違う作品に投稿してしまいました…
一方その頃美遊は、
『美遊様!?
一体何を……!』
サファイアは驚いていた
美遊のやっていることがわからなかったのだ
「これでいい
ようやくひとりになれた……」
『美遊様……!?』
「見られると……
まずいから……」
と、美遊はセイバーのカードを出した
「秘密……ね」
『カード……?』
サファイア美遊の今までと違う使い方疑問を抱く
「……どうして出来たのかは分からないけど
以前イリヤがやってみせた」
「これが」
「カードの本当の使い方」
と、美遊が言うとカードを地面に置き
魔方陣が発動する
「___告げる!」
「汝の身は我に!」
「汝の剣は我が手に!」
「聖杯の寄るべに従いこの意この理に従うなら答えよ!」
と、ここまでの節を読んだところでバーサーカーが現れた
『!!』
『美遊様、敵が……!!』
「誓いを此処に!」
美遊はそれを気にせず詠唱を続ける
「我は常世総ての善となる者!」
「我は常世総ての悪を敷く者!」
「汝三大言霊を纏う七天!」
『美遊様!!』
「抑止の輪より来たれ
天秤の守り手よ!!」
「夢幻召喚!」
この詠唱で美遊の姿が変わった
「撤退はしない」
纏っている鎧が鳴る
「すべての力を持って__」
「今日」
「ここで」
「戦いを終わらせる!! 」
____________________________________________________________
ザシュッ!
美遊バーサーカーの手首から先を切り落とした
ドスッ!
「はぁ、はぁ、はぁ」
バーサーカーは美遊に押され
壁まで追い込み、心臓に剣を刺す
そしてそのまま上に切る
『み、美遊様!』
サファイアの声が聞こえた
「サファイア?
驚いたその状態になっても喋れるんだね」
『一体何が起こっているのですか!?』
『美遊様の格好と戦闘力、まるで……』
「
「クラスに応じた力の一端を自身の存在に上書きする
擬似召喚」
と、美遊は冷静に言う
『え、つまり……』
サファイアは察した
「英霊になる
それがカードの本当の使い方
その時
ドクンッ!
メキメキ……
「話はおしまい
敵が起きる」
『2度目の蘇生……!
美遊様! 敵はやはり不死身です!』
と、困惑しながらサファイアは美遊そう、伝える
「無限じゃない
絶対に回数はある」
何度、蘇ろうとも
その全てを打倒する!
と、意気込み特攻をするが効果がない
「◻️◻️◻️!!」
ドスンっ!
バーサーカーは美遊に攻撃を与えた
「ぐっ……!」
『美遊様……』
刃が通らない……
明らかに固くなっている……
『まさかこちらこうげきの体制がつけている。!』
『美遊様!
お願いです! 撤退来てください!
このままでは必ず……』
と、言いかけたところ
剣に魔力を纏わせる
「撤退は……
《しない!! /b》」
『美遊様……どうしてそこまで……』
『美遊様!
どうして撤退を拒むのですか!
今日がダメでもまた次に態勢を整えて……!』
と、美遊に提案するが
「次じゃダメ!
今ここで終わらせないと……」
「私ひとりで終わらせないと……」
美遊は歯を食いしばって
「次はイリヤが呼ばれる!」
という美遊の決意にサファイアは黙ってしまった
「イリヤはもう戦いを望んでない」
と、美遊は言うと剣を構え
魔力を溜める
「束ねるは星の息吹」
宝具を打つ体勢に入る
輝ける命の奔流。受けるが良い!
『
と言うと剣、否、聖剣からビームのようなものが出てバーサーカーを貫く
「はぁ、はぁ、はぁ」
美遊は完全に魔力切れだった
そして魔力が切れた影響で夢幻召喚も解けた
「くっ、」
『変身が解けた……?
美遊様!?』
サファイアは美遊から離れた
「戻って! サファイア!
すぐに魔力供給を……!」
美遊は咄嗟の判断で
サファイアにこちらまで来るように指示をした
『は、はい……!』
と、言い、動こうとした途端
バーサーカーが蘇りサファイアを抑える
『み、美遊様ッ……!』
まずいまずい
《b》まずい__ッ!
うそ……
こんな……
こんなところで……
「…………ッ!!!」
と、その時正義の味方は現れた
「よく耐えた、美遊」
聞きなれた声が聞こえた
その声は優しく、1番聞きたかったと言ってもいいくらい、聞きたかった
『バサバサバサバサ』という布の音と共に現れたのは
衛宮士郎だった
「俺の後ろに居てくれすぐに終わらせる」
と、言うと士郎は目にも見える速さでバーサーカーに向かった
と、言い聖骸布を巻いた腕に魔力を通す
|「全工程投影完了────是、射殺す百頭!」《セットナインライブズ・ブレイドワークス》
そこに投影されたのはバーサーカーが使っていた奴と全ておなじ武器だった
「ウオリャァァァァッ!」
その一撃に見える攻撃の中に八撃入った
バーサーカーは八回死んだ蘇った
「これでも死なないか……」
バーサーカーは生きていたがすぐには動けなかった
「仕方ない……」
と、士郎は再度立ち上がり
「遠坂! 今だっ!」
と、言うと
「
と、凜は数個の宝石をバーサーカーに投げる
【グレイプニル!!】
「通った……
「あはははは!!
大赤字だわよ! コンチクショー!」
と、凜は嘆いている
「イ、イリヤ……
どうしてここに……」
「ごめんなさい」
イリヤは美遊に謝る
「わたし__バカだった
なんの覚悟もないままただ言われるように戦ってた」
「戦ってもどこか他人事だったんだ
こんなウソみたいな戦いは現実じゃないって……」
「なのに……」
「その「ウソみたいな力」自分にもあるってわかって……
急に全部が怖くなって……」
イリヤは涙を流しながら美遊に言う
「イリヤ……」
美遊はイリヤの名を呼んだがその上におい被さるかのようにイリヤが喋る
「でも」
「本当に馬鹿だったのは」
「逃げ出したことだ!」
どんな経緯だったとしても
関わった人をなかったことにはできない
「友達を見捨てたままじゃ
前には進めないから…ッ!」
と、言うイリヤの声と共に『キィィィィン』という音が聞こえてくる
「あっ……!?」
美遊の反応の通り
「これは…」
(ステッキが共振している…?)
「うん、できるよ二人なら、」