ありふれた職業で世界最強 ~宿星の導き~   作:山上真

10 / 63
5話

 時間の経つのは早いものだ。トータスに召喚されてから既に二週間が経過している。

 謳い文句に偽りなし、と言ったところか。部活などのスポーツレベルならまだしもとして、本格的な戦闘には縁の無かった面々も、この二週間で着実にステータスを上昇させていた。

 まぁ休憩時間等はあるにせよ、地球と違って注ぎ込める時間が段違いなのだ。何せ娯楽の類が地球と比べて天と地だ。アプリゲームは元よりテレビゲームの類もない。こんな状況では気晴らしもスポーツや読書が精々だ。実費をかければ料理を始め候補は他にもあるだろうが、多少良識を持ち合わせていれば中々そのような真似は出来ない。何せ彼らはお金を所持していない。行動に必要な経費は全て王宮や教会が賄っている。勝手に召喚されたことには腹が立っても、衣食住の全てが保証されその待遇も最高級となれば、怒りが持続するはずもない。

 そんなわけで、訓練に座学は元より、娯楽の類も大半がステータスの上昇に直結しているのだ。上昇するのが当然である。これで上昇しなかったら、努力の方向性が間違っている、と判断するのが妥当だろう。

 そも、多数へ向けた訓練や座学というのは――言い方は悪いが――量産行為に他ならない。勉学にしろ運動にしろ、ある一定ラインまでは保有させよう、という試みだ。

 当然、ついてこられない者が出てきて当然だ。本人が真面目に取り組んでいないのであれば、それは本人の問題だ。しかし、真面目に取り組んでなお結果が出せない、となれば、それはむしろ本人よりも方法に問題がある。

 世の中、どうしても少数派はいるものだ。いわゆる天才や鬼才の類だ。そういった面々に対しては、時として一般的なやり方は足枷となる。一歩ずつ着実に足を進めるよりは、数段飛ばしに飛躍したやり方の方が逆に相性が良い。

 そして一般人は一般人であるが故に、中々それを理解出来ない。天才鬼才の方も自分を一般人だと思っていれば尚更だ。

 さて、ここに一人の少女がいた。名を菅原妙子といい、天職は操鞭師。優花の友人でもある。

 そんな彼女は現在進行形で悩んでいた。ここ数日、ステータスの伸びが悪いのである。

 龍真らは別格とし、勇者たる天之河に劣るとはいえ、初期ステータスはトータスの人間の平均値を大きく上回っていたことは確かだ。その後も座学や訓練を重ねるにつれ、順調にステータスは上昇していた。

 だが、ある一定値を境に急激に伸びなくなったのだ。緩やかには上昇しているが、初めと比べれば雲泥の差。勝手に入ってくる周りの声を聴く限り、今時点で伸び悩んでいる者は他にいないらしい。

 

(真面目に取り組んでいるつもりなのに、何で……?)

 

 それ故の悩みだ。

 何せ帰還がかかっている。今はしょうがないにしても、行動に移せるのは早ければ早いほど良い。そのためには不真面目な向き合い方をする余裕はない。そんなことをしてしまえば、周りのみならず自分の足をも引っ張ってしまうのは自明の理だ。

 しかし、そんな想いと裏腹に、現実として数値は伸びない。

 

(……時間か)

 

 間もなく本日の訓練が開始される。憂鬱な溜息を吐き、妙子は練兵場へと足を向けた。

 

「さて。本日の訓練を開始する前に、俺から皆に確認したいことがある」

 

 いつもであればメルドなりレオンハルトなりの言葉から始まるのだが、今日は違った。声を発したのは九角天誡だ。皆の前に立つその雰囲気は召喚初日を彷彿とさせる。その横には緋勇龍真、南雲ハジメ、八重樫雫、比良坂恵里の姿もある。

 

「この春から今までにおいて、目醒めよ、という言葉を聞いた覚えのある者はいるか? 夢でも幻聴でも何でもいい」

 

