最強の半人が幻想入りしたらしい 作:怒鳴る怒
いやー…休みっていいですねぇ…
(作者、二日後からの中間テストに向けて小説を頑張っております。勉強しろ。)
では、本編どうぞ!
有森「……………」
ここどこだ。洞窟…?天井が脆かったからか、着地(頭から)したときにそのまま崩れてここに到着。
有森「えー……とりあえず人探すか。」
というかこんなとこに人いんのか?
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…いた。何でー?まあ、人じゃなかったんだけど、かなりいたから、ちょっと話聞こうと思ったら、まさかそれどころじゃなくなって…
妖怪達「待てー!侵入者!」
何か侵入者だと思われて妖怪多数に弾幕(一方的)中。あー…どうしよう。ほんとにここでは話聞かねえやつ多いな。避けられねえことはないが、あっち行ってもこっち行ってもいるからなぁ…しょうがないか。
有森「超加速!」
ヒュウ!
妖怪達「!?まずいって!止めろー!」
くっそ…しつこいぞ…
有森「あー!もう![拘束]フレアウィップ!」
これがほんとの火縄だな(火で出来た縄)。さて、話を聞いてもらうか。
有森「あのなぁ…ほんとに話聞け。」
妖怪達「ギャー!助けてー!殺されるー!」
勝手に殺人者にすんなよ…
???「ん!?誰だ!そいつらを離すにゃ!」
あーもうまた来た…あれ、こいつ見たことある。確か…
燐「離せと言っているにゃ!」
有森「いや、離せもなにもそっちからいきなり弾幕放ってきたんだろ!」
理不尽にも程があるぞ。
???「うにゅ…お燐、どうしたの?」
あー…リュウから聞いたわ。確か、火焔猫 燐と霊烏路 空だ。ということは…ここは地底か…。えぇ…マジかよ。
空「にゅ?お客さん?」
妖怪達「殺されるー!」
有森「だからそんな簡単に人を殺人者にすんなよ…」
あーもう何かイライラしてきたー……あ、妖怪だったら少々なら殺っても大丈夫だよな?いや、でもあんまりぶっ放すのも…
妖怪達「助けてー!!」
有森「だから…!あーもう!一回ぶっ飛ばしてやろうか?」
空「まあでも、お客さんならさとりのところに連れていかないとだよね。」
燐「うーん。まあそうかにゃ。じゃあ、こっちに来るにゃ。」
何か向こうは向こうで話がまとまったらしい。じゃあ、こいつらも離してやるか。(ちょっと癪だけど。)そして話した瞬間に一目散に逃げてった。蜘蛛の子を散らすようなってこういうときに使うのか。
空「あ、ヤマメ。」
ヤマメ「あれ、お空にお燐。…と、その方は?」
空「お客さんだよ。」
ヤマメ「そう、私は黒谷ヤマメ。土蜘蛛なの。」
……蜘蛛の子を散らすって思った瞬間に土蜘蛛って…噂をすればなんとやらってやつか?
有森「俺は有森焔。いやー…ここに来て初めてまともに話ができるやつにあった気がする。」
うん、マジで。ほんとに話聞かないやつ多すぎ。
ヤマメ「へぇー…何か、大変だったみたいね…ということは、さとりのところに行くの?」
燐「うん。お空、道は覚えてる?」
空「うん。もちろん!」
燐「じゃあ、有森さん?をさとりのところに連れていってあげて。ちょっと用事ができちゃったから…」
空「分かった!じゃあ、行こうー!」
用事って何だろう…まあ、あえて聞かないようにしておこう。
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有森「………迷ってるよね?」
空「そんなに遠くないはずなのに迷っちゃった…」
二時間位さまよってるぞ。
有森「うーん…」
どうしようか…誰かいないのかなぁ…
???「あれー?お空、どうしたの?こんなところで。」
あ、いた。というか、この子は…そうだ、古明地 こいしちゃんだ。
空「うにゅ…さとり様のところに行こうとしてたんだけど、迷っちゃって…」
こいし「ここ行ったら台所だよ?それとお兄さんだあれ?」
えー…家の中で迷うなよ…鳥頭か…。
有森「俺は有森 焔。地上から来たんだが、どうも帰れなくなってな…」
こいし「じゃあ、お姉ちゃんのところに行くんなら案内してあげる!」
有森「ありがとな。」
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コンコン
空「さとり様、失礼します。」
さとり「あら、お空。どうしたの…おや、それはそれは…分かったわ。その方をお連れして。」
空「分かりました。」
どうやら許可が降りたようだ。というかほんとに心、読むんだ。霊夢もたまに読んでくるが、多分あれは勘だろう。
有森「どうも、失礼します。」
さとりがピクッと動いた。多分心が読めないからだろう。先に言っておこう。
有森「先に言っておくが、残念ながら心は読めないぞ。俺に対してのほとんどの能力は打ち消される。」
さとり「そう…ですか。」
ん?何か落ち込んでるんだが。俺何かショック受けさせるようなこと言った?え?
