ブラックで重い幻想郷   作:のびえもん

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妖夢を連れてった時の話

凶と幽々子がニヤニヤしていた時、のびるは妖夢を部屋まで送っていった

 

 

のびる

「妖夢さん、降ろすよ・・・・?」

 

妖夢

「は、はいぃ・・・・」

 

未だに顔が赤い妖夢

 

のびる

「何か飲みたいものとかある?」

 

妖夢

「い、いえ、特に何もないです・・・・」

 

妖夢

「・・・・あの、のびるさん」

 

のびる

「どうしたんですか?」

 

妖夢

「わ、私の事を妖夢と呼び捨てにして貰っていいですか?」

 

唐突にそんな事を言う妖夢

 

のびる

「えっ、えぇ・・・・!?」

 

のびる

「べっ、別にか、構いませんけど・・・・!」

 

妖夢

「あ、あと敬語も撮ってください・・・・!」

 

のびる

「えっ、えぇ・・・・?」

 

のびる

「わ、わかり・・・・わ、わかったよ・・・・よ、妖夢・・・・!」

 

妖夢

「・・・・あ、ありがとう、のびるくん・・・・!」

 

そのあまりの破壊力に

 

のびる

「うっ・・・・!?」

 

と、ギリギリ保ったが、萌え死にかけた

 

のびる

『ちょ、ちょちょちょ、ちょっと待った・・・・!落ち着け僕。落ち着くんだ。まだまだまだ、焦るにはまだ早いんだ・・・・!そ、そうだ!数を数えれば落ち着くはず!123456789・・・・ダメだ落ち着かない!僕は文系だった・・・・っ!!』

 

と、頭ん中で凄まじい量の1人会話を繰り広げているのびるだったが、妖夢の一言でその会話も一瞬止まった

 

妖夢

「の、のびるくん・・・・どうしたの・・・・?」

 

のびる

「あっ・・・・・」

 

のびる

『まだ!まだやられるわけには行かないんだ!!まだ立ち上がれる!だから』

 

とまた1人会話が始まった

 

妖夢

「わ、私はもう寝るね・・・・!おやすみなさい!」

 

言ったことで恥ずかしくなりすぎたのか妖夢は寝た(ドキドキしすぎて寝れない)

 

のびる

「お、おやすみ・・・・妖夢・・・・!」

 

 

 

妖夢の部屋から出た瞬間、秒速であの2人がいるとこまで走るのびる

 

 

のびる

「ちょ、ちょちょ、どうなってんの!?」

 

「さあ?俺は知らんなぁ?」

 

ニヤニヤしながら言う凶

 

幽々子

「私も知らないわ〜」

 

必死にニヤつくのを抑えている幽々子

 

のびる

「うっそだぁ・・・・何か知ってるよね・・・・?」

 

「いや、本当に知りませんねぇ〜?ねぇ〜幽々子様〜?」

 

幽々子

「えぇ〜知らないわ〜?」

 

うわぁ胡散臭いと思いながら、これ以上追求しても仕方ないと思い、それ以上言うのをやめて宛てがわれた部屋に行く

 

その後ろ姿をニヤニヤしながら見守る凶と幽々子だった

 

 

 

 

 

 

「まだ気づいてないのか・・・・ククッ」

 

幽々子

「そうねぇ〜気づいてないみたいねぇ〜フフッ」




どうでしたでしょうか!次回も見てください!
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