ブラックで重い幻想郷   作:のびえもん

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幻想郷へ行くバカ共

「あー、帰ったら俺ん家でデュエマでもするか」

 

のびる

「暇だしやろっか」

 

1人の名を禍月 凶(まがつき きょう)

 

そしてもう1人は大平(おおひら)のびるである

 

この2人は高校生で、オタク仲間の親友であった

 

だが、この時の2人はまだ知らなかった

 

「あーそういやこの前異世界転生物見たんだけどさぁ」

 

のびる

「うん」

 

パパーッ!!

 

2人

「え?」

 

ドォン!

 

2人にとって嬉しくも重すぎる愛がのしかかる事になるとは・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここは幻想郷

 

忘れ去られたもの達が集う世界

 

 

霊夢

「あー暇ねぇ・・・・」

 

霊夢

「どっかのバカが異変でも起こしてくれないかしらねぇ・・・・」

 

物騒な事を言っているこの紅白の女子は博麗霊夢。この博麗神社の巫女さんで、異変解決もしている自堕落な人である

 

霊夢

「・・・・ん、なんだかムカつく事を言われた気がしたわ」

 

魔理沙

「なーに言ってんだよ霊夢」

 

霊夢

「うわっ!なによびっくりさせないでよ魔理沙!!」

 

魔理沙

「ははっ、すまんすまん。あんまりにもだらーっとしてたんで驚かせようと思ってな」

 

この金髪魔法使いは霧雨魔理沙。パワーばかりを重視しがちな脳筋である。あとついでに泥棒でもある

 

魔理沙

「むっ・・・・!私は脳筋じゃないし泥棒でもないぜ!」

 

聞こえていないはずなのだが、反応している・・・・?

 

魔理沙

「魔法使いの勘ってヤツだな。気にするもんじゃないぜ」

 

霊夢

「さっきっからアンタ誰と話してんのよ」

 

魔理沙

「ん?あぁ、すまんすまん。詫びに私のキノコをやろう」

 

霊夢

「・・・・はぁ、まぁありがたくいただくわ」

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーあーーーー!!

 

 

 

 

 

 

どこかから声が聞こえる

 

霊夢

「・・・・何か声が聞こえるような」

 

魔理沙

「あぁ、確かに何か聞こえるな。まるでどこかから落っこちるみたいな感じの声が・・・・」

 

 

 

2人

「\(^o^)/」

 

 

 

ドサッ

 

 

 

2人

「いったぁ〜!!」

 

 

 

突如としてこの場所に現れたオタク2人

 

 

霊夢

「・・・・落っこちて来たわね」

 

魔理沙

「良かったな霊夢、暇が潰せるぜ?」

 

霊夢

「何がよ!面倒事が増えたみたいなもんじゃない・・・・!」

 

はぁ・・・・とため息をつく霊夢

 

霊夢

「・・・・アンタらどっから来たの?」

 

未だにしりをさすっている2人は前を見る

 

するとその途端

 

「わおー!!(ゴロリ風)」

 

のびる

「えぇーーーーー!!?」

 

ゴロリ風の声を聞きはっとなったのびるは

 

目の前の現実を逃避をするかのように

 

のびる

「ねぇwkwkさん!今日は何を作って遊ぶの!?」

 

と、ゴロリのように凶に話しかける

 

「今日はね、コレを使って遊びます!」

 

凶も凶で、目の前の事が信じられず、現実逃避をし始めたのか、ノってしまう

 

 

 

2分くらいコントを続けていたが

 

霊夢

「・・・・アンタら、いい加減にしないとぶっ飛ばすわよ・・・・?」

 

と、霊夢のキレ気味の声で

 

2人

「アッハイ」

 

と、静かになるのだった




次の話から主人公の設定を後書きで書きます

次回も見てください!
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