集結させた。倫理も道徳も問わず。
だが、地球の支配権を掛けた人類と侵略軍のモータルコンバットは、様々な異世界の勢力にまで漏れる。
二つの勢力のスパイが既に狙われた地球に潜伏しており、この情報を入手したスパイは直ちに所属する勢力の本部に報告した。
報告を見た勢力は、損害を覚悟した侵攻と言う痛手を負わなくとも、ただの格闘技大会の優勝で地球の支配権を握れると分かれば、直ぐに代表者らを差し向けた。
かくして、モータルコンバット言う名の舞台で、四つの勢力による激闘が繰り広げられる。
数多の強者を打ち倒し、その頂点にある地球の支配と言う優勝杯を巡って。
モータルコンバットの情報を潜入させていたスパイより入手したナチス残党、否、アーリア軍の総司令官兼総統代行であるジークフリード・フォン・ミッドガルドは報告書に目を通し、もっと情報を集めろと命令する。
「格闘技大会に優勝するだけで、地球を支配できるとな。これなら、無駄な犠牲を出さずに、楽に地球を占領できると言うことか。軍事的には合理的と言うものだ。直ぐにモータルコンバットの情報を集めろ、場合によっては出場を考慮しなければならない」
「はっ!」
このジークフリードの命令に、報告書を持ってきた情報部の長官はナチス式もといローマ式の敬礼を行い、直ちにモータルコンバットに対する情報収集に当たった。
執務室にて一人となったジークフリードは、このモータルコンバットでナチスことアーリア軍が優勝すれば、ドイツ民族であるアーリア人が最強であり、人類を支配する民族であることを証明できると口にする。
「このモータルコンバットなる格闘技大会が本当に存在し、それに優勝すれば、我らアーリア人は人類の頂点で、地球の支配者であると言う証明となる。この大会、何としても優勝せねばな」
民族至上主義である彼は、モータルコンバットに必ず優勝せねばならないと決断して、自軍が保有する最強戦力の終結を命じた。出場選手の選抜会議を行うのだ。
「総統命令だ。全戦闘部隊、直ちに司令本部に帰投せよ。これより総統会議を行う」
『はっ、直ちに!』
総統代行の命令に、司令本部は直ちに全戦闘部隊の集結を行った。
「大丈夫ですか? あんな人殺しやクズ野郎、イカレタ奴らなんぞに約束して。先が思いやられるのですが」
一方で地球では、先進国の代表たちが集めろと命じた出場者のリストを見て、モータルコンバットの人類チーム代表、アフリカ系黒人男性で歴戦錬磨のアメリカ海軍特殊部隊ネイビーシールズ隊員であるロッキン・ジェームズ・ハワード少佐、通称ロッキーは不満を口にする。
それもそのはず、誰もが裏社会の人間で、それも倫理的に危険な人物ばかりだ。中には表に出せない人間の名もある。挙句に死刑囚や終身刑を受けた囚人までいた。
これを見て、誰もが嬉しい顔をするはずがないだろう。むしろ、こんな奴らに、地球の存亡を託すしかないことに不満に思う。
リストを見て不満を口にするロッキーに対し、上司のアングロサクソン系白人男性であるアメリカ海軍の中将のシモンズが、人類の未来の為には我慢してくれと告げる。
「私もいつ寝首を掻かれるかもしれん奴らを、君に任せるなど心配でたまらんよ。だが、表の者たちはみんな命欲しさに断ってしまった。あのような奴らに戦ってもらうしかないのだ。我慢してくれ、ロッキー」
「これが人類かアメリカ合衆国の存亡を掛けた任務でないなら、放り出しているところですよ。唯一救いなのが、神を自称する麦わら帽子の男が、三人ほど送ってくれることです」
人類か祖国の存亡を掛けた任務じゃないなら、断っていると悪態をついたところで、ライデンが自分の世界か戦士を三名ほど寄越してくれるのが救いだと、ロッキーは口にした。