有森「それより、本題なんだが…」
俺は、外に出るために力を貸してほしい、とまあ、主旨はそんな感じのことを言った。
さとりの返答は、力を貸せるなら貸したいが、残念ながら力にはなれそうもない、とのことだった。
何でも以前、地底の妖怪が地上に出て散々やらかした事が何度もあったらしく、見かねたどこぞの仙人が地底に結界を張ったらしい。そう考えると良く入れたな、俺。まあ、ともかく、内側からはどうすることもできないらしい。
さとり「…ということなので、残念ながら…」
有森「そうか…恐らく結界そのものにも何らかのトラップでもかかってるだろうし、いや、そもそも破壊なんかしたらその仙人が飛んでくるか。」
さとり「なので、外から一度結界を解除してもらうしかないんです。」
有森「外への連絡か…あ、テレパシーがあったわ。」
まあでももうすでに11時だからな…明日連絡するか。
~~~~~~~~一方その頃~~~~~~~~~
リュウ「到着っと!といってももう暗いな。」
霊夢「ええ。とりあえずいると良いんだけど…」
???「おやおや、こんな時間にいかがいたしましたか?博麗の巫女と…そちらの二人は…」
リュウ「凪沙リュウです。はじめまして、聖さん。」
お辞儀はしておく。
幽香「……風見幽香よ。この人達の付き添いね。」
……というか、ついてきたのか。変なところで暴れないでくれよ…
聖「おや、リュウさんと言いましたか?なぜ私の名前を?」
あ、前に有森に注意されたばっかなのにやっちまった。
霊夢「何故かリュウは初めて会うはずのやつの名前を知ってるのよ。」
聖「そうですか…不思議なこともあるものですね。それで、用と言うのは…」
それで納得するのかよ。まあ、それの方が都合は良いけど…。
リュウ「あの、<かくかくしかじか>ということがあってですね、ナズーリンさんに会いに来たんですけど…」
いやー、それにしても<かくかくしかじか>って便利だなあ。
聖「それならご協力、といきたいのですが、あいにくナズは今はここにはいないので…」
リュウ「無縁塚か。」
聖「ええ。よく知っていますね。明日になれば、私からナズに報告するので、今日はもう遅いですし、ここに泊まっていって下さい。」
霊夢「そうね。お言葉に甘えしてもらおうかしら。」
リュウ「(霊夢が敬語だと!?似合わねぇ…)」
普段なら敬語なんか考えられないようなやつだぞ!?何があったんだ!
霊夢「…失礼なこと考えてない?リュウ。」
リュウ「い…いや?」
霊夢「そう、なら良いけど。」
あぶねえあぶねえ。こいつ、ちょくちょく心の中読んでくるから怖いなぁ…さとりかよ。
聖「星、皆さんに部屋を。」
星「分かりました。」
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えーと、絶賛今めっちゃ絡まれてる。うん。外の世界のこととか聞かれるけど、ここにいるのは封獣ぬえさん、雲居一輪さん、幽谷響子さん。あれ、一人いない。そう、村紗水蜜さんだ。
ぬえ「あれ、そういえば村紗は?」
一輪「村紗なら、姐さんを怒らせて現在進行形で修行中だよ。」
リュウ「修行って?」
一輪「世の中には知らない方がいいこともあるんだよ。」
リュウ「あー…なるほどね…。」
一体何をやらかしたんだろう…よく二次創作でお酒飲んで白蓮さんにしばかれてるよねぇ…ちょっと気になる気もするけど、知らない方が良いことって言うと…ほんとに大変だなぁ…
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聖「では、ナズ。」
ナズーリン「聖とご主人からの頼みだから良いけどさ。えーと…確か、こっちには妖怪の山…いや、こっちは地底があった気がする。」
リュウ「地底か…ん?」
霊夢「どうしたの?」
有森『おう、リュウ。』
遅えよ。
リュウ「なんで今さら連絡してくるかな。」
有森『悪かったって。それで、今どこだ?』
リュウ「命蓮寺だよ。お前、地底にいるのか?」
有森『ああ、ナズーリンか。そうだ。それで、来ただけならいいんだが、地底に結界が張られててな、出れなくなってるんだ。内側からじゃ出れない。それで、張った張本人に掛け合って結界を解除してほしいんだが…』
リュウ「壊せないのか?」
有森『壊せることは壊せるが、そんなことしたらそいつが飛んでするだろ?まあ、多分華扇だと思うが。』
リュウ「分かった。とりあえず行ってくるわ。」
有森『頼んだ。』
はあー。全く人使いがな…まあ、帰ってきてもらわないとこっちも困るから行くんだけどな。
霊夢「リュウ、どう?」
リュウ「ああ、それが、<かくかくしかじか>らしい。」
霊夢「なるほどね。じゃあ、華扇のところね。行きましょうか。」
~あとがき~
主「………………」
リュウ「(主が黙りしてる…何かあったのか?)」
有森『(ネタが枯渇してきてるらしい。)』
リュウ「(あー…なるほど。というか)」
有森:リュウ『「(勉強しろよ!)」』
主「あー、もう!ネタが無いー!」
リュウ「うぉ、焦ったぁ。」
有森『やっと叫んだ第一声が「ネタが無い」って…』
主「だってしゃーないじゃん。最近お気に入りも評価も付かないし!」
リュウ「誰にキレてんだ。それらが欲しけりゃ、それなりの良い小説を書けばいいじゃねえか。」
主「それが、出来たら苦労してないって…」
有森『まあ、がんば。』
主「そうしか無いよな~…頑張るか。」
有森「何か愚痴こぼしただけになったが…」
リュウ「〆る?」
主「あー…うん、〆るわ。最後まで読んでいただきありがとうございました!」