最強の半人が幻想入りしたらしい 作:怒鳴る怒
……えーと、最初に謝っておきますが、今回、天子キャラ崩壊です。
天子ファン等の方はご注意下さい。
⚠️WARNING!⚠️WARNING!⚠️WARNING!⚠️
では、本編どうぞ。
有森「ほう、なら見せてもらおうか。天人の力ってもんをな。」
天子「いいわ。覚悟しなさい!」
何かの剣…あれが緋想の剣か。なかなかの剣だな。まあ鑑定士とかでもないから偉そうなことは言えないが。
天子「[剣技]気炎万丈の剣!」
有森「うおっ、とっとと、ってそれ、ただやたらめったらにその剣振り回してるだけだろ。そんなんじゃ当たるもんも当たんねえぞ。」
何か天子が空中でじだんだ踏んでるんだが。器用な奴。
有森「じゃあ、こっちからもいかせてもらうぞ。土楼一閃、砕!」
突攻するが要石で道を阻まれ、普通に避けられた。が、むしろこっちのほうが予想してた通りだ。まずは要石を破壊。
天子「そんな一直線の攻撃で当たると思ったの?なめないでよね~。」
有森「ふん。なめてるのはどっちかな。よく周りを見るんだな。」
そう、周りをな。空中にさっき破壊した要石の破片が大量に浮いてるだろ?そういうことだ。
天子「なっ…!」
有森「集!」
これで相手に向けて一斉発射。もちろん、尖った方を向けてな。
有森「どうだ!」
リュウ「おお!有森やりぃ!」
いや、まだいる。それに様子が変だ。
天子「……………う」
有森:リュウ「「?」」
天子「うにょおおおおおおおおぉぉぉぉぉ!良いにょおおおおお!もっとやってにょおおおお!」
はあ!?どうしたおい。
リュウ「………………(ドン引き)」
リュウに引かれるってなかなかだぞ。あいつもまあなかなかの変態だが、これは酷い…
天子「良い!良いわ!76点ね!もっと!もっとやって!」
有森「うわぁ…こりゃ末期だな…」
妹紅「有森…やっちまったな。あいつの性癖を引き出しちまったらしいな。」
うん、大体分かったわ。あれ絶対…
妹紅「あいつは末期のドMなんだ…前なんか人里で大変なことになってた…思い出したくないほどにな。」
だろうな。
リュウ「それなら言わなくても良いぞ…もこたん。」
妹紅「あ、ああ…」
想像しただけで具合悪くなるて…こいつ何したん。
まあそれより…
有森「まあ、ダメージは入るのなら、このままやって良い気もするが…」
このままだとただただ喜ばれるだけになりそうだが…まあ良いか。まずは勝つのが先決だ。
有森「おらっ!」
炎弾幕の乱れうちだ。って…
天子「にょぉぉおおおお!」
有森「はあ?」
あいつ…自分から当たりに行ってるぞ…ヤッバ。
天子「どうしたの!こんなもんじゃ無いでしょ!?これだけだったら41点位よ!もっと!もっとちょうだい!」
リュウ「うわぁ…」
有森「これは…なら、これならどうだ!火炎一閃・火花!」
あ、スペカにしてなかったな、これ。…追伸。嫌な予感がする。
天子「良い!良い良い良い!!!!!78点よ!」
リュウ「有森…これ、やっててもほぼ意味無いんじゃないか?」
妹紅「ああ、私もリュウ殿に一票だ。」
有森「そうだよな…それに寺子屋の真上でこれはそろそろ流石に教育上良くないからな。[闇獄]シャドウケージ。」
奴の周りを空間ごと真っ黒にした。これで見えはせんだろ。さて…
リュウ「見えなくはなったけど…天子、どうしようか。」
有森「ああ…どうしような、これ。ずっとこのままって訳にいかねえだろうし。」
???「総領娘様ー!」
リュウ「衣玖ちゃん!」
衣玖「おや?どこかでお会いしましたか?ってそれどころではなくて、総領娘様を見かけませんでしたか?」
有森「天子ならその闇檻の中だぞ。」
衣玖「はい!?」
天子「こんな所に閉じ込めて!何!?ハッ!これがあの伝説の『放置』なのね!」
リュウ「えーとな…」
~少年説明中~
衣玖「なるほどそういうことでしたか…、誠に申し訳ございませんでいた!」
