インフィニット・ストラトス2~人と機械の紡ぐ心~   作:サウス零

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この話によって原作ストーリーが大幅に変化しますよ~


EP04 確信・俺達の前奏曲(プレリュード)

織斑一夏は愛機『白式』が亡国機業のオータムに奪われ、絶体絶命の瞬間だった。

 

だが、不意に現れたのはFR社レスキュー隊のリーダー『ファルシオン・エデンシス』である。

 

多くのロボポン達を率いて活動するレスキュー隊の中心となる彼が何故IS学園にいるのか、不思議だった。

 

だが、一夏は何故か一度見たことのある懐かしさを感じていた。

 

「レスキュー隊のだぁ!?そう言えば、一人正体不明のがいると話に聞いていたが、こんなド派手な奴とはな…

 

 いいだろ、ぶっ潰してその面を拝ませてもらうぜ!!!」

 

八本の脚と自身の腕二本で攻撃を仕掛けるオータム、それに対してシオンは両腕に光の輪を出現させて全ての攻撃を防ぐ。

 

「くそっ、調子に乗りやがって」

 

腰部装甲から二本のカタールを取り出し、自身の手は格闘、背中の装甲脚は射撃モードに切り替えて仕掛ける。

 

「別に乗ったつもりはないのだかな…『守護・大円陣』!」

 

乱射された弾丸にシオンは二つの光の輪を一つにして右手の前に掲げると、弾丸は勢いを無くしそのままカラカラと落ちていった。

 

「なんなんだよ、その輪っかは!?」

 

「回転させたプラズマエネルギーにより、俺の手元にちょっとしたバリアが出来上がるのさ」

 

「なら、こいつでぇ!!」

 

今度はカタールの二刀流で仕掛けるオータム、振り込んだタイミングにあわせて装甲脚も攻撃するが…

 

「あまいっ!」

 

光輪が二つに分かれ、ブーメランの要領で投げ込まれるがその軌道はオータムには届かない

 

「へっ、自分で楯を捨てるとはな、くら…んなっ!?」

 

シオンがオータムに向けているのは、一つの銃。

 

その銃はどこか中世時代を思わせるデザインをしていた。

 

引き金を引き、ドンッドンッドンッと実弾射撃を行い、オータムの装甲に当たっているが反動力が大きいので怯んでしまう

 

そこに更なる攻撃が加わる…。

 

「な、なんだと……シールドバリアが……そ、それに零落白夜だと!?」

 

オータムが受け止めたカタールの刃が溶け出しポキリと折れてしまう、シオンは使った武器はそんな大層な名前ではない。

 

 

『ビームザンバー』

 

 

ビームエネルギーを曲刀の形に形成された近接武器である。

 

この世界ではこのような武器は珍しくあり、生産されている数も少ないのである。

 

「ぐっ、まだまだ……武器を一つ失っただけだ!」

 

「突然だが、これなん~だ?」

 

急にそんなことを聞いてくるシオンの手には菱形立体のクリスタルが輝いている。

 

……それは、オータムがリムーバーで奪ったはずの白式のコアだ。

 

オータムは慌てて手持ちを確認するが、コアはどこにもなかった。

 

「て、てめぇぇぇ!!いつ奪った!?」

 

「さっきのラッシュ中にね、お宝は頂いたぜ…蜘蛛女さん♪」

 

「ふ、ふざけんなぁぁぁぁ!!!」

 

オータムは再び装甲脚を広げて突入する。

 

が…

 

 

 

 

「今だ少年ッ!!」

 

 

 

シオンの背後で、右腕を掴み、意識を集中する一夏はこう叫ぶ…

 

 

「来い!白式!!」

 

 

「ISコネクト……『白式』!!」

 

 

一夏の右手の中に、コアが構築。否、シオンの手から転送された。

 

「白式、緊急展開!《雪片弐型》最大力!!」

 

一夏に白式が完全に展開、手にした雪片弐型はさらに展開、『零落白夜』の発動状態となる

 

さらに、シオンの手にはまだ光が残っており、そこから更なる装甲がシオンを包み込み、その手には……

 

「『零落白夜』展開…」

 

「な、なんだと……白式が…」

 

オータムは目の前にある状況を理解できなくなっていた…

 

 

 

「白式が…

 

 

 

 

 

 白式が2体いるなんて、きいてねぇぞぉぉっ!!!」

 

 

白式を装着した一夏と白式に似た追加装甲を纏うシオンの姿があったからだ。

 

 

「くらえぇぇぇぇ!!!零落白夜!!!」

 

八本の装甲脚で一点に重ねて受け止めるオータム。だが一夏は勢いを止まることなく、力押しに切り裂いた。

 

さらにシオンはオータムの背後に回り込み…

 

 

