翌日、魔理沙と凶は博麗神社に来ていた
凶
「おーい!のびるゥー!!能力あるか確認しようぜェー!!」
のびる
「・・・・ヤンキーみたいな登場の仕方やめたら?」
凶
「うぇーい!」
のびる
「・・・・はぁ、わかったよ、仕方ないなぁ」
ため息をつきながら了承する
霊夢
「はぁ・・・・魔理沙アンタ止めなさいよ・・・・」
魔理沙
「面白いじゃないか。私は見てて飽きなかったから良いんだぜ」
霊夢
「はぁ・・・・」
何を言っても無駄かと霊夢はそれ以上言うのをやめた
凶
「何か能力ないかねぇ・・・・」
ふと凶の頭の中に鎌のイメージが出てきた
凶
「・・・・ん?重っ!!」
重くて落としてしまった物を見ると、鎌だった
凶
「・・・・まじかよ」
のびる
「・・・・実体化した・・・・?」
凶は触ってみる
凶
「・・・・は、はは。マジで実体化してやがる」
のびる
「・・・・ちょっと僕にも触らせて」
凶
「いいぜ」
のびるも触ってみる
のびる
「・・・・本当だ、触れる」
と、のびるが驚いていると
魔理沙
「中々凄い能力だな・・・・ならのびる、お前はどうだ?」
聞いてくる魔理沙
のびる
「・・・・え?えーっと・・・・」
のびるも同様に武器をイメージしてみる
イメージしたのはジカンギレードだった
のびる
「・・・・出てきた」
凶
「はぁ!?」
のびるの発言を聞いて凶が驚いた声を出す
まぁ自分と同じ能力してたらそれは驚くとは思う
霊夢
「・・・・のびるも同じ能力、か」
のびる
「結構軽いなぁ・・・・使いやすそう」
仮面ライダー好きなのびるからすればライダーの武器を使える能力というのはテンションを上げるにはちょうど良かった
のびる
「よーし、ちょっとそこらで振り回してみようっと!」
凶
「あ、待てよ!俺もやるわ!」
2人でそこらの無人のとこで振り回していた
そんな2人の様子を見ていた魔理沙は
魔理沙
「なぁ霊夢、もしかしたらアイツら力を手に入れたからって異変が起きたら着いてくるんじゃねぇか・・・・?」
と、霊夢に言う
霊夢
「・・・・来られても邪魔になるだけだから正直要らないのよね・・・・」
魔理沙
「うーん、でもあのはしゃぎようだと確実に来ると思うぜ?」
霊夢
「・・・・うーん、どうしましょうかね」
霊夢と魔理沙は悩む
と、ふと魔理沙の頭の中にいい案が浮かぶ
魔理沙
「ああ!そうだ!」
霊夢
「いきなり何よ・・・・いい案でも浮かんだの?」
魔理沙
「あぁ。妖夢んとこに連れてって修行だとか言って異変に来させないようにするんだよ」
霊夢
「・・・・それ、いいかもしれないわね」
魔理沙
「だろ?それにアイツらも多少強くなるだろ。もし異変に来られたって多少戦力にもなるだろうから一石二鳥って訳だ」
霊夢
「今日のアンタ、なんか冴えてるわね」
魔理沙
「だろー?ま、今日のってのは要らなかったがな」
こうしてのびると凶は白玉楼に連れていかれるのだった
どうでしたでしょうか。次回も見てください!