アリス
「・・・・・嘘」
目の前で人が血を流しながら吹っ飛ぶのを見たアリスは、未だに現実を受け入れられずに居た
そして、こちらに視線を向ける美鈴に対して恐怖を抱いていた
アリス
「・・・・・こないで・・・・っ!!」
徐々に後ずさるアリス
美鈴はゆっくりとアリスを追い詰めていく
そして、美鈴はアリスを潰すために拳を振り上げる
恐怖で目を瞑るアリス
振り上げた拳が迫る
紅魔館
紫霊夢
「さて、と、私の手駒たち、行きなさい?」
パチンと指を鳴らすと、レミリアとフラン、そして咲夜が襲いかかってくる
霊夢
「アンタらはそいつらの足止めしといて!コイツは私が仕留めるわ!」
2人
「OK!!」
魔理凶VSレミフラ咲夜
凶
「幼女に手を出す趣味は無いんだけどなぁ・・・・!」
ごく普通の剣を出す凶
凶
「物は試しだ、どれくらい効くか試してみるかぁ!」
ドォン!!
凶が危険を察知し、少し体をずらすと、その場所で爆発が起きる
凶
「あっぶな!!そうか、フランの能力は破壊する能力!・・・・避けれて良かった・・・・!」
ホッとしている凶の背後からレミリアが襲いかかる
凶
「うわっ!!危ねぇなオイ!」
凶
「2対1はきちぃか?」
凶
「まぁ頭おかしくなってっから避けんのは簡単だけどな・・・・!流石にそろそろキツくなってきたなぁ・・・・っ!」
的確に攻撃を捌いていく凶
この短時間で攻撃を見切ったらしい
魔理沙
「おいおい、凶のやつもうあいつらの攻撃見切れてんのか・・・・?バケモンかあいつは・・・・っ!」
魔理沙は咲夜の相手をしていた
魔理沙
「つっても、あいつらもこいつも動きが単調だからな!見切るのにそんなに時間はかかんねぇよな!」
魔理沙
「マジックミサイルっ!!」
咲夜
「・・・・・!!」
マジックミサイルを咲夜の目の前で爆発させ、目くらましした瞬間
魔理沙
「マスタァァァ!!スパァァァックっ!!!」
間髪入れず、マスパを至近距離で直撃させる
魔理沙
「っと、終わりぃ!!さて、あいつの助けにでも行くかぁ・・・・」
と、凶の方を見ると
凶
「・・・・はぁ、ギリギリ勝ったぁ〜!」
勝っていた
魔理沙
「おい!ウッソだろお前!?どーやってあいつら倒したんだよ!!」
凶
「いや、のびるみたいに二刀流で、追加で雨の炎を流してみたら勝った」
魔理沙
「二刀流はまだ分かるが、雨の・・・・炎?ってのはなんなんだ?」
凶
「んー、とある家庭教師でヒットマンなアニメに出てくる特殊な炎さ。それには沈静の効果があって、それをあいつらにぶつけただけだよ」
魔理沙
「ほう・・・・中々興味深いじゃないか・・・・!」
魔理沙の好奇心をくすぐる内容な為か食いつく
凶
「そんな事より霊夢を助けに行かねぇと!」
魔理沙
「あいつなら大丈夫だろ?」
と、ふと霊夢の方に目を向けると
紫霊夢
「そんなものなの?ガッカリねぇ・・・・同じ自分だからと期待したのに・・・・」
霊夢
「・・・・くっ・・・・中々やるわね・・・・!」
押されていた