夏と刀と無限の空   作:吉良/飛鳥

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織斑一夏

 

本作の主人公で、世界で初めてとなる『ISを動かす事が出来る男性』となった少年。

中学一年の時に、姉である織斑千冬が出場した『第二回モンド・グロッソ』に、妹の円夏と応援に行った際、飲み物を買いに席を立った所を、千冬の連覇阻止を目論む連中に誘拐されてしまう。更に此の時、その現場を偶然見てしまった少女――更識刀奈も一緒に誘拐されてしまう。

倉庫のような所に連れて行かれるが、誘拐されたと言うのに全く動じない一夏にムカついた誘拐犯の一人が、所持していたISの待機状態で殴った際に、其のISが起動して一夏に装着され、男性なのにISを起動出来る事が発覚。

その後、刀奈と共に無事に保護され、千冬と円夏にISを起動出来た事を報告するも、如何したモノかと悩んでいた時、刀奈の提案で、中学卒業までは秘匿し、中学卒業と同時に刀奈の両親が経営する『更識ワールドカンパニー』の企業代表を言う形で世界に発表する事になった。

その時が来るまで、刀奈、簪、円夏と共にISの訓練を続けた事で、日本の国家代表の一人である刀奈に勝るとも劣らない実力を身に付けている。

仲良く(?)誘拐された仲から、刀奈とは訓練の他、学校でも一緒に居る事が多く、何時しか互いに惹かれ合い、一夏から告白して、現在は織斑、更識の両親公認の恋人同士。尚、一夏の両親は大企業の役職で、現在両親揃って海外赴任中。

ISの『ISバトル競技者』としての腕前は、近接戦闘ならば最強クラスだが射撃はまるでダメ。但し銃ではなく投擲武器ならば命中率は99%と言う可成り尖ったモノとなっている。

此れは小学校入学前から続けていた、剣道、剣術が影響していると思われるが、その腕前もあって、中学時代は剣道部に所属し、一年生からレギュラーとして活躍し、出場した大会の個人戦全てで三年連続で優勝すると言う、前代未聞の大記録を打ち立ててたりする。

また、剣道・剣術だけでなく、体術も空手や柔道など一通り熟す事が出来る為、徒手空拳も其れなりに強い。

『男性操縦者重婚法』の制定により、刀奈以外にロラン、ヴィシュヌ、グリフィン、クラリッサを己のパートナーに選んで交際しているが、全員を平等に愛そうと務めている。

 

 

 

 

 

 

 

 

更識刀奈

 

本作のメインヒロインで、双子の妹である簪、一夏の妹の円夏と共に日本の国家代表。

中学一年の時、偶々観戦に訪れていた『第二回モンド・グロッソ』で、一夏の誘拐現場を目撃してしまった事で一緒に誘拐されると言うトバッチリを喰らったが、誘拐されても動じない一夏に頼もしさを覚えていた。

一夏がISを起動出来たのを目の前で見て、其れが表沙汰になったら絶対に一夏が良くない目に遭うと考えて、中学卒業までは一夏がISを起動出来ると言う事は秘匿し、中学卒業と共に両親が経営する『更識ワールドカンパニー』のIS部門の企業代表として発表しては如何かと提案した。(この時、実は同じ中学校に通っていた事を知った。)

一夏とはISの訓練以外に、学校でも一緒に居る事が多く、何時しか互いに惹かれ合い、一夏から告白されて、恋人同士となった。

なんでもそつなく熟す天才肌だが、現在料理の腕前だけは一夏に完全敗北してたりする。――此れは決して刀奈の料理の腕前が低いのではなく、一夏の腕前が異常に高いだけである。

天神真楊流柔術を修めており、中学時代は『中学総合格闘技大会・女子の部』で三年連続優勝をしている。

国際IS委員会が新たに『男性操縦者重婚法』を発表した直後、日本政府が『織斑一夏と更識刀奈は婚約状態にある』と発表した事で、一夏の婚約者になったのだが、『間違ってはいないし』と気にした様子はない。

一夏が自分以外に四人の女性を結婚相手として選ばなければならなかった事に関しては複雑な思いが無くはなかったが、今は『同じ男性を愛する者同士』として、日々絆を深めていると同時に、率先して『嫁の平等』を考えており、『嫁協定』の大半は刀奈から提案した事だったりする。

 

 

 

 

 

ヴィシュヌ・イサ・ギャラクシー

 

