IS×GUNDAM~シン・アスカ覚醒伝~   作:パクロス

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今回は前々から言ってました機体設定回です。新装版で細かい設定集が載ったので有り難い限りです。一応この作品のメカ共ISもMSも原作から大分離れ出しているので元の資料や設定をベースにパクロスの独自解釈や設定を組み込んであります。なので多少の違いについては突っ込まなくて大丈夫です。ちなみにISの形式番号ですけど一部を除いてこんな感じになってます↓

IS+国名コード-世代+X(試作機)+適当

といった具合です。あと量産機はこうです↓

R(量産機)+IS+機体頭文字-適当

てな感じです。それではどうぞ。



第一章、第二章の機体設定

ISUN-03X42S『デスティニー』

操縦者 シン・アスカ

世代 第三世代

分類 全領域対応格闘型

装甲 衝撃吸収サードグリッド装甲(一部不明)

仕様 クオリファイア因子増幅炉、ハイパーデュートリオン

待機形態 ZAFTのフェイスバッジ(第一章時ヒビあり)

備考

シン・アスカがC.E.で搭乗していたMS『デスティニー』がIS『ラファール・リヴァイヴ』を取り込み、ISとなった機体(上記の形式番号は国連IS委員会所属機体になった際つけられたもの)。

IS世界に転移した時点で大破していたせいか、現在ハイパー・デュートリオンの出力が通常時よりも大幅に低下した状態となっている。また装甲材質も本来のフェイズシフト装甲からラファール・リヴァイヴと同様のサードグリッド装甲となっている。

基本性能は第三世代ではトップレベルだが、元々核駆動が前提の機体で核エンジンが不調の為、継戦能力が非常に乏しくなっている。

 異世界の機体ではあるが、ラファール・リヴァイヴを取り込んでISとなったためかラファール・リヴァイヴとは部品の多くに互換性がある。

 

クオリファイア因子増幅炉

デスティニーに搭載されていた謎の動力機関。MSであった時点で既に搭載されていたらしいが詳細は不明であり、また炉心もブラックボックス化しており解析は不可能となっている。

その起動条件は不明だが、起動時には破損部の修復や機体出力の大幅な増大、更に攻撃力向上と兵器の枠を大きく超えた特殊能力を見せている。

 

武装

17.5mmCIWS

対人・対装甲歩兵用近接防御。MSだと本来頭部に設置されているものだが、IS化した際非固定浮遊部位ウイングスラスター基部へと搭載位置が変更になっている。

 

高エネルギービームライフル

中距離用の射撃装備。高出力ビームの連射が可能だが、エンジンの不調の為出力を抑えて使用されている。リアアーマーにマウントする兵装だが、IS化にともない量子変換によりその必要は無くなった。

 

フラッシュエッジ2ビームブーメラン

肩部にマウントされているビームブーメラン、出力の変更によってビーム刃形状が変化するのが特徴。短いビーム刃で投擲する本来の用途の他、ビームサーベルの様に使用することも出来るが、生身の戦いではナイフ捌きが得意なシンは投擲形態のビーム刃のままビームダガーとして扱うことが多い。

 

ソリドゥス・フルゴール・ビームシールド

手甲部に搭載されている連合のアルテミスの傘から発展したビームによる非実体シールド。IS世界ではビーム兵器の開発は進んでいないことと、エネルギーの問題からこれより左腕部実体シールドを用いる方が多い。

 

可変式実体防盾

左腕部に装備されている実体シールド。スライド機構による伸縮の為状況に応じた柔軟な対応が可能。エネルギーの関係上ビームシールドよりこちらを所用することが多い。

 

高エネルギー長射程ビーム砲

デスティニーの全長程の長さを持つ大型ビームランチャー。ビームライフル同様量子変換され、使用時にはリアアーマーにサブジェネレーターと連結されて運用する。こちらも出力を大幅に落として使用されている。最大出力はアリーナの特殊シールドバリアーも貫通する程である。

 

アロンダイト対艦刀

デスティニーの身の丈程の長さの大型ビーム大剣。これも量子変換されて必要時に展開される仕組み。射撃装備と異なりアロンダイト等の格闘装備は出力はそれ程いじられていない。これは近接格闘戦が主なデスティニーにおいて格闘装備のエネルギーは多く裂くべきだという結論に至った為である。

