その日、アズールレーンの世界へ入ってしまいました!?   作:ohagi57

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その日、特大爆弾をくらいました

そして、俺は全てを話した

自分の住む世界で起きたことを…

でも、あのエンタープライズのような声は話さない、さらなる混乱を招く可能性がある

反応はそれぞれだ、泣くもの、唖然とするもの、驚きを隠せないもの…

 

(…誰だってこんなこと言われたら困惑するよな)

 

「指揮官ひとついいかしら?」

「ん?あぁ、構わないぞウォースパイト」

 

クイーン・エリザベス級高速戦艦ウォースパイト

クイーン・エリザベス陛下の右腕のような立ち位置

動く的に対する数々の命中記録を持つ

 

「貴方が、こちらの世界へ来た理由はわかったわ。でも、貴方が『すまほ』と言われるものに『映っていた』本人であるかどうか分からないと思うわ」

「ん?ちょっと待て映っていた?」

「あっ…」

 

おいこら、目をそらすな…

 

「ちょっと、ウォースパイト…!」

「…すみません、陛下」

 

何かボソボソと話している…

映っている…?

 

「…まぁ、とりあえず証拠がないんだよな。簡単に言うのであれば、証拠を見せればいいんだな?」

「え、えぇ…」

 

証拠…

あ、一つだけあるかも

 

「…ウォースパイトLv98」

「え?」

「4月14日建造、重桜艦『大鳳』の次に建造された戦艦」

 

アズレンをずっとやってきて一緒に戦ってきた仲間達の日にちぐらい覚えてるよ

 

「…確かに指揮官だわ」

「よかったよ、納得してくれて。むしろ、そっちも覚えていたのか」

「もちろん」

 

そっか…良かった

 

「で、映っていたって話は何だ?」

「…。」

 

おい、黙秘かい

 

「…まぁ、いいやおいおい聞くとして」

 

後で、きっちり答えてもらおう…!

 

「おそろく、その映っていた指揮官と俺が同一人物である事が、証明された…のか?」

「そもそも、指揮官様は指揮官ですわー」

 

と、最初からわかっていたと言い張るかのような口振りを見せる空母一航戦赤城

重桜のやべーやつの1人

ヤンデレ、Theヤンデレ

しかし、後輩思いな所もあり嫌われる様な人ではない

 

「信じてくれてありがとう赤城…でも、一つだけ言わせてくれ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「近すぎる」

「良いではありませんかー♡」

 

良くないんだ…俺みたいな高校生だとここまで美人の人が近くまで来ると心臓に悪い…

 

「と、とりあえず戻ってくれ…」

「…名残惜しいですが、指揮官様の望みとあれば」

 

案外あっさりと戻って行った赤城

 

「話が脱線してしまったな、とりあえずここの基地とかの運営はまた俺がやろう。もし、ミスとか出てくるかもしれないが…その時は皆を頼らせてくれ」

 

と、一礼

ワイワイガヤガヤと一気に話してくるから、聞き取れはしなかったが…賛成したものが多いおかげで自信が持てた

 

「ありがとう! 皆と親睦を深めより良い艦隊にする為に俺も全力をつくそう!」

 

 

 

「さて、色々話し終えたし何か質問ある人いるか?」

「同志指揮官質問がある」

「ん?あぁ、何だロシア?」

 

23型北方連合戦艦ソビエツカヤ・ロシア

最近、アズールレーンに加入した北方連合

見た目はかなりエンタープライズに近い見た目をしており

仕事には集中して没頭はするが…おっちょこちょいなところもある

 

「先程の話で、皆と親睦を深めたいと言っていたな」

「あぁ、そうだが…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「それぞれの陣営に訪問するのはどうだろうか?」

 

 

 

 

 

 

バッとこちらに視線が向けられる

ロシア…お前、悪くは無いがとんでもない爆弾を投げてきたな…

 

「ユニオンに来てくれるな指揮官」

 

いつの間に近づいてきていたんだエンタープライズ

しれっと手を握りしめてるよォ…

 

「そなたよ、重桜に来ると良いぞ」

 

と、小さな風格を持つ戦艦長門

先程言った通り体は小さいが、れっきとした重桜の長

敵を薙ぎ払う手法の威力は伊達ではない

てか、長門も俺の手握ってるし

 

「庶民!もちろんロイヤルに来てくれるわよね?」

 

また、手をと思ったら今度は腕を組んでくる戦艦クイーン・エリザベス

ロイヤルの女王であり陛下

簡単に言う頂点に立つものである

その姿は、小柄であるが本人の前でいると木っ端微塵にされる

やはり、戦艦強い

 

「指揮官、鉄血にも訪れるといい」

 

肩に抱きつく戦艦ビスマルク

鉄血のリーダーである彼女

表情をあまり表には出さないが、ここまで近いとわかる…絶対に逃がさないつもりだ…!

 

「同志指揮官、北方もいいぞ」

 

ロシア…埒が明かないぞ

 

「ちょ、ちょっと待ってくれ。勘違いしないで欲しいが全ての陣営には訪れる。たかが数日ズレているだけだ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

めっちゃ、色々言って何とか落ち着かせた…

 

「とりあえず、訪れる順番はこちらの平等で平和なクジで決める。行く順番は、アナウンスで報告するからそこら辺はよろしく…」

 

「では、解散!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「つ、疲れた…」

 

本当に遠いわ…

 

「とりあえず、クジ引かないとね…」

 

ガサゴソと箱の中に手を突っ込み…

 

「よしこれだ!」

 

紙を握り箱から出す…

一番最初の訪問先は…




今回は、色々と出してみました!
次は、各陣営の訪問編です。こちらで、ちゃんとくじを引きます。当たった陣営ごとに小説は展開していくのでお楽しみに!

誤字脱字、語彙力の低下が目立っている可能性がありますが暖かい目で見守ってください。

次の個人編ピックアップ(見たい艦船に入れてください

  • 重桜 天城
  • 鉄血 ローン
  • ユニオン ブレマートン
  • ロイヤル シェフィールド
  • 北方連合 ソビエツカヤ・ロシア
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