本作のヒロインの一人。タイ代表候補生。頭脳明晰で、寡黙ながらも思慮深い性格。 

スタイルは抜群で、豊満なバスト(Dカップ)とヨガで鍛えたしなやかな脚線美の持ち主。

小学生時に量産型ISに試乗したことがきっかけで、タイのIS特別訓練校に転入した。

物心つくまえに父親と死別し、現在は母親との二人暮らし。

『肉体凶器』の異名をもつムエタイチャンプの母親から格闘技の指導を受けており、特に蹴りの威力は殺人的。

IS戦闘でも蹴り技を主体としている。

早くからIS操縦の特訓を受けていたせいか、男性に対してあまり免疫がなく、聡明でありながら、男性に対して反射的に口よりも先に手が出てしまう事があったりするのが悩みの種だったが、最近は改善されている模様。

本物のムエタイを知っているため、日本の格闘ゲームに登場するムエタイキャラに対して『こんなムエタイ選手は実際には居ませんよ』と思っているとかいないとか。

『男性操縦者重婚法』施行後に、一夏から『パートナーになって欲しい』と言われ、驚きながらも其れを受け、一夏のパートナーの一人となった。

ラウラが起こした暴行事件の際に、一夏から『大切な人』と言われた事で一気に気持ちが弾け、一夏への感情が『友情』から『愛情』にランクアップしている。

夏休みの際に一夏が自身の母に『交際&将来は結婚の報告』をした後、タイ政府が『一夏とヴィシュヌの婚約』を発表した事で正式に一夏の婚約者となった。

 

 

 

 

ロランツィーネ・ローランディフィルネィ

 

本作のヒロインの一人。オランダの国家代表。愛称は『ロラン』。一年三組のクラス代表でフルネームが無駄に長い。

『九十九人の同性の恋人が居る』と言っているが、此れは演劇で男性役を演じたロランにハートブレイクされたファンの中でも特に熱狂的な九十九人をロランが『恋人』と称しているだけである。

自分でも同性愛嗜好だと思っていたが、実は男性でも女性でもどちらでも行けるバイであったらしく、クラス対抗戦で一夏と戦った際に、魅了されて想いを寄せるようになっていた。

刀奈の存在があるので自分の想いは封じ込めていたが、『男性操縦者重婚法』が制定された事により、その想いを封じておく事はないと考え、『一夏の嫁候補』に立候補した。

父親は才能あふれるものの、かなり偏屈な芸術家。幼少時は家庭内に不和が続いていたが、中学に進学後は解消され、やがてその興味はISに移っていった。

毎年バレンタインになると恋人達からもらったチョコレートでスイーツを作っており、本職のパティシエなみに腕を上げている。

夏休みの際に一夏が己の両親に『交際&将来は結婚の報告』をした後、オランダ政府が『一夏とロランの婚約』を発表した事で正式に一夏の婚約者となった

 

 

 

 

グリフィン・レッドラム

 

本作のヒロインの一人。ブラジルの国家代表。二年生で夏姫と同じ『競技科』に在籍している。

孤児院出身で、そこで同じ境遇の子供達の面倒を見ていた事から、世話好きで姉御肌な性格となった。(今の両親はグリフィンを養子として迎え入れてくれた存在。)

趣味・特技は運動全般で、特にサッカーが得意。

大人の男性顔負けの健啖家で、特に肉を好物とし、過去にはステーキ早食い大会に出場して、十分間で六枚食べて優勝した事もある。

ブラジリアン柔術を身に付けており、その実力は黒帯レベルで、地元では秘かに『女グレイシー』との異名が付いていたりするが本人は全く知らない。

『男性操縦者重婚法』施行後に、一夏から『パートナーになって欲しい』と言われ、驚きながらも其れを受け、一夏のパートナーの一人となった。

ラウラが起こした暴行事件の際に、一夏から『大切な人』と言われた事で一気に気持ちが弾け、一夏への感情が『友情』から『愛情』にランクアップしている。

夏休みの際に一夏が自身の家族に『交際&将来は結婚の報告』をした後、ブラジル政府が『一夏とグリフィンの婚約』を発表した事で正式に一夏の婚約者となった。

 

 

 

 

クラリッサ・ハルフォーフ

 

本作のヒロインの一人。ドイツ軍のIS操縦者育成部隊『黒兎隊』の副隊長で階級は中尉。

部隊の中では年長者であり、部下である隊員を厳しくも面倒よく牽引する。実力もトップクラスで、部下からの信頼も厚い。

眼帯をしているのは目を負傷している訳ではなく、『ヴォーダンオージュ』と言う、人工の瞳を移植しており、適合し過ぎたために金色になってしまった瞳を隠す為である。

日本のサブカルチャーが大好きで、其処から様々な知識を得ているのだが、高確率で間違っている場合の事が多い。

ドイツが一夏の『見合い相手』として選び、クラリッサ自身も一夏に興味が有った事から一夏の見合い相手となる事を受託した。

一夏がクラリッサを選んだ事で、日本で見合いデートをする事になり、其処で一夏の人柄に触れて好意を抱き、一夏から申し出を受けてパートナーの一人となった。

夏休みの際に一夏が父親代わりとも言える上官に『交際&将来は結婚の報告』をした後、ドイツ政府が『一夏とクラリッサの婚約』を発表した事で正式に一夏の婚約者となった。

 

