結局、食ってる幽々子を放置して、自己紹介へと移る
妖夢
「私は魂魄妖夢と言います。そしてあちらに居るのが白玉楼の主である西行寺幽々子様です」
妖夢は主らしくない幽々子を見てため息をつく
のびる
「僕は大平のびると言います。今日から修行、よろしくお願いします」
凶
「俺は禍月 凶。修行よろしくお願いします!」
妖夢
「では早速、実力を見るために私と戦ってみましょうか」
2人
「え?」
と、いうことで妖夢と戦う事になった
まぁ案の定3分かからずクッキングされてしまった
正確な秒数を言うと、2,3秒で2人纏めて倒された
妖夢
「・・・・うーん、弱すぎですね」
のびる
「・・・・いや、それはそうでしょう・・・・」
凶
「俺たちは今日武器を持ったばかりだから、太刀打ちできるわけが無いんだよなぁ・・・・」
妖夢
「ふむ・・・・ならば素振りをして、手に得物を馴染ませるところから始めましょう」
妖夢
「武器とは自分の扱うものであり、自分を守るものでもあります。ですので、手に馴染ませて、武器を自分の相棒として慣れさせる必要があるのです」
2人
「はい!」
妖夢
「私もしますので、まずは100回素振りをしましょう」
と、いうことで100回終わらせる2人
のびる
「やった事ないからかなり疲れた・・・・」
凶
「それな・・・・腕がもう上がらん・・・・」
ふとチラっと妖夢の方を見ると、息も切らさずに黙々と素振りをしていた
のびる
「これが経験の差か・・・・」
凶
「俺たちもできるようになるんかな・・・・?」
妖夢
「えぇ、毎日やれば必ずできるようになります。だから毎日欠かさずやりましょうね」
と、聞いていた妖夢が素振りをしながら言ってくる
のびる
「・・・・もうちょっと頑張ろうか」
凶
「そうだな!」
2人も素振りを追加でやる
妖夢
「っと・・・・のびるさん、それ取ってもらっていいですか?」
のびる
「あ、はい」
修行を終えた2人は、夕食の買い出しに出かけていた
のびる
「・・・・あ、これもいいな」
妖夢
「あ、それいいかもですね」
ちなみに凶は白玉楼で休んでいる
買い物を終えて帰宅する
妖夢
「すみません、片方持ってもらっちゃって・・・・」
のびる
「・・・・はは、流石に片方持たなきゃ何の為についてきたのかわかりませんよ」
妖夢
「・・・・それにしても」
のびる
「・・・・?どうしたんですか?」
妖夢
「いえ、2人で買い出しなんてした事ないですから、新鮮だなぁって」
のびる
「・・・・あはは、八百屋の主人にも彼氏でも出来たのか?なんて茶化されましたからね」
妖夢
「か、かかっ彼氏・・・・」
顔を赤くする妖夢
のびる
「まぁ、最初に聞いた時はびっくりしましたけど、まぁ僕はこんな可愛い彼女なんて出来ないよなぁって思ったので次第とどうでもよくなりましたね」
妖夢
「かっ!かかかかっ可愛い・・・・?」
顔を林檎のようにする妖夢
のびる
「あ、着きましたよ。さて、じゃあ僕は台所に食材置いてきますねー」
妖夢
「可愛い・・・・彼女・・・・」
妖夢はその言葉を小さい声で連呼していた
どうでしたでしょうか!次回も見てください!