人生終わってる系主人公がクソカワ魔法少女になるお話 作:大回転ゴリラウッホウッホ
後初評価が付けてくれた方がいました、嬉しい、すき
俺が魔法少女として怪人と一戦交えてから数日
あれから何かが起きるわけでもなく絶賛仕事に勤しんでいた
どうやら変身してから体の調子が良いように感じる、上司良く働くなと褒められた、これはエナドリ積まなくても行けそうだな!
「そうだ田中、社長からの伝達だが明日会社旅行だから。」
「ほ、ホントですか!?」
「あぁ、どうやら数日前のテロ事件からかウチの会社に依頼する企業が増えて利益がだいぶ増えたみたいだからね、その還元らしいよ?」
「そうなんですか…」
「場所は○○旅館だから」
「○○旅館!?温泉ですか!」
「あぁ何やら美容と健康に良い温泉が有るとは聞くけど、くれぐれも明日は遅刻するじゃないぞ?」
「はい!」
○○旅館とか一度行きたかったんだよなぁ!
彼処の温泉テレビで出てたから行ってみたかっただよね、社長万歳!楽しみである。
「てことが昨日有ったんだよ!」
「それで今日は機嫌が良いんだにょね」
「まぁ最近は精神的疲労が凄まじかったからな、正直禿げるかとお思ってたからすごいありがたい、好き。」
「それで今6時だけど大丈夫にょ?」
「うん、遅刻するかしないかの瀬戸際だから早く出ていくよ!」
「つまり寝坊にょね…」
「だー!昨日は今日の事楽しみにしすぎて眠れなかっただよ!」
「全く、子供かにょ…」
「うるせー!じゃあ俺は行くからな!付いてきても良いけどその時は姿消せよ!」
「じゃあ付いてくにょ、何か不安にょし。」
「おし!じゃ行きますか!」
それからは俺らはバスで最寄り駅まで向かい満員電車に揺られ痴漢に怯えながら会社から指定された場所に向かう、いやぁ楽しみですなぁ!
そうこえしてる内に着いたようだ、指定された場所にはバスが数台と隊列を組んで整列してる同僚や先輩方がいた。
「遅いぞ、五分遅刻だ!」
「スイマセン、スイマセン…!」
「ふん、まぁ良い、村田君、これで全員揃ったか?」
「はい、事前に欠席通知を貰った者を除たらこれで全員です。」
「よし、これより臨時朝会を始める!」
それから社長の話を聞いたり今回の旅行の概要を聞いた、どうやら
最近○○駅でのテロで日本全体が辛気臭い雰囲気なってるらしい
から下手に観光客や地元の人を刺激しないようにと言うお達しらしいが実際喧嘩は怖いよね、後社長は書類処理の為これから会社に戻るらしい社長の鏡や……!
「では皆さん、くれぐれも旅行先で喧嘩になら無いよう気をつけて下さい。」
「よし、朝会終わり!これよりバスに乗り込んで○○旅館まで移動する、トイレ休憩は一度しか挟まないから各自今のうちにトイレを済ませておくように!」
「はい!」
そうして俺らはバスに乗って○○旅館に移動し始めた、バスから映る景色は内陸から移動するからか特に変わった景色も無く退屈だった
「あー暇だな。」
「そうかにょか?中々新鮮な景色で楽しいけどにょ。」
「そういう、物だよウンウェイ、てか女の時トイレとかどうすんのかな。」
等と戯言をしていると俺の同僚の村田が話し掛けてきた
「おい田中、最近ナニの調子はどうよ?」
「あ?絶好調に決まってんだろ、こちとら定期的に自慰トレーニングしてんだてかいきなり直球で聞いてくるじゃねえ張っ倒すぞ。」
「おおこわいこわい、てかお前そろそろ童貞卒業しなきゃまずいだろ、俺が相手仲介してやろうか?」
「うげっ、それは言わない約束はだろ村田、てか流石にそこまで世話される程落ちぶれてないし要らん心配するんじゃねぇ。」
「ふーん、まぁ良いけどてかそろそろ着くみたいだぞ。」
「お、マジか。」
どうやらそろそろ着くらしい。どうやらかなり時間が過ぎていたらしい
「間もなく旅館に着くので忘れ物には気をつけて下さい。」
課長がそう言うと周囲がざわつき始めた、どうやらさっき迄寝てたやつが多かったらしい、眠そうな顔をした同僚や先輩方の顔が良く見える。
それからは旅館に到着した後旅館の女将に挨拶をして各自宿泊部屋に移動、どうやら個室らしい、会社も太っ腹だがこれを福利厚生に当てて欲しい物だが
「あーきもちー、ベッド最高だウェヘヘ…」
「凄い顔になってるにょ…」
「いやー怪人も来ないし平和だねぇ、この時間が続けば良いのになー」
「それはふらぐにょ…」
『キャー!!』
「ウッソだろおい…」
フラグって本当に有るんだな、てか俺まだ温泉入ってないんだけどなぁ、はぁ…
俺らはその声のする方向に向かって見ると全身黒いビルのようなバケモノがいた
「ブラックハセカイノユガミ…ハカイスル。」
「こいつすっごい倒したくないんだけど?」
「…それでも倒すにょ、大丈夫にょ、無力化さえすれば中の人は無事にょ。」
はぁ、こいつとは別の出会いかたをしていれば仲良く酒が飲めたものを、はぁ…回りに人は…あっ村田!
「お前何で居るんだよ。」
「しょ、しょうがねえだろ、缶ビール買いにしたに降りたら怪物がいて体がビビって動かねえんだよ…それお前も逃げろ!こいつ見た目どおりヤバい…!さっき迄先輩方が抑えに行ったんだが外にぶっ飛ばされちまったんだ!早く逃げなきゃ俺達も…」
「はぁ…村田、課長に欠席連絡しておいてくれ。」
「は?お前どういう…」
「さて、やりますか!おめぇのせいで温泉入れなくなったんだからな!?俺はキレたからな。」
そして俺はマジカルステッキを手に持ち前と同じように掛け声を上げる
「超変身ッ!!」
『ホーリーベルト起動、魔法少女システム起動対象者が男性の為一時的に女体化処理を施します。』
「おっしゃ、バッチコイ!」
俺の体に光の粒子が纏われその体を女へと変貌させていく
そして数秒後、この前と同じ姿になったことに高揚感を感じると同時にこの前の事が現実だった事を感じさせた。
「マジかよ田中、その姿は……」
「フフ、俺、魔法少女になるよ!」
「お前男口調TSロリ巨乳魔法少女とか属性盛り過ぎだろお前…」
「キサマ、オレノブラックツブシヲジャマスルノカ…」
「あぁ、この前は成り行きだったが今回は色々事情が有るものでね、正直言ってお前を見逃してやりたいがお前を見逃すと地球がヤバいのでな、ぶっ飛ばさせて貰うぜ!」
「ヨロシイ、ナラバキサマはテキダ!コロシハシナイガハンゴロシニサセテモラウ。」
そして怪人は俺に向かって突っ込んできた
「くるにょ!」
「こいよブラック企業怪人、地平線の彼方に吹っ飛ばしてやる!」
正直評価貰うことがここ迄モチベーションに繋がるとは思ってなかった、評価ありがとう、すき