ゴジラが最初に現れた時のことを、強く覚えている。
あの鳴き声が海の彼方から聞こえた時、体の奥底から恐怖が湧き上がってくるような、インクルージョンの一つ一つが震えるような、そんな感覚に囚われた。体が欠けたとしても、きっと忘れられない。
誰もが認める最強のボルツも、賢く狂気的なルチルも、マイペースなアメシストたちも、きっと同じ感覚だったのだろう。
金剛先生ですら、目を見開き固まっていた。
でも自分は……それだけじゃなかった。
どうしてだろうか?
(……ああ、良かった。無事だったんだ)
どうして自分はあの時、心の片隅で、そう安堵していたのだろうか。
* * *
「で、その時のこと、よく思い出して!!」
「う、うん」
一しきり皆に追われたフォスだったが、今は書物が山と積まれた部屋で、その部屋の主である青緑色の長い髪と垂れ目を持った宝石と対峙していた。
アレキサンドライト、通称アレキ。月人マニアの異名を持つ、周囲からは変人扱いされている宝石だ。
「えーとね、アレキ。さっきも言ったけど……」
「アレキ
自らにちゃん付けを求めるアレキの目的は他の皆と違い、フォスの腕ではなくフォスが見た月人についての情報だった。
「本当にその月人には、傷があったの?」
「あった。それは確かだ」
「それで、そいつは前にあんたが霧散させた奴なのね?」
「僕、っていうかボルツだけど……うん、間違いないと思う」
アレキはその話を、長い時間をかけて飲み込んだようだった。憤りと嘆きがない交ぜになった表情で沈黙していたが、やがて息を吐いた。
「……もともと、そういう仮説はあったのよ」
ギリギリと拳を握り締め、目を深くつぶる。
「いくら無数にいるって言ったって、もう何千年も戦ってるのに、月人の兵が尽きる様子がまったくない。同じ月人が、何度も来てるんじゃないか、って。……ふざけんな!!」
床を叩くと、硬質な音と共に拳にヒビが入る。
月にさらわれた者たちも、いつか取り戻せる。パーツさえ揃えば生き返れる……そう言われているが、実際に帰ってきた者は、皆無だ。
「こっちは一度負けたら終わり……でもあいつらは、何度でも戦える! ふざけんじゃないわよ!! あいつらにとって戦いは遊びか何かだって言うの!!」
「アレキ……」
「月人ども、絶対許さない……! そんな遊び半分のために、クリソベリルを! アタシの兄弟を……!!」
ブルブルと震えるアレキに、フォスは圧倒されていた。
クリソベリルは、かつてフォスが生まれるよりも前にアレキとコンビを組み、そして月に連れ去られた宝石だ。
アレキとクリソベリルは同属の宝石であり、兄弟と言えた。
フォスには同属の石はいないが、クロから兄弟については聞いていた。
幼いクロを執拗なまでに追い求め、父と戦った翼竜。
その時は分からなかったが、今なら彼が何故自分を追ってきたのか分かるとクロは語る。
翼竜は、クロのことを自分の兄弟だと思っていたのだ。
それは思い込みに過ぎなかったが、彼はそれに命を懸けた。兄弟の恐怖を感じ取り、守るために戦った。そして最後には、クロの父を救ってくれて命を落としたのだと言う。
今なら、クロは彼を兄弟として受け入れられるのではないかと、そしてそれはもう永遠に叶わぬのだと、寂しそうに語っていた。
「大切だったんだね、クリソベリルのこと」
「もちろんよ……! だからこそ、アタシは月人のことを研究するの。いつかあいつらに思い知らせてやるために。新鮮な憎しみを、忘れないために……!」
お互いに沈黙したまま少しの時間が流れたが、やがてアレキの方が大きく息を吐いて気を落ち着かせた。
