最強の相棒として転生した件   作:麒麟@

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46話

 ユキは朝起きてシスタを起こしに行こうと体を起こす。昨日はあのまま眠ってしまったのだ。外が寒いせいもありこたつの中で眠ってしまっていたのだ。想像以上の重圧によって神経が減らされていて眠ったまま起きなかったのだ。

 

 

「な、な、何やってんだー!」

 

 

 ユキが見たのはウルティマとシスタが一緒に寝ている姿だった。しかもウルティマはほとんど服を着ていないといった状態だ。ネグリジェを着てはいるが薄くてほとんど素肌が見えている。

 

 

「うるさいなぁ。眠れないよ」

「んん、あぁユキか」

「あぁあたしだ。じゃねぇ!なんで2人で寝てんだ!あたしがおかしいのか!?」

「はぁこれには色々訳があってだな」

「そうだよ。詮索は良くないと思うけど」

 

 

 ウルティマは体を伸ばしながらそう答える。こんなところをあいつらに見られたらなんて言うのかたまったものじゃない。シスタはため息をつきながらもユキを見てあることを思い出す。

 

 

「ユキ約束のものだ」

 

 

 そういい空間から拳銃を出す。色は黒、見た目は普通の銃だがグリップの部分にある仕掛けをしてある。それを2丁渡す。

 

 

「ありがとう」

「気にするな。その銃でいつか僕を助けてくれ」 

「頑張るよ」

 

 

 ユキはそんなことが来るのかと言う顔で受けとる。ホルスターも渡すがどのタイプがいいのかわからなかったので何種類か見せるシスタ。すると意外にもユキが手に取ったのは腰に巻くタイプだったのだ。

 

 

「それ取るんだ?」

「なんかいい気がして」

 

 

 ユキが手にしたのは昨日シスタが作った中で一番の失敗作であり成功作でもある作品だ。ホルスターに強化魔法が付与されておりその内容は自主の強化だ。ただ魔素をコントロールできるものからしたら当たりなのだがユキはまだできない。そのホルスターは永遠に魔素を吸い続けるのだ。

 

 

「ところでお前ら何やってんだ?」

「寝てた」

「ご褒美」

「は?」

 

 

 そこからシスタは呆れながらも訳を話す。それを聞きながら自分でもわかるくらい呆れていくユキ。もうこれはいうだけ無理だと思ってしまった部分もあるのだ。

 

 

「それはわかったよ。それで今日は何をするんだ?」

「自由だよ。明日から死ぬ気で修行してもらうから」

「マジでか」

「まぁな。だから今日はしたいことしてきていいぞ」

「そっか。少しだけ考えさせてくれ」

「構わないよ。僕は執務室にいるから何かあったら声をかけてくれ」

「了解」

 

 

 ユキの返事を聞いて執務室に向かうシスタ。少しだが仕事が残っているのだ。これを終わらせてからゆっくりしようと椅子に座ると部屋の扉がなる。

 

 

「今いいか?」

「なんだユキかどうした?」

「いや今日自由なんだろ」

「まぁそうだな」

「ならシスタが街を案内してくれないかなだと思ってさ」

「?まぁ「失礼ですよシスタ様は」いいよ」

「シスタ様!」

「テスタ、僕が決めたことだよ」

「!出過ぎた真似をいたしました」

 

 

 テスタロッサは引っ込む。シスタは今ほとんどラフな格好なため上からコートを羽織い街に出る。すでに街は宴一色に染まりつつある。至る所に飾り付けがあり、いい匂いも漂ってくる。

 

 

「まずどこにいきたい?」

「朝飯食ってないから何か食うところがいいかな」

「なら行くか」

 

 

 シスタが歩いていきそれに同調するように隣を歩くユキ。食堂につき適当に頼もうと思ったのだがそうは行かなかった。

 食堂に入るとシュナがいたのだ。シュナはまだこちらを見ていないがそのうち見るだろう。

 

 

「悪い先に食べててくれ。僕はちょっとだけ出かける」

「はぁ!?おいおいなにか」

 

 

 そこまでいうと食堂内に声が響くのも当然。その声に反応して厨房に立っていた奴らもシスタの方を見る。

 ユキはまだ何も知らなかったのだ。シュナとシスタの関係を。

 

 

「シ、シスタ様」

「シュナ……」

 

 

 恋人のような返事をしているが実際の空気はとんでもなく重い。ユキも何も言わずに飯を食べはじめている。早く食えと思うシスタなのだがやはり女子なのだ。そこまで早いわけではなくこの気まずい空気が少し続くと思って心の中で諦めて投げやりになりそうになった時に。

 

 

「あのシスタ様。これ味見してもらえませんか?」

「シュナ。けど」

「食ってやりゃぁいいじゃねえか」

「お前……」

「あー美味し」

「後で覚えとけよ」

「…………」

「それじゃあもらおうかな。少しだけな。あんまり腹減ってないし」

「はい!!」

 