「白の…一閃!!!」

 

 

放たれた一撃は八本の装甲脚を見事に切り裂いたのだった。

 

 

「「ダブルキック!!!」」

 

「ぐえっ!」

 

そして、追い打ちに一夏とシオンの瞬間加速付きのスラスター・フルブーストに乗せたダブルキックが決まり、オータムは壁に激突した。

 

壁はあまりにも大きな衝撃を受けたので一部が崩れてしまい外への道となった。

 

「しまった。ステージの効果が切れたか!?」

 

「く、くそ……ここまでか……」

 

バシュンと圧縮空気音を響かせて、オータムのISが本体から離れる。

 

「何!?」

 

「ちい、守護円形!!」

 

咄嗟に投げ込んだ『プラズマリング』が展開すると同時に光り始めたソレは数秒後に大爆発を起こした。

 

「大丈夫か、少年?」

 

展開したバリアフィールドは一夏とシオンをそれぞれ守り、機体のダメージはほとんど無効できた。

 

「ええ、まあ……。あ!あの女は!?」

 

「残念ながら、逃がしてしまった…ISコアを切り離して、装甲や武器と爆弾代わりに使ったようだ。それによって機体の機密を防く、一石二鳥といった所か…」

 

シオンはそのまま、通信回線を開き、外に待機しているロボポン達にオータムの追跡命令を打診した。

 

「では、俺はこれで……」

 

「待ってください、あなたは一体?それにさっき貴方にまとっていた白式も……」

 

「今は……まだ秘密にさせてもらうよ、言えることは一つだけある」

 

「え?」

 

 

 

 

 

 

「『ファルシオン・エデンシス』……巷で有名なロボポンレスキュー隊の隊長で、君の味方さ」

 

 

 

 

 

「!」

 

 

まただ…

 

と、一夏はシオンの言葉を聞いてまたしてもどこかで聞いたことのある感覚に陥った。

 

それと同時に自分の事を「少年」と呼称する人物がすぐにつながったが…

 

不思議とソレに対して問いかけるのを止めてしまう自分がそこにいた。

 

彼の言葉通り、一夏にとって心強い味方であると確信したのだった…

 

「おっと、一つ忘れものがあったな。少年、こいつはどうする?誰かに渡すか?」

 

振り返ったシオンが指でくるりんと回して一夏に見せる。

 

「あの、その王冠…でも、渡すってどういう事なんです?」

 

「そいつは女子たちにとってお前さんと一緒の部屋に暮らせれるという夢のアイテムだそうだ」

 

「はぁ!?……まさか、それで女子たちがあんなに必死になってたんだ!」

 

「で、本当にどうする?一緒の部屋になりたい奴がいるなら、俺から渡そうか?」

 

「いやいやいやいや!!そんな人いませんよ!」

 

「それもそうだな……一人部屋を望むなら、こいつを俺に預からせてもらえないか?」

 

「えっ!?」

 

「そんな顔をするなよ、大丈夫だ悪い状況にはしないさ、女子との相部屋はもう嫌だろ?」

 

「え、ええ……」

 

「それじゃ、貰っていくぞ。後日に月彩社長から知らせがくるから、楽しみに待ってろ」

 

そういい、更衣室を後にしようとしたが、通信回線が開き誰かが飛び込む勢いで連絡が入った。

 

通信相手はトリペル、学園の外に逃走したオータムを見つけたが上空から敵の応援部隊が介入したため混戦との事。

 

しかも、増援には多数のロボポンも含まれていた。

 

一夏はそのまま医務室へ休ませ、護衛にマルスを置いていき、シオンはロボまると学園の郊外へと向かった。

 

 

 

 

そこでは、FR社のロボポンと謎のロボポン軍団が戦闘中である。

 

「こんなにロボポンがいるなんて、どうして?」

 

「考えるのは後だ。何処かに指揮官役がいるはずだ。そいつを……」

 

指揮官気を探そうとする二人の前にコバルトブルーの装甲を纏った人型ロボポンが強襲してきた。

 

「やっと…やっと…やっと会えたぜぇぇぇ!!!」

 

「そんなっ、君はまさか!!?」

 

ロボまるはその正体に覚えがあった。

 

「そうだよ、オレだよ。『デビクロウ』だ!!!」

 

「デビクロウ…?こいつは一体?」

 

「シオンと出会う前の世界で戦った悪の科学者『ドクターゼロ』の作ったロボポンだよ、ぼくと同じように進化する力があるから、気を付けて」

 

「なんだなんだ、そのトリコロール野郎が新たな主人かよ、弱そうだな。まあいい、リベンジだロボまる!!」

 

デビクロウがロボまるに接近し、拳のラッシュを仕掛けて来る。

 

ロボまるは拳を流し受けながら、反撃のチャンスを伺う…

 

