最強の半人が幻想入りしたらしい   作:怒鳴る怒

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どうもただの謎存在です。

英検を受けたんですが、受かっている気がしません…。
せめて一次試験は受かっておきたいんですが…
まあ、勉強も小説も頑張ります。


では、本編どうぞ。


第十五話 紅魔館でなぜか宴会に!?

有森「……………」

 

リュウ「……………」

 

有森「……………何で……こうなってんだ…?」

 

リュウ「…………さあ…?」

晩飯に招待されたが、来てみりゃどちらかと言うと宴会の準備中じゃねえか!

 

リュウ「いや、別に嫌って訳じゃ無いんだけど、何でこうなった…」

ん、レミリアと咲夜がこっち来た。

 

レミリア「あら、いらっしゃい。」

 

咲夜「来ていただいてすぐで申し訳ございませんが、手伝っていただいてもよろしいでしょうが。」

おい急だな。

 

有森「あ、ああ。別に良いが…」

 

リュウ「まあ、良いか。見た目が宴会っぽくなってるだけかもしれねえし、もし宴会にだったとしても東方内のキャラ達とお酒が飲めるんだからな!」

 

有森「いや、お前未成年だから酒飲めねえだろ。」

するとリュウはチッチッチッと鳴らしながら指を振ってきた。

 

リュウ「ここではそういうのは無いから大丈夫だ!」

何が大丈夫なんだか…まあ、酒を飲むのは良いが、飲まれるなよ?

 

有森「で、何をしたら?」

 

レミリア「そうね…もう少し料理を作ってもらいたいのだけれど。」

 

有森「なるほどな、分かった。なら、リュウは大人しくしといてくれ。ただでさえ人が来るんだ。『食物を産業廃棄物に変える程度の能力』持ちのお前は本当に止めてくれ。死人が出る。」

 

リュウ「頼むからその言い方止めてくれ…」

事実だ。前に味噌汁を作ったときにまさかお茶とコーヒーを入れているのを見たときは一瞬戦慄したぞ。

 

有森「せめてやるなら運ぶぐらいにしといてくれ。」

 

リュウ「オッケー。」

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

…あるものは何でも使って良いとは言われたんだが……だめだ。これが何か全く分からん。見たこともないものだらけだぞ。…まあ、一応これが合ってるっちゃあ合ってるのか…?まあ良い、分かるものである程度作るか。大体10品位って言われたが、そんな要る?

 

トトトトトトトトトト…ジューー…コトコトコト…シャッ…

 

────────一時間後─────────

 

有森「ふう…こんなところか。」

14品。ほとんどオリジナルだから名前の無い料理だらけだ。

 

有森「これで良いんだよな…?」

多分…大丈夫。持っていくか。

 

テクテクテク…

そういや、リュウと妖精メイドはどこ行ったんだよ。

 

ガチャ

 

有森「……………は?」

何かめっちゃ人集まってる。は?ドウイウコトー… 

 

リュウ「おう、有森。…何か凄い他の人来たんだが…」

 

有森「うん、10品位作れって言われたときぐらいから察してたが……完全に宴会始める気だな。」

 

リュウ「おう…まあ、良いんじゃね?有森、料理のうでの見せ所だぞ。」

簡単に言ってくれる……だが、かえって料理作る側ってのは良いかもな。こういうところは個人的にちょっと苦手なんだ。言っておくが決してコミュ障ではない。

 

お、霊夢と…魔理沙が来た。本来なら片方だけのはずだったんだが…まさかお前が呼んだんじゃないだろうな…

 

霊夢「あら、有森。あんたが料理作るの?」

 

有森「あ、ああ。」

 

魔理沙「お、そうか!楽しみにしてるぜ!霊夢に呼ばれて来たけど、正解だったな!」

やっぱりお前か……!

これは…後でまた「お話」だな。無駄になりそうな気はするが。

 

─────────三十分後─────────

……知らないやつも合わせて大体40人ほど来た。あいつの人脈……恐るべし。

 

そしてリュウはというと…

 

リュウ「うう……だめだぁ………」

あっという間にノックダウンした。何で鬼のペースに合わせたかなぁ……。先も見ろよ。

 

勇義「有森って言ったな!ちょっとこっち来い!」

うえー…お呼びだ…まあ、酔ったりすることはないが、やっぱりこういうところは合わねえな…

 

有森「で、用件は?」

 

翠香「勇義が一緒に飲みたいんだってよ。」

 

勇義「ずっと立ってて何も飲み食いしてないだろう?」

あー…確かに飲食はしてないが、腹も減らないから問題ないんだよな…まあ、料理は作り終わってるから良いんだけど…

 

有森「まあ、良いっすよ。特にすることも無いし。」

 

