人生終わってる系主人公がクソカワ魔法少女になるお話 作:大回転ゴリラウッホウッホ
「オラァ!」
俺は拳に力を入れ怪人の頭に思いっきりぶん殴った、やはり握力ゴリラなボディなのでこれで隙が出来ると思ったが
「キカン!」
「な!?」
「キサマテイドのモノガジャマドケ!」
「ひょ、ぶべら!?」
俺の思惑は外れ吹っ飛ばされた、吹きとばされた先には購買所が跡形も無く吹き飛び体に購買所の売り物が俺の体に纏わりつく
「うへぇ、ビールやら唐揚げやらアイスやらが体に引っ付いて脳がバグる…」
「おい大丈夫かよ田中!?」
「安心しろ村田ぁ、こいつはここでしっかりぶっ飛ばしてやるから…」
「そんな状態で安心出来るかよ!?てかお前その声だと違和感すげぇなおい!?」
「はは、違いねぇや…」
「フ、コレデミノホドヲワキマエタカ、ワカッタラジャマスルナ」
「はっ、何を言い出すかと思えば…あんたは電車にいるうるさいJKにわざわざ毎回注意するか?それと一緒だよ、お前に降参するくらいなら戦って玉砕したほうがマシだね。」
「キサマ…!!!」
「けっ、こっから第2ラウンドの始まりってね、覚悟しろよおめぇ」
「フ、ノゾムトコロダ、コウカイサセテヤル。」
とまぁ相手をやる気を出させたのは良いが勝算は有るとは思えない、全力パンチは効かないし今のままじゃ勝てねぇ…北斗百○拳でも使えれば…いや待てよ?あ、閃いたこの手があった!!
「ウンウェイ、必殺技をつかう。」
「まさかこれで決めるつもりにょ!?」
「その通り、その為の必殺技だからな安心していいぞ。」
「わかったにょ、信じて良いにょね?」
「ああ、早くしないと先輩に見つかっちまうからな。」
「ナニヲムダハナシヲシテイル。」
「ふ、お前を倒す秘策だよ。」
「フ、コウゲキガキカナイノニドウヤッテタオスンダ?」
「所詮今までのは本気じゃ無かったのさ、こっから本気出す!」
「すげぇ、話の流れについていけねぇ…」
そして俺はリボンを思いっきり引っ張ってひっぺがす
『対アクイ用拘束、起動します』
「ン?ナンダコレハ、ウゴケナイ!?」
『凍結エネルギー充填中…充填完了、叩き込んでください。』
「さぁ答え合わせと行こうか、ハァッ!」
「ダカラキカナイト……ナニ?」
単発の攻撃が効かない?その場合もう一つの対象方法がある
これは北斗の拳のハー○戦で脂肪が厚く北斗○拳が効かなかった〇ンシロウが実践した有名な方法
「それが一点集中のラッシュ何だぜ!オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
「ナ、ソウコウガ!?」
「これがお前を倒す秘策だ!必殺!アブソリュートヒャクレツラァッシュ!」
「ださっ!?」
「クッ!?キリフダをキルシカナイカ…」
「は?」
「ヒッサツ、モンスタァブースター!」
その時、不思議なことが起こった
ブラック怪人の体が生き生きと膨張し拘束を破ったのだ
「はぁ!?ウッソだろおい!!」
アカンこれはかなりヤバイかもしれん、この必殺技すら破られたら詰む…死ぬ!?
「クソッ!ウンウェイ!もう一回必殺技は!?」
「無理にょ!凍結エネルギーが枯渇したにょ!だから大丈夫か心配したにょに!!」
「クソッ!おい村田ァお前だけでも逃げろ!ここは俺が食い止め「フ、アンシンシロ。」…なに?」
「サスガニコッチモショウモウシタオレノモクテキハブラックキギョウノボクメツ、キサマヲタオスコトジャナイ…ツギハナイゾ。」
そう言った怪人は玄関から立ち去って行った
ああ、そうか。
「俺、負けたのか………」
「で、でもあいつを退かせたんだからいいじゃないか田中!」
「そうだにょ!確かに負けたけどその経験を次に活かしてリベンジすればいいんだにょ!」
「あ、ありがとうなお前ら、そうかリベンジか…これからは鍛えなえないとな、そして強くなったらアイツにリベンジかましたる!」
「そのいきだにょ!」
「まぁ田中のことは熱がでて早退したって俺が報告するから一旦俺の部屋に来い。」
「マジ?ありがと村田、感謝するは。」
そう言った途端村田の背中から鬼がでた気がした
「あぁっそうだ、今回のこと。」
「どういうことかちゃんと説明して貰うからな?」
「アッハイ」
俺は素直に従った。
今回は初敗北回です
正直このまま無双すると物語がフラットになりそうなので
強敵を早期のタイミングで出しました。
その代わり話の風呂敷を広げられず今回は短くなりました
スミマセン
次回は修行回です
戦闘描写は下手ですがいずれ改善します
陳謝