その日、アズールレーンの世界へ入ってしまいました!? 作:ohagi57
「あ”あ”あ”~…心地いいィ…」
いや、頭がおかしくなった訳ではありません
実を言うと焔を回収した後私室に戻ろうとした所長門に『ぬ、主よ!重桜お泊まり券を行使するぞ!その汗を重桜の温泉で流せ!!』と若干声が裏返りながら言っていました
その姿はとても眼福だった…
その眼福の後にこの温泉…
幸せだ…
「…重桜の温泉って日本の旅館にありそうだな」
シャワーあるし、シャンプーも…
桶に…え、何でトレー?
…あー、何かちょっとだけアルコールの匂いするなーって思ったらそういう事か
温泉から出てその匂いを辿っていく
「…冷蔵庫じゃん」
壁に溶け込んでいる冷蔵庫を見つけた
中を開けると…
一升瓶、ウォッカ、ビール瓶等お酒ばっかり入っていた
「酒か…そういえば温泉で飲む酒は上手いとか聞いたことあるな、飲めないけど」
…ん?
これは、オレンジジュース?
しかも、瓶入りか…1本くらい飲んでもいいかな?
「…頂きます」
近くにあった栓抜きで抜くとポンと酒好きにはたまらない音が鳴った
オレンジジュースを一気に飲み干す
「…ぷはぁ!美味すぎる」
熱い体に冷たいジュースが体に取り込まれた瞬間甘い味覚と全身に渡る冷たい感触
…たまらねぇぜ
「さてと、もう1回風呂に入って出るか…」
風呂に入った瞬間少しばかり寒気が…
「…何だろう嫌な予感がする」
その予感は的中する
「しゅきかんがきょうからおとまりたのしみー!」
「しきかん…ちょっとドキドキする…」
「あら、2人とも可愛いわね…」
この声は…睦月と如月と赤城!?
よく聞けば足音はまだ聞こえてくる
や、やばい!俺がロリコン認定と覗き野郎になってしまう!!
てか、何で入ってくるんだよ!露天風呂は男って書いてあったはず…
『露天風呂
疲れた体に染み渡る心地良さ是非感じてください
指揮官12:00~14:30、艦船14:30~17:00、混浴17:00~24:00』
現在時刻14:45
長風呂しすぎたァァァァ!?!?!!?
てか何で混浴あんの!?
いや、そんな事はどうでもいい!
どうすれば回避出来る…!
考えろ…考えるんだ俺!
か、かくなる上は…!
「…ふぅ、早く汗を流したいですわ」
「姉様…訓練張り切りです」
「でも!あかぎさんとってもかっこよかった!」
「あら、睦月ちゃんありがとね」
「『先輩』?頑張って後輩に労いの言葉はありませんか?」
「煽ってきた貴方が悪いわ翔鶴」
「し、翔鶴姉も程々にね…」
「蒼龍姉様大丈夫ですか?」
「ありがとう飛龍、流石に今回の訓練はちょっと厳しかったわね…」
「そ、そうりゅうさんだいじょうぶ?」
「ふぇ…ほんとうにだいじょうぶなの?」
「如月ちゃん、卯月ちゃん、心配してくれてありがとうね」
音を聞いた感じ一航戦、二航戦、五航戦、睦月、卯月、如月…?
睦月型駆逐艦如月
睦月、卯月同様幼い見た目で卯月に比べたらあまり泣かない(例外は除く)
なお、指揮官たちに「食べないでください」と言うがそのセリフでアークロイヤル化した指揮官が増えて行った
空母組は分かるが何故睦月と卯月と如月が居るんだ?
まぁ、そんな事はどうでもいい!
この俺の完璧な作戦
その名も『寝たフリ作戦!』
今俺は温泉には入っておらずそこら辺の床で寝そべっている
それも、顔と腰にタオルを巻いてだ!
これに気づいた艦船は俺がのぼせたのか、はたまた倒れたのかと心配してくれるかもしれない!
そして、倒れた俺を運んでくれると信じている…
これなら、覗き野郎になることもなければロリコン認定されることも無い!
これが俺の作戦だ…
我ながら完璧な作戦過ぎて笑みがこぼれてしまう…!
