僕とISとウルトラマンギンガ   作:T&Y-Tiga

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一応…今考えている明久の専用機は…

「中の人」と同じ"アキレスD9"にしようかなっと考えています。

自分も好きな機体ですし、少しオリジナルとは違う設定にしています。

因みに登場するのは臨海学校の紅椿が登場する時に同時に出そうかなっと
考えてます。

それまではIS戦では(ギンガを含む)ウルトラマンの人形に
ウルトライブして戦って、敵が来た時はオリジナルと同じように
まず怪獣か宇宙人、他のウルトラマン達にライブして戦って
最後辺りでギンガにライブして倒す・・・と考えてます。




第1話 IS学園 入学

IS学園 入学

 

僕は今IS学園1年1組の教室の前に立っていた。

入学式が終わった後に僕は校門の前で立っていた千冬さんに

案内され、教室の前に着くと"ここで待っていろ"と言われ待っていたのだ。

 

明久「これがIS学園の制服か・・・結構かっこいいな」

 

僕は今、自分が着ているIS学園の制服姿に感動していた。

荷物は千冬さんの許可が降りているので

今まで回収したスパークドールズも一応持っては来ていた。

本当は必要最低限の物しか持ち込めないがそこも千冬さんの許可で

私服やスマホと充電器一式、ゲーム機もソフトも一緒に持ち込めた。

 

(遊べるかは分からないけど・・・)

 

因みに明久の肩と手にはそれぞれ鞄を持っていた。

一つは学園用の鞄、もう一つは何時敵が現れても大丈夫なように

スパークドールズの入ったボストンバッグを肩に担いでいた。

 

勿論タロウも連れて来ている。話を最初に聞いた時のタロウの反応は

本当に面白かった。何故ならこの世界の現状を千冬さんから

教えてもらった時も女尊男卑にかなりびっくりしていた。

 

更に僕がそんなISを学ぶIS学園へ強制入学する事にも驚いていた。

普通はそうだろ。男の僕が女性にしか扱えないISを何故か動かしてしまって

おまけに女子校に入学するのだから

 

因みに僕の右腕には文月学園のババア長から召喚獣用の腕輪を貰い

そして左腕にはギンガスパークが変化し銀色のブレスレットになっていた。

 

(ジャックやゼロのようなウルトラブレスレットのギンガver)

 

明久「そう言えばタロウ、このIS学園の周辺にまだ回収してない

スパークドールズの反応があったって言ってたな・・・」

 

その時

 

パァァァァァァァン

 

教室の中から鈍い音がした

 

?「げぇ、関羽!?」

 

パァァン

 

千冬「誰が三国志の英雄だ馬鹿者」

 

(この声は・・一夏だな)

 

明久は幼馴染の声に直ぐに気づいた。

 

千冬「諸君、私が織斑千冬だ。君たち新人を一年 で使い物になる操縦者に育てるのが

仕事だ私の言う事はよく聞き、よく理解しろ。出来ない者には出来るまで指導してやる。

私の仕事は弱冠15才を16才までに鍛え抜く事だ。

逆らってもいいが、私の言う事は聞けいいな?」

 

「キャーーーーーーーー!千冬様、本物の千冬様よ!」

 

「ずっとファンでした!」

 

「私、お姉様に憧れてこの学園に来たんです!北九州から!」

 

「あの千冬様にご指導いただけるなんて嬉しいです!」

 

「私、お姉様のためなら死ねます!」

 

「私は地獄の底まで付いて行きます!」

 

 

千冬様にお姉様って・・・凄いな千冬さんのカリスマっぷり…

・・・てか、ちょっと待てぇい!!最後の2人!何言っちゃってんの!?

 

 

そんなこんなで話が進んでいき

 

 

千冬「よし、それではこれから編入生を紹介する」

 

足音が近づくと教室のドアが開いた。

 

千冬「入ってこい、吉井」

 

明久「はい!」

 

さぁて、行きますか!

 

そして僕は教室の中へ入るとそこはクラスメートが(一夏を除いて)全員が女子だった。

流石IS学園…文月とは女の子のレベルが違う…それに皆僕に注目してるし…

それに殆ど基準以上の女の子だらけ…

 

こんな所をFFF団の奴らが見たら・・・

 

「吉井明久!!!とっとと死刑!!!」

 

「「「「「「「イエッスサーーーーーーーー!!!」」」」」」」

 

「「「「「「死♪death♪ヒィーーハァーー!!」」」」」」

 

ブルっ・・・何だ?今なんか物凄い悪寒が…

 

千冬「諸君、今日からこのクラスに転入して来た、吉井明久だ。

吉井、自己紹介をしろ」

 

明久「あっ!はい」

 

僕はちふ・・・織斑先生に言われ自己紹介をした。

Fクラスの自己紹介の時に使った"アレ"はやめておこう…うん

 

明久「えっと…吉井明久です…文月学園から転入生としてこのIS学園に

入学してきました。趣味はトレーニングと料理です。

2人目の男性IS操縦者ですけど僕はそんな事と気にしなくて皆と仲良く出来たらと

思っています。よろしくお願いします!」

 

そして僕は頭を下げ、そして上げた。よく見ると真ん中の前の席に

僕の幼馴染の織斑一夏が驚いたような顔をしていた。

 

そして視線を移すと窓際にある女子生徒と視線が合った。

 

明久〈もしかして…あの子…箒ちゃん?〉

 

その子は昔、僕と一夏で一緒に遊んでいたもう一人の幼馴染…

"篠ノ之 箒"だった。

 

「文月学園って、あの文月学園から?」

 

「確か・・・試験で召喚獣を出す学校って聞いたけど・・・」

 

「ちょっとカッコいいかも…」

 

「分かる、分かる」

 