但しやはりエネルギーの消費が激しいことと、複雑な可変機構を備えたが為の強度の問題から実体剣である斬機刀の使用が増えている。

 

パルマ・フィオキーナ

掌部ビーム砲。砲ではあるが、敵機を掴み、ゼロ距離で使用するので射撃武装より格闘武装に分類される。尚その特性上デスティニーのマニピュレーターは硬質素材で構成されている。

 

斬機刀

第二章で追加された後付武装(見た目は『マジンカイザーSKL』に登場する大剣『牙斬刀』)。エネルギーを消費しない点と単純な構造によるからシンはアロンダイトよりこちらを多用している。

PICの慣性制御技術を組み込むことでその大きさに反し取り回しに優れている。

 

アサルトライフル『イーグルストライク』

第二章で追加された実弾系射撃装備でプルパップ式アサルトライフル。銃身下部にグレネードランチャーを装備している。形状はペルー共和国開発ブルパップアサルトライフル『FAD』をモチーフとしている。

 

ショットガン『ファルコンショット』

第二章で追加された実弾系射撃装備でこちらはショットガン。イーグルストライク同様形状はケルテック社のポンプアクションショットガン『KSG12』をモチーフとしている。

 

パクロスの呟き

我らが主人公シン・アスカの機体であり自分の格好いいガンダムランク一位の機体です。にじファン時代でISとガンダムのクロスものでよくあったのがガンダムがそのままISになる、って奴ばっかだったんでラファールと融合させたり、ウイングスラスターを非固定浮遊部位にしたちと相当弄くっております。

あと私の作風見たら分かると思いますけど無双タイムとかあんましたくないんで、結構デスティニーのスペック落としましたよ、これ。核エンジンろくに動かないわ装甲ショボくなってるわ(代わりにエネルギー消費減ったけど)といった具合です。

そしてオリジナルで追加されたクオリファイア因子増幅炉、内容は伏せますけど、イメージとしてゲッターとかラインバレルみたいな「人の触れて良いものなのか」という畏怖の印象を与える感じです。さっき無双は好きじゃないって言いましたけど、無双タイムに入ったら格好いいとかよりも、恐怖を与える様な表現でやるつもりです。

一応第二形態移行は白式と同じく第三章で予定してます。こっちはどんな感じにするかはもう決まってますのでお楽しみに。

 

 

 

 

 

 

ISJP-03X001C『白式』

操縦者 織斑一夏

世代 第三世代

分類 近接格闘特化型

装甲 不明

仕様 不明

待機形態 白いガントレット

備考

織斑一夏の専用IS。開発元は倉持技研。第一形態の段階で単一仕様能力が発動可能な機体を目指して建造された実験機であり(当時の開発コードは『白銀壱式』)実戦を想定した機体ではないが破棄前に発見された男性IS操縦者織斑一夏の専用機として政府特務機関(詳細は不明)による実戦用改修が行われた。改修は多岐に及び、結果建造当時のパーツは基礎フレームとデータ収集用の高性能ハイパーセンサーのみで他は全て新規生産されたパーツで構成、基本性能が大幅に底上げされ、第三世代機の中でも上位に入る。しかしながら武装が近接用装備一択とかなり扱いづらい仕様となっている。

 

武装

雪片弐型

白式の唯一の武装。これの刀身から単一仕様能力『零落白夜』が発生するのでこれを使いこなせるかどうかで戦いの勝敗が大きく動く。

刀身の材質は特殊材質が用いられているらしく、相当な硬度を持つ。

 

単一仕様能力『零落白夜』

白式の単一仕様能力。本来第二、第三形態時に発生するものだが白式はその特性上第一形態から使用可能となっている。

その能力はエネルギー物質を消滅させることにあり、ISに対し使用すればシールドエネルギーを消滅させ絶対防御を強制的に引き起こす『対IS用兵器』とも言える能力、さらにビームやレーザーも狙いを定めれば『斬る』ことも可能である。但しエネルギー消費が激しいこと、接近して使用しなければならない点から扱いが難しい。

 

