僕とISとウルトラマンギンガ   作:T&Y-Tiga

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バカテスとウルトラマンギンガのコラボ小説が出てきたので
自分も色々と考えた結果・・・

いっそのことISとバカテス+ウルトラマンギンガを書こうという
結果になりました!


プロローグ1

明久「はぁっ、はぁっ! くっ!しつこいな!」

 

 僕、吉井明久は今ものすごいピンチに追われていた。何故かと言うと──

 

『待ぁて吉井ぃぃぃ!』

 

『テメェ一人だけIS学園へ転校なんて許されると思うんじゃねぇぞぉぉぉ!』

 

『異端者は死あるのみだぁぁぁ!』

 

『『『『『デェーーース!!!』』』』』

 

 背後から徐々に迫る黒いマントに身を包んだ特異な集団、

僕のクラスメイトである筈の者達ことFFF団。

彼等は同じ信念を志し、一人でも裏切ろうとすればその卓越した団結力で異端者を誅戮し、

この世全てのカップルを鏖殺しようという信念を持つ凶悪な集団だ。

 

 さて、何故今僕がそのFFF団に追われているかと言うと事の始まりは数日前の話だ。

 

 

あれは3月の頭、まだFクラスに編入して間もない頃だった…

 

文月学園・体育館内

 

明久「ねぇ、雄二」

 

雄二「何だ、明久」

 

明久「何で僕達は集められたの?」

 

雄二「…お前はニュースを見てないのか?」

 

明久「いや~僕はニュースを見るよりも録画したアニメを見る方だからね♪」

 

雄二「…ニュース位見ろよな」

 

今、体育館には僕も含む文月学園の男子生徒が全員集まっている。

昨日突然、鉄人から電話が掛かって来て、学校に来るようにって言われたんだよな〜

一体何だろ?

 

秀吉「明久は相変わらずじゃの」

 

明久「え、秀吉は知ってるの?」

 

秀吉「知ってるも何も此処におる者は皆知っている筈じゃぞ?」

 

康太「………一般常識」

 

明久「えぇ!ムッツリーニまで知ってるの?!」

 

ムッツリーニにまで知っているのか。

暫く録画してたアニメやゲームでニュースなんて見てないからな

 

雄二「やれやれ、明久。お前ISって知ってるよな?」

 

明久「それ位知ってるよ。確か女性にしか動かせない機械の鎧だよね」

 

雄二「大雑把だがまぁ正解だ。8年前、篠ノ之束が開発した。

宇宙開発用のパワードスーツ。だが『白騎士事件』によって兵器として目を付けられ、今は各国の都合によって競技とされている物だ」

 

明久「うん、でもあれは女性にしか動かせないから僕達には関係ない物だよね?」

 

雄二「普通はな、昨日ある奴が見つかるまでわな?」

 

明久「ある奴?」

 

康太「………昨日、ISを動かせる男が発見された」

 

雄二「確か名前は・・・織斑一夏って男だったな」

 

明久「えっ!一夏が!?」

 

雄二「何だ明久、知り合いなのか?」

 

明久「幼馴染だよ、子供の頃からの」

 

秀吉「何と!?」

 

康太「・・・驚愕的事実」

 

雄二「それマジなのか?」

 

明久「マジだよ、一夏とは小学校から中学2年までの付き合いだったんだ

ん?でも待って、じゃ何で僕達は集められたんだろ?」

 

雄二「大方、一人が居るなら二人目、三人目もいるかもって考えて

俺達を検査するんだろ」

 

なるほど、確かにそう考えるよね。ん?ちょっと待てよ

確かISにはISを学ぶ学校、IS学園があったよな〜

てっまさか・・・!?

 

明久「雄二‼︎もしISを動かせられたらIS学園に入れるってこと⁉︎」

 

雄二「明久にしては鋭いな、あぁ多分強制入学させられるだろうな」

 

てことは、

 

IS学園=ISは女子にしか動かせないから女子校=天国

ブシャーーーー

 

「おい明久!大丈夫か!?」

 

何ということでしょう!もしかしたら今日、僕の人生は大きく変わるかもしれない!