 瞬間、ドキリとした。妙子には不意に聞こえることがあった。向こうにいた頃は、慣れ切っていない高校生活の疲れから、と思い。こちらに来てからは、どこかにある弱気な思いが起こしている、と。どちらにしても幻聴と片付けていたのだ。

 よもや幻聴ではなかったというのか。この悩みを抜け出す切欠となるのだろうか。

 僅かな期待を胸に、妙子はそっと手を挙げた。見れば、他にも何人か手を挙げている。天之河光輝、坂上龍太郎、辻綾子、吉野真央、玉井淳史だ。驚くことにレオンハルト・ハイリヒも手を挙げた。

 

「ほう? 存外いるものだ。それに、まさかトータス生まれの者もいるとは……な。やはり、俺たちが集まったのは偶然ではなく宿星の導きによるものか……」

 

 天誡は僅かに驚き、次いで何事かに納得したように考え込む。――いや、天誡だけではない。彼を囲む面々も同じように考え込んでいる。

 間もなく顔を上げ、話し合う。どうやら考えを擦り合わせているようだ。どう思う、だの、光輝は決まりだと思うけど、だのといった言葉が漏れ聞こえる。

 

「ふむ、天之河。お前はその声に対してどう思った?」

「向こうにいるときは何を指しているのか分からなかったけど、こちらに来てからは自分なりに受け止めたよ。勇者としてより高みに昇れ、ってことなんだろうってさ。実際、そう思ってからステータスの伸びが良いんだ」

 

 天誡の問いに答える天之河。

 

「なるほどな。……俺たち氣を扱う者たちの中には、宿星の加護を受ける者がいる。宿星はその者の運命や根源的性質を示している。

 声を聞くのは、世界が――そしてその意を受けた宿星が――目醒めを促しているからに他ならない。それに対してきちんと向き合えば、より強く宿星の影響を受ける」

「姿なき声に耳を傾けるのは、普通に考えれば怖いことだ。幻聴や気のせいと考えたくなるのも分かる。けど、目に見えぬモノを信じることで開ける扉もある。

 ……実のところ、氣は誰もが使える可能性を有しているんだ。ただ、それに気が付いていないだけでね」

「覇氣がある、元氣がある、陰氣なヤツ、これらの言葉から分かるように、氣の方向性も様々なんだ。本来は無色の力なんだけど、人を通すことでその影響を受ける。結果、その人次第で効果は幾重にも変わる。

 簡単な例で言えば、倒すつもりで攻撃するか、殺すつもりで攻撃するか、の違いだね。前者ならば陽の氣として、後者ならば陰の氣として現れることになる」

「また、現れる効果がその人間の望む方向と同じとは限らない。

 自他共に認めるような優しい人物から現れるのは陰氣だった。……こんなのはザラにある話でね? 言ってみれば、それだけ感情が抑圧されている、ってことだ。こう聞けば、無理のない話だと納得出来るだろう? 

 要は当人次第だ。齎された結果に目を背けるか、受け止めた上でなお前向きに考えられるか……どちらが高みに至れるかは自ずと想像がつくだろう?」

「そして光輝? おそらくだけど、貴方の宿星は勇星よ。勇星を宿す者には、勇気ある者や勇ましき者が多い。必然として人を惹き付ける。……貴方の天職を合わせれば、これ以外には考えられないわ」

 

 天誡、龍真、ハジメ、恵里、雫の順で口を開く。

 

「なるほど」

 

 と妙子は頷いた。気のせいや幻聴と片付けず、確かに聞こえている、と前向きに受け止めること。それが重要だったのだ。

 また、天之河が勇者である、という事実にも説得力が生まれている。

 

「だが心せよ? 氣は誰しもが持つ。それは世界も変わらん。汲もうと思えばどこまでも汲める。それこそ己の器を超えてな。……その結果がどうなるかなど、言わずとも分かろう?」

