最強の半人が幻想入りしたらしい   作:怒鳴る怒

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どうもただの謎存在です。
初の麒麟状態登場です!
ちなみに、有森の麒麟状態って元の僕の中の設定上は死ぬほどチートなんですよね…神化せずでも最高時速が音速の60倍…(つまりマッハ60)ね?ヤバいでしょ。
まあこの中では流石に制限します。




それでは…どうぞ!


第九話 天人降臨!?(前編)

ああ~…やっちまったな。どうしよう、これ。

 

 

 

~遡ること5分前~

 

現在永遠亭から博麗神社へと移動中。

 

ちなみに霊夢は真っ先に飛んで帰りました。ほんとに飛んで。そしてリュウと俺とで妹紅に案内されながら帰ってます。

 

リュウ「しっかし何でお前が来てたのに俺は呼ばれなかったんだよ~。」

 

 

 

有森「現状呼ばれたからもう良くね?いつまでその話してんのさ。」

 

 

 

リュウ「いや、だってさ~俺だって好きなキャラとかいたし、会いに行きたかったじゃん。」

 

いや、今から行けば良いじゃねえか。

 

 

 

有森「そういえば、リュウの好きなキャラって何だっけ。」

 

 

 

リュウ「ん?ああ、やっぱアリスたんだよなー。」

 

 

 

有森「アリス・マーガトロイド?」

 

そうなら、前に世話になった。まあ正確には「人形に」か。森の中で迷ってたらシャンハイとか言う人形にあって道案内してもらったんだよな。ずっと「シャンハーイ」しか言ってなかったが。

 

 

 

リュウ「知ってんの!?会ったの!?ずりいぞ!」

 

 

 

有森「いや、ずりいも何も知らなかったし。さっきも言ったが、来たくてここ来たわけじゃねえし。」

 

 

 

妹紅「おい、もうそろそろ竹林抜けるぞ。」

 

 

 

リュウ「おお!サンキューな、もこたん!」

 

 

 

妹紅「も、もこたん!?なんだその呼び方!?」

 

ああ。こいつ、そう言ってたな。そりゃそうなるわ。…俺もそう呼ぼ。

 

 

 

リュウ「ああ!もこたんはもこたんだぜ!…ん?なんだあれ。………要石!?」

 

 

 

妹紅「まずい!あそこは寺子屋が!」

 

何!?くそ…ここからじゃバーンアップでも間に合わねえ!しょうがないか。

 

 

 

有森「ここで待っててくれ。」

 

 

 

リュウ/有森「は?どうし「麒麟」…は?」

 

飛べ!この感じ、久しぶりだ。この銀髪もな。

 

よし、着いた。あとはこれを…

 

有森「霧散!」ドガァ!

 

よし、滅却完了。………あ。

 

 

 

妖精達「……………はぁぁぁぁぁぁ!?」

 

ヤバい。寺子屋から妖精らが出てきやがった。

 

ああ~。やっちまったな。どうしよう、これ。…そうだ。このときのためのあれだ。

 

「タイムループ」

 

──────────────────────

 

───────────

 

─────

 

 

 

有森「そういえばリュウの好きなキャラって何だっけ。」

 

 

 

リュウ「やっぱりアリスちゃんだよなー。」

 

そろそろだ。

 

 

 

有森「おっと、悪い。ちょっとここで待っててくれ。」

 

 

 

リュウ「え?何で。」

 

 

 

有森「すぐ戻るから!」

 

よし!抜けた!さて、そろそろだな。

 

 

 

妖精達「うわ!なんだ!?」

 

きた!

 

有森「[粒符]パーティカルコントロール 壁」

 

     

 

要石の下に斜めで壁を作り、その端に垂直な壁を作る。

 

ドシーン,ゴロゴロ..ドォン!

 

 

 

かかったな。おそらく乗っているのは…

 

???「いったーい!何よ!何があったのよ!」

 

…うん知ってた。ん、リュウ達も来たのか。

 

 

 

リュウ「おい、有森。こりゃどうなって…ん?不良天子か?」

 

 

 

天子「誰が不良よ!」

 

 

 

有森「そ。要石に乗って落ちてきた。しかも寺子屋の真上。」

 

 

 

リュウ「ええ…というかお前、よく分かったな。あ、もしかして、お前、アレ、使ったな?」

 

 

 

有森「ああ、まあな…。」

 

そう。こいつは外でも2、3人程度しかいない、俺が麒麟族であることを知っている奴だ。当然、「タイムループ」のことも知っている。口外しないと約束してくれたから俺は信じてる。

 

 

 

天子「あんたね!こんなことしたの!」

 

 

 

有森「いや、寺子屋の真上から要石落とす方が悪いと思うんだが。」

 

 

 

リュウ「ああ、それはお前の方が正しいと思う。」

 

 

 

天子「もう!そのお陰で私が怪我しかけたんだけど!そんなこと言うなら…」

 

は?なにあの量の要石。こんなに落とす必要ある?

 

 

 

リュウ「なに?何何何!?は?」

 

洒落にならん。まあ、しょうがないよな。

 

 

 

有森「そっちがその気なら、こっちもやるぞ?『バーンアップ』、直刃刀、ネイズ化、土龍・砕厳!」

 

もう刀じゃなくて斧だけどな。

 

 

 

天子「?」

 

 

 

有森「あー、もう!スペカなんか適応させてる暇あるか!瞬壊斬!」

 

もうそんな暇無かったからそのまま使った。破壊力抜群の技を。

 

 

 

天子「え!?要石が一瞬で消えた!?」

 

 

 

有森「いや、消えたんじゃない。粉砕したんだ。」

 

そ。ネイズの中で3位、2位に匹敵する位の破壊力。本来ならエネルギーがどうのこうの言ってる間もなく、そもそも純粋に重すぎて持てない。そのお陰で死ぬほど威力が高い。リミッターつけてなけりゃあ一発で星一つ位なら簡単に消える。ただ、やっぱり扱いにくい…。

 

 

 

天子「ふぅん…やるわね。なら、弾幕勝負よ!」

 

おっと、そうなるか。今なら砕厳使って戦うハッピーセットだ。まあ良いだろ。俺には関係ない。

 

 

 

有森「ああ、分かった。」

 

すると、リュウが聞いてきた。

 

 

 

リュウ「え、お前それ使って殺るん?」

 

いや、別に殺りはしねえよ。まあ戦うって意味ならその通りだ。

 

 

 

有森「ああ。まあ大丈夫だろ。そんな簡単に死ぬわけじゃ無し。それにこいつだし。」

 

 

 

天子「ちょっと!どういう意味よ!」

 

 

 

リュウ,有森「「聞いて字のごとく。」」

 

なんかハモった。

 

 

 

天子「失礼な!もういいわ!この比那名居天子の力、見せてあげるわ!」

 

 

 

有森「おう、見せてもらおうか。天人の力ってもんをな。」

 

 




次回、天子、キャラ崩壊!

次~天人降臨!?(後編)
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