 

 

 

 

 

織斑円夏

 

一夏と千冬の妹である少女。

本来ならば一夏の一学年下になるのだが、一夏が生まれた翌年の四月一日に生まれた為、年子の兄妹でありながら同学年と言う珍しい事態になっている。

 

姉の千冬が『第一回モンド・グロッソ』を制したのを切っ掛けにIS操縦者を目指し、日々訓練を重ねた結果、更識姉妹と共に日本の国家代表になっている。

同学年だが一夏の事を『兄さん』と呼んでいるのを見る限り、兄として慕っているのは間違いない。

若干クールでドライな所がある上に、思ったことはズバッと口にしてしまう為、一夏からは『お前はもう少し言葉をオブラートに包む事を覚えろ』と言われる事も少なくない。

一夏や千冬と比べると近接戦闘は其処まで強くはないが、逆に射撃の腕前は超一流で、オンラインで全国ランキングと繋がっているゲームセンターのガンシューティングゲームの一位を独占状態。

 

 

 

 

 

 

 

更識簪

 

刀奈の双子の妹で、刀奈と共に日本の国家代表を務める。

双子とは言っても、二卵性なのでそれ程似てないだけでなく、身長やら何やらも大分違っているが、そんな事は関係なく姉妹仲は非常にいい。

姉の刀奈と交際している一夏に悪感情はなく、寧ろ『刀奈に群がる悪い虫を撃退してくれる存在』として頼りにしている。

簪自身も刀奈と同じ位人気があるのだが、特撮ヒーローやアニメが大好きなせいで、リアル男子を恋愛対象として見る事が出来ないと言うオタクの末期症状を発症してしまっている。

武道は薙刀を嗜む程度である物の、観察眼に優れている為、相手が千冬レベルでない限りは、どんな相手とも互角の戦いをする事が出来る。

また、デジタルな技術に関しては非常に高く、やろうと思えば各国の重要機関へのハッキングや、感染したら確実に其のコンピューターをアボーンしてバーンするウィルスを作る事も出来るとの事。(一夏と刀奈からは、絶対にやるなと厳命されている。)

 

 

 

 

 

 

 

布仏本音

 

一年四組の生徒で一夏を『イッチー』、円夏を『マドマド』と呼ぶなど、渾名を付けるのが得意。

間延びした口調でズレた発言が多いが、時折核心を突いた発言や正論を唱えることもある。袖丈が異常に長い制服や私服、着ぐるみを主に着用。

常に眠たそうで行動もゆったりとしており、のほほんとした雰囲気を醸し出すところから一夏に『のほほんさん』と渾名され、今では四組全体に定着した渾名となっている。

更識姉妹の幼なじみで、特に妹の簪と仲が良い。

一つ上の学年に姉の『布仏虚』が居り、生徒会の副会長を務めていたりする。

お菓子が大好きで、お菓子に釣られる事も少なくない。最近は一夏に教えて貰った『ポテトチップチョコレート』がブームである模様。

 

 

 

 

 

鷹月静寐

 

一年四組の生徒で、落ち着いてシッカリ者な性格をしている。(一夏曰く『四組の良心』)

真面目な性格だが、実はジョーク本を好むと言う意外な趣味があり、好みの本をクラスメイトに貸す事も少なくない。

また、女子トークは割と得意な方らしく、特に恋愛関係の話となると割と喰い付いて来るタイプ。

一夏や刀奈が誰かに突っ込みを入れる時、高確率で彼女がハリセンやピコハンと言った突っ込み道具を提供してくれるが、何処から取り出してるのかは一切謎。束さんでも分からない。

 

 

 

 

相川清香

 

一年四組の生徒で、ハンドボール部に所属している。

趣味はスポーツの観戦とジョギングのスポーツ好き。本音と行動を共にしている事が多く、仲も良い。

ハンドボール部に所属しているせいか、一般的な女子高生と比べると可成り肩が強く、女の子が持つには重いんじゃないかと思われるような工具やら何やらを軽々と投げ渡したりする。

性格は明るく天真爛漫で、恋愛事や噂話に興味があると言うのは、如何にも女子高生と言った感じ。 

 