「そして力の強大さに呑まれてしまえば、容易く暴走を引き起こす。その場合、最早人ではいられない。現実として姿かたちまでもが変わる。……俺たちはこれを変生と呼んでいる」

「最後の一線で理性が残っていれば、それでも人に戻ることは出来るんだ。まぁ、大抵は自分の感情を制御出来ずでの変生だから、人に戻れることはないんだけど……ね」

 

 そう告げるハジメの表情はどこか苦い。こんなことに関わっているのだ。きっと何かしらあったのだろう。

 

「まぁ、論より証拠。実際に見せましょう。……言っとくけど、ヒかないでよね?」

 

 そう言って、雫が中心に移動した。

 

「玄武変ッ! はあああァァァァァァッ!!」

 

 吼えた雫の姿が変わっていく。人型であることには変わりない。しかしその目が、所々に現れる鱗や甲羅が、人間ではないと言わしめる。トレードマークであるポニーテールはさながら蛇だ。

 玄武変。その文字通りに、今の雫は人間でありながらも、四神・玄武を思わせるパーツで構成されている。

 

「コレが変生。先日恵里が言ってた、神降ろしめいたこと、ってのはコレのことね。時間制限はあるけど、この状態になればその強さは普段の比ではないわ」

 

 変生した雫が言う。言葉だけならば、普段と何ら変わりない。

 

「こんな感じに」

 

 しかし、変わらないのは言葉だけだった。たった一言を言う間に、雫は自分たちの周りを一周していた。それも、前後左右に都度止まった上でだ。

 前から聞こえていた声が右から聞こえ、かと思えば後ろから、と思った瞬間には左にいて、結局は前に戻っていた。驚きなのは、振り向いた瞬間には確かに姿が確認出来たことだ。

 つまりは残像。よくバトル物のアニメやコミック等で使われる描写が、現実に行われたのだ。姿が変化しているとはいえ、自分たちの知る一人の少女の手によって。

 

「解ッ!」

 

 唱えた次の瞬間には、雫の姿は人に戻っていた。

 

「今ので強さの一例としては分かってもらえたと思うけど、だからこそ氣の扱いには注意してちょうだい? よく獣に堕ちる、とか鬼に堕ちる、とか表現されるけど、変生は正にそれと紙一重なの。特に慣れない内に無理に使おうとすれば、容易く堕ちるわよ?」

 

 ゴクリ。一同が息を呑む。

 そして、なおも説明は続く。脅しの面が強かった先程までとは異なり、より理解しやすい言い回しになっている。

 まず、宿星の声が聞こえなくても氣を扱うことは可能で、無意識に扱っている人もいる。ただ覚えるのが大変なだけ。現代日本の常識下においては尚更で、声を始め何かしらの切欠がないと、まず気付くことがない土壌が出来上がっているのだ。

 

(それはそうよね)

 

 と妙子は心中で納得する。

 現代日本における氣の認識はオカルトだったり、よくても、空想や想像の産物、といった扱いだ。そんな物に真面目に取り組めば、変人の誹りは免れない。世間体やらを気にする人であればあるほど、まず気付くことはないだろう。

 その点においてはトータスに利がある。何せここには魔法がある。そして一般に浸透している。氣を受け入れやすい土壌が整っている。

 そしてそれはトータス人でも変わらない。言ってしまえば、別世界の魔法、という認識でも構わない。

 要となるのは、用いる力が異なる、という認識を持つこと。それだけで、効果は一段と高まる。

 それを証明するのが技能だ。

 金剛という技能がある。簡単に言えば、防御力を上昇させる効果を持つアクティブスキルだ。そして何の因果か、龍真たちの間でも防御力を上昇させる効果を金剛と呼ぶ。

 そしてこの二週間の間に、氣を覚えたての重吾と、トータスにおけるベテランであるメルド騎士団長とで比較してみた。

 氣を覚えたてであることも相俟って、数値としては重吾の方が未だ圧倒的に低い。しかしそれでも、効果としては重吾の方が高かった。

 その後、メルド団長が頑張った。

 