パクロスの呟き

大分設定が変わってる白式。本編では特に変わってないこの子ですけど、見えてない部分で色々とんでも設定が入っています。不明になってる部分とかは第三章の設定集でパーフェクト版載せますけどまあ、偉いことになってまっせ。

第二形態は皆さんのアイデアのおかげでどんな感じになるとか大分きまりました。そして見返せば見返す程どこのトッツキだよ、って突っ込みの来そうな男のロマン機体に……。

 

 

 

 

 

 

ISGB-03XBT01『ブルー・ティアーズ』

操縦者 セシリア・オルコット

世代 第三世代

分類 遠距離射撃型

装甲 BT同調型サード・グリッド装甲Ⅱ(試験運用モデル)

仕様 マインド・インターフェース兵器『ブルー・ティアーズ』

待機形態 蒼のイアー・カフス

備考

イギリス代表候補生セシリア・オルコットの専用機。開発元はオルコット財閥傘下のIS企業『ウィングナイツ』。の試験運用の為に建造された実験機である。最大の特徴は第三世代兵装『ブルー・ティアーズ』であり、ISのインターフェイスによって制御されるそれは全方位から複雑な射撃を可能する。また機体もビットの複雑且つ俊敏な動きに追従する為非固定浮遊部位及び両脚部に高出力スラスターを装備し高い機動性を持つ。姉妹機として『サイレント・ゼラフィス』が存在する。

 

マインド・インターフェース兵器『ブルー・ティアーズ』

ISのイメージ・インターフェースを用い操縦者のイメージを反映し独立機動ユニットを操作することを目的とした兵器。通称『ビット』。尚ビットという通称は子機の意味の他、『ブルー・ティアーズ革新型試作機(Bluetears Innovation Trial)』の頭文語(アクロニム)を取って『BIT』という意味も含む。

本機に搭載されているビットは肩部非固定浮遊部位に位置する四基のレーザービットとサイドスカート搭載のミサイルビット二基の構成となっている。尚四基のレーザービットはスター・ライトMk-Ⅳ搭載時に若干の改良が加えられ、先端部からレーザースパイクが発振出来る様になっている。

現在イギリスではブルー・ティアーズ、そしてサイレント・ゼラフィスの運用データを元に新たなBT兵器搭載第三世代ISの開発が進められている。

 

武装

可変式レーザーライフル スター・ライトMk-Ⅳ

レーザー兵器の実証モデルだったMk-Ⅰ、兵器としての耐久性を持たせたMk-Ⅱ、IS用レーザーライフル実戦仕様として完成したMk-Ⅲに続くスター・ライトシリーズの新型モデル。実戦用として一つの完成を見せたMk-Ⅲをさらに発展、三基のバレルの可変機構によってより様々な状況に柔軟に対応出来る様になっている。

・ライフルモード

 基本形態。高出力レーザーとハイパーセンサーの高精度ロックオンシステムによって遠距離の狙撃を得意とする。

・アサルトモード

 三基のバレルからレーザーを連射する。威力は低いが、接近中のミサイル迎撃や牽制の弾幕を張る際に最も効果を発揮する。

・ブラスターモード

 三基のバレルを展開、それらに電磁束帯を帯びさせることで生じる擬似電磁砲身によってレーザー出力を飛躍的に上昇させる最大出力形態。但しチャージに時間を要するのと、反動で身動きが取れなくなるという欠点を持つ。

 

近接ショートブレード『インター・セプター』

近接戦闘用の振動波ショートブレード。射撃戦闘を主とするブルー・ティアーズにおいて予備武装的な位置にある。

 

パクロスの呟き

この機体から始まったパクロスのマ改造シリーズ。Mk-Ⅳのモチーフはあれです。マクロスキャノン。クォーターの奴です。何かああいう感じの武器が変形するのってスッゴく好きなんですよ。後ビットもスパイク出せる様にしてます。理由としてはスパイクで拘束→ブラスターってのやってみたかったからです。今んところそんな描写一度もやってませんけど……。

因みに原作に出てくる高機動パッケージの『ストライク・ガンナー』、あれもマ改造するつもりです。多分この機体はマクロス推しで行くと思います。

 

 

 

 