一人目はライデンが人間の中で最も信頼している僧侶で拳法家のリュウ・カン。二人目は氷の忍者、サブ・ゼロ。三人目は地獄より蘇った復讐鬼、スコーピオン。これら三人の強者を、ライデンはこの世界の人類を守るために寄越したのだ。同時に、地球の支配権を優勝で勝ち取れると知った他勢力に対抗する戦力でもある。もう知られているが。
まだロッキー達は三名を知らないので、直接見なければ当てにならないと口にする。
「三人が何者かは知らんが、真面な人間であることを祈ろう。それより、守備はどうかね? 奴らに勝てるか?」
「さぁ? 連中は漫画に出て来る強いヴィランばかりですよ。私のような6フィート*1もある人間が、子供に見えるくらいに大きいです。身長5フィートの成人男性なら、容易く捻り潰せるでしょう。これが私の見立てです」
「装備や技術、物量だけでなく、身体的にも我々人類よりも勝っていると言うことか。例え核ミサイルを何発撃とうが、人類には勝ち目なしか。ライデンと言う神に感謝する他なしか」
この問いに対し、ロッキーは敵であるノンダス人は自分たち人類より大きいと答えれば、シモンズはモータルコンバットが無ければ自分たちの敗北は確定していたと思い始める。
そんな二人が会話を交わす執務室に、ライデンからの助っ人が入ってきた。一人、奇怪な格好の聞いていない人間がいるが。
「失礼します。我々はライデン様より助っ人を頼まれて参った者たちです」
「君たちが例の助っ人か。おや、なんだその男は? ゲイか?」
「ゲイ? ノン、ノン、蝶人パ・ピ・ヨ・ンだ。もっと愛をこめて」
「はっ?」
「なんだ、こいつは? 誰が連れて来たんだ?」
一団を代表して赤い鉢巻を頭に巻いたリュウ・カンが僧侶の挨拶をすれば、ロッキーとシモンズはいきなり入ってきた蝶人パピヨンと名乗る奇人が気になり、誰が連れて来たと問う。サブ・ゼロとスコーピオンもこの世界の二人から見れば十分に奇怪であるが、パピヨンは群を抜いていた。
この変態と言うか、常人の美的センスを逸脱している怪人を連れて来た張本人である黄色と黒の装束を纏ったスコーピオンは、人類が選抜した戦士たちよりも強いと豪語する。
「連れて来たのは俺だ。奴は形こそああだが、実力はこの俺に匹敵するほど。先ほど見た狂人共の誰か一人を外し、蝶人パピヨンを加えた方が良い。断言する」
「俺も止めたが、奴の実力は確かだ。一人を奴と交代…否、もう一人いた」
「なんだと?」
スコーピオンはリストに載っている狂人の中からパピヨンと交代させろと言えば、青い装束を纏うサブ・ゼロは実力があると言って推薦してくる。更にはもう一人交代させろとまで言ってきた。もう代表戦士を選抜していたロッキーは、予想外な行動をしてくる二人に困惑する。
その直後に、パピヨンに次ぐ濃い人物が突如となく姿を現す。白衣を纏い、怪物のような左腕を持つ眼鏡をかけた白髪の白人青年であった。
「英雄を必要とする事態と聞けば、例え異世界の地球であろうが! この僕が来ないわけがないだろう!」
「だ、誰だこいつは!?」
「警備兵! 侵入者だ!!」
執務室の中にいつの間にかいた白衣の青年に対し、ロッキーはホルスターから拳銃を抜いて素早く構え、シモンズは警報器を鳴らして警備兵を呼ぶ。当然の反応だ。だが、白衣の青年は動じることなく、自分は助っ人だと言い始める。
「僕が侵入者? ノン、ノン! 僕は助っ人! 人類の滅亡から救うために異世界よりやって来た英雄だ! 願ったり、叶ったりじゃあないか! モータルコンバットに優勝すれば、世界の危機を救う英雄になれるのだからッ!」
「え、英雄だと…!?