ガラガラ
「ふぅ、尻尾の手入れ…も…」
「?姉様どうしまし…た」
この声は赤城と加賀?
多分、俺の姿を見て驚いたんだろう
さぁ、運んでくr
「ふふふ♡指揮官様…♡」
あ、あれ?何か違う…
身体を握ってくれたのは良いが…手つきが何かやらしい…
「姉様…流石に睦月や如月、卯月がいる前では止めてください」
「…そうね、変に真似されて天城姉様に拳骨をくらいたくないもの」
「赤城さん!どうし…」
「飛龍?何でそこに止まっている…の」
蒼龍と飛龍も気づいたのか!
二航戦蒼龍
先程名前を出した飛龍の姉
かなりと言っていいほど真面目なタイプ
その真面目さで学園の風紀委員に入っているだとか
なお、めちゃくちゃ花札が強い…らしい
次に二航戦飛龍
蒼龍の妹
戦闘に明け暮れていたせいか皆に『女子力がない』と言われ最近、女子力を磨くためにロイヤルにてメイドのお料理教室に通っているらしい
なお、飛龍も花札が強い…らしい
頼む運んでくれ…俺みたいな年頃の男じゃこの状況耐えられん!
「…蒼龍姉様」
「えぇ…指揮官の傷跡こんなに身体中にあるのですね」
「この傷跡は治せるのでしょうか…」
「多分、無理でしょうね…指揮官も同情はするなと言っていましたし…」
お、おう…別の心配をされたぞ…
頼むー運んでくれー
「それにしても何故指揮官がここに?」
来た!ナイスだ飛龍!
「おそらく温泉で寝ていてそのまま放置されていたのでしょう、そしてそのまま露天風呂の時間が変わってしまった…だと思う」
若干違うけどその通りだ蒼龍!!
頼む運んでk
「蒼龍先輩、指揮官はそのまま放置致しません?」
翔鶴ゥ!?
「翔鶴、それは何故?」
「正直言うのであればこのまま起こすのが、ちょっと罪悪感と言いますか…」
「…なるほど」
納得すんな!翔鶴も罪悪感持ってくれてありがとう!でも今じゃねぇんだ…!
「ねぇ、瑞鶴?」
「ふぇっ!?な、何翔鶴姉?」
「…ふふふ、指揮官の身体に興味があるのね」
「ち、違っ…」
「大丈夫、ユニオンのブレマートンさんから送られてきた写真、私も持ってるわ」
「…!」
…サラッととんでもない事聞いたんだが!?
何で保存するんだよ!?
「その…身体というか指揮官の手に興味があってね、そのグレイゴーストが指揮官に頭を撫でられたとか聞いて…」
「その話本当なの瑞鶴」
赤城の声が若干低くなっている
「わたしもしゅきかんになでてもらったー!」
「わ、わたしも…」
「わたしも…なでられたかった…」
撫でるのが小さい子ならいいが…赤城とかめっちゃ大人の人を撫でるのは重さが違いすぎる
だってほら、悩殺ボディーの持ち主撫でたらこっちの身が持たないじゃん…
「…指揮官、起きてください」
「ッ!?」
耳元で囁かれ肩を揺らされる
この声は、翔鶴?
まぁ、しょうがないので…起きるフリをしよう
「…んん」
「指揮官、おはようございます。顔のタオルを取っていただいても大丈夫ですか?」
「ちょっと待て、何で翔鶴の声がするんだ?」
「…」
おいおい、無言で俺の顔にかかっているタオルを奪おうとすんな
「翔鶴?」
「指揮官、貴方に2つ逃げ道を教えましょう」
「え、なん…」
「一つ目、先輩の訓練に疲れ果てた後輩に励ましの言葉となでなでをして静かにお風呂から出る
二つ目、今ここで顔にかかっているタオルを剥がして私達と一緒にお風呂に入るどちらがいいですか?」
「…拒否権は」
「ありませんよ?」
「デスヨネー」
何故に…?
