ブラックで重い幻想郷   作:のびえもん

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白玉楼から帰る

あれからかれこれ2ヶ月経った

 

キングクリムゾン!

 

 

修行が終わり、剣の扱い方なら結構な物になっていた

 

のびる

「・・・・この2ヶ月で少しは強くなってるんじゃないかな・・・・」

 

凶

「まぁ2ヶ月前の俺らと比べたら格段に強くなってるだろ」

 

 

と、妖夢がこっちに来ていることを確認する2人

 

 

凶

「おっと、お前の嫁(仮)がおいでなすったぜ」

 

のびる

「嫁じゃない!友達だよ!」

 

凶

「お前それ妖夢の前で言ったら悲しげな顔されんぞ・・・・?」

 

のびる

「・・・・妖夢は僕の事が好きなの?」(薄々気づいてるけど気づかないフリをしている)

 

凶

「はぁーーーーーっ・・・・・」

 

クソデカため息をつく凶

 

凶

「本当は気づいてんだろ?」

 

のびる

「・・・・さぁ、なんの事かな?HAHAHA!」

 

そんな事を言っていたら妖夢がこちらに来た

 

妖夢

「なんの話をしてたんですか?」

 

凶

「ん?いや、今日で白玉楼を去るのかと思ってな・・・・しみじみしていた所さ」

 

妖夢

「そうですね・・・・」チラチラ

 

のびる

「・・・・去るのが惜しいなぁ」アセダラダラ

 

チラチラ見ている妖夢の視線に必死になって気付かないふりをしているのびるであった

 

凶

「あっ(察し)」

 

凶

『コイツ絶対殺られるわww今から楽しみだわwwwww』

 

ニヤつきを若干抑えきれていない凶

 

凶

「あ、幽々子様」ニヤ

 

足音を立てずにそっと近づく幽々子に気づき、声を掛ける凶

 

幽々子

「あら〜私はお邪魔だったかしらねぇ〜?」ニヤニヤ

 

妖夢

「ゆ、幽々子様!そ、そんな事はありませんよ!?」

 

ニヤつきながら登場した幽々子に焦る妖夢

 

のびる

「と、とりあえず2ヶ月間お世話になりました。とても楽しかったです!」

 

凶

「じゃーな、妖夢ー幽々子様ー」

 

のびる

「凶はまともに挨拶もできないの・・・・?」

 

凶

「うっせー!お前は俺の親か!」

 

 

妖夢

「・・・・じゃあねー!のびるくーん!禍月さーん!」

 

幽々子

「また遊びに来なさいな〜」

 

 

とまぁ友達の家のノリで別れたのだった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

途中、空飛べない事を思い出して妖夢に頼んだりしたが無事博麗神社に着いた

 

 

 

のびる

「・・・・あぁー怖かった」

 

凶

「まさかお前が途中で気絶するとは思わんかったがな」

 

のびる

「高所恐怖症だからね、仕方ないと思うよ」

 

凶

「お陰で妖夢が取り乱して大変だったぜ」

 

霊夢

「あら、帰ってきたのね」

 

神社の前で会話していたら霊夢が気付かない訳が無かった

 

のびる

「・・・・ただいま?」

 

霊夢

「・・・・なんで疑問形?普通にただいまでいいじゃない」

 

のびる

「そ、そうですよね・・・・」

 

霊夢

「まぁ自分の本来の帰る場所じゃないって思ったらただいまっていうのが違和感あるのはしょうがないけどね」

 

霊夢

「でも今帰る場所はここだからただいまでいいのよ」

 

のびる

「ありがとう、ございます・・・・」

 

凶

『なんか今日も今日とて空気じゃね?』

 

と、不遇さを嘆く凶だった




どうでしたでしょうか!次回も見てください!
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