「さて、それでその月人の表情が他と違ったってことだけど……」
「フォスフォフィライト」
話を再開しようとした時、部屋の入口から声がかけられた。
見れば、漆黒の髪を五条に床につきそうなほど伸ばし、厳めしい表情の宝石が立っていた。
「ボルツ?」
「アレキ、このグズを借りるぞ」
金剛以外では最強と言われる宝石、カーボナードことボルツは有無を言わせぬ様子でフォスの服の襟を掴んで立ち上がらせる。
「ちょっとボルツ、まだフォスと話が……」
「後で返す」
「あー、なら早くしてね」
「君ら、ちょっとは僕の意見も聞きなさいよ……」
そのまま連れ出されたフォスに、ボルツは向き合った。
「それで、なんの用さ? 僕、アレキとの話が終わったら図書室行く予定で……」
「フォスフォフィライト」
フォスの文句を一言で封殺し、ボルツは彼の目を睨んだ。
「僕と組め」
「……はあ?」
思わず、目が点になった。
言うに事を欠いて、何を言い出すのか、この戦闘狂は。
「僕と、組め」
「いやいや、戦闘に向いてないって、散々っぱらこき下ろしてくれたのボルツじゃん」
「それは以前のことだ。今は状況が変わった。お前、アメシストたちの前で戦ったな?」
「ええと、はい。いいとこ見せたかったって言うか」
フォスは現在、見回りの予備役と言う立場にいる。
金剛先生が不意の眠りについた際に動ける全員で巡回に出る『先生お昼寝シフト』の場合や、誰かが負傷などで動けない場合に代わりを務める役で、ゴジラへの警戒もあって人員が足らない昨今、先生の推薦で博物誌と二足の草鞋を履くことになった。
そして今日の昼、その先生お昼寝シフトに入ったため出陣。アメシストたちの前に現れた月人を乾坤一擲とばかりに霧散せしめた。
それをどうやらボルツも見ていたようだ。
「アメシストたちからは褒められたようだが、僕からすれば酷いものだった。残心を欠いていたうえに、剣は馬鹿力に任せて振るだけで技術がない。あれでは剣の傷みも早くなる」
「それは、困るな」
アンタークには、剣を大事に使うと約束した。傷むのは嫌だ。
「入りは軽く薄く、中は重みで自然に、出は慎重に早く、これが基本だ。僕と組めば、それらの技術、より効率的な戦闘方法を体得できる」
中々に魅力的な提案に思えて、少し考える。
だが次の一言に、そんな気も失せた。
「はっきり言おう。今のお前に、博物誌はもったいない。……フォスフォフィライト、お前は予備役などという半端な仕事ではなく、戦いに専念すべきだ」
「……無謀は無能のすることなんじゃないの? こっちは戦いの厳しさは、嫌ってほど理解したつもりだったんだけど」
ムッとしながら、フォスは言い返した。
冬の戦いで、自分の弱さやミス一つで仲間が連れ去られる責任の重さは嫌と言うほど味わった。以前の戦いに憧れ、軽率に戦争に参加したいと言っていた自分を恥てすらいる。
もちろん、月人は許し難いし、やってくるなら迎え撃つが……。
「確かに無謀は無能がすることだ。だが……やれるのに、やらないのは愚か者がすることだ!」
「ッ!」
瞬間。殺気を感じてフォスは飛び退いた。
ボルツが腰に下げた反りのある剣を抜き、目にも止まらぬ速さで斬りかかってきたのだ。
一閃、二閃、三閃……流れるような斬撃を、身を捻ることで躱し、最後の一撃を変化させた腕で弾く。
「あっぶねえ! なんのつもりだよ!!」
「その状態のお前は動体視力も反応速度も段違いに上がっている、が……」
怒鳴るフォスだが、ボルツはもう一度、斬撃が放った。
同じように弾こうとするが、剣の刃は魔法のように消え、フォスの首筋に突き付けられていた。