なでなでを取るか、男として何かを失うか…
まぁ、なでなでの方がましか…
「じゃあ、なでなでの方で」
「では、お願いします」
と、言われたと同時に顔にかかったタオルを取られる
「ハァッ!?ちょっ、馬鹿野郎!?」
「だって、見えないと撫でられませんよね?」
「一言言え!」
「指揮官、私の身体見えました?」
「…ほんの少し」
バスタオルを巻いていたので全体的には見えなかったが純白の肌が見えた
…マジで、美しいよな
「では、お願いします」
「う、うん…」
恐る恐る翔鶴の頭を撫で始める
「…ふふっ」
「どうした?」
「いえ、瑞鶴が撫でられたい気持ちがちょっと分かりました」
「瑞鶴が?」
「ちょ、ちょっと翔鶴姉!?」
そんなに撫でて貰いたいものなのか…?
女性の心って一生をかけても分からないのかもしれない
…すっごい失礼なことを思ってしまったな
でも、瑞鶴も撫でてもらいたいなら
「瑞鶴も訓練お疲れ様」
「ふぇっ!?」
瑞鶴の頭を左手で撫でる
「2人の頑張りは見れてないけど…でも、2人の疲れを見れば相当頑張ったのは分かった。今後も頑張ってね」
「分かりました、指揮官」
「任せて!」
「うむ!元気があってよろしい」
と、言ってはいるが…
「…」
後ろから殺意を感じる…
「あら、『先輩』?指揮官が怖がっていますよ?」
「うふふふふふ…指揮官様の周りにいる害虫を駆除しないといけませんわ…」
「…はぁ、おい指揮官」
「なn…」
加賀に呼ばれた瞬間俺の視界の上に温泉があった
「ぬわぁぁぁ!?」
俺は瞬時に理解した、投げられていると
「ゴホッ...ヴ...ゲホッゴホッゴホッ...加賀ァ!?」
「すまんな、指揮官後は任せた」
「任せた?」
俺の背後から肩に手をかけられる
「指揮官様♡」
「あっ…(察し」
俺、死ぬかもな
「赤城の頭も撫でてくださいませ」
「…え?」
な、何だ…撫でられたかったのか
切り裂かれると思ったぞ
「じゃあ…」
「んっ♡」
赤城の頭を撫でる
彼女の見た目は若干九尾に近い
頭の上に生えている耳も撫でる
本当に毛並みが良くて撫でている側も少し気持ちがいい
「指揮官、私の頭も撫でろ」
「お、おう…」
加賀の頭も撫でる
赤城と同じ感覚…しかし、少しばかりの違いがあってちょっと楽しい
「お気に召すもんなのかこれは」
「あぁ、一家に一台欲しいぞ」
「何でだよ…」
「冗談だ、ほら手が止まってるぞ」
「へいへい…」
両手に花…
いや、両手に九尾か
美女の頭を撫でれる事を名誉に思った方が良いかもな
「指揮官、次私もお願いしたいです」
「わ、私も!」
蒼龍と飛龍がそう言ってくる
「分かった」
「待て」
ガッと手を掴まれる
「えっ」
「もう少し撫でろ」
「指揮官様、赤城ももう少しお願いしますわ~」
「えっ、いやあの…」
「しゅきかん!わたしもなでられないー!」
「しきかん!あの!えっと!あたしもなでられたい…」
「き、如月も…」
「えぇ!?ちょっと待っ…」
「私ももう一度撫でられたいです」
「わ、私も…」
「俺の腕は2本しかねぇよ!?」
「…完全にのぼせた」
「指揮官大丈夫ですか?」
飛龍が牛乳をくれた
結局16:00まで風呂に浸かっていた
約2時間ずっと風呂…
「すまんな、飛龍…」
「いえ、大丈夫です。指揮官も身体中から湯気が出るくらい長風呂でしたね」
「…ぷはぁ、そうだな。まさかずっと風呂に入りながら撫で続けると思ってなかった」
風呂上がりの牛乳は素晴らしいくらい上手いな
…体から出る湯気が鬱陶しくてしょうがないが
「そういえば指揮官、今日はどこに泊まるんですか?」
「…何処なの?」
「はい?」
え、本当に俺どこに泊まればいいの?