 

 

ISCN-03X01R『甲龍』

操縦者 凰鈴音

世代 第三世代

分類 近・中距離両用型

装甲 硬度可変型ヘヴィ・イグニス装甲

仕様 空間圧作用兵器『衝撃砲』

待機形態 マゼンダのブレスレット

備考

中国代表候補生凰鈴音の専用機。開発元は中国軍直轄技術機関『超機人』。第三世代兵装として衝撃砲を装備している。

第三世代IS開発で様々な新型特殊兵器が開発される中、本機は実用性・安定性・効率性の三つを主眼に置かれた開発が為され、現段階では第三世代機の中で高い完成度を誇る。

 

空間圧作用兵器『衝撃砲』

PICの重力制御技術を応用した兵器。空間内にPICの限定作用によって生じた擬似砲身を形成、さらに砲身形成時に偏差重力波によって生じた衝撃波を砲弾として撃ち出す。特徴としては空間圧で生じた砲身と砲弾という性質上視認出来ない点にある。出力を調整することで単発式と連射式に変更することが出来る。

 

武装

双天牙月

独特な形状の大型青竜刀。単体で扱う他、連結して斬り込むことも可能である。

 

肩部衝撃砲『龍砲』

肩部非固定浮遊部位に搭載の衝撃砲。前述の原理の通り不可視の衝撃弾を撃ち出す。威力調整は容易らしく単発式の高出力衝撃弾の他低出力の衝撃弾を連続発射することが可能である。

 

試作外腕部空間圧作用格闘ユニット『剛拳』

衝撃砲を『砲』ではなく格闘戦用装備として製造された格闘ユニット。ユニット周辺に衝撃砲と同様のプロセスで重力障壁を発生、反作用で生じた偏差重力波を殴ると同時に解放、零距離衝撃波を叩きつけるものである。零距離で放つ為威力は龍砲より高いが、ユニットへの負担と強度の問題から概算でも一発しか放てないのが問題。

 

パクロスの呟き

ヒロインの機体だけど特に変更なし。腕部衝撃砲が外付格闘衝撃ユニットになったぐらいですね。理由としては単純に思いつかなかっただけです。こんなくだらん理由ですいません……よりによってヒロインの機体で……。まあ『今』は現状のままで行く予定です。『今は』!実は第二形態もう考えとります。どんな感じかはまだ言えませんけど第四章序盤で公開の予定で。乞うご期待!

 

 

 

 

 

 

RISR-08CⅢ『ラファール・リヴァイヴ・カスタムⅢ』

操縦者 シャルル・デュプレ

世代 第二世代

分類 全領域対応万能型

装甲 衝撃吸収サード・グリッド装甲(特殊軽量化仕様)

仕様 大容量拡張領域(高速展開対応仕様)マルチウェポンラック、隠し腕

待機形態 オレンジのネックレス

備考

フランス大手の軍需産業『デュノア社』の量産型IS『ラファール・リヴァイヴ』を限界値まで改修したフランス代表候補生シャルル・デュプレの専用機。改修点は操縦者のシャルル・デュプレの特殊技能『高速切替(ラピッド・スイッチ)』を最大に活かす方向で進められ、大容量高速処理型拡張領域の搭載、六基の拡張コネクターに高出力マルチスラスターと小型の小型推進翼の接続等がある。他にも肩部実体シールドの撤去、左腕部パイルバンカー内蔵物理シールドの搭載等多岐に渡る。その形状は量産型ラファール・リヴァイヴの原型であるデュノア社第一世代試作機『ラファール』に近くなっている。その他にデュノア社で開発の進められている第三世代兵装『隠し腕』の試作型を試験的に装備しているが完成度も低く効果を発揮出来る状況が極めて限定されている為第三世代兵装としての認定を受けていない。

 

武装(名称のみ)

55口径アサルトライフル『ヴェント』×2

61口径アサルトカノン『ガルム』×2

62口径二連装ショットガン『レイン・オブ・サタディ』×2

近接ブレード『ブレッド・スライサー』

三連装ハンドミサイルポッド『ドラシェル』×2

背面多弾頭ミサイル『スプレットミサイル』×2

両脚部内蔵型小型直進ミサイル

左腕部固定式物理シールド

シールド内蔵69口径パイルバンカー『灰色の鱗殻(グレー・スケール)