勇義「そうか!良かった。リュウって言ってたがこいつはすぐに倒れたからな。お前、酒は強いか?」

 

有森「まあ…酔うことはないと思うが…」

残念ながらアルコールの影響も打ち消される。

 

勇義「おう!それは良かった!」

ガハハ、って笑ってる。酒の臭いが…こりゃ大変だな…特に咲夜。

 

そのあと、いろいろ聞かれた。外の世界の事やら個人的なことやらだな。というかその間勇義も翠香もずっと飲んでたんだが…酒に強すぎだろ…。にとりやら文やらはあっと言う間に捕まってノックダウンさせられてたがな。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

勇義「いやー、男と飲んだのは初めてだったから調子にのってしまった!しかし…有森、なかなか強いようだな!全く酔っていないじゃないか。」

 

有森「まあ…はい。」

強いと言うか…まあ、良いか。

 

紫「そろそろお開きにしましょうかね。」

 

有森「ああ、そうしていただけると助かる。おーい、リュウー、帰るぞー。」

 

リュウ「うぇー……」

……悪酔いしてるな。気持ち悪くなるまで飲むなよ…。

 

有森「ったく…スターダス・リフレクト」

状態回復の魔法だ。アルコールの影響もかき消されてもとに戻る。俺の場合、これを無意識のうちに延々と自分にかけてるような感じだ。

 

リュウ「あぁ…有森か。悪い、迷惑かけた。」

 

有森「おいおい、状態回復はしたが、これで懲りろよ?」

 

リュウ「ああ…善処する。」

その言い方は政治家が頑張る気が無いときに使うやつだろうが。お前は頑張れよ、みたいなつっこみをしながらも脱力しているリュウを粒子を操って博麗神社へ運ぶ。

 

翠香「おお、またこれは面白そうな術を使うねぇ。」

あ…バトル展開にならないことを願う。(フラグ)

 

翠香「食後の運動に弾幕勝負だ!」

あー……下手にフラグ立てたのが悪かったか。しかし…鬼と言えばこっちでは力の司神で大地を操るようなやつ。正確にはそれは鬼神だから、同じような能力とは思わないが、ばかにならない力を持っているのはもう確定だろう。

 

有森「うーん…別に良いが、今日はあいにく荷物が多いんでな。出来れば今度にしてもらえると助かるんだが…ダメか?」

そこでもう既にリュウは倒れてるし、霊夢も何か性格変わってるし、結局世話するのは俺になるんだからな…自分のことは自分でしてもらいたいものだ。

 

翠香「そうか…なら、今度ってことだな。私も博麗神社にいるしな。」

え、博麗神社って鬼が住み着いてんの?もう妖怪神社じゃねえかよ……他のとこに住まい変えようかな…なーんてね、俺もほとんど妖怪みたいなもんだし。

 

勇義「私も一度、戦ってみたいねえ。」

 

有森「いや…」

いやいやいや、勇義はだめだ。他とは別格の力のオーラを感じるし、いや、そもそも鬼と戦うことそのものがヤバいんだぞ?翠香の時点でヤバいってのに勇義はもっとだめだ。

 

有森「まあ…機会があれば、だな…」

 

勇義「フフッ、楽しみにしておこう。」

あー…楽しみにしていただかなくて結構でーす。勝てることは勝てるかもしれないけど自主的に戦いたい相手じゃないんでー。

 

勇義「じゃあ、帰るとするか。じゃあな、有森。また、」

 

有森「あ、ああ。じゃあまた。」

飛んで帰っていった。じゃあ、俺も帰るとするか。

 

有森「パーティカルロック」

空き時間に練習して自由に停止、起動、違う粒子内の移動もできるようになったから、篭みたいにして運ぶみたいなこともできるようになった。霊夢とリュウにかけて博麗神社に運ぶ。それから布団を用意してから、両方寝かせてから寝る必要の無い俺は森で特訓することにした。




~あとがき~
有森「………」

主「………」

リュウ「(Ω\ζ°)チーン)」

有森「………どうしようか。」

主「いや、俺はどうでもいいけど困るのはお前と霊夢ぐらいじゃないか?」

有森「編集で戻してくれ。」

主「いや、別に編集パワー使ったら何でもできるけど話繋がらんなるぞ?」

有森「………はぁ~、結局俺が世話するはめになるのか…」

主「ファイトー。」

有森「頑張らしてるのはどこの誰だよ…」

主「さ、さあね~…」

有森「ワカラセテヤロウカ?」

主「結構です、はい、すんませんでした。」

有森「それでいい。じゃ、そろそろ…」

主「〆るか。」

有森「最後まで読んでいただきありがとうございました。」
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