その日、アズールレーンの世界へ入ってしまいました!?   作:ohagi57

20 / 39
ゲーム大会編 その2 その日、己の本気を見せる時

「ふぅ…」

「お疲れ様です指揮官」

「あぁ…ありがとう綾波」

 

秘伝冷却水をくれた

ありがたい…!

 

「…ぷはぁ!染み渡るぜぇ」

「指揮官は、おじさんなのです?」

「まだ、高校生だ」

 

この歳でおじさんは死ぬ…

 

「にゃー!では、30分後団体戦を始めるにゃ!陣営代表者5名ステージに上がってにゃ!」

 

各陣営から5名選抜

誰だろう…

 

「あ、綾波行ってくるです」

「ん、綾波が選抜か行ってらっしゃい」

 

綾波が俺の膝から降りてトテトテと走っていく

 

「えーっと?」

 

鉄血はローン、ツェッペリン、ドイッチュラント、Z23…

あとは?

 

「よっ、指揮官元気にしてるか?」

「ん?あぁレーベ元気だよ」

 

1934型駆逐艦Z1

全称はレーベレヒト・マース

かなり男勝りな性格をしている

そして、イケメン

気配りも出来る、優しさもある

…なんか、男として負けた気がするな

 

「なら良かったぜ!」

「そっちも元気そうで何よりだ、ところで鉄血の代表者があと一人足りないんだが…あと一人は?」

「もちろんこの俺、レーベ様だ!」

 

へぇ、レーベが代表者か…

なんというかちょっと以外だったな

 

「頑張ってくれよ」

「あぁ!任せろ指揮官!」

 

頑張ってくれよとは言ったけど…これからその戦いに俺も入るんだよなぁ…

 

 

さてさて他は…

重桜は天城、赤城、愛宕、瑞鶴、綾波

北方連合は、ロシア、タシュケント、アヴローラ、ガングート、チャパエフ

ロイヤルはベルファスト、シェフィールド、シリアス、ダイドー、ケント

 

おっと、メイド隊オンリーじゃん

 

ユニオンはエンタープライズ、ロングアイランド、エセックス、クリーブランド…

その時

 

「指揮官様ァァァァァ!!」

「な、何だァ!?」

 

大鳳がこちらに向かって全速力で走ってくる

という事は…

 

「待ってよー、大鳳ー!」

「やっぱりアルバコア!」

 

ガトー級潜水艦七番艦

サラトガに続くイタズラ好きの艦船

なお、何故大鳳が逃げているのかと言うと…まだ、船の時代の時に大鳳はアルバコアによって沈められた…

しかし、大鳳の説明の時に話した通り今ではこんなに仲良しである

…アルバコアの一方的と思えてしまうが実際は仲が良い

んで、大鳳はこっちに向かって走ってるくのは良いんだがこれからどうs…

 

ズドム

 

「グハァァァ!?」

「指揮官様!!助けてください!!」

「ば、バカ!近い!まって色々当たってるからまず離れて!!」

「指揮官様ァァ!!」

 

大鳳の柔らかい感触が…

いやいや!!心頭滅却せよ…!

我は柔らかい感触に屈指ないz…

 

ズドン

 

「むぐぅぅぅ!?」

 

何も見えん!

 

「指揮官!サプラーイズ!」

「あふあこは!いいかははなせなはい!(アルバコア!良いから離れなさい!)」

 

く、苦しいッ…

 

「ん”ん”、ぬぁぁ!!」

 

無理やりアルバコアを顔から剥がす

 

「あー、剥がされちゃった」

「剥がすよ!あぁ、死ぬとこだっだ」

「ねぇ!大鳳!!」

「聞けよ!」

「って、あれ?」

「ん?」

 

大鳳の返事がない?

 

「」

「あ、気絶してる」

「気絶してる!?」

 

ほ、本当だ…白目むいてる

 

「と言うかアルバコアはどうしてここに?」

「ゲーム大会のせんばつ?に出るのに会場分からなかったから大鳳に聞いたの!でも、大鳳が逃げるから追いかけてきた!」

「そ、そうか…ユニオンの選抜はそこだからな」

「ありがとー、指揮官!!」

 

しょうがない、大鳳が目覚めるまで俺が介抱しておくか…

 

「今回は、1番勝ち点の多い陣営を優勝とするにゃ!もちろん!勝った陣営には…『指揮官が陣営に2泊3日する券』をプレゼントするにゃぁ!!」

 

歓声が上がる…

いや、俺からしたら獣の雄叫びか

お願いだからこの小説は全年齢対象向けだからやばい事はしないで欲しい!

作者だってそういう事全然分からないから、出来る限りは…

ohagi「(´・ω・`)」

 

「では、最初は重桜対ユニオンにゃ!代表者はステージに上がってにゃー!」

 

重桜対ユニオンか…

瑞鶴が闘志で燃えそうだなエンタープライズ居るし

 

「Hey!指揮官!」

 

トントンと肩を叩かれる

 

「ん?ケントにダイドーこんにちは」

「こんにちはー!」

「こんにちは、ご主人様」

 

まず、ケントから

カワンティ級巡洋艦でありケント級ネームシップケント

ロイヤルメイド隊で活発的な子

あと、ケントの口癖で喋る前に何かしらの単語を入れるのだが…本人曰く適当らしい

あと、とても装甲が薄い

次にダイドー

ダイドー級防空巡洋艦ネームシップダイドー

シリアスと同じ努力家

何故かは知らないが、『働かないと指揮者捨てられる』と思っているらしい…

捨てるつもりは無いし働かなくても捨てない

むしろ頼む休んでくれ

 