 

 

 

谷本癒子

 

一年四組の生徒で、7月のサマーデビルを自称しているが、其れが何なのかは一切不明。

物腰は柔らかめだが性格は活発其の物で、放課後にはよく運動する姿が見られる。

自分が見た事や聞いた事、小耳に挟んだ噂話なんかをSNSを使って発信するのも好きで、クラスLINEでの話題の発信源になる事も多い。

 

 

 

 

凰乱音

 

一年二組に所属する台湾国家代表候補生。中等部ながらも、その実力を買われて代表候補生に選抜され、飛び級でIS学園に入学した。

天真爛漫で物怖じしない性格をしており、誰が相手であっても自分の意見はズバッと言うタイプ。……其れが原因で敵を作る事も少なくないが、本人は気にしてないので良いとしよう。

料理の腕前は高く、台湾料理ならば大体全般作る事は出来る。(一番の得意料理は魯肉飯(ルーローハン))

 

 

 

 

 

 

布仏虚

 

二年の『宇宙開発科』に所属している本音の姉。

本音と比べると落ち着いた性格で、年上年下関係なく敬語で話し、知的な印象を与える少女。

更識姉妹とは幼馴染で、姉の刀奈と特に仲が良く、刀奈が社長令嬢である事から、時々『お嬢様』と呼んでからかう一面もある。

生徒会で副会長を務めており、その優秀さから『次の生徒会長は彼女では?』と言う噂もある。

 

 

 

オニール・コメット

 

カナダ代表候補生にして双子のアイドルの妹で、円夏や乱音と同じく飛び級で代表候補に選抜された少女。

二人で1機のISを操る変わり種で、機体の左側を担当している。

天真爛漫な性格で、伝により、以前から知っていた一夏の事を初対面で「お兄ちゃん」と呼び慕っているが、二人目の男性操縦者である正義陽彩には、珍しく警戒心を顕わにしている。

代表候補生に抜擢された事から実力は確かだが、実戦経験の少なさと精神的な幼さのせいで慢心し易いと言う弱点がある。

しかし、その弱点は姉のファニールの冷静で慎重な部分で見事にカバーされている。

 

 

 

ファニール・コメット

 

カナダ代表候補生にして双子のアイドルの妹で、乱音と同じく飛び級で代表候補に選抜された少女。

二人で1機のISを操る変わり種で、機体の右側を担当している。

一夏に懐くオニールの姿には面白くない反応をするも、其れは単なるやきもちであり、一夏の事を本気で嫌っていると言う訳ではない。

だが、二人目の男性操縦者である正義陽彩に対しては、本能的に何かを感じ取って、出来れば関わり合いになりたくないと考えている。

代表候補生に抜擢された事から実力は確かだが、物事をきちんと考え行動する性格をしているが故にやや警戒心が強いところがあり、好機を生かし切れない弱点がある。

しかし、その弱点は妹のオニールの大胆で勢いのある部分で見事にカバーされている。

 

 

 

 

 

 

レイン・ミューゼル

 

アメリカの代表候補生の二年生。改造されまくった制服と『オレ』と言う一人称が特徴的。

一見すると素行の悪いヤンキー風の生徒だが、実は座学でも実技でもトップクラスの成績を誇り、特にISバトルに関しては同学年で五本指に入る実力者。

四組の担任であるスコール・ミューゼルの姪。

口調と一人称のせいで、オータムとの書き分けに結構苦労するキャラ。

 

 

 

 

 

 

 

織斑千冬

 

一夏と円夏の実姉で、ISの国際大会『モンド・グロッソ』を二連覇した、名実ともに世界最強のIS乗り。

第二回モンド・グロッソ後に現役引退を表明し、ドイツで一年間、軍の教官を務めた後に、IS学園の教師になった。

現役を引退したとは言えその腕前は健在で、『素手でISを圧倒した』、『中身の入ってないペットボトルで相手を殴って気絶させた』、『あの人素手で暴走トラック止めたんですけどマジで』と言った感じの逸話が数多く残っている。

誘拐された一夏と刀奈を救出してくれた事が縁となり、現在二歳年下の『澤稼津斗』と言う男性と交際中であると同時に、此れまで皆無だった女子力を磨いている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スコール・ミューゼル

 

IS学園の教師で、元アメリカの国家代表と言う肩書を持ち、現役時代の千冬と互角に戦う事の出来た数少ない人物。

千冬の引退と共に、己も引退してIS学園の教師となった。

モデル然とした美貌と抜群のプロポーションを誇るが、学園内では式典等の行事の時を除いてジャージ姿で居る事が多い。(本人曰く楽でいいとの事。)