「あの時のオレと同じだと思うなよ、偶然どっかの研究所に拾われて修復されたおかげで基本スペックが段違いになったんだよ!!」

 

「この、エネルギー反応はIS!?」

 

「確かそんなのだったな。まあ、それとどこかの誰かさんが研究所をぶっ壊してくれたおかげで逃げるのは容易かったぜ」

 

「くっ」

 

「いくぜぇぇぇ、ソニック!!」

 

巨大な竜巻を起こし、ロボまるは空高く飛ばされてしまった。

 

「強くなったのは……君だけじゃない!!」

 

飛ばされたロボまるは体勢を変えて、大きく叫んだ。

 

 

「トランスコード…『ロボマルス』!!」

 

 

声と共にロボまるの周辺に光の粒子があつまり、ロボまるに引っ付くと追加装甲が装着され、ロボマルスへと進化する。

 

「おもしれぇ、お前も自力で進化したのかよ。だが、今の俺は進化しなくてもお前を潰せる!!」

 

構えた拳をさらに加速させて攻撃を仕掛けるデビクロウだが、ロボマルスは一瞬にして避けて、デビクロウの背後に回り込んだ。

 

ロボマルスの接近に驚きながらも拳をぶつけるが…

 

「てーい!!」

 

「ぶごごごごごごごご!!!」

 

受け止められ、そのままぶん投げられたデビクロウは地面の摩擦でダメージを受けるが、すぐさまに立ち上がり、さらなる竜巻を打ち込んできた。

 

どことなく、竜巻はデビクロウの顔が浮かばせている。

 

「今度こそ、お前に勝ぁぁぁぁぁぁつ!!!スペックデータはもうオレの方が上なんだぁぁぁ!!!」

 

「ファルシオン・ロボテック社、社訓の一つ!!!」

 

デビクロウの放った巨大竜巻は間に割り込んだシオンが専用剣『ヴィゾフニル』で真っ二つに切り裂いた。

 

その隣にロボマルスが合流する。

 

「『データなんてただの数字だ』ッ、心あるものは望み、努力を惜しまなければ、人もロボポンも進化しつづける!!」

 

「なっ!?」

 

「ナパーム融合!!」

 

「「竜神掌・爆炎破!!!」」

 

シオンとロボマルスが同時に解き放った炎の竜がデビクロウに炸裂、戦闘不能となった。

 

「げぇ!?デビクロウがやられたあ!!?」

 

別の方向で戦っていた謎のロボポン軍団の一体がデビクロウの敗北に気付き大声を上げてしまう。

 

「よーし、相手がひるんだっ!!今ですよ!!!」

 

指揮をしていたトリペルの声掛けでFR社のロボポン達は一斉に反撃、見事学園の郊外へと追い込んだ。

 

「えっ、撤退、わかりました。全員撤退、撤退だぁぁぁ!!!」

 

謎のロボポン軍団の一体がそう言うと一目散に飛行できるロボポンは空へ、出来ないロボポンは海と飛び出していった。

 

「ぐっ、まだオレは…」

 

まだ立ち上がろうとして、再び戦うとしたが不意に通信がデビクロウに入る。

 

「デビクロウ…今回はそこまでだ」

 

「しかし…!まだ俺は!!」

 

「焦る必要はない、ロボまるを葬るに相応しい舞台を用意する。それに、お前の新たな進化システムが完成する。今度はお前自身の力で倒したいだろ?」

 

「ぐっ、了解しました……」

 

相手の声がシオンとロボマルスには聞こえていない、せっかくリベンジの戦いが出来ると思ったが進化システムの完成するとの連絡で思いとどまる。

 

「やい、ロボマルスにトリコロ野郎!! 今回はこの辺にしてやる。だが、次にはさらに強くなってお前らをぶっ潰す、覚悟しておけよ!!」

 

そう言い残し、飛行ロボポンに掴まり、学園から離脱するのであった……

 

それと同時に追跡していたオータムは別のISを纏った襲撃者が現れ、オータムを連れて離脱を許してしまった。

 

襲撃者に翻弄されてしまったラウラとセシリアは悔しさに唇を噛みしめて、相手の飛翔した方向を睨む。

 

風のように立ち去った謎の襲撃者と大量に現れた謎のロボポン軍団。彼らとは再び戦いの嵐がくるのかもしれないと…

 

この戦いに参加した一同はそう予感していたのであった。

 

 

 

 

 

 

「皆さま、この度はお嬢様が多大なご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」

 

夜、FR社・学園支店のミーティングルームにて布仏虚が士音達に深く頭を下げていた。

 

学園祭は無事に終了したが、今回の観客参加型演劇で生徒会…否、更識楯無の不正行為が明確になった事で、

 

