その日、アズールレーンの世界へ入ってしまいました!?   作:ohagi57

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その日、俺はこの世界に連れてきた救世主を知った

「お前は誰だ…」

 

この、エンタープライズに近い者に戦闘態勢をとる

 

「今は『コードG』と名乗っておこう」

「『コードG』?」

 

コードG

エンタープライズに近い存在

アズールレーンにもレッドアクシズにもセイレーンにも所属しない謎の艦船

 

「何故、コードGがここに?」

 

 

 

 

 

 

「指揮官に、報告と謝りたいことがある」

「報告と謝りたいこと?」

 

報告と謝りたいことってなんなんだ…?

 

「まず、指揮官」

 

 

 

 

 

 

「貴方を強制的にこちらの世界へ連れてきて申し訳ない」

「…は?」

 

謝罪するコードG

 

「ちょ、ちょっと待て!連れてきた!?」

「あぁ、貴方を連れてきたのは私だ」

 

どういうことだ…!?

まず、コードGが何故俺をアズレンの世界に連れてくる必要がある!?

 

「そうだな、何故連れてきたのかは貴方には分からないだろう」

「ッ!?」

 

心の中が読まれた!?

 

「それについても話そう」

「…」

 

これは、聞かなければ後々後悔する可能性があるな…

コードGにも、敵対する意志を感じない…

 

「まず、貴方の現実世界の話をしよう」

 

そこからコードGの話が始まった

 

「1つは、貴方が助けたあの子供は無事だ」

「ほ、本当か!?」

 

俺が死んだ理由

助けたあの子供は無事なのか…

 

「ちゃんとした生活をおくれているのか…?」

「あぁ、今では小学校にて友達を作り楽しく過ごしている」

「良かった…」

 

ホッと息を着く

 

「しかしだ」

「?」

 

 

 

 

 

 

 

 

「あの子は、貴方に対しての罪悪感を凄く感じているぞ」

「…」

 

まぁ…そうだよな

 

「まぁ、時期に治る」

「そうか…なら良かった」

 

 

 

 

 

 

 

 

「貴方の死体がなければ」

「え?」

 

どういうことだ?

 

「私は貴方の望みを叶えようと動いている。あの子の人生を救うと」

「…あぁ」

「結果、貴方の望みと私の望みは利害の一致を起こした」

 

マジでか…

 

「貴方は、あの子の人生を助けた。しかし、貴方の死体を見た彼女はどうなると思う?」

「…」

 

まさか…

 

「別の未来では、あの子は貴方の死体を見て自殺を起こした」

「なっ!?」

 

そこまで、罪悪感を感じていたのか…

 

「私は、貴方を救いたかった」

「貴方は、死んで欲しくなかった」

「だから、私は考えたんだ」

 

 

 

 

 

 

 

「貴方の死体をこちらへと送れないかと」

 

この発言に、俺は反論をする

 

「無茶苦茶すぎるだろ!?なら、今の俺は何故生きている!!」

「…私のキューブの一部を貴方の心臓に吸収させた」

「…え」

 

コードGのキューブの一部?

 

「ただ、指揮官の死体は完全にこちらの世界には来ていない。まだ、28%くらいだ」

「仮に100に、なったらどうなるんだ…?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「貴方は、一生こちらの世界で過ごす事になる」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…つまり不死になると?」

「いいや、私が死なない限りは貴方は何度でも生き返る」

 

つまり、今の俺の命はコードGと共にあるって、訳か…

なるほどねぇ

 

 

 

 

 

 

凄いシリアスな空気出してるけど俺からしたらめちゃくちゃ有難いんだが…

あぁ、でも痛いのは嫌だな

 

「コードG」

 

コードGに近寄る

 

 

朝、エンタープライズを撫でた時と同じ感じでコードGの頭を撫でる

 

「なっ!?」

「ありがとう」

「何故、お礼を言うんだ指揮官!!」

 

だってそれは…

 

「コードGは、俺の望みを叶えてくれたんだろ?俺のアズレンをもう少しやりたかったなって言う」

「!!」

 

ビクッと跳ねる、図星だな

 

「俺だって、言うてまだ数日しかこの世界きたばっかりだけど本当は嬉しいんだよ?皆と楽しい日常をおくれてね」

「…貴方は優しすぎる」

「生憎、そういう性格なのでね。優しいかどうかは知らんが」

 

あ、そうだ

 

「良ければ、コードGここの基地に入らないか?」

「…」

 

一瞬悲しい顔を見せる

 

「…?」

「悪いが指揮官、それは出来ない」

「…出来れば理由を聞きたいのだが」

「私は、まだやるべきことがあるんだ」

 

やるべきこと…

 

「それは、俺の死体のインストールか?」

「それもある…」

 

確かに、理由があるなら無理やりに入れる必要はなしいな

 

「わかった、コードGなりの理由があるなら俺は止めないよ」

「ありがとう、指揮官。いつかアズールレーンに入れたら」

「あぁ、俺が歓迎してやる!」

 

と、コードGと握手を交わす

 

「あ、言い忘れていた」

「ん、どうした?」

 

コードGが何かを言い忘れていたようだ

何だろう…

 

「貴方の中に私のキューブが入ったせいなのか…指揮官は、『何かしらの能力』を持っているはずだ」

「何かしらの能力?」

 

何だそれ…

何かしらの能力…?

何か俺TUEEEEみたいたやつ?

 

「わかった、肝に命じておこう」

「では、指揮官さらばだ」

 

海の上を滑って何処かへと行くコードG

その姿に、俺は釘漬けになってしまった

 

「さてと、明日も早いしさっさと戻って寝るか…」

 

何かしらの能力は明日考えよう

とりあえず、今は寝ておきたい

 

 

 

 

 

「ただいまー、誰もいないけどー」

 

今日のユニオン訪問楽しかったな…

明日は、重桜か…

楽しみ楽しみ!!

 

「…ん?」

 

と、ベットに飛び込もうとしたが…

 

「…」

 

何か、膨れている

モゾモゾと動いている…

 

(アニメとかでこういうシーン見るけど…実際に見るとちょっと怖いな。てか、誰が入ってるの…?)

 

恐る恐る、布団をめくる

 

「…Zzz」

「…えぇ?」

 

何故か、重桜所属の空母「加賀」「赤城」が寝ていた




今回、コードGを書きました!
もともと、コードGは登場させるつもりだったのである程度前回の話で分かってしまった人も多いと思います
ところで、皆さんは「信濃」を入手する事は出来ましたか?
私は、天井で入手致しました…キューブと金がありません…


誤字脱字、語彙力の低さが目立っている可能性がありますが暖かい目で見守ってください。

次の個人編ピックアップ(見たい艦船に入れてください

  • 重桜 天城
  • 鉄血 ローン
  • ユニオン ブレマートン
  • ロイヤル シェフィールド
  • 北方連合 ソビエツカヤ・ロシア
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