「敵もいないし、カードもない。
どういうことですの?」
ルヴィアさんは呆れそうに言う。
それはそうだカード反応がある場所に行ってなければ
そうなるはずだ
「場所を間違えたとか?」
イリヤは遠坂やったルヴィアさんに言う
「それは無いわ。
鏡面界がこうして存在してる以上─
原因となるカードが間違いなくどこかにあるはず」
「そっかぁなるほど……」
と、イリヤは俯く
そしてイリヤは上を向く
「そういえば、なんだが空間が狭いような」
「カードを回収する事に歪みが減ってきている証拠ね。
最初の頃は数キロ四方はあったらしいわ」
「うへぇ〜」
「嘆いていても仕方ありませんわね。
とりあえず、歩いて探しましょう」
「はぁーい…」
「──見つからないね……」
イリヤはルビーに言う
『なんか地味ーな作業ですねー』
「かもねぇ〜」
『ここは魔法少女らしく、派手に魔力砲をぶっぱなして
辺りを更地にしするリリカルな方法を!』
「それは探索じゃなくて破壊だよ…」
と、イリヤはルビー俯きながら言う
「今こそ必殺のリリカル・ラジカル・ジェノサイドを〜」
「何それ……」
と、イリヤは言う
その時
ビュン!
「!」
「ん?」
イリヤと士郎が反応する
「みんな待ってくれ」
士郎はみなに言う
「どうしたの?衛宮くんにイリヤ?。」
「気のだと思うけど「危ない!」え?」
ガキンっ!
「え?ナイフ!?」
そこに刺さっていたのはナイフ
「だ、大丈夫か?イリヤ。」
間一髪のところで士郎がイリヤに刺さるはずだったナイフを弾き飛ばした
「敵がもう居たって訳!?」
遠坂は士郎に言う。
「あぁ、俺たちから見えなくて、そして奇襲タイプなら
多分、アサシンだ」
士郎はそう言う。
と、言った時に士郎は気づいた。
もう敵に包囲されていたことに。
「遠坂!ルヴィア!攻撃の準備をしてくれ!」
「「え?ど、どういうこと?」ですの?」
「もう既に敵に、囲まれている」
「え!?
わ、わかったわ!」
と言うとルヴィアと、遠坂は宝石をセットする
ゾロゾロ
「え……うそ。」
「嘘、でしょう?」
そりゃそうなる、数多の数の黒化英霊が現れる
およそ50相当
「…」クイッ
ばっ!
その時、黒化英霊はいっせいにナイフを飛ばした
(以降アサシン)
「美遊!」
と、ルヴィアさんは美遊に
「はい!」
「イリヤ!」
それに合わせて遠坂もイリヤに
「は、はい!」
「
と、いい士郎は転身した。
「全速力…
美遊はアサシンに撃つ。
何割かは倒せたが、まだまだ残っている
「フォ、
と、イリヤもアサシンに撃つ
アサシンが投げてきたナイフは遠坂と、ルヴィアが宝石を投げ、全部、爆発させている
「
と、いい愛用の双剣
干将莫耶を投影し、それで応戦する。
数分後
「はぁ、はぁ、はぁ…」
士郎は1度も止まらず、戦い続けていた。
「これで…最後、砲撃!」
イリヤは魔力弾を撃ち、アサシンをたおす
だが、カードが出なかった。
「え…どういうことよ。」
遠坂はみなに言う
それはしょうがない。
50体相当の軍勢を倒したにも関わらず、カードが出なかった
その時、遠坂の頭の中には最悪のパターンが浮かんだ。
ブゥンっ!
「なっ!イリヤ!」バンッ!
「ふぇ??」ドスッ
グサッ
「くっ、
うおっ!」ブンっ!
ザシュッ!
シュイィン
本当の最後のアサシンを倒したカードが出現した
「「お兄ちゃん!」」
美遊、イリヤは叫び、
「衛宮くん!」
「シェロ!」
遠坂と、ルヴィアは士郎の方に向かった。
『美遊様!鏡面界が崩れます!
お急ぎください!』
「わかってる!」
────現世──────────────────
「お兄ちゃん…しっかりして…」
イリヤは泣きながら抱きつく
「イリヤ…今のお兄ちゃんにやったらダメ…」
と言いながらも美遊も士郎に抱きついている
「まだですの!?トウサカリン!」
少しキレ気味に言うルヴィア
「急いでやってるちゅうの!」
と、遠坂はキレ気味に言う
傷は治ったが毒は完全に解毒できなかった。
「限界までやったけど…これ以上は無理よ…」
「じゃあどうしたら…」
イリヤは頭を抱える
「一応手段はあるわ」
と、遠坂は嫌そうな顔をして言う
「その手段というのは…」
イリヤは遠坂に聞く
その間、衛宮士郎は
──???───────────────
「……全くだ、またもやここに来るとはな…」
アーチャーは呆れながら言う
「…うるせぇ。」
「だが、イリヤスフィールを守るためにやられるとはな…お前らしいな」
「お前だったらどうしてたんだ…」
士郎はアーチャーに聞く
「…私なら、か…そうだな…
もしかすれば衛宮士郎、お前と同じ手段を取っていたかもしれんな」
「……やっぱしか。」
と、会話していた時
しゅゅゅ……
「……またか
次こそ来るでないぞ、次またここに来た時は
貴様を殺る。」
「……そうかよ。」
─────冬木教会───────
side士郎
「……目を覚ましたかね?」
「お前は…」
「そんなに慌てるな、連れを呼ぼう。」
と言うとそいつは外に行った。
ちょっとしたら、勢いよく、扉が開いた。
「「「「衛宮くん!」シェロ!」お兄ちゃん!!」
「遠坂…ルヴィアさん、美遊、イリヤ。」
と言うとすぐさまイリヤが
「ごめんなさい…私がよそ見してばかりにこんなことに…」
「いや、大丈夫だよ、イリヤ。
気にしないでくれ」
「ごめんなさい、衛宮くん。
私が見ていれば衛宮くんがやられるずに済んだ話なのに…。」
遠坂は泣きそうな顔でこちらを見ている。
「遠坂……」
俺は笑い
「大丈夫だよ心配してくれて、ありがとう。」ニコッ
「!」ドキッ
遠坂は顔を少し赤くし、顔をすぐに隠してしまった
数分後
「って言うことで時間も時間なので解散よ
イリヤは私が家まで送ります。
衛宮くん、今日はここで安静してなさい。」
と言うと遠坂はみなを連れて帰って行った。
「…なんでさ。」
「何がだね?」
って、いたのか
「なんだね、
あぁ、なまえをしらないようだな
私の名前は言峰綺礼だ。」
と、自己紹介する
「衛宮士郎だ。」
「衛宮……君は衛宮切嗣の息子かね?」
と、俺に聞く
「!じいさんの知ってるのか?」
「知っているも何も半年前に会ったさ
無愛想ではあったが道案内をしてもらった。
これは何かしらの縁のようだ」
「…そうか」
と、言うと俺は横になり
寝た。
良かった……ギリギリ書けた。
時間を割いた意味があったぜ……
前回の感想ありがとうございます!
就職希望者様ありがとうございます!
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