人生終わってる系主人公がクソカワ魔法少女になるお話   作:大回転ゴリラウッホウッホ

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続いた、理由はわからない


2.封印しました

「オラッくらえヤクザパンチ!!」

 

「ガァ!?」

 

俺が思いっきりぶん殴ると怪人は怯んだ、この体強くね?

 

「てか体動きやす過ぎて体が思うように動かねぇ!」

 

多少は覚悟はしてたがこの体体重身長が男の時と比べて低っくいから体の勝手が違いすぎる!

 

「クソ!ナメルナ!!」

 

「ほげぇ!?」

 

怪人に仕返しと言わんばかりの3種のオォン玉チーズ牛丼の形を模した腕に殴られる

 

「ありゃ?思ったより痛くない?」

 

『あ、忘れてたにょ、その服には女王様印の防御魔法が常時付与されているから並の攻撃は殆ど効かないにょ』

 

「おー何て初心者に優しい仕様…オラッ、オラッ!」

 

「グハア!!」

 

何故か上がった腕力と防御力を活かしてごり押しの如くの一方的に乱打をぶちかましていく、そして大きな隙が出来た、よっしゃぶちかましたるわ!

 

「オラァ!止めのドロップキック!」

 

「グワー!!」

 

怪人を5メートル位吹っ飛ばした、やべーよロリゴリラじゃんこの体…

 

「グギギギ…」

 

「よしっ、効いてる!」

 

「クソッ!クラエ!」

 

焦った怪人はチーズを噴射してきやがった

 

「くっ、目眩ましか!?」

 

「クラエ!ヒッサーツ!」

 

『強力なアクイを検知、回避してください』

 

『不味いにょ!その攻撃を食らったら魔法少女スーツでもダメージを受けるにょ!絶対避けるにょ!』

 

「了解…!」

 

俺は目についたチーズを拭いたら全力で退避した

 

「オンタマァ、ビーーーム!」

 

白濁の極太レーザーが飛んできた、しかしそれは検討違いの方向へと飛び後ろの雑居ビル群を一瞬で廃墟に変えた

 

「やべぇ…とっとと潰さないとここら一帯が廃墟になっちまう!?」

 

「ハァ、ハァ、ハァ…」

 

『アクイ消耗率80%突破、アクイ暴走を発動します』

 

いよいよ本気で事に取りかからない不味いと思った時、怪人の様子が一変した。

 

「アアアアアアアア!?」

 

「おい何だありゃあ!?」

 

『あれは暴走にょ、脳を直接刺激してアクイの力を過剰生産させているんだにょ!!』

 

「成る程…ようは脳改造か、過剰生産されるとどうなる?」

 

『パワーの向上と理性の消失、後元の人格の喪失にょ!』

 

「はぁ!?人格の喪失!?流石それはまずい!何とか出来ないのかよ!精霊!」

 

『方法は一つ…封印にょ!』

 

「封印?」

 

「正確には対アクイ用撃滅プログラム、フリーズにょ、これを直接体内に叩き込めれば発生源を壊せて人格の元のまま無力化出来るにょ!」

 

「わかったそのアクイ封印システムを使うにはどうすれば良い?」

 

『服のリボンを取るにょ!後はシステムの指示に従えば勝手に発動されるにょ!』

 

 

「了解!」

 

俺はリボンを外した、すると機械音と共に足が空色に変化して冷気を纏い始めた、するとそこに機械でアナウンスが流れる

 

『対アクイ用拘束装置起動…拘束します』

 

するとリボンが怪人の体に巻き付き亀甲縛りの如く拘束していく

 

「ガァァァ!!ガァァァ!!」

 

『拘束完了、凍結エネルギー充填中…充填完了、封印の一撃を叩き込んで下さい。』

 

『今にょ!後は直接怪人に一撃を叩き込めば封印完了にょ!』

 

「おっしゃ!〆の必殺技か、任せろ!」

 

えっと何かそれっぽい感じのモーションと技名は…決めた!

