BLDTroiaSの日常 アライさん編   作:アライさん

1 / 1
第1話

今回はBLDTroiaSの日常をお送りします。普段BLDTroiaSのメンバーはどの様に過ごしているか貴重な生態を大公開スペシャル

 

バロック様式で荘厳な造りの洋風邸宅…コレがBLDTroiaSのフォースネスト。設備は今のところ普通だが人数が多いのでなかなかの広さがある

広いリビングには寛げる様に家具類はしっかり設置してありリーダーであるタヌベロスの拘りが詰まっている。リビングに客間、キッチンまである

キッチンは銀髪眼鏡が取り仕切っており普段はメンバーから出される理不尽な無茶振りオーダーに四苦八苦しながら熟している。大型コンロ、シンクはピカピカに掃除してあり、大型オーブンには火が入っている。さてはなんか焼いてんな?アライさんはオーブンの中を見ようと顔を近づけるが熱に耐え切れず直ぐに離れる。アライさんは業務用冷蔵庫を探り始める。この冷蔵庫には眼鏡が作り置きしたお菓子やお茶、材料などが入っている。

一頻り冷蔵庫を探ると隠す様に置かれたチーズケーキを発見した。サイズは約5号直径約15cm。思わずニッコリするアライさん。冷蔵庫からチーズケーキを取り出し食器棚からフォークを取り出しリビングに戻る。基本メンバーはリビングでダラダラ過ごす

定位置のソファでダラけるタヌベロスと同じく定位置のタヌベロスの腹を枕にし18禁雑誌を気持ち悪い笑顔で眺めながら鼻を穿るイツワ。フォークでチーズケーキを切り、早くこの変態チンピラが垢BANされないかなぁと思いつつケーキを口に運ぶ。ふわふわのスフレでは無くしっかりしたベイクドチーズケーキ。クリームチーズとレモンの風味、クラストが絶妙にマッチして一瞬でチンピラの事はどうでも良くなる

無心でモグモグ始めるアライさん。最早ソファに座る事すら忘れている…切る、口に運ぶ、モグモグの繰り返しでどんどん減るチーズケーキ。あっという間に完食10分ほどで無くなりました

リビングの扉が開き銀髪眼鏡が登場

『タヌベー…冷蔵庫にあったチーズケーキ知らない?今日のオヤツに作って隠しておいたんだけど…』眼鏡の問い掛けにタヌベロスは無言でアライさんを指差す。眼鏡はタヌベロスの指差す方にゆっくり視線を向ける。その視線の先には空皿を片手にフォークを咥えるアライさんだった。空の皿、フォーク、口の周りに着いたカスを見て状況を整理する眼鏡。そして…『またお前!勝手に!何全部喰ってるんだよぉぉぉぉ!普通全部喰わねえだろうがぁぁぁぁぁ、バカか?バカかなんかぁぁぁぁぁ』と元気に騒ぎ出した。アライさんは特に気にもせずに周囲を眺める

タヌベロスはほぼ動かずボケェーっとしている。魂抜けたのかな?

変態チンピラは何やらイヤホンをして動画を観ている。気持ち悪い笑顔で鼻を穿りながら涎を垂らしているのを見る限り18禁動画だろう。さっさと垢BANされろ、後で運営に通報しよう

眼鏡まだまだ元気にお説教、長いなぁ…

『相変わらず騒がしい…コレだから馬鹿共は三馬鹿なんよなぁ』突然眼鏡の背後からやや高めの成人男性の声が聞こえて来た。しかし眼鏡の背後に居るのは和服姿の黒髪ロングの少女。そうコイツはネカマのエイキ。ブルーコスモス思想で更に腐り切った連邦の思想にも染まった救い様の無い馬鹿。三馬鹿のメンバー。核を愛する放射脳である

三馬鹿を煽る馬鹿に元気にお説教していた眼鏡と気持ち悪い笑顔でハナホジ涎を垂らしていた変態はエイキをロックオンするといきなり殴り掛かった。何時も通り血で血を洗う内ゲバが開幕した

『まーた始まったのだ…煩いから探索に行ってくるのだ。団長後は宜しくのだー』と告げながらリビングに窓から脱出するアライさん

タヌベロスは相変わらずボケェーっとしながら手を力無く振るだけだった…

外まで響く三馬鹿の怒号。阿鼻叫喚の地獄絵図である事は容易に想像出来る

脱出後クリーム色のハロを頭に乗せたモフモフキャットに出会う

クリーム色のハロ、マヘルがモフモフキャットの頭の上からアライさんに声を掛ける。『アライさんどっか行くん?』モフモフキャットアキシアルはモフモフの両手をブンブンしている

アライさんもキャットに釣られ両手をブンブンしながら『今から探索に行くのだ、フォースネストは三馬鹿が恒例の内ゲバで危険なのだ。行かない方がいいのだ…』と説明する。ハロとキャットは『良く飽きないよね』『ねぇー』と飽きれている…『釣りに行くけど一緒にどう?今日は海釣りに行くのだ』とお誘いするアライさん。『いいねぇー、行く〜』とハモるハロとキャット

アライさん、アキシアル、マヘルの三人で雑談しながら海に向かう

今日も天気が良く波も穏やかだ…絶好の釣り日和。沢山釣れそうだ…

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。