他多数

 

パクロスの呟き

隠し腕、それを聞いて画面の前の皆さんは何を連想しますか?私はですね、最初に出るのはジ・O、最近のだとセラヴィーガンダムもそうですしクシャトリアなんかもですね。MS以外だとレーバテイン、主人公機に隠し腕(あれ?サブアームだっけ?)とか斬新ですよ!ああ、後ロボじゃないかもしれませんけどエヴァ3号機とMk-12 も腕四本でしたね!そんなロマン溢れる隠し腕を我らが天使のシャルのリヴァイヴに取り付けた訳ですよ。

只上に上げたアニメのメディア雑誌とかにも書いてあると思いますけど隠し腕って操作が相当難しいんですよ。フルメタとかは結構細かく書いてありましてね、二本の腕しかない人間が三本以上動かす?無理に決まってるだろ、的に書かれてましたね。上のロボズも乗ってる連中もしくは機体スペックが高いのばっかですから、ISはスペック高いですけどまだ手探り状態なイメージの強い兵器ですからそこ考えるとこんぐらいに設定していいかなって気がしますよね。そんな訳です。

武装は基本原作通りな感じですけど、こういう武器のバリエーション豊富な機体って弄りがいがあるからどんな武器つけようかな、って妄想が膨らみ過ぎて偉いことになっちゃいますよ。

ちなみに強化イベントはあります。というかメインキャラの機体の強化は紅椿以外全機あるにで(紅椿「解せぬ」)。

 

 

 

 

 

 

ISDE-03XSR02『シュヴァルツェア・レーゲン』

操縦者 ラウラ・ボーデヴィッヒ

世代 第三世代

分類 全領域対応強襲型

装甲 ルナーズメタル・ヘキサ合板装甲(耐ビーム仕様)

仕様 慣性停止結界(アクティブ・イナーシャル・キャンセラー)『AIC』

待機形態 黒のレッグバンド

備考

ドイツ軍IS配備特殊部隊『シュヴァルツェ・ハーゼ』隊長兼代表候補生ラウラ・ボーデヴィッヒの専用機。開発元はドイツ軍特務技研『ベオウルフ』。姉妹機として『シュヴァルツェア・ツヴァイク』が存在する。軍用機として開発された本機は第三世代機として多数の最新試験技術を用いながらも完成度と実戦耐久値は高い。しかし常人より優れた身体能力を持つラウラに合わせて機体反応値が高めに設定、他にも操縦者への耐G設定やレールガンの反動緩和等常人には扱えない仕様となっている。

 

慣性停止結界(アクティブ・イナーシャル・キャンセラー)

シュヴァルツェア・レーゲンに搭載されている第三世代兵装。本機の他に兄弟機であるシャヴァルツェア・ツヴァイクにも同様のものが装備されている。PICを応用・発展させた技術であり、腕部から特殊エネルギー波を発生、対象空間内に慣性を停止させる特殊領域を展開させることで領域内の物体の動きを封じ込めることを可能にする。

 

武装

複合格闘槍『アクスト・スピアー』

近接戦闘における本機の主武装。片刃の斧の様な形状だが、可変機構による様々な形態に移行、『スター・ライトMk-Ⅳ』の格闘武装版ともいえる。

・斧形態

基本形態。実体刃の斧刃を用いて使う。使用頻度は最も高い。

・鎌形態

斧刃基部が90度回転させて使用する鎌の様な形態。実体刃ではなく基部から発生するプラズマ刃による斬撃仕様となっている。威力は三形態中最も高いが、鎌という特異な形状の為扱いが難しい。

・槍形態

刃の先端を槍形に変形させた形態。先端部からプラズマ刃を発振する。尚、基部凹部に専用弾倉を装填することでプラズマ弾を発射することが可能。

 

腕部内蔵プラズマブレード

腕部に内蔵されたプラズマ刃発生装置による非実体ブレード。手刀に近い使い方であり、インファイト時に効果を発揮する。

 