「こんなフェイントにも対処できないようではな……もう一度言う。僕と組め」
「……そもそも、ダイヤはどうするのさ?」
ボルツ本来のペアはダイヤだ。
ギクシャクしている部分はあれど、二人は兄弟だ。
「……返事は?」
フォスの疑問には答えずボルツは自分の望む答えを欲する。
色々とむかっ腹の立ってくるフォスだが、クロの思念が聞こえてきた。
いいじゃないか。宝石の戦闘については、宝石に習うのが一番いい……そうクロは言う。
確かにクロの力は絶大だが、それ故にサイズも出力も違い過ぎてフォスに戦闘のことを教えることはできない。自分を守る術は学んで損はないだろう。
だが、決めるのはフォスだ、と最後に付け加えた。
少し考えたフォスは、未だ自分に突きつけられた剣を掴んだ。変貌した腕は剣の刃でも傷一つ付かない。
僅かに驚いた様子のボルツに、フォスははっきりと言ってやった。
「……まずはダイヤに確認を取る。仮にOKが出ても、博物誌は続ける。それが条件だ」
そして、アッとフォスはもう一つ条件を加えた。
「それと、アレキとの約束が終わってからで」
* * *
「そんなワケで、ボルツと組もうかと……」
アレキとの話を終えたフォスは、その足でダイヤの部屋を訪れていた。
寝間着姿の彼は、それを聞いてフラフラと体を揺らした。
「あ、あの、ダイヤ?」
「……そうか、そうよね」
倒れそうな身体を支えると……こういう時、割れない手は便利だ……ダイヤは静かに呟いた。
「今の貴方の輝きを、あの子が見逃すはずないものね」
「あのね、ダイヤ。いやなら僕は別に……」
「嫌じゃないわ。……ボルツをよろしくね」
笑みながら、ダイヤは言った。あんまりにも悲しそうな笑みだったので、はいと即答はできなかった。
「あの子、なんだか最近焦ってるみたいで……」
「焦って? あのボルツが?」
「うん、いつもなら博物誌を止めろとまでは言わないはずだし……」
確かに。
博物誌の継続は、金剛先生の決定だ。
それに逆らうなんて、いつもなら考えられないことだ。
「ううん、多分僕の気のせいね。ボルツが、何かに焦るはずないもの」
だがダイヤは自分の言ったことをすぐに否定する。
ボルツは硬度十、靭性最上位、戦闘以外に興味を持たないが、故に戦闘にはストイックで、体の硬さ以上に心も硬く強い、そういう宝石だと、ダイヤ含めた皆は思っていた。
「それにね、フォスに代わってみろと言ったのは僕なのだから、仕方ないわ」
「あんなの、ただの冗談じゃないか」
クロが現れるよりも前、腕も足も失う前、ウェントリコススが落ちてくるより少し前に、フォスと組んでみたらとダイヤは冗談めかして言った。
まさかボルツだってそれを本気にしたワケじゃないだろう。
「もし本気にしたんなら、アイツ、変なんだ」
「こら! 弟の悪口、言わないでよ!」
だがダイヤはそんなフォスに怒って見せた。
「そこに座って!」
「へ?」
「座って!」
そこからは、しばらくダイヤにボルツが本当は良い子であるということを力説された。
複雑な感情を向けてはいるが、やはり弟のことをダイヤは深く愛しているのが伝わってきた。
だがふとした時に放った「ボルツのやることはいつだって正しい……いやになるわ」と言っていたことがフォスの胸に刺さった。
* * *
結局、フォスとボルツは『先生お昼寝シフト』の間だけ組むことになった。
許可をもらいに行った時、ルチルが何だか慌てていたと言うか、妙に挙動不審だったのが気にはなるが……。
「お前の危うさは、放たれた矢にしか反応しないことだ。月人全体を塊として意識し、矢を取る予備動作から発射までの一連を波のように捉えろ。それが掴めれば、腕による防御も最小限で済み、体力の消耗を少なくできる」