キャリーバッグにあらかた詰めて持ってきたしこれから部屋に戻るとか死ぬぞ(徒歩25分
「ここは…長門に聞いてくるか」
「ついて行きましょうか?」
「ん、ありがとう飛龍。でも、気持ちだけ受け取っておく」
まぁ、聞きそびれた俺が悪いんだけどな
そして、歩いて約5分
「長門ー!指揮官だー!入ってもいいかー?」
「入っていいぞ」
「失礼します」
襖を開けて中に入る
「して、主よ何用か?」
「俺はどこに泊まればいい?」
「…」
「え、まさかの決まってない?」
長門は申し訳なさそうに首を縦に振った
「…マジか」
「本当に申し訳ない」
「まぁ、良いが…どうしよう」
その時
「長門様、瑞鶴です」
「入っていいぞ」
「失礼します…って指揮官!?」
「やぁ、瑞鶴こんにちは」
すっごい瑞鶴に驚かれた…長門の所に俺がいるとマズイか?
「して、瑞鶴何用か?」
「あ、はい明日の道場の管理人は誰なのか聞きに来ました」
「明日は確か…高雄ではないか?」
「分かりました!」
「ん、そうだ…」
長門の頭の上に電球が見えた気がするし嫌な予感…
「瑞鶴よ、今晩指揮官を泊めてくれないか?」
「はい!?」
「やっぱりか…」
何となく予想出来てた…
「わ、私は構いませんが…長門様は、大丈夫なのですか?やはり、クジを引いた方ですし…」
「いや、大丈夫だ。今回ばかりは民の笑顔が見たい」
「分かりました…」
「うむ、では指揮官、今日は瑞鶴、翔鶴の所に泊まってくれ。それと明日の昼頃また訪れてくれ」
「了解、瑞鶴引き受けてくれてありがとう」
「う、うん…」
そうして、瑞鶴と共に長門の場を後にした
「瑞鶴」
「な、何!?」
「なんと言うか…そんなに嫌なら断っても良かったんだぞ?」
瑞鶴が少しよそよそしていたから聞いてみた
もし、これで嫌と言われたら自分の部屋に戻ろう
「違うの!嫌とかじゃなくて…ちょっと緊張してるって言うか」
「緊張?」
「なんて言えばいいか分からないよ…」
「…まぁ、変に聞きすぎるとアレか」
「うぅ…ごめんね」
「いいんだ、気にすんな」
今、すっごい幼なじみ感がある
こんな、綺麗な幼なじみが居たらなぁ…
「ところで瑞鶴、今どこに向かっているんだ?」
「高雄さんの所、明日刀の鍛錬をしようと思って」
「刀…か」
刀の焔の練習をしたい
高雄とかの鍛錬に俺も参加出来るだろうか?
「なぁ、瑞鶴」
「どうしたの?」
「俺もその鍛錬参加してもいいか?」
「良いけど…指揮官刀は?」
「あ、知らないのね。高雄辺りから聞いていると思ったんだけど…」
右手にグッと力を入れて刀の焔を出す
「これでいい?」
「えぇ!?指揮官、その刀何!?」
「そうだよ…その反応を待っていた瑞鶴!」
皆、全然驚かないから…
初めて見た摩耶辺りなんて「これが指揮官の刀か…」だぞ?
もう少し驚いて欲しかった
「これなら参加してもいいか?」
「確かに…これなら高雄さんも納得しそう!」
「良かった、じゃあ行くか」
「うん!」
高雄…と言うよりかは高雄型の家に訪れて刀の鍛錬の参加を許可された
こっから焔の鍛錬が始まる…!