ワイアーブレード

両肩、両腕、両腰の計六基存在する先端部に実体ブレードを装備した誘導式ワイアー。ブレードの通り斬りつける他敵機を拘束することも可能。更に外腕部搭載のワイアーブレードは高圧電流が流せられる様になっている。

 

右肩部88口径レールガン

右肩部に設置されている遠距離砲撃用レールガン。砲撃時の射線軸安定の為機体固定式の装備となっている。

 

左肩部六連装ミサイルランチャー

左肩部非固定浮遊部位のミサイルランチャー。中距離用に用いられる。

 

パクロスの呟き

前々回で感想が義妹ネタで偉いことになってたラウラですけど、どうせならこのネタまみれの機体にも何か突っ込んで欲しかったよ……(涙)。ミサイルは最初考えてなかったんですけど、右肩にレールガンついてて左肩スッカラカンだったのが個人的に何かアレだったんで急遽取り付けました。それからワイアーブレード、腕の電流の奴は完全に『アイアンマン2』ネタですね。あのビリビリがたまらんのですよ。最後にアクストスピアー、斧になったり鎌になったり槍になったりと単語にデバイスなんか入れたらアレですね。奈々様ボイスで脳内再生をお願いします↓

 

『ところでこの武器をみてくれ。どう思う?』

『すごく……バルディッシュです……』

 

以上でございまーす!

 

 

 

 

 

ISJP-01X001-UNC『則宗』

操縦者 西條葵

世代 第一世代

分類 近接戦闘高機動型

装甲 硬質チタン合金複合装甲

仕様 非固定浮遊部位高出力スラスター

待機形態 星形の刀の鍔

備考

IS開発初期に日本でロールアウトされたIS。打鉄の試作機という位置づけに当たるが他に姉妹機が二機、計三機の同型機が存在する。それぞれコンセプトの異なる仕様となっておりこの則宗は高機動戦を得意とする。ITTC設立の際西條葵の専用機として運用され、その後は国際IS委員会所属機体として所有権の移譲があり幾度と改修が行われ第二世代レベルに性能が引き上げられている。

 

武装

近接格闘刀則宗

日本刀の形状の近接ブレード。居合い切りを得意とする葵に合わせて峰の反りが強く出来ている。

 

61口径アサルトカノン『ガルム』(高照準仕様)

国際IS委員会の所属機体になった際に施された大幅な改修時に追加された拡張領域内に量子変換されたアサルトカノン。シャルルのラファールに搭載されているのと同じだが、高精度照準スコープが組み込まれ葵の技量と相まりかなりの命中率を誇る。

 

パクロスの呟き

打鉄の試作機というポジションのこの機体。三機同型機が存在する点といい高機動型といい、ゲシュペンスト・タイプRですねぇ。というか乗っている西條葵というオリキャラ自体ギリアム少佐諸パクリですから。でもこういう路線は好きですからねぇ。ちなみに第三章では大改造して登場の予定でございます。結構C.E.系の技術が投入された感じになると思います。

 

 

 

 

 

 

ISJP-01X003虎徹

操縦者 織斑千冬

世代 第一世代

分類 近接格闘特化型

装甲 不明

仕様 不明

待機形態 丸い刀の鍔

備考

織斑千冬がITTC所属時代に使用していたIS。近接戦闘に特化したポテンシャルと武装を備えているが詳細は不明。

 

パクロスの呟き

暮桜は?って声がありそうですけど、暮桜は最終的にはねぇ……(・∀・)ニヤニヤ。虎徹も第三章にて登場しますけど、こっち武装どうしようかと考えてるのですよ。今考えてる奴だと流石に露骨過ぎますし……う~ん、迷う……。

 

 

 

 

 

 

ISFT-X22T和泉守兼定

操縦者 オータム

世代 不明

分類 拠点殲滅砲撃型

装甲 不明

仕様 不明

待機形態 不明

備考

亡国機業で運用されているIS。関連性は不明だが、日本製第一世代IS『兼定』と類似点が多い。多彩且つ強力な武装と面制圧能力の高さから、拠点殲滅用機体に分類される。

 

武装

腕部内蔵ガトリングガン

両腕部に内蔵されている実弾ガトリングガン。威力は低いが、それでも対戦車・対MG用としては十分な効果を発揮する。

 