「お、おう……」
「これの応用として、危険だが敢えて普段の腕のまま戦い、防御の瞬間だけ変化させると言う手もある。攻撃の時だけ変化させれば、フェイントとしても機能するだろう。いずれにせよ、まずは敵の動きの把握に努めることだ」
草原を二人並んで歩くフォスは、ボルツの言葉が的を射ていることに驚いていた。
「随分と、僕のこと考えてくれたんだね」
「……お前はそう捉えるか」
微かに驚いたような響きを声に滲ませて、ボルツは空を見る。
「ダイヤには嫌がられた趣味だ」
だが拳はギリギリと強く握られていた。
なんとなしに、フォスはボルツがどうして自分を誘ったのか分かった気がした。
「……ねえボルツ、君、なんか不安に思ってる?」
「突然なんだ」
「ダイヤが言ってたんだ。ボルツが焦ってるって」
「……僕は焦ってなどいない」
平坦な声で、ボルツは答えた。
「ク……ゴジラのこと?」
「焦っていないと言っている。砕くぞ」
「おお、こわ! ……別にいいじゃん、ダイヤのことが心配なんでしょ」
ヒュン、と振るわれた剣を飛び退いて躱す。
「あっぶ! すぐに剣振るの止めなよ!!」
「なぜ、そこでダイヤが出る……!」
不機嫌そうに顔を歪めるボルツだが、やがてフォスを睨みながら口を開いた。
「ゴジラのことなら、焦りではないが危機感はある。あんな怪物相手に、僕の力が何処まで通用するのかとな」
「……なんでみんな、戦う方向でいくかな」
アンタークも、さらには金剛先生も似たようなことを言っていたことを思い出し、フォスは首を振った。
「ゴジラのことを警戒しながら、同時に月人に対処するのは難事だ。戦力はいくらあっても足りない。……そんな時に、優れた資質を得ながらそれを遊ばせておこうという、硬度三半のグズがいる」
「はいはい、悪うござんした。……でー、戦力が増えればそれだけダイヤを危険な目に合わす確率が減ると」
もう一度、飛んできた斬撃を今度は悠々よける。
魔法のように別の角度から刃が現れるが、これも硬化した腕で防ぐ。
「ッ!」
「予備動作から一連の流れを波のように……ってのはこういうことだろ?」
「二回目で見切られたのは、初めてだ。素直に称賛しよう……が」
一度は退かれた刃が、今度はより早い速度で迫ってきた。
フェイントが来ると予測したが、今度はさっきとはまったく別の角度から刃が首筋に当てられた。
「僕を舐めないことだ。三半」
「さすが、十の方」
まるでどうやったのか分からないが、宝石の特性云々ではなく純粋な剣の技術のようだ。半端ない。
それにしても、この硬度十、意外と分かりやすい奴かもしれない。とにかくダイヤのことが大事で、何とか彼を守りたいのだ……兄弟だから。
「……ははっ」
「なんだ」
「いやー、ボルツも結構、普通の石だなって」
「力を得たら口もデカくなったようだな。言っておくが僕の実力をこんな物だと思わない方がいい。お前を割るなど容易いことだ」
「そりゃあ、そうだろうけど」
お互いに戦闘態勢に入ったまま睨み合う二人の宝石だが、すぐに同じ方向を向いた。
空に黒点があることに気が付いたからだ。
「二重の黒点?」
だが、その黒点は二つが前後で重なっているように見えた。
「どう思う?」
「新しいな」
剣を構え直す間に前側の一つが渦を巻くようにして雲になる。だがその雲には立像がなく、後ろの黒点からは何かが姿を現そうとしていた。
「ひょっとして、引っ掛かってる……?」
だがそれは中々現れない。
黒い穴から突き出ているそれは、手のように見えた。ただし、宝石の胴体をわしづかみにできそうなど大きい手だ。