「ただいまー!」
「お邪魔します」
「瑞鶴、指揮官おかえりなさい」
「驚かないのか?」
「指揮官が来ることは長門様から聞きました」
「そうなのか…」
仕事が早いな、長門も
「翔鶴姉!今日の夕飯何ー?」
「今日は天ぷらね」
「やったー!」
と、お菓子を買ってもらった子供のように喜ぶ瑞鶴
「翔鶴、何か手伝おうか?」
「いえ、特には大丈夫ですよ」
「そういえば、指揮官って料理出来るの?」
「寮生活だったし自炊とかは常にしてた」
「りょうせいかつ?」
「あぁ、そうか、簡単に言うなら一人暮らし」
「なるほどね…寂しいとかなかったの?」
「多少はあったけど慣れた、友人も良く俺の部屋に来てたしな」
「へー…」
その時は…少しだけ大変だったな
俺が3人分の飯を作ることになるなんて思いもしなかったしな
「瑞鶴、指揮官ご飯が出来ましたよ」
「指揮官の話も聞きたいけど…先に翔鶴姉の天ぷらだー!」
「そうだな」
翔鶴が作った夕飯
天ぷら、ざるうどんそして、汁用の鰹節、わさびなど…
和風な飯となっている
「いただきます!」
「じゃあ、俺もいただきます!」
「いただきます」
箸で天ぷらを摘み口に入れる
次の瞬間
「…!?」
めちゃくちゃうめぇ…!
な、何だこの天ぷら!?
衣の中に旨みが凝縮されていて、その衣もサクサクで美味い…
瑞鶴があんなに喜ぶのも少し分かった
こんな美味いもの出されたら喜ばない方がおかしい!
ちくしょう…生前の頃にこんなに美味い天ぷらを食ってみたかった!!
「指揮官?」
「ん…何だ?」
「お口にあいました?」
「あわない方がおかしい、すっげぇ美味い。生前の頃も含めてこれが1番美味い」
「なら、良かったです♪」
俺はあまり知らないのかも知れないな、ご飯の素晴らしさを
他の陣営の飯も食べてみたくなったな
「ふぅ~…食った食った!いやー、幸せな一時だったな」
「指揮官も翔鶴姉の天ぷらの素晴らしさに気づいた?」
「気づいちゃったー、瑞鶴が好物になる理由がすぐ分かる」
「瑞鶴も指揮官も大袈裟ね」
「「事実を述べただけ」」
「ふふふ…指揮官が弟になった感じがします」
「俺も少しだけ、翔鶴が姉、瑞鶴が妹って感じがした」
「別にそれでもいいかもね!」
何て、雑談を交わし床につく
そこまでは良かった
「なぁ…翔鶴」
「どうしました?」
「布団を敷いてくれたことはありがとう、でも…」
「何で俺の布団が真ん中なんだ!?」
翔鶴 俺 瑞鶴
こんな感じだ
「指揮官は嫌ですか?」
「嫌ではないが…」
「なら、良いじゃないですか」
「はぁ…このまま言い合っても翔鶴に負ける自信しかないし俺が折れるか…」
そう言って俺は渋々布団に入った
「では、瑞鶴、指揮官おやすみなさい」
「あぁ…おやすみ」
「おやふみなはい…(おやすみなさい」
なんか一人あくびしながら言っている奴いたぞ
まぁ、同じ布団で寝る訳では無かったから大丈夫か
流石に同じ布団で寝ると死ぬ
嫌ではないが、社会的にぶち殺される
…変に考えるのは止めよう、さっさと寝るか
約1時間後
(寝れるかバカヤロー!!)
何で2人揃って俺の布団に侵入してるくるんだ!?
寝相の悪さは姉妹譲りかチクショー!!
足は、翔鶴の足と絡まってるし…
体は、瑞鶴に抱きしめられてるし…
天国だけどある意味地獄!!
寝れるわけねぇだろ!!?
「…んん」
「!?」
ちょ、ちょっと瑞鶴!?そんなに近づかれると色々当たってるんだが!?
待て待て!?翔鶴も近い近い!!
何で翔鶴も密着してくるんだ!?起きているのか?本当は起きているのか!?
…あっ、ちょっといい匂いがする
じゃねぇよ!?変態か俺は!!
た、頼む…寝かせてくれぇぇぇーー!!!
重桜お泊まり編が始まりました!
なお、2泊3日とされているため1日1話となっています
結果、すっごい長いんですねこれが…
あと、もしかしたら読者さんの好きな重桜の艦船が出ない可能性がありますが…その辺はご了承ください…
誤字脱字、語彙力の低さが目立っている可能性がありますが温かい目で見守ってください
次の個人編ピックアップ(見たい艦船に入れてください
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重桜 天城
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鉄血 ローン
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ユニオン ブレマートン
-
ロイヤル シェフィールド
-
北方連合 ソビエツカヤ・ロシア