 

「必殺!アブソリュートドロップキィック!!」

 

繰り出されるのはさっきの焼き直しの如く繰り出されるドロップキックが怪人の体に直接叩き込まれた

 

『凍結プログラム送信開始』 

 

 

「ガ!?ガァァァァァ!!」

 

 

すると怪人は氷始め完全に見えなくなると同時に

 

 

爆発した

 

 

「これで終わりにょね。」

 

「はぁー疲れた、てか今更だけどこの体の声クッソカワイイし体型も理想的、中身が俺じゃ無かったら最強では?」

 

「そうにょね。」

 

「あ、さらっと流したな精霊。」

 

『それよりも早く引かないと不味いんじゃないにょか?』

 

「あ、やべっ!?俺今女じゃん!会社どうしよう…」

 

「いやそこじゃないにょ…」

 

するとそこに電話が入る、やべぇ上司の電話じゃん!でもこのままの声じゃ答えられないし…ええい!妹という事で押し通すしかない!

 

「すまんな精霊よ先電話にでる。」

 

『わかったにょ…』

 

そうして俺は電話にでる、頼む…どうか解雇しないでくれ……!

 

「はい、もしもし」

 

『おー、大丈夫かね、って田中君じゃないね?、誰だい君。』

 

「あ、すみません妹の田中百合子です…今日は体調が優れない兄に変わって応対しています…」

 

「おー妹さんか、後体調不良か…よし!君の兄には明日仕事倍にして返せと伝えておいてくれないか?」

 

「解りました………」

 

「ありがとうね、それじゃあ。」

 

そういうと上司は電話を切った、糞!何だよ倍って、病み上がりの人にさせる所業とは思えないぞくそったれ。

 

「で精霊、何か話たい事が有ったんじゃ?」

 

『あーそれのこと何だけどにょ…』

 

すると遠くの方から声が聞こえてくる

 

 

【全く、どっかのテロリストだかは知らんが駅前は滅茶苦茶だ、本当になんて事してくれたんだ…】

 

 

【全くですよね隊長、あ、被災者を発見しました、女の子です!】

 

【わかった、直ぐに救急隊員を保護に向かわせる、君は瓦礫の撤去を!】

 

【了解!】

 

すると警察官や自衛隊の方達がこちらに向かってくる

あれこれって……

 

 

『早く逃げないと不味いんじゃないにょか?』

 

「ok理解した、退散!」

 

俺は隊員たちがこちらに向かう前に脚力に力を入れて逃げる、流石に捕まって事情聴取迄されたら折角確保できた精霊の話を聞く時間が無くなっちまう

 

【あっ、待って下さい!私達は君を助けに……】

 

本気で走ったのが功を奏したのか先程まで聞こえていた隊員の声が聞こえなくなっていった、いや足速すぎでは?

 

「すげぇはこの体、クソカワだし力はゴリラだし足も新幹線だしロリだし、中身俺じゃなければ無敵では?」

 

『それさっきも聞いたにょ…』

 

「ありゃそうだっけか、まぁ良いや、俺はこれから家に戻るが、精霊はどうするんだ?まさかずっとこのまま頭の中で話すんじゃ無いだろうな?」

 

『まさか、そろそろ念話も疲れたし直接話たいにょし家に着いたら止めるにょ』

 

「ok把握、じゃ家の近くまで全力疾走、その後は歩いて家に戻ろう。」

 

『わかったにょ。』

 

 

 

そうして俺の魔法少女としての初日の戦いが終わったのだった…

あ、明日仕事倍じゃねーかよ畜生!

エナドリと胃薬足りるかな……

あぁ、休みが欲しい…

 

 

 

 

 




戦闘描写も下手ならTS描写も下手です、ゆるして

短い上筆も遅いですが良ければ見てって下さい。

一発ネタだから正味続きは期待しない方が気楽
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