「どうする? やっちゃうか? ……卑怯かな?」
「卑怯だが……!」
フォスが剣を抜き、変化で破かないように靴を脱ぎながら問うと、ボルツは駆けだした。
「援護しろ!」
「分かった!」
フォスも足を変化させてそれに続く。
一跳びで雲に飛び乗ったボルツの振るう剣が、手首から先を斬り落とした……が。
「ッ!」
周囲の空間に黒い穴が開き、そこから飛び出してきた二本の腕がボルツの四肢を掴んで、宙吊りにする。
そしてさらに三本の手が黒い穴をこじ開け、その向こうから巨大な何かの上半身が現れた。
身体は上半身だけでも見上げるほどに大きく、ボルツを掴んでいる物を含めて腕が六本もあり、さらに七つ目に口には牙、白い体毛に覆われた長い尾があるという、これまでの月人とは一線を画す見た目をしていた。
「ボルツ!!」
フォスが助けにいこうとした瞬間、もう一つ穴が開き、何かが現れた。
月人のようだが、六本腕ほどではないが普段の雑に比べて大柄で、筋骨隆々とした見た目と厳つい顔をしている。
「な!?」
その月人は一瞬でフォスに接近すると、掌底を繰り出してきた。
腕で防御すれば、重い衝撃で胴体が割れそうになる。
「……!」
さらに蹴りや掌底などの打撃の連打で、フォスの身体に衝撃を加えてくる。
ピシピシと、自分の身体から嫌な音が聞こえた。
「いい加減に、しろ!!」
掌底が来てから次の蹴りが来るまでの一瞬の隙に、フォスは飛び退いで相手の空振りを誘い、次いで飛び上がってボルツを掴んでいる腕に攻撃する。
その攻撃を察知したのか、六腕の月人はボルツを離した。
空中で体勢を立て直したボルツはそのまま六腕の月人めがけて剣を振る。だが月人は硬い爪で斬撃を防御し、お返しとばかりに六本の腕でもう一度ボルツを掴もうとしてくる。
フォスとボルツは、掌底と爪を避けて並んで雲に着地した。
二人の前には、六本腕の月人がついに穴から全体を出そうとし、強面の月人が古代の拳法の如き構えを取っていた。
「あの六本腕……今までの奴らとはワケが違うようだ」
「あっちの強面も、すっごく強い! どうやって戦う?」
「悔しいが……」
ボルツはフォスの首根っこを掴むと、そのまま雲から飛び降りるや凄まじい速さで駆けだした。
フォスを引きずってもまるでスピードが落ちないあたり、ボルツは剛力だった。
「ちょちょ! ボルツ!?」
「一時撤退! 勝てる見込みがない!」
「そこは同感だけど……! どうするのさ!」
「決まっている。先生を起こすぞ!」
土煙を立ててボルツが向かう先は学校だ。
強面の月人と六本腕の月人を乗せた雲は、二人を追って動き出した……。
2022年7月24日、後半を大分改稿。
改稿前はシロの代わりに別の奴が出てきましたが、やはりシロを出したくなりましたので、色々悩んだ末に改稿に踏み切りました。
ルチル製新怪獣の出番は、もうちょっと先になります。
続きは……地獄が開く(アフタヌーン発売)前に、もう一話は。
以下、キャラ紹介
ボルツ
硬度:十
靭性:最上位
仕事:見回り
高い戦闘力を持つ黒い宝石。
強固な宝石としての特性だけでなく戦闘技能、戦術眼にも優れ、名実ともに金剛先生以外では28名中最強の実力者。フォス第二形態よりも総合的な戦闘力は上。
戦闘以外に興味がない戦闘狂と周囲から見られているが、自他に厳しく素直でなさ過ぎる性格もあって実際のところは不明。
兄であるダイヤに対しては厳しいことばかり言いつつも本人なりにとても大事思っているのだが前述の性格もあって、いまいち伝わっていない。
ゴジラ出現以降、妙な焦りや不安があるようだが……。