「How?大鳳さんはどうしたの?」

「察してくれ」

「…なるほど」

 

苦笑いをするケント

 

「というかケントは分かるんだが…ダイドーが代表はびっくりした」

「ご主人様に見て欲しくて…全力で練習しました」

「そ、そうか…」

 

な、なんと言うか全力出すところが違う気がする…

 

「ダイドーもケントも頑張ってくれ」

「Huh、任せて指揮官!」

「ご主人様に心配してもらえるなんて…!」

 

 

 

「…んん」

「お、目が覚めたか」

 

大鳳が目を覚ました

 

「し、指揮官様?」

「あぁ、無理に動こうとするなゆっくり休んでおけ」

「わかりました…」

「あ、ちゃんとした枕持ってくればよかったか」

「え?」

 

俺みたいな固い枕じゃ大鳳が辛いかもな

天城とか呼んで…

 

「し、指揮官様!?私、膝枕されてますの!?」

 

ビックリした!!

 

「お、おう…」

「指揮官様…大鳳の頭を撫でてくれませんか?」

「構わないが、良いのか?女性の髪は命を扱うのと同じと聞いた事あるが…」

「私の命は既に指揮官様に預けていますわ」

「…ありがとう」

 

そう言って大鳳の頭に静かに手を置き…

撫でる

 

「んん…指揮官様お上手ですね」

「そうかい」

「指揮官様には妹や弟が居たのですか?」

「どうした急に?」

「指揮官様の手から真心を感じます、全てを大切にしようと」

「そうか…まぁ、妹や弟、プラス言うなら兄も姉も居なかった。欲しいとは思った事は何回もあるが…」

「…ねぇ、指揮官様」

「どうした?」

 

と、大鳳が俺の右頬に手を添えて

 

「今だけ、私の事を妹と思ってくれませんか?指揮官様に撫でられる事、大鳳はとても嬉しくて…」

「分かった、良いよ」

 

そう言って、優しく大鳳の頭を撫でる

こんな、幸せな日々もあるんだな…

 

「さぁ!重桜対ユニオン1回戦目!瑞鶴対エンタープライズにゃ!両者ステージに上がるにゃー!」

「おぉ!瑞鶴が燃えるねぇ!なぁ大鳳見に行き…」

「…すぅすぅ」

 

寝ちゃったか…

綺麗な寝顔をしている

 

「おやすみ、大鳳。おやすみ妹よ…」

 

さて、ゲーム大会に戻るのだが…

瑞鶴とエンタープライズの戦いはとても激しい物だった

 

 

「グレイゴースト!負けないよ!」

「来い!瑞鶴!」

「くらえっ!!」

「甘いっ!!」

 

最後の一撃は…

 

「グレイゴースト!!もらったァァァ!!」

「なっ!?」

 

『Gameset!!』

 

「勝者瑞鶴にゃー!!」

「や、やった…グレイゴーストに勝てた!!」

「…いい戦いだった、瑞鶴!」

 

そうして2人は固い握手をした

 

「いい友情だな…」

「んん…?」

「お、大鳳おはよう」

「え、指揮官様大鳳寝てました…?」

「あぁ、ぐっすり」

「その…良い睡眠をくださりありがとうございます」

「いいよ、可愛い妹」

「ぴっ!?」

 

大鳳が顔を真っ赤にした

 

「そ、そうですわね…では、大鳳は観客席に戻ります」

「ん、気をつけてね」

 

そう言って大鳳はそそくさと席へ戻って行った

んで、総合結果どうなったと言うと…

どうして、全陣営同点なんだい?

はぁ、同点ってことは…

 

「では!指揮者に5対1で戦い1番指揮官にダメージを与えた陣営を優勝とするにゃ!」

 

ほらなぁァァ!!

絶対5対1になると思った…

…対戦相手は?

 

赤城、エンタープライズ、ローン、ロシア、ベルファスト

うん、死んだ

 

「はぁ、勝てるかコレ…」

 

重い足取りでステージに上がる

 

「指揮官様、リベンジをさせていだだきますわ!」

「指揮官、負けないぞ!」

「指揮官…私と殺し合いしましょ?」

「同志指揮官、同じ志を持っているが今回は敵として戦わせてもらう!」

「ご主人様、負けませんよ?」

「…死んだなこれ」

「では…ゲームSTARTにゃ!!」

 

と、ゲームはスタートした

ちょっとばかりのハンデ(残機3)は貰っているが…

 

「これは…!厳しいぞ!!」

 

流石に5人は捌ききれん!!

 

「ここですわ!!」

「甘い!!」

「指揮官、隙だらけですよ?」

「ぬぅ!?」

「あっと!ローンが指揮官の残機を1つ減らしたにゃ!!」

「流石、ローン様ですね…でもこれからです!」

 

 

 

 

 

 

「…ふふっ」

 

いいぞ

 

この戦いて得られる刺激

遊びとしての楽しさ

そして…

 

「ヒャハハハハハッッ!!」

 

 

久しぶりに感じるこのアドレナリン!!

 

 

 

「もっと俺を…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「楽しませろォォォォ!!!」

 

 

ここからが本気だ。




ゲーム大会編その2が終了しました
次でゲーム大会編は終了となります
そして…次のゲーム大会その3では視点がエンタープライズになります!
指揮官の本気をお楽しみに!

誤字脱字、語彙力の低さが目立っている可能性がありますが温かい目で見守ってください。

次の個人編ピックアップ(見たい艦船に入れてください

  • 重桜 天城
  • 鉄血 ローン
  • ユニオン ブレマートン
  • ロイヤル シェフィールド
  • 北方連合 ソビエツカヤ・ロシア
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。