「召喚獣出せるのかな?」

 

明久〈何だろ?みんなしてこそこそと何を話してるんだろ?〉

 

千冬「さて吉井の席は…織斑の隣だ」

 

吉井「あ、はい」

 

僕は一夏の隣の席に座ると初のISの授業が始まった。

 

 

休み時間

 

 

明久「はぁ~」

 

僕は机の上に片頬をくっつけため息をついていた。

授業中も周りの女子達からの視線がとても痛かった。

 

1時間目のIS基礎理論授業が終わってもう休み時間…

タロウや他のウルトラマン達と一緒に春休みの間に予習をやっておいたおかげで

話の内容も理解出来た。

 

でも…1時間目からこれじゃ先が思いやられるよ…

 

しかも・・・教室の廊下には違う教室からうじゃうじゃと他の女子生徒が

僕や一夏を見に来ているようだった。

まるで昔の動物園のパンダ状態だ…

 

そこへ

 

一夏「久しぶりだな!明久!元気そうじゃん♪」

 

僕は顔を上げ話してくる相手の顔を見るとそこには一夏が立っていた。

 

明久「そうだね、久しぶり一夏!そっちも元気だった?」

 

一夏「あぁ、でもどうしてお前、IS学園に入学できたんだ?」

 

明久「それは・・・」

 

明久は分かりやすく、簡潔に一夏に説明した。

 

一夏「へぇ~、そんな事があったのか俺と同じだな」

 

明久「でも、そのせいで僕は三日間の命を懸けた逃走劇を何とか生き抜いたんだけどね」

 

一夏「お前、そんな大げさな…」

 

明久「一夏は何も知らないからそう言えるんだよ。もぅ」

 

一夏「まっ!これから宜しくな!明久」

 

明久「うん、こっちこそ」

 

僕と一夏は互いに拳を握り、拳と拳でこつんっとタッチをした。

 

すると一夏の後ろからもう一人の声が聞こえて来た

 

箒「明久…」

 

明久「ん?」

 

一夏「箒?」

 

明久「箒…ちゃん?」

 

箒「一夏、明久をちょっと借りても良いか?」

 

どうも箒ちゃんは僕と話がしたいみたいだ。

 

一夏「ああ!俺はもう十分だから…明久はどうするんだ?」

 

明久「うん、じゃあ廊下は…人が多いから…屋上へ行こう…」

 

箒「ああ、一夏済まないな…明久行こうか…」

 

明久「ごめんね一夏?行ってくるよ」

 

一夏「おお、行ってらっしゃい」

 

こうして僕と箒ちゃんは屋上へと向かった。

 

 

屋上

 

 

明久と箒は屋上についていた

 

明久「元気そうだね、久しぶり…箒ちゃん」

 

箒「あぁ…元気そうだな、明久」

 

明久「僕は何時だって元気だよ。あっ!そう言えば…」

 

箒「何だ?」

 

明久「2年前の剣道の全国大会で優勝したんだっけ…遅れちゃったけど

優勝おめでとう…箒ちゃん」

 

箒「……っ!なんでそんな事を知ってるんだ!?」

 

明久「なんでって…偶々新聞を読んでたらその記事を見つけたから…」

 

箒「なっ、なんで新聞なんか見てるんだ…」

 

何か無茶苦茶言ってるみたいだけど新聞読んじゃダメなの?

 

明久「あーそれと」

 

箒「こ、今度は何だ!?」

 

明久「7年ぶりだけど教室に入って見た時、箒ちゃんだってすぐ分かったよ」

 

箒「え……?」

 

明久「髪型もあの頃のままだから」

 

箒「そうか///・・・あ」

 

明久はそう言って箒の頭に手を置くと優しく撫でる。

その行動に箒の顔は熟れたりんごよりも真紅に染まった。

 

明久「元気そうで安心したよ…引っ越してから全然会っていなかったから」

 

明久の言った言葉に箒は目を細めて嬉しそうな顔になっていた。

 

 

そこで二限目の開始のチャイムが鳴り響く。

 

 

箒「わ、私たちもそろそろ戻るぞ!」

 

明久「うん、そうだね早く戻らないと千冬さんの

出席簿アタックを喰らうのはもう勘弁だからね」

 

箒「明久!」

 

明久「ん?」

 

明久は箒に呼び止められた。

 

箒「その…ちゃん付けはもうよせ!もう子供じゃないんだぞ、私達は///」

 

明久「う~ん・・・じゃあ次からは箒って呼ぶね」

 

箒「ああ、そっちで頼む、それと・・・」

 

明久「ん?」

 

 

箒「その…また会えて…嬉しかったぞ・・・明久///」

 

 

箒は顔を赤くしたまま、すたすたと先に教室に戻っていってしまう。

明久はそんな彼女の後ろ姿を眺め少しだけ微笑むとその後に着いて行った

 

そして一旦後ろに振り返った

 

明久「このIS学園の何処かにスパークドールズが…」

 

そして明久は今度こそ教室へと戻った。

 

 




次回は決闘宣言・部屋割りまで書きます。

そのその次の話でクラス代表決定戦でもしかしたら
"何かが起きる"かも知れません…

では次回予告

セシリア「決闘ですわ!貴方がた2人と!」

一夏「やれるか、明久?」

明久「当然!!」

真耶「吉井君、織斑君、二人の部屋が決まりました。」

明久「一夏そっちは何号室?」

一夏「俺は1026室…1人部屋だな。明久は?」

明久「僕は1025室…相部屋だね」

箒「誰かいるのか?同室になった者か?
こんな格好ですまないな、シャワーを使っていた」

「私は篠ノ之・・・」

明久「箒!?」

箒「あ、ああ、あきひさ・・・?」

明久「ど、どうも・・・」

「見るなーーーー!!」
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