楯無は教師陣に捕まり、特に千冬から大々的に説教を受けている。

 

やはり、自分の弟を囮役にした事に対してかなりのご立腹であったのだ。

 

「いいのよ、いいのよ。私達もちょっとばっかしやりすぎになったかなって、反省してるところだったのよね、ねえ社長?」

 

百合からのフォローパスにうんうんと頷く士音。

 

「しかし、貴方も無茶なこと考えましたね?」

 

「ええ、でもこの子達のお陰で行動に移せました……お嬢様にもいい加減にしてもらわないといけませんでしたから、どんなに言葉で言っても聞き流すだけでしたから」

 

そういい、虚が抱き上げて言うのは三体の天使の羽を付けた看護師補助型ロボポン『コナース』である。だが、通常のコナースとは違い…

 

「ずらぁ~」

 

「ぴぎぃ~」

 

「ヨハぁ~」

 

どことなく女の子の髪型が付いたコナースである。

 

そう、虚はこの三体のコナースを使い、楯無の不正行動となる証拠の動画を取っていたのだ。

 

その内容を大まかにすると……

 

「お嬢様、いくらなんでもこれは不正となります!!」

 

「ちゃんと申し込みに注意事項と再度確認のボタンを載せているわ、それに一夏君の問題を解決にするには生徒会に入れるのが一番でしょ?」

 

「そーだよ、下手に他の部活動に入れたら、一番苦労するのはおりむ~だよ」

 

「しかし、この決定事項には織斑くんの意志が全く入っていないんですよ、それを…」

 

「一夏君は世界で唯一の男の操縦者。彼には自分自身を守れるほどに成長してもらう必要があるの…例の組織が動いている以上、彼には多少の荒波に飲まれてもらうわ」

 

「……」

 

と、観客参加型演劇の計画を話していたが、一夏に対する行動で情状酌量の余地があると学園長から言われていた。

 

だがそれでは楯無の反省には促せない。

 

処分内容はこちらで決めさせてくださいといい、士音達はこの場所で話をしているのである。

 

「では、どうするのですか?」

 

「一つ、思いついたの事がある」

 

士音は虚に自分の考えを発言する。

 

それを聞いた虚はなるほどと……頷き、よろしくお願いしますと握手を交わすのであった。

 

 

 

 

 

「みなさん、先日の学園祭はお疲れ様でした。それではこれより、投票結果をご報告します。」

 

翌日、体育館に全生徒が集まり、『織斑一夏の争奪戦』の結果を聞いていた。

 

「今回、投票一位となった部活には織斑一夏氏の強制入部と内容ですが、我々生徒会の不始末により無効となりました」

 

……え?

 

と誰もが口をポカンとあけてしまう

 

「先生方の協議により、今期の生徒会はこの時間をもって解散させていただきます、それに伴い元会長の挑戦状などの発言は全て無効となりました。」

 

「「「えぇぇぇぇぇぇ!!!」」」

 

争奪戦の中止、さらには生徒会の解散宣言。

 

とてつもない事態に生徒は声を上げるしかできなかった。

 

「なお、元会長の更識楯無は不正行為の罰により、私設部『タテナッシー課・課長』に強制就任。学園内トラブルの解決に専念してもらます、後に謝罪と挨拶の放送をさせていただきます。」

 

課長…?

 

唐突に出てきた単語に今度は混乱の表情になる生徒一同。

 

「そして、織斑一夏くんにはFR社特別社員に任命、各部活動での依頼に派遣します。ただし、正当な依頼であることが条件が、基準の判断はFR社の方に委任しておりますので、ご注意を」

 

今度は一夏に対する内容にビックリ、一夏自身は朝に士音から連絡があり、FR社に案内され、特別社員の話を聞いていた。

 

社員として何かするのかはまだ聞いていないが、基本的にはISの訓練は継続するとのこと、詳細はまた後日となっている。

 

「今後の生徒会は新たに選出するお知らせは後日先生方にお伝えいたします。それでは皆様、ご迷惑をおかけしてしまい大変申し訳ございませんでした。代表として私、布仏虚が謝罪いたします」

 

深くお辞儀を30秒間続けて虚は壇上から下がり、立ち去っていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな大騒ぎの学園のはるか上空の黒い宇宙空間で何やら石の塊が出現する。

 

これが、新たなる敵の襲来とは誰も知らなかった…

 

 

 

NEXT…




NEXT…

生徒会は解散となり、新たなメンバーを募集する中…宇宙から謎の隕石が襲来。

そこから出てきた謎の生命体、それに対抗するために指令を受ける士音は更なる専用機メンバーを招集するのであった。


次回『EP05 結成・俺達の防衛隊』


「わ、わたしでいいの?」

「そうだ…更識簪、キミの力を借りたい」
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