「ウェル博士、一体どこからモータルコンバットを知った?」
自身を英雄と表する青年に対し、ロッキー等は更に警戒する中、彼の存在を知ったリュウは呆れ果て、何処からモータルコンバットの情報を得たと、彼の名を口にしながら問う。
この英雄を自称する青年の名はウェル。ウェルは通称であり、フルネームはジョン・ウェイン・ウェルキンゲトリクスと言う。ちなみに蝶人パピヨンの本名は蝶野攻爵。だが、彼はパピヨンとして覚醒する前の自分を嫌っており、既に死んだ名としている。
話を戻し、モータルコンバットに関する情報をどこで聞いたと問い詰めて来るリュウに対し、ウェルは自慢げに答える。
「ネットぉ! 即ち異世界ネットと言うので、情報を入手したのさ。飼い犬の工作員共が、特殊な文字やら何やらで暗号を作って飼い主に送っているが、この英雄である僕に掛かれば、一発で解読さ! 大変興味深い文字でやっていてね。うっかり見ちゃったんだよねー。そして、この世界でも英雄になれると思い、参加を決めたわけさ!」
この場に居る全員が理解できない単語を説明もなしに出して自慢げに語るウェルに対し、工作員と暗号と言う単語で極秘中の極秘にしていたモータルコンバットの情報が洩れていることに気付いたロッキーとシモンズは、自分たちに何処かの勢力か分からぬスパイが潜んでいたことに驚く。
「工作員!? スパイが居るだと!?」
「なん…だと…!? モータルコンバットに対する情報は、極秘中の極秘だぞ!? なぜ漏れている!?」
「君たちのセキュリティーが、ザルだからじゃないのぉ~?」
世間に対するパニックを避けるため、モータルコンバットの情報を極秘にしていたが、異世界より送り込まれてきたスパイに容易く気付かぬ間に入手されたことにシモンズはウェルに問うが、彼は煽るように気味の悪い表情を浮かべながら答える。
由々しき事態だ。ただでさえ全てに勝っているノンダス人を相手に勝てるかどうかも分からないのに、他の未知の勢力を相手にしなければならない。だが、ライデンはこれを想定してか、一番強い戦士を三人も寄越してくれた。余計なのが二人ほど勝手に来ているのだが。
「あの男は、これを想定して君たち三人を寄越したようだな…! 余計なのが二名いるが…」
「余計? この英雄である僕が? アドミラール、僕を除け者にしないでもらいたいなぁ~? さぁて、誰か殺して出場枠を奪わないとね!」
人類限定だったら負けていたと考えるだけで、震えるシモンズは三人の強者を派遣してくれたライデンに改めて感謝する。除け者扱いされたウェルは、モータルコンバット人類側出場者三十二名の内、一人を殺害すると、堂々と宣言した。
四名を除く二十八名が集まっている区画に来たロッキー等は、助っ人のリュウ、スコーピオン、サブ・ゼロの紹介をする。ついでに、勝手に来たパピヨンとウェルの紹介まで行う。全く聞いたこともない怪人と奇人に、出場者たちはざわつき始める。
「俺たちの内、誰か交代しろって?」
「あぁ、そうだ。諸君らは選ばれた戦士だ。だが、敵は強大で生まれながらの戦士だ。命が欲しくば、このパピ・ヨンに代わると良い。誰か、居ないか?」
一人が交代しろと言われてどういうことだと問えば、パピヨンは敵のノンダス人は想像を絶する強さであり、戦えば命は無いと言って交代を促す。彼の要望に、要請を承諾して志願した八人のうち一人は、身の危険と家族と二度と会えなくなる不安が高まり、出場を辞退して、パピヨンにその出場権を譲る。
「お、俺が代わろう。書類にはもうサインしたが、あんたの話を聞いてると怖くなっちまった…それに、子供がもうすぐ生まれるんだ。子供の顔が見たくなっちまった」
「正しい判断だ、君。そんなコンディションで、戦いに挑むのは良くない。それと、もし私たちが敗れたなら、地球の支配権を手に入れた侵略者共は略奪を始めるだろう。その時に君は家族を守ると良い。まぁ、そんなことは無いがね」
「ありがとう。もしもあんた達が負けたら、俺が頑張るよ」
辞退を申し出た戦士に、パピヨンは正しい判断で責めなかった。それと自分たちが負けた場合に備え、侵略者の略奪から家族を守れと告げ、辞退者はそれを約束した。
一方で無理やり集められた二十名の裏社会の人間に死刑囚、殺人鬼、倫理が欠けた者、殺し屋と傭兵は辞退者に向けてブーイングを行う。