「金剛に使うのは魔力ではない。氣だ」

 

 と只管に自己暗示をかけた結果、金剛のみだが氣を扱えるようになったのだ。トータス人でも氣を扱えることを証明したのである。年齢を思えば素晴らしい成果だ。それだけ柔軟な人物である証左だろう。

 そして再度試してみたところ、今度はメルドの方が高い効果を出した。

 結論として地球の法則>トータスの法則(氣は魔力に勝る)に至った。

 勿論、全てが全てそうである保証はない。時と場合によっては魔力が氣に勝ることだってあるだろう。

 

(凄いわね~)

 

 と妙子は感心しかない。自分のやって来たことと比べれば、語彙も薄くなろうというものだ。

 今度は宿星の説明に移った。

 分かりやすく言えば、世界は舞台、宿星は芸能事務所、声をかけられるのはスカウトである。宿星の説明にある、運命や根源的性質、というのは所属する役者のタイプ。声優とか俳優、アイドルとかタレントとかだ。

 

「宿星もピンキリ」

 

 とはハジメの言だ。

 宿星を事務所と捉えるのであれば、老舗、大手、中堅、弱小、新興、無名、と様々にあって当然だろう。またその中でも総合的に募集をかける事務所もあれば、アイドルのみや声優のみ等、更に多岐に分かれている。

 流れとしてはこうだ。

 世界という舞台が、宿星という事務所にオファーを出す。宿星という事務所はそれを受けて、或いは所属する役者に声をかけ、或いは新しくスカウトする。目醒めよ、という声こそが新しいスカウトに他ならない。

 ただ、当然として例外もある。既に声に応えて氣に目醒めているが、そのことを忘れている場合も時として存在するのだ。

 子役という言葉がある。文字通りに子供の役者を指すが、宿星においても同じことが起こり得る。宿星の声に年齢は関係ないのだ。

 幼少時に氣に目醒め、何某かの要因でそのことを忘れたまま成長する。そういったのは界隈でよくあることだ。ケンカで必要以上に相手を傷つけてしまい、そのことを恐れるあまりに自己暗示の結果忘れてしまう、なんてのはその一例だ。

 心身共に成長した頃に再度声をかけてくることもあれば、こちらから向き合わない限り応えない宿星もある。

 話を戻す。

 ともあれ声に応じれば、当然事務所の後押しを受ける。つまり、より強く影響を受ける。

 そうして舞台に上がっても、確実に結果を出せるとは限らない。老舗や大手からスカウトされても、未だスカウトされてないフリーの役者、名前もすぐ出てこないような弱小事務所の役者、無名に等しい新興事務所の役者、それらに食われることも当然ある。

 要は自分次第なのだ。……が、それだけでは終わらない。

 結果を出せなければ、焦りによって身を滅ぼす一因となる。場合によってはかかるだろう、事務所からの圧力もまた然り。当然、身に過ぎる努力は以ての外だ。

 そういったものが積み重なって耐えられなくなれば、やがては暴走してしまうだろう。それが変生だ。

 そうしてどん底まで堕ちるか、或いは踏み止まって再起するか、そこが人に戻れるかどうかの境目である。 

 

「要するに、だ。自分の身の丈を知り、その上で色々と上手く付き合っていくのが、成功する秘訣であり、長生きする秘訣である。……と、こういうことだ」

 

 長々とした説明は、そうして終わりを告げた。

 

 ♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢

 

 余談として。

 声を聞いた面々に対する宿星診断が行われた。……なお現時点で分かる限りの性格諸々からの判断であり、絶対ではない。

 