 

 シュナが笑顔になりながらキッチンから少しずつ料理を装っていく。ユキはそれを見ながら一安心した。実のところユキはテスタロッサに街を案内されている最中に頼まれていたのだ。桃色の髪をしてツノを2本生やした子がいたらシスタと話せる状況にして欲しいと。無理にでも構わない。その場合は自身の名前を出しても構わないと。

 その時のテスタロッサの頼みを断れずに今実践したというわけだ。

 

 

「こちらです」

「お、おいちょっとって」

「す、すいません。つい」

「わかった。わかったこれは食べるよ」

 

 

 シスタが一つずつ口に入れていく。初めはなんとなく入れていたがその顔はだんだんと綻んでいく。料理に感動とかではなくその心はシュナとの仲直りをどうしたらいいのかという感じだったのだろう。

 

 

「さて、とシュナ悪かったな」

「い、いえ。そんな悪いだなんて」

「いやあの時急に解雇して悪かった」

 

 

 シスタは頭を下げる。それを対してシュナは慌てふためくがユキは干渉しようとしない。ただ隣で見ているだけだ。

 

 

「さてとそろそろいくかな。シスタはもうちょいかかりそうか?」

「いや僕ももう終わるよ」

 

 

 食べ終わってそれをシュナが下げる。2人とも秘書の件を話さなかったのは何か思惑があったわけでもなく、ただただシュナは久々にシスタとの会話を出さなかっただけなのだ、シスタはシスタでこの会話は出さない方がいいと思ったのだ。

 

 

「ごちそうさま。美味かったよ」

「はい、ありがとうございます」

 

 

 食堂を出て2人はどこにいくかを考える。しかしユキはある店で止まる。それは服が売ってある場所だったのだ。

 

 

「なんだ欲しいのか?」

「あ、いやこんな可愛いのあたしには似合わないよ」

「??なんで、というかユキにも全然似合うと思うけど」

「はぁ!?いやあたしには」

「入るぞ〜」

 

 

 シスタはユキを引っ張って店に入る。シスタが入ることによって店の店員たちに一気に緊張感が走るが今回は自身の服を買いに来たんじゃない。

 

 

「いらっしゃいませシスタ様」

「急に悪いな。こいつに似合う服を試してやってくれ。何時間かかっても構わないし金はいくらでも出すから」

「承知しました」

「お、おい勝手に話が進んでるけど「ではこちらに」って待てって」

 

 

 ユキは店員たちに連れて行かれる。その間やることもないので店を出ようとすると腕を掴まれる。

 

 

「シスタ様どこへ行かれるおつもりですか?」

「へ?」

「せっかくなのでここでお待ちください」

「はい?」

「お待ちください」

「あ、はい」

 

 

 店員は敬語で話しているがその圧に逆らえなかった。これなら他の魔王も一蹴できそうなぐらいだなと心で笑うシスタなのだった。

 少ししてユキが出てくる。肩は出ている服を着て下はジーパンだ。髪は片方で括るのではなく後ろにおろしている。というかなんで服ずれないんだろう?

 

 

「どうだ?」

「似合ってるんじゃねーのかな」

「適当だな」

「まぁ今日はそれで散策するか。こいつの元の服あるか?」

「はいこちらに」

 

 

 袋に入れて渡されたものを受け取る。それを収納したがそれをユキはゆるさなかった。

 

 

「おいおい。あたしの服どこにやった!?」

「空間にしまった」

「は?」

「わかったわかったから証拠を見せるよ」

 

 

 シスタは空間を見えるように展開して腕を突っ込む。そして掴むとさっきの袋がそのまま出てきたのだ。

 

 

「なんだそれ?」

「空間に収納してるんだよ。例えば」

 

 

 シスタは空間に手を突っ込む。そして空間から今まで使っていた刀を出す。シスタは今まで使っていた刀を一本も捨ててなどいない。折れたとはいえ確かにその時その場所では戦った武器なのだ。

 

 

「それあたしにも使えるか?」

「うーんわからん。やってみないとなんともいえないな」

「なら教えてくれ」

「しょうがない。手捕まって」

 

 

 シスタは手を差し出す。ユキはそれにつかまる。目の前に現れたのは一つの部屋だった。

 

 

「さてもうくるだろう」

「なにが?」

「シスタできたのよさ。これが復活の腕輪4つ」

「助かるよラミリス」

「それより約束のものなのよさ」

「はいはい」

 

 

 空間に手を突っ込んでケーキを3つ取り出す。ラミリスは嬉しそうに一つ目を食べる。残り二つはまだ食べないのかベレッタに預けたみたいだ。

 

 