ビームナックル

両手甲部に搭載されているビームフィールド発生装置から生じる功性ビームシールド『ビームフィールド』をマニピュレーターに纏う格闘戦法。

 

大型荷電粒子砲

手持ち火砲の一つである荷電粒子砲。その威力は一撃で軍事基地を殲滅する程。

 

非固定浮遊部位内蔵ホーミングミサイルランチャー

両肩部防御型非固定浮遊部位内に搭載されているミサイルランチャー。両肩合わせて計16基のミサイルを発射する。ミサイルは熱探知高誘導型であり威力も高い。

 

脚部マイクロミサイル

両脚部側面に内蔵されているマイクロミサイル。両脚合わせて24基の小型直進ミサイルを発射する。

 

パクロスの呟き

モチーフはヘビーアームズとヴァーチェがごっちゃになった感じです。でもこういう拠点殲滅とか大筒持ちとか最高!でかい武器バカスカ撃って単機で基地破壊するとこなんかもうスッキリしますね!はい!次登場する時は背面部に大型ビームランチャー取り付けみたいな……。

 

 

 

 

 

 

MG

ISとほぼ同時期に開発された陸戦用パワードスーツ。複合装甲による強固な装甲、脚部キャタピラによる走破能力、装備の換装によってあらゆる局面に対応可能な汎用性と性能は高い。ISとは天と地程の性能差があるが、アラスカ条約によってISの軍事利用に大きく制限が設けられているため現在主力兵器として各国の軍で使用されている。

 

パクロスの呟き

多少はこういうISの影でひっそりと活躍するパワードスーツがあってもいいんじゃないかという考えから生まれた機体(原作で同ポジションでEOS出てきたけど)。泥臭い感じだけどそこが痺れる!的な機体を目指しました。ちょいちょい作品の影でちょっとした描写とかで今後も出てきます。

 

 

 

 

 

 

MS(仮称)

第一章で登場した謎の機動兵器。C.E.のMSと酷似しているが関連性は不明。

装甲材質や各部駆動モーター、機体制御OS等はISやMGに使用されている技術と同様であるが、推進システムにヴォアチュール・リュミエールをベースにした光圧推進システム、パラジウムを動力にした大出力リアクター、そしてリアクターから供給されるエネルギーによるビーム兵器の数々等、大部分が既存の技術と異なる技術体系で構成されている。その総合能力はISにはやや劣るもののMG等の圧倒的性能差という訳では無く、ISを除く既存の兵器を大きく上回る。性能を誇っている。

 機体装甲は細分化され、これによってMGの様に専用の装着台を用いずに操縦者は搭乗出来る他、遠隔操作は自律機動が可能。

 

パクロスの呟き

パクロスの趣味丸出しでございますよ、これ。だってパラジウム・リアクターとか完全にアイアンマンですしぃ!グフのフライトユニットなんて私の頭ん中じゃトランスフォーマーリベンジのジェットファイア様のウィングに変わってますしぃ!多分今後も私の趣味丸出しなMS出ると思います。第三章からはオリジナルのMSなんて出ますよ。パクロスの妄想だだ漏れでっせ。覚醒伝の明日はどっちだ!?

 

 

 

 

 

ZAKU

第一章で登場したMS。形状はザク・ウォーリアと酷似しているが装甲の細分化や脚部エネルギーパイプのオミット、より人型に近い形状と細部が異なる。劇中では無かったが脚部及び腰部光圧推進によって単独飛行が可能である。

 

GOUF

第二章で登場したMS。闇市場(ブラック・マーケット)経由でゲリラが所持していた機体。こちらもザク同様細部が異なる。武装は左腕部シールド内蔵ビームガトリングガンの他右腕部のオプション式となったスレイヤーウィップ。脚部に光圧推進スラスターを装備している点はZAKUと同様だが、背面パイロンに搭載された二基の大型ジェットエンジンと可変式四連フライトユニットによって航行距離の延長、長時間の滞空を見せる。

 

FREEDOM

第一章で登場したMS。他のMSと比べて性能は極めて高く、ISとほぼ互角である。ストライクフリーダムに酷似しているが他のMS同様細部が異なり。相違点はビームライフルの懸架方法が変更になった他、大気圏内でのドラグーン短時間の使用等である。

