腕士郎をプリヤ士郎に憑依させたら   作:Rin/さすらいの人

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って!ことで、第三話!

衛宮くんのキャラ崩壊が起こります!



3話前編

「…よく寝た…」

 

と、起き上がる衛宮士郎

 

「今、何時だ?」

 

と言い、時間を確認する

 

 

 

デデドン!(絶望)

 

 

「は、は、8時?!」

 

だっ!だっ!

 

「はぁ、はぁ、やばいやばい! 」

 

「ど、どうしましたか?シロウ?

制服を着て」

 

反応をするセラ

 

「何って、はぁ学校だよ!」

 

 

「え?」

 

「え?」

 

と言い顔を見合わせる士郎とセラ

 

 

「勘違い出なければいいのですが

今日、土曜日ですよ?シロウ」

 

 

 

「…嘘でしょ?」

 

「ちょっとお待ちを…

 

 

…はい、今日は土曜日です」

 

 

「なんでさァァァァァッ!」

 

と、叫ぶ士郎

そして近所迷惑になり近所に謝りに行く士郎であった

 

 

────────────────────────

 

 

「なんて言ううっかりだ、遠坂のが移ったのかな?」

と小さい声で言う士郎であるが

 

 

その時、

 

 

 

「誰が、うっかりなのかしら?」

 

赤い悪魔(遠坂凛)の声が聞こえてくるのであった

 

「ととと遠坂?!

いつからそこに?!」

 

「うっかりってところからよ」

 

「結構序盤じゃないか!」

 

「まぁ、それはいいわ

次の黒化英霊の討伐作戦を立てるために探してたのよ」

 

 

「そうか、よし行くか」

 

「もとより、そのつもりよ」

 

 

 

 

 

────────────────────────

 

【ルヴィア邸】

 

「という事で次の黒化英霊の討伐に向けて

作戦を立てるわ」

 

「なぁ遠坂、次の黒化英霊のタイプはどんなタイプだ?」

 

「…まだ、わかってないけど

わかっていることは大量の魔力を保有してるわ」

 

 

(大量の魔力…キャスター…?

だとしたら、)

 

「ってことで衛宮くん、なにかわかった?」

 

 

「だとしたら…まずい…」

 

 

「何がまずいのよ」

 

 

「え?こ、声、漏れてた?」

 

「普通に漏れていましたわ」

 

「ってより、まずいって何がまずいのよ」

 

「恐らく相手はキャスターだ

多分、神代の魔術師だ」

 

「「神代の魔術?!」」

 

「あぁ、今の魔術じゃ、勝てない可能性が高い」

 

「じゃあどうしろと…」

頭を抱える凛

 

 

「だが、一つだけ策がある

だが、これは実質運任せだ

キャスターは魔術には長けている

だが、身体能力はそこまで高くない

そして魔術を使えば隙ができるはずだ

そこを叩くしかない」

 

「わかったわ

ありがとう、衛宮くん」

 

 

「いや、俺はこれくらいのことしか出来ないから」

 

 

「って言うことでイリヤ、美遊、作戦はわかったかしら?」

 

「は、はいわかりました!」

 

「わかりました」

 

 

「そう、じゃあ夜冬樹大橋に来てちょうだい」

 

「わかりました!」

 

「あぁ、わかった

だが、

 

その前に美遊、離れてくれないか?」

 

「やだ、離れない」

 

「うーん…どうしたものか…」

 

「美遊…シェロが困ってますの、離れなさい」

 

「っ、ルヴィアさんでも、それは出来ません」

 

「わかった、美遊」

 

「ん?何?お兄ちゃん」

 

「今、離れてくれるなら、今度泊まりに来てくれてもいいぞ?」

 

「わかった、離れる」ばっ

 

((離れるの早っ!))

 

 

─────────────────────────

 

【冬木大橋】

 

「じゃあイリヤ、始めなさい」

 

 

「美遊、始めるのですわ」

 

「はい、わかりました、凛さん!」

 

「了解です」

 

『限定次元反射炉形成!』

 

と、ルビーとサファイアの声が重なる

 

『境界回廊一部反転!』

 

「「離界!(ジャンプ!)」」

 

と言うと目の前が明るくなり、見えなくなった

 

 

 

 

 

─────────────────────────

 

【鏡面界】

 

「…ねぇ、これって、」

 

「これはまさか…」

 

「準備万端だったって言うこと?」

 

そう、黒化英霊、もとより、キャスターは魔方陣の用意は完了していてた

 

「イリヤ!美遊、避けろ!」

 

「え?」

ドゴーーンッ!

 

「がハッ、」バタン

 

「「お兄ちゃん!」」

 

 

「まずいわ…

イリヤ!、美遊、撤退なさい!」

 

「わかりました! 」

 

 

「「離界!」」

 

──────────────────────

【???】

 

(ここは…)

衛宮士郎は白く、何も無い場所にいた

 

「まさか、ここに干渉してくるとはな」

 

「アー、チャー」

 

 

「久しいな衛宮士郎」

 

そうそこに居たのはアーチャー(英霊エミヤ)であった

 

 

「なぜ、俺がここに…」

 

「さあな、だがこれだけ言っておこう、

 

 

 

 

早く戻れ、妹が悲しんでるぞ」

 

 

その時、体からチリのようなものが出てくる

 

「…早く戻れ、お前の顔など見たくもない」

 

「…そうかよ」

 

シュュワン

 

 

 

「…………ゃん」

 

(…なんだ…)

 

「……ちゃん」

 

(もう、いいだろ…)

 

「…にいちゃん」

 

(もう、寝かせて…くれ)

 

「お兄ちゃん!」

 

「はっ!

ここは…?」

 

「良かった…凛さん!お兄ちゃんが目を覚ましました!」

 

 

「衛宮くん!目を覚ましたのね!」

 

「あぁ済まない、遠坂」

と、頭を下げる

 

「いや、いいのよ」

 

「そうか、良かった

それはいいんだが、どうしてルヴィアさんはあんなに悔しがっているんだ? 」

 

 

「それはね…」

と、士郎が気絶してる間のことを説明していた

 

 

「そ、そんなことが起きてたのか…」

 

(たしかにイリヤは想像力は高いからな )

 

 

「そういえばキャスターはどうするだ? 」

 

「明日あたりにキャスターの対策を考えて行くは」

 

 

「そうか、よし、今日は一時撤退か…」

 

 

「ええ、そうね、だけど早いうちに決めないとやばいわ 」

 

「そうか、じゃあ明日くらいにまたルヴィアさんの自宅に行く」

 

「ええ、わかったは

時間帯はおよそ、12時くらいだと思うわ 」

 

「わかった、それくらいの時間帯にまた行かせてもらう」

 

 

と言い解散した

 

 

 

to be continued…

 

 




ってことで、
第三話!

なぜ、前編だって?
キリがいいかな、と思ったからです!

それでは…
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