「それで今日はそれでいいのか?最後の休みだと思うぞ」

「構わないよ。空間収納を教えてくれ」

「一つ目にこれはセンスが必要だ」

「うっ!そんなのがいるのかよ。それはあたしにはないだろ」

「まぁ説明していくぞ。まず点と点ををイメージしろ」

「は?」

 その点と点の位置はこの世界と空間だ。まぁ地球で言うところの宇宙みたいなものだ。もっと簡単に言うとこの収納魔法は全く別の世界にそれを保存して置いてるんだ。それは人それぞれ違う世界だ」

「イメージはできた」

「そのまままずは僕の空間に手を突っ込んでみろ。それが空間のベースになるように」

「わかった」

 

 

 ユキは手を突っ込む。本来空間転移のように他人は手を突っ込むと何かしらの異変が起こる。魔素がない人間もそうだ。しかしユキには溢れて止まない魔素が出ている。この状態なら手を突っ込んでも問題ないはずだ。

 

 

「うわぁ。なんだこの空間」

「まぁそれが空間のベースだ。それをより深くより鮮明にイメージして自分で作るんだ」

 

 

 ユキは作ろうとしているがなかなか難しい。そもそも悪魔たちは生まれた時から使えるやつが多い。僕の配下の悪魔たちは基本的には使える。今体に馴染んでる奴らはわからないがそれ以外は使えるみたいだ。そのまま作ろうとして何時間か経つがいまだにできる気配がない。

 

 

「うっ」

「ちょっと休め。魔素の使いすぎだ。このままだと倒れる」

「わかったよ。もうこれ以上は辞めておく」

「それがいい」

 

 

 ユキと迷宮を出るとすでに街は宴一色に染まっていた。

 

 

「我が君アゲーラを連れてきたぞ」

「あぁ、悪いな。足を運んでくれて」

「滅相もございません御屋形様のお呼びとあらばどこへなりとも」

「うーんその堅苦しいのはちょっと」

「申し訳ございませぬ。しかし言葉遣いを変えるのは」

 

 

 その瞬間カレラの殺気が飛ぶ。シスタに対しての反抗でもないのだが抵抗をしたからだ。しかしシスタはそこまでしてかえることでもないと思いカレラを止める。

 

 

「まぁいいや。アゲーラ、明日から剣の相手してくれ」

「かしこまりました。しかし剣だけなら尾屋形様をも上回るかもしれません」

「それでこそいいんだよ。ただ使うのは木刀な。お互いの武器なら性能の差がありすぎるから」

「かしこまりました」

 

 

 アゲーラと話終わってからシスタは家に帰っていく。できるまではもう何も手伝うのは辞めたほうがいいと思ったからだ。適材適所というやつだ。

 

 

《ずるいと思います》

(やかましい!これぞ賢い大人なんだよ)

《とてもそうとは思えませんが》

(うるさいわ!!)

 

 

 ルウェルからの突っ込みに疲れてもう聞くのも辞めたシスタ。そして時間になると呼びにきたものの後ろについていきそこに座る。毎回思うけどこの馬鹿でかいテーブルに僕とリムルだけというのもおかしいと思う。しかし今回は椅子がもう一つあった。

 

 

「ユキもそこだよ」

「ここかよ。緊張して何もとおらねぇぞ」

「まぁまぁそこはまぁリムルが上手いことやってくれるよ」

「はぁ!?俺かよ」

 

 

 隣で黙って会話を聞いていたリムルがシスタの言葉に思わず突っ込む。リムルは昨日の会議で一目見ただけなのだ。リムル自身転生前もそこまで女性と交流があったわけではない。仕事の上で話すだけだ。こっちの世界に来てから少し離れたつもりだが緊張を解くとなるとまた別の話だ。

 

 

「なーんて冗談だよ。ユキここにいる奴らは信用できるか?」

「正直わからない。あたしもここに来てまだ少しだしそこまでの関係が築けているとは思えないしな」

「そうそれが普通なんだよ。だから緊張してても構わないんだよ。猛獣の中にいるわけじゃないんだから」

「例えが意味不明だけどわかったよ」

 

 

 わかりにくかったか。まぁ明日から存分にテスタロッサたちからしごいてもらうといい。多分だけどウルティマのところで地獄を見ることになるだろう。

 

 

 

「それでは宴を始めますぞ。リムル様、シスタ様、ユキ殿よろしいですかな?」

「ああ」

「構わない」

「よろしく」

 

 

 リグルドの言葉でユキにマイクが渡させる。ユキは困惑していたがすぐに状況を理解したのだろう。口を開いて話し始めた。

 

 

「今日はあたしのためにありがとう。ここテンペストでこれからお世話になると思う。これからよろしくお願いします」

 

 

 その言葉にテンペストが揺れたんじゃないかと思うほど感性が飛ぶ。シスタやリムルは毎回のことなので慣れたがユキは驚きを隠せない。

 