 

 

 

 

 

 

YFX-27M『コアフライヤー』

EXTRA-02にて登場したゼロ・エニッションの所有する戦闘機。形式番号や胴部の形状がYFX-56コアスプレンダーのと類似している点から何らかの関連性があるようだが詳細は不明。両翼部はコアスプレンダーのそれより大型であり、内部にプロペラ垂直機構を備え、これにより高速飛行の他ヘリの様に低速飛行やホバリング、VTOLが可能である。武装は機首機関砲、機体上部キャノン砲。

 

パクロスの呟き

名前から見ても分かる通りコアスプレンダーの発展機です。どういう経緯で開発されたのかは伏せますが、中々楽しい機体じゃないでしょうか。

モチーフはコアスプレンダーの他には『ダークナイト・ライジング』の戦闘機『バット』です。バットモービルとバットポッドにもしびれましたけどアレはすごい!ホント今でも好きですよ私。いやぁ、最近のバットマンは現実味溢れすぎて私大好きですよ!

 

 

 

 

 

 

レゾリュート

ゼロ・エニッションの専用MS。その詳細、スペックは不明。各地に点在する古い資料や文献によれば『刻渡りの扉』『超越神』『世の理から外された機人』果ては『世界を破界へ導く魔神』『あらゆる知能生命体の知覚しえない次元での闘いの為に進化を遂げた存在』と伝えられている。

 

パクロスの呟き

これに関しては自分でも表現しづらい感じですね。前に感想で書いたのですが最終的にはゲッターレベルのスケールの話になりそうですからね。レゾリュートという存在もうっかりするとゲッペラー様ぐらいの位置づけになりそうですし。まあ、第四章のEXTRA回で登場予定なのでそのときまでお楽しみに。

 




どうも。パクロスです。漫画家とかミカンのダンボールで漫画書いてる画とかよく見るので試しにダンボールの上にパソコン置いて書いてたらダンボール潰れて危なくパソコンオジャンになりかけたパクロスです(←何やってんだよ)。

と言う訳で、今回設定回でした。本編では表現できなかった(要は私の文才の無さが招いた結果)部分を一挙大公開、裏設定とか今後の伏線もばらまき放題な感じとなっとります、はい。
しかしこういう設定書くのって楽しいですね。どういう感じで説明しようか考えてる内に「あ、こういうのありかも」ってまたアイデア浮かんだりしましてね、楽しかったです。これから各章ごとにこういうの入れてくつもりですのでお楽しみに。何しろ第三章からね、ISもMSもオリジナルのがどんどん出て来ますからね、偉いことになりまっせ、ホント。

では第二章終わったことで個人的な感想を。いや、思い返すと結構初期案から変更あったなぁ。ホントはラウラコーディネイターになる予定とかなかったですし、いつの間にか忘れられたVTシステムもあってそれをシンと一夏の二人が合体攻撃で倒すという胸圧展開にしたりと色々あったんですよね。まあ、何だかんだで今の奴が一番しっくり来ますけどね。
とりあえずシャルが登場したので大分モチベーション上がりましたね。うちの作品のシャルはデュノア社も親父もそろって大分原作から離れていく感じになる感じです。つーかシャルの親父が現段階のプロットでは何この燻し銀?みたいな感じになってます。まあ、取りあえず一夏とシャルについては多分シンと鈴よりアレですね、一昔前の主人公とヒロインらしい感じになりそうですね。

ラウラは一番当初の予定から大分ズレにズレまくったキャラです。気がついたら出来損ないのコーディネイターと言うポジションになり、気がついたらシンの義妹になりと、気がついたら多いですね!(笑)まあ、少なくともこのお陰で作品が大分深みを増しましたし、今後の展開も深くなりそうですね。というか『覚醒伝』内の人間関係図にするとこれ、大分ゴチャゴチャしてそうですな……。

と言う訳でこれにて第二章終了でございます。皆さんどうもありがとうございます。次回からいよいよ第三章『運命との決別、意志の脈動』始まりでございます!これからもこの『覚醒伝』を楽しみにしていて下さい!で~は~。

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