世界観・ラードマギックとはなんぞや
世界観
プロローグ
西暦2350年。世界は破壊され始めた。カンナと呼ばれる化け物によって。カンナには銃弾も核も、人の作る兵器は効かなかった。だがそれと同時期、学生の一部が「魔法」を習得しはじめた。政府や国会はそれに目を付け、試しにカンナと戦わせてみた。すると今までの苦労が嘘のようにカンナが倒されて行った。
この魔法が大人になると使いずらくなったり、そもそも使えなくなったりそもそも使える人が有数ということから普通の職業として使えない。このことから学生にカンナ退治をまかすことになった。ただ、学生という所から悪用したりとか暴走などが心配。そこから彼等専用の学校を作った。それが、教魔科学校。
この経緯から、現在2402年。覚醒者はこの学校に通ってカンナを倒しながら生活していた。
そんな学校に、自分もこれから入るんだ─。
と、言うのが30年前のお話。
今はこれより30年後。
30年の間、世界は戦争しちゃったりなんなりしていたがそれで魔法関連では少しの革命が起きた。
それにより大人も比較的学生よりかはほんと少し弱いが教科魔法改め、ラードマギックを普通に使えるようになった。そしてややこしく多かった魔法の種類は大きく五つに絞られた。それらは五教科と呼ばれた。残りの四つの教科(正しくは五つの教科だが)は五教科をサポートしたり強化したりするために使われるようになった。
ラードマギックとは
学生の一部だけが取得できる魔法。略称ラード。学ぶと手に入る事と魔法であることから学術とも。ラードを習得できた学生は、覚醒者と呼ばれている。だが、学生以外の大人のラード使いも現代では覚醒者または使い手と呼んでいる。使い手呼びは最近出てきた。
まず大きく教科という、国語、数学、英語、理科、社会、美術、音楽、保健体育、技術、家庭科という10教科(火、水、風などの属性など)に分けられ、その中に科目というものに分けられていた。ここは本音を出そう。多い!説明雑!つぅか一つ一つの内容が薄かった!!(2行とかがありました)という訳で!国語、数学、英語、社会、理科の五つに教科は絞られた。この五つの教科をそのまま五教科と言う。そして、残りの教科はサブ教科と呼ばれ、五教科を例えば強くしたり五教科を掛けて魔法の道具を作るための素材を作る技能だったりといったことに使われるように。何を使っているかの名称の書き方は丸を五教科の頭文字、三角をサブ教科の頭文字(家庭科のみ庭とする、理由は国語と合わせると国家になるから)とすると〇△使いと表記する。だが、サブ教科を使わずにその教科を一貫して自分のものとしている人もいる。もちろん、サブ教科を極めている人もいる。
魔法を使う為に、旧名称力、新名称魔力という物を使う。魔力は基本的に空気中に漂っている。魔力を使える上限、UL(ウルと読む)がつまり自分の使える魔力(時間が経てば何処でも回復可能、簡単に言えばMPだよ)。勉強すればするほどこれは伸びる。大きな魔法になればなるほど使う魔力の量は増える。
特性
自分にあった教科、科目。定期的に行われるテストで大体わかる。でも特性じゃない教科も普通に使えるぞ
神性
生まれたその時からもつ属性。個人差が一番激しい。炎、水、風、闇、光の五つのどれか。稀にどれでもない「無」が生まれる
このお話ではなぜ大人のラード使いが現れたのか。それを描いています。
対価
覚醒者がラードを習得出来る代わりに、失われる物や強くなりすぎて使えなくなったもの。全員の覚醒者の持病といえば簡単である。例えば、詠川弘史(私のキャラ、国保使い)は感性が強くなりすぎて目を開けると入り込んでくる情報量と着想により脳がショート、気絶する。今は多少慣れたらしい(対価で目を閉じていることに慣れたのではなく、流れてくる着想に対しての慣れ。ちなみにずっと目を閉じているけど、前は普通に見えてるぞ、というかそれでも幽霊とかは見れるレベルの眼の良さだよ)
だか、この対価をうまく利用出来ればさらに強くなれる。詠川弘史だと、その入り込んでくる着想を利用して連続攻撃、など。名をレニセンスと言う。大体感情に任せてぐわっとやってたりレニセンスも常時発動だったり。ただ、感情に任せてやってる方は使ったあとは寝込んだり発狂したりするかもね(個人差はバリバリあります。耐えながら書くとあるが、本当に死ぬか死なないかのような苦しさを耐えている。ま、やばいってことです)
敵について
カンナと呼ばれる黒い影のようなもの。実体はほぼ無いが、魔法で倒せる。リンボと呼ばれる現実によく似ているが現実とは決定的に違う(地形等は全て同じ)所にすんでいる。空が紅く、建物等が所々壊れかけている。昼夜はある。最近(一世紀前なので最近ではないが)発見された。いつからあるかは分からない。カンナが人に取り憑いたりして周りに被害を出す。理由は不明…だが、カンナがとり憑いた人の本性や本音を引きずり出しているのでは?ということがわかっているのだが、何故引きずり出しているのかが不明。
人に取り憑いたカンナはロベリアと言われる。ロベリア(追記のフィルスの方)の手の甲には痣または刺青の様なものが突然現れる。ロベリアはリンボに住んでおり、宿主の姿をしている。ロベリアになった直後〜1年ほどは宿主の姿とカンナ自身が完全にくっついていない。陶器のような皮の中にカンナが入っているような感じ。だから倒しても第二形態に入る。カンナの見た目にしたらあとは雑魚。大体ロベリアは自分の城の様な建造物を構えている。これはロベリアの宿主自身が持つ記憶に準ずる。極稀に、ロベリア自身が理性を完全に失い、昇華する場合がある。すごく強くなるよ。(レアモンス的な)あなた達の目的はリンボでカンナを倒し世界を守ること。入り方は、自然の前で(木の前とか花の前、対象の自然の生死は問わない。手に持ってそれに話しかけるような感じでもおけ)シムシムと唱えると入れる。逆に、出る時は人の作ったもの(建造物等)の前でシムシムと唱える。このため、大体の覚醒者はドライフラワーや花を綴じた栞等を持ち歩いている。
どんな種類の魔法があるのかは、次の話で。
どんな種類の魔法があるのかは、次の話で。
あと友達のグループからの原文ママです…