いや、別に衣玖は悪くないだろ、と思ったが、付き人というのはどこでも大変なのだろうな。
リュウ「ところで…あのドM天子はどうするん?」
天子「ねえ!ちょっと流石に長くない!?飽きてきちゃったんだけど!ねえ!」
うーん…しょうがない。
有森「流石にうるさいな。一回ぐらいやっても(意味深)良いよな?」
衣玖「はい?」
リュウ「どうする気だ?」
前にも言ったが、俺は面倒なのが大嫌いだ。流石にこれはしつこすぎる。
有森「バーンアップ。シャドウケージ、アンロック。[火炎]メギドインフェルノ!」
闇檻を解除した瞬間に十字に四方向から撃った。メギドフレアの強化バージョンだ。威力、範囲共には桁違いだ。
天子「んぎぃぃぃぃぃぃ!良いわぁ!88点をあげたいわぁ!」
いちいち点数をつけるな。そして数字、刻みすぎだ。しかし…ドMって防御力MAXみたいなもんだよな……そうだ…フフ…殺ってやろう。
有森「さて、と。あいつへのダメージ以外をタイムループしたら良いんだからな。もう10分位たっただろ。麒麟!」
はい、再び登場麒麟状態。さて、この状態でアレ、撃ったらどうなるんだろうな。
まずは砕厳を焔龍・燐炎にチェンジ。
それで…
有森「スペカなんか適応させてやんねえぞ?桜火・烈火花吹雪!業炎・煉獄花火!」
本来の俺の主要な炎系統斬撃と魔法だ。スペカ適応無しだから…効果は言わずもがな。
天子「!?ガハッ……ぎゃぁぁぁぁぁぁ…」
まあ、死にはしねえだろ。死神追い払ってるんだし。まあ何なら今俺が死神化してやっても良かったが。さてと、
有森「タイムループ。」
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リュウ「ところで…あのドM天子はどうするん?」
有森「あいつならああなったぞ。」
そこを見ると、一つの焦げかけの肉塊が。ZA★MA☆A
衣玖「そ…総領娘様ー!?」
リュウ「どうやったん…」
有森「まあな♪」
衣玖:リュウ「「(ゾクゾクゾクッ)」」
リュウ「(ヤバイって!あいつ、顔は笑ってるけど目ぇ笑ってないって!(目、見えないけど))」
衣玖「(有森さん…でしたよね!あのお友達!ヤバい人なのでは!?さっきちらっと目が見えたんですけど完全に目から光が消え去ってましたよ!)」
リュウ「(もともとこんなやばくなかったはずなんだが…これはただただヤバい!俺なんか比にならんぐらいヤバい!)」
衣玖「(もうサイコパスを優に飛び越えてほんとの殺人鬼みたいな目、してますよ!)」
リュウ「(ヤバい…あいつイライラさせるのはマジでヤバいマジでヤバいマジでヤバいマジで…)」
有森「リュウ?衣玖さん?」
衣玖「は、ハイぃぃ!」
リュウ「ヒ、ヒィィ!」
有森「?」
このあと衣玖さんは肉の塊と化した天子を急いで天界へ連れて帰って(肉の塊になってもまだ何か言ってたけど何言ってるか分からんかった)、リュウは博麗神社に着くまでの間、ずっと顔を真っ青にしていた。何でだろうね。
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有森「ウィーッス。」
リュウ「ど…どうも…」
帰ってきた。リュウの声がやけに小さい。
霊夢「あら、遅かったわn…リュウ、どうしたの?顔真っ青よ?」
うん、何でかなぁ。ずっと真っ青なんだよなぁフフフ。(狂気)
有森「さぁ?何もないよな!リュウ!」
リュウ「は…はいぃ!」
何か死ぬほど怯えてる。
霊夢「?」
有森「というか先に飛んで帰ってきて遅かったわね、はねえだろ。」
霊夢「あんたも飛んできたら良かったじゃない!」
有森「なにぃ!」
霊夢「何ぁかしらぁ?」
何か煽りぎみに返事をしてくる。何か腹立つ。
有森「おいテメエコノヤロ!」
リュウ「もうやめてくれぇ…」
ちょびっとキレるとサイコ化するって怖いですね。
後、天子ファンの方々、もう一度言っておきます。
申し訳ございませんでした!