「卑怯者!」
「臆病者が!」
「俺たちも拒否するぞ!!」
「なら、僕の出番があるということだ。さぁ、英雄の僕に席を譲る者はいないか? 居ないのか? 大変名誉なことなんだぞぉ? んん?」
ついでに俺たちも辞退させろと言うが、彼らには拒否権は無い。残っているウェルは七人の勇気ある志願者を見たが、誰も譲るつもりも辞退する気も無かった。ならば、二十人の無法者や裏の人間を殺して出場権を奪い取るまでだ。
ロッキーとシモンズを前にして殺害すると宣言したウェルは、それを実行するつもりだ。銃を持った兵士たちから監視されている二十名の前に立ったウェルは、この中で一番強い物が誰かと問う。
「なら、宣言通りに殺してでも奪い取ろう。この中で一番強いのは誰かい? 英雄である僕に斃されるんだ、光栄に思うが良い!」
苛立たせるような態度で問えば、その態度に苛立ったのか、二メートル以上の男が出て来る。収監される前は素手で数十人を殺害し、収監されて以降も同じ囚人を殺し続けたため、死刑を言い渡された死刑囚だ。
ウェルの挑発に乗ったその巨漢の死刑囚は、彼を殺す勢いで迫って来る。監視はカスタマイズされたAR15系のカービン銃を持っているにも関わらず、思わず引き下がってしまったが、ウェルは微動だにせず、余裕たっぷりにただ殴りたくなるような笑みを浮かべている。
「俺様に殺されてぇのは、お前のようだなぁ? この化け物野郎が! この俺様が退治してやる!」
挑発に乗った死刑囚は、何十人もの人間を殺してきた素手でウェルを殺しに掛かる。だが、ウェルは全く応じず、余裕たっぷりに殺人パンチを躱す。科学者であり、躱せないと思っていた一同であるが、ウェルはそれを余裕で避けた。異世界より助っ人として派遣された三名は、即座にウェルの実力を認める。
「おんやぁ? それが君の全力かぁ~い? 全く、鼻くそをほじりながらでも躱せるよぉ。そんなスローパンチ」
「ち、畜生が! この化け物め!」
何度もウェルを殴ろうとするが、一発も彼に当たるどころか、掠りもしない。ウェルは汗を一つかくことなく、繰り出されるパンチを見ることもなく避け、まだ人の状態の右手で鼻くそをほじり、小指に付いた鼻くそを眺めるだけだ。
対して死刑手の方は焦りからか、疲れてきており、息も乱れていた。ウェルに遊ばれているのだ。
そんなウェルも、死刑囚が期待した以上の実力を持っていないと分かったのか、飽きて鼻くその付いた小指を殴り掛かって来る大男の額に付ける。
「はぁ、これが一番強いだなんて…全く、何で名乗らないのかなぁ? 飽きたな、お前は逝ってよし」
「何ぃ!? きたねぇ鼻くそを、俺様の額に引っ付けた挙句、この俺様を、この俺様を…お、俺、おっ、おっ…!? おぉぉぉ!? おっ、ぱっ!?」
ウェルはこの男が、強制組の中で一番強くないと言うことが分かったようだ。一番強いと思っていた死刑囚は、ウェルに鼻くそを付けられた額が突如となく膨れ上がり、その後、頭部が破裂した。どうやらウェルが付けた鼻くそは、爆弾の類であったようだ。頭部が破裂した死刑囚の遺体は、冷たい床の上に倒れる。
鼻くそで二メートルの巨漢を爆殺したウェルに、超人クラスの戦士を除く一同は恐怖の眼差しで見る。鼻くそとは言え、異常な殺し方だ。無理もない。
「野郎、鼻くそで死刑囚をぶち殺しやがった!」
「これが英雄だと? 化け物の間違いじゃないか!」
強制組の一人が叫ぶ中、ロッキーは英雄を自称するウェルを、化け物扱いする。当然のことだろうが、化け物扱いされたウェルはそれが癪に障る。だが、英雄たる者で科学者であるウェルは敢えて怒らず、余裕を保ちながら悪である死刑囚を殺した自分は英雄だと訴える。
「化け物? ノウッ! ヒーローッ!! 先ほど、英雄らしくない方法で殺した死刑囚は悪ッ! そして僕はそれをやっつけた英雄ッ!! さぁ、出場枠はこの英雄である僕に決まったッ! 諸君、人類の英雄となる僕を称えたまえッ!!」
このウェルの狂気に満ちた強い訴えに一同は茫然としたが、彼が人類に必要な戦力であると認めざる負えなかった。
こうして、新たに超人パピヨンと英雄ウェル博士を加えた人類代表たちは、殺戮の宴であるモータルコンバットに挑む。人類を、地球を侵略者から守るために…。
鼻くそで敵を爆殺する奴って、他にもいたっけ?