 

「ではではシスタ様」

「これ毎回いる?しかも僕なんかの」

「何をおっしゃいますか!シスタ様とリムル様の言葉を皆待っております」

「はいはい。とまぁあんまり堅苦しいのは嫌だから一言。ユキが配下になったわけだがあることを考えてる。それをみんなにも納得してほしい。けどそんなこと今は発表するつもりもないから今日は飲み潰れるまで楽しもう」

 

 

 シスタの言葉にユキ以上の歓声が飛ぶ。これだけ声を出しても声が枯れないのがすごい。シスタはリムルにマイクを渡す。

 

 

「あーほとんどシスタが言ってしまったからいうことないけどシスタの提案は俺も聞いてない。けど否定するつもりはない。まぁそれは置いといて今日は歓迎の宴だ。楽しもう」

「「乾杯!!」」

 

 

 リムルとシスタは息を合わせてそういうと全員がグラスを上に掲げる。そして宴の幕が上がる。少しするとユキのところにもたくさんの奴らがくる。ユキもユキで1人1人丁寧に相手をするから長くなっている。

 

 

「あのシスタ様、注がせてもらってもよろしいでしょうか?」

 

 

 そういいやってきたのはシュナだった。テスタロッサたちが通したのもシュナだからだろう。そのテスタロッサたちが視界の映るところにはいない。いったいどこに行ったのやら。しかしテスタロッサたち直属の6人は飲み比べをしている。なんとなく状況が読めた。あいつらは僕に次ぐなら自分たちに飲み比べで勝つようにと指示をしたのだ。

 

 

「シスタ様。これで大丈夫ですわ」

「テスタ鬼だな」

「そんなことございませんわ」

「まぁ助かったといえば助かったから何もいえないか」

 

 

 シスタはそういうが隣でリムルがシオンにどんどん酒を注がれている。それをみてシスタは立ち上がり席を後にする。人気のないところに行きすぐに家に向かう。

 シスタは昔のことがあるせいでどうにもこういう宴の雰囲気が苦手なのだ。1人で空を見ながら飲んでいる方が落ち着く。

 家につき縁側に腰を下ろして空を見ながら酒を飲む。こういう1人の時間はシスタにとって落ち着くのだ。

 

 

「シスタ様こちらをどうぞ」

「あぁ、ありがとう」

 

 

 注がれた酒を飲んでシスタはふとそちらを見る。なぜ1人しかいないこの場に誰かがいるのか。

 そしてお酒を注いでくれたのはフローラだった。

 

 

「なんでここに?」

「シスタ様がこちらにいらっしゃったので」

「はぁ、なんでわかったんだ」

「シスタ様が席を立ったのが見えたので」

「そこから見てたのか」

「シスタ様は少しわかりやすいので」

 

 

 フローラは可愛らしく笑う。シスタは呆れながらこれは勝てない気がすると思いながら酒を口に運ぶ。そこからしばらくするとシスタの直属の配下たちが集まってくる。しかしまだ街の方では宴が続いている。

 

 

「シースータ。あたしをほっていかないでよ」

「この酔っ払いめ。早く寝ろ」

「ダメだよー。まだ飲み足りない〜」

 

 

 文句を言っているのはマヤだ。こいつもそれなりに酒には強いはずなのだがとれだけ飲めばこれほどの酔っ払いに変わるのか。

 

 

「どれだけ飲んだんだお前」

「一杯や二杯、三杯や四杯飲んでも変わらないよ。団長補佐なんだから」

「酔っ払ってるね」

「テスタ。マヤを布団に」

「承知致しました」

「はーなーせ。まだ飲み足りないんだ〜」

 

 

 テスタロッサに抱き抱えられてマヤは部屋に向かう。何か言っているがテスタに抱き抱えられて動きが制限されたのか一気に酔いが来たのだろう。消える前に静かな寝息が聞こえた。

 

 

「あたしを置いてくなよ。おかげで大変だったんだからな」

 

 

 そういうユキだがまだ全然酔いが回っていないみたいだ。というかそもそも飲んでいないようにも見える。

 

 

「飲んでないのか?」

「未成年だからな」

「気にしてるのか。まぁ構わないけど」

「それでシスタ聞きたいことがあるんだが」

 

 

 ユキは周りに目をやる。シスタはカレラたちを下がるように命令してユキと2人きりになる。

 

 

「それで聞きたいことって?」

「お前のことだ。会ってからずっと気になってたんだ。その面の皮を」

「それはどういう意味だ?」

「だって会ってから少しするけどシスタお前は一度も笑ってない」

「なんのことだか」

「まだいうか。なら話してもらうまであたしはここから動かないからな」

 

 

 そうしてユキは動く気配もなくその場にあった料理に少しずつ手をつけ始めたのだった。

 

 




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