ブラックで重い幻想郷   作:のびえもん

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サブタイ通りの事を、凶と魔理沙で語ります


なんで霊夢は落ちたのか

魔理沙

「あーそういやさ」

 

凶

「ああん?」

 

魔理沙

「のびるはどうやって霊夢を仕留めたんだ?」

 

凶

「仕留めたぁ!?・・・・まぁ合ってっか・・・・」

 

魔理沙

「その瞬間を見てねぇから、是非聞きたくてなw」

 

凶

「ふむ・・・・」

 

 

凶

「意識するきっかけになったのはあの時の俺らの茶化しだと思うんだ」

 

魔理沙

「あぁ・・・・針が飛んできた時のアレか・・・・」

 

凶

「そうそう」

 

凶

「んで、あの異変終わりに永遠亭に行ったやん」

 

魔理沙

「ああ。・・・・その道中になんかあったんだな?」

 

凶

「察しが良くて助かるぜ」

 

凶

「その道中で霊夢が野良妖怪の攻撃に反応できなくて食らいそうになったのを、霊夢が抱えていたのびるが庇ったのよ」

 

魔理沙

「・・・・んーと、大体分かったがもうちっと詳細に言ってくれ」

 

凶

「OK」

 

凶

「・・・・異変終わった後、美鈴が青霊夢と俺抱えて、アリスが魔理沙抱えて、霊夢がのびる抱えてたんよね」

 

魔理沙

「ふむふむ」

 

凶

「んで、霊夢はボロボロの状態でのびる抱えてた訳よ」

 

魔理沙

「よくボロボロの状態でのびる抱えてられんな、あいつ」

 

凶

「まぁあれだけの戦闘があったわけだから、霊夢の反応力が落ちてても仕方ねぇわけよな」

 

魔理沙

「まーボロボロだしな。逆に反応力上がってたら怖いわ」

 

凶

「んで、途中野良妖怪が出てきたんだけども、そいつが霊夢狙って攻撃してきたんよね」

 

魔理沙

「普通の状態なら瞬殺だけど、当時の霊夢じゃヤバかったと」

 

凶

「そそ。反応が遅れた霊夢が危ないって思ったのか、のびるがボロボロの状態で霊夢を庇ったんよww」

 

魔理沙

「・・・・あいつは死ぬ気か・・・・?」

 

凶

「それは知らねぇけど、そっからだな、霊夢の様子がおかしくなり始めたのは」

 

魔理沙

「具体的にどんな感じでおかしくなったんだ?」

 

凶

「なんか凄くのびるを見るようになったのと、ハイライトがたまに無くなってたんだよなwwwww」

 

魔理沙

「結構分かりやすくおかしくなったな」

 

凶

「そうなんだよなぁ・・・・んで、アレに至ると」

 

魔理沙

「ほうほう・・・・感想としては、のびるは自殺願望があるのか?って事だな」

 

凶

「まーあいつ外にいた時もヤバかったしな。いじめられっ子を守ろうとしてその子の代わりに殴られたり」

 

魔理沙

「・・・・行い自体はいい筈なんだが、すげぇ心配になるなぁ」

 

凶

「後は自殺しようとしてたやつの手を掴んで自殺阻止したり」

 

魔理沙

「・・・・聖人君子かなんかか?」

 

凶

「その事を1度突っ込んだらさ、あいつなんて言ったと思う?」

 

魔理沙

「なんて言ったんだよ?」

 

凶

「『僕は僕のできることをやってるだけだよ』だってよ!・・・・仮面ライダーに影響されすぎなんだよなぁ・・・・」

 

魔理沙

「うわぁ・・・・聖人君子だわぁ・・・・そして絶対自分の行いで死ぬタイプの人間だわ」

 

凶

「・・・・俺は誰かに刺されて死ぬ方かな・・・・」

 

魔理沙

「あーそれもありそう」

 

魔理沙

「・・・・まーとりあえず経緯はわかったわ!サンキュー凶!」

 

凶

「あぁ!」

普通のヤンデレ回になりますけど、R-18展開見たいですか?

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