 天之河光輝:勇星。勇気ある者や勇ましい者に多く見られる。

 雫さんのコメント:神話や伝説において勇者と悲劇は切り離せません。

 勇者が勇者たり得るのは、周囲の希望をその一身に背負うからです。自分の意志を強すぎるほどに持っていないと、その重みに呆気なく潰されます。

 また如何に意志が強くとも、それを制御出来なければ見境が無くなります。目的のためには手段を択ばない、というやつですね。

 行き着くところまで行ってしまえば、手段と目的が逆転します。守るべき相手に対して、勇者の邪魔をするお前は悪だ、と刃を向けたりです。

 同時に、確固たる実力を持っていないと相対した敵にアッサリと敗北します。希望を潰せば終わりになり得る以上、相手も相応に強力になるので当然ですね。

 結論として、様々な意味で非常に堕ちやすい宿星です。

 ――だから、何度も言うけど現実とキチンと向き合いなさい。

 正義と悪は表裏一体。誰かの正義は貴方にとっての悪であり、貴方の正義は誰かにとっての悪である。勧善懲悪はご都合主義の効く物語の中にしか存在しない。これらを正面から受け止めなさい。

 自分であれ仲間であれ、誰かが死んでから気付いても遅いのだから……。

 

 坂上龍太郎:信星。何らかの物事に対して信念を持つ者に多く見られる。

 雫さんのコメント:信念を持つ。これだけなら非常に聞こえは良いです。……が、その実独りよがりになりがちです。自分の認めたもの以外は認めない、ということになるからです。多くの場合、実際にぶつかって敗れるまで認めることはありません。

 結論として、自分の向き合う事物以外には非常に打たれ弱い宿星です。

 ――だから、いい加減にその脳筋思考を改めなさい。

 曲がったことが嫌いな性格は美徳だけど、まずは自分を顧みなさい。授業で例えるなら、貴方は受けているだけなのよ。受けて、理解し、身に付けなければ意味がないのよ。……あ? ちゃんと理解して身に付けてる、だって? それが出来てないから脳筋だっつってんのよ、このスットコドッコイ!

 

 菅原妙子:分かりません。

 天誡さんのコメント:すまんがこればかりはな。俺たちとて全ての宿星を知っているわけでもなし、性格や天職から判断するにも限度がある。

 優花の評――真面目な少女――を聞くには智星や礼星の可能性もあるが、やはり根拠が薄い。より強く宿星の影響を受ければ判断出来るやもしれんが……。

 

 玉井淳史:分かりません。

 龍真さんのコメント:うん、ゴメン。

 

 辻綾子:慈星か仁星。慈愛や仁愛という言葉から分かるように、他者を思いやる人物に多く見られる。

 ハジメさんのコメント:天職を込みで考えると、このどちらかかな、と。注意点として、行き過ぎた愛、という言葉があるように、慈星仁星どちらの場合も堕ちる要素があるんだ。冷たい言い方だけど、救えない者は救えない、と時には見切りを付ける必要もある。自分の実力をしっかりと認識する、ってことだね。無理に自分を追い詰めすぎないのが重要だよ。

 

 吉野真央:おそらく情星。情の篤い人物に多く見られる。

 龍真さんのコメント:付与術師という天職からの判断になるね。誰しもに効果を与える、という点で情星と判断したよ。

 ただ、真にこの星だった場合は問題が無くもない。

 情が篤い、という言葉だけなら非常に聞こえは良いよ。けど、誰しもにそうであるからこそ、逆に個人を見ていない、という可能性がある。もしくは、個人を見てはいるものの、一定ライン以上の情を持ちにくい、とかかな? 

 また、愛情を抱いたら抱いたで、それが深くなりすぎる、という可能性も否定出来ない。結婚を視野に入れた場合、相手は非常に限られてくると思う。今から目星を付けておくことをお勧めするよ?

 

 レオンハルト・ハイリヒ:分かりません。

 天誡さんのコメント:いや、流石に無理だ。トータス縁の星であった場合は尚更にな。こちらの星で似た物を当て嵌めようにも、未だ付き合いが短すぎて絞ることも出来ん。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。