過去に事故で左腕と右足を失い、失った部分を機械化し、表面を人工皮膚で覆って補っている。

 

 

 

 

 

 

 

蓮杖夏姫

 

この世界のIS学園の生徒会長。生粋の日本人だが、生まれも育ちもエジプトで国籍もエジプトなエジプトの国家代表。

 切れ長の目に眼鏡をかけ、腰までの長い髪を首の辺りで一本に縛っている褐色肌の美人さん。専用機『セイクリッド・スピカ』を有している。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山田真耶

 

1年1組の副担任。温和な性格で、生徒に対しても敬語で話すが、生徒への賞罰はキチンとしている。

元日本代表候補性で、学生時代は『銃央矛塵(キリング・シールド)』(なんちゅー厨二なネーミングか……)と呼ばれており、ISの操縦技術は、銃火器に限定すれば千冬をも凌駕する。

基本的に人畜無害な人なのだが、『本気で怒った真耶の笑顔は人を殺す』(千冬談)らしい。

 

 

 

 

 

 

 

オータム・アーミア

 

更識ワールドカンパニーに所属するSPで、オレンジの長い髪と、『オレ』と言う一人称が特徴。

荒っぽい口調が怖そうな印象を与えるが、実際には面倒見の良い姉御肌の人物で、義理人情に厚く、筋の通らない事が大嫌い。

更識姉妹を『お嬢』、一夏を『坊主』、円夏を『嬢ちゃん』と呼ぶなど、ちょっと人の呼び方が『その筋の人』っぽい。

『一夏の護衛』でIS学園に在籍すると同時に、『有事の際の学園の防衛』にも関わっていたりする。

元アメリカ軍の軍人だった事から戦闘能力は極めて高く、本人曰く『ナイフ一本あれば相手が何人だろうと勝てる』との事である。

 

 

 

 

 

 

 

篠ノ之束

 

ISの生みの親で、箒の姉。自他共に認める『天才』であると同時に、己の研究が原因で予期せぬ事態を招く事も有る『天災』。

織斑姉弟と交流があり、千冬とは親友で、一夏と円夏の事は実妹の箒以上に可愛がっていた。

宇宙進出の夢を叶える為のパワードスーツ『インフィニット・ストラトス』を開発し、国立競技場を使って『強力な空気砲で打ち出した物体を白騎士に破壊させる』と言う力技でその性能を認めさせた。(この時のIS『白騎士』を操っていたのが千冬。)

ISが兵器として利用されない為の手段も講じており、結果としてISは宇宙開発及びISバトルの為のマルチパワードスーツとして認知されるようになった。

一夏が起動するまで、女性にしか扱う事が出来なかったが、なんで女性にしか扱えないのかは束にも『良く分からない』との事で、ISその物がブラックボックスである事は間違いない。

一夏がISを起動し、高校生になるまでは更識ワールドカンパニーの保護下に入るのを知った際に、更識ワールドカンパニーに突撃し、自分も此処に居ると宣言し、IS部門の開発主任になってしまった。(流石に一企業に在籍している事がバレると面倒なので、『南風野吏(はえのつかさ)』と名乗り、普段は黒髪のウィッグと伊達眼鏡を装着して生活している。)

箒の事は妹として大事には思っていたが、一夏へのストーカー行為や、転校後にアッサリと陽彩に鞍替えしたのを見て完全に見限り、臨海学校の時に専用機を手切れ金として絶縁を言い渡した。

 

 

 

 

 

 

 

澤稼津斗

 

オリキャラ。

第二回モンド・グロッソの時に誘拐された一夏と刀奈を救出した人物で、武器を持った複数の相手を素手で鎮圧出来るだけの凄まじい戦闘力を有している。

この時の縁で、現在は千冬と交際関係にある。

『敬語はいらない』との事で、千冬ともタメ口で話すが、千冬の事は『千冬さん』と呼んでいる。

左目の下から、口元までの大きな切り傷跡があるが、本人曰く『小学校の時に草刈りしてたら、鎌の柄が折れて、飛んで来た刃でザックリ行った』との事。

『俺より強い奴に会いに行く』と、どこぞの永遠の挑戦者みたいな事を言って世界中を飛び回って、腕に覚えのある猛者との戦いに明け暮れた事で、『リアルに仮面ライダー並みの戦闘力がある』状態になってしまっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

正義陽彩

 

所謂一つの転生者。

神(見習い)の手で転生し、チートな転生で俺TUEEEしてハーレムを築こうとしてる中々に最低なクズ野郎であり、自分がオリ主だと思ってる勘違い野郎。

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