 

明久「アレ、でも何でムッツリーニは鼻血出して無いの?僕でもこんなに出たのに?」

 

康太「………アレをみろ。」

 

明久「ん?」

 

ムッツリーニに言われて指差している方を見てみると

期待に胸を膨らませて鎧みたいな物体に触っては絶望した

顔になって泣きながら出て行く男子生徒達が大量生産されていた。

 

康太「………他の会場も同じ」

 

秀吉「確かにのう、こんな光景をみたら鼻血の出るような光景は想像出来んのう」

 

確かにこんな光景をみたら想像何て出来ないよね

 

それに

 

「ハハ、面白い冗談ですね~、本当の結果を教えて下さい、おねえさん」

 

「やめろ、須川。もういい、もういいんだ須川ぁ!」

 

「嘘だ!、これは何かの冗談なんだ!もう一度頼む!!」

 

「くっそーーーー!!IS学園に入れたら皆俺の嫁にしてやれる野望がぁぁぁあ!!」

 

「こうなったらこのISを運んできた貨物車の中に潜入してIS学園に・・・」

 

宗一「そんな事はさせんぞ!お前らーーーーー!!!」

 

「げっ!?鉄人!?」

 

こんな事が聞こえて来たら想像何て出来ないね♪

 

「次、吉井君、坂本君、土屋君、木下君」

 

お、いよいよ僕達の番か、まぁ期待しないでやってみるか。

 

「はい、ではそれぞれ前に置いてあるISに触れてみてください」

 

IS学園から来た試験官に言われて触ってみる、まぁ反応するはずないよね

 

それにしてもまさか一夏だったんだな、ISを動かした男子って…

あっ!一夏と言えば"箒ちゃん"と"鈴"は元気にしてるかな…

2人とも引っ越しちゃったから今何処にいるのか分からないからな

 

そう考えて僕は目の前にあるISに触れてみた

 

明久「えっ!」

 

その時僕の頭の中にキンッと金属質の音が響いた

 

すると目の前のISからおびただしい数の情報が流れ込んできた

「IS」の基本動作、操作方法、性能、特性、現在の装備、可能な稼働時間

行動範囲、センサー精度、レーダーレベル、アーマー残量、出力限界、

シールドエネルギーの残量、その他色々…

 

バカな僕でも何故か知らないけど全てが理解でき、そして把握できた。

知りもしないのに、習ってもいないのに、わかる。

 

 

一言で言えるなら・・・僕はこのISを"動かしたのだ"

 

 

「まさか・・・二人目!」

 

「直ぐにIS学園に連絡を!」

 

雄二「明久・・・」

 

秀吉「明久、お主・・・」

 

康太「・・・明久」

 

宗一「吉井、お前が・・・」

 

明久「雄二、皆・・・」

 

 

それから暫くの沈黙が続き・・・

 

 

ポク・ポク・ポク・ポク・チーーーーン

 

 

『吉井をぶっ殺せ------!!』

 

「さらばだ‼︎」

 

こうして僕とFFF団との3日にも及ぶ逃走劇が始まった。

 




今回はIS学園へのプロローグでした。

そして次回は、ギンガスパークに選ばれる話です

次回予告!

ISを起動させてしまいIS学園から一夏の姉「織斑千冬」が
僕の学校にやってきた。

そして僕はある日、文月学園の裏山に隕石が落ち、神社が燃えたという話が広がっていた。

僕は鉄人に言われ観察処分者としての最後の依頼で
仮説神社の掃除をしようとその御神体を手にしたら
見た事もない光景を目撃し、そして右手の甲に紋章が現れた

そして僕は・・・選ばれたのだ

次回、僕とISとウルトラマンギンガ

プロローグ2

?「それは、選ばれし者の紋章」

明久「っ!誰!?」

?「やはり光の国の言い伝えは本当だったんだな」

明久「人形?」

「私はウルトラマンタロウ」

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