これはあるウルトラマンが友を救うために人間と共に
戦う物語
完全に自分の趣味なので、暖かい目で見ていただければ幸いです。
かつて光の国には二人のウルトラマンがいた。
一人は戦士として、一人は科学者としてお互いを支え
合っていた。
しかし、一人が闇に囚われたことで、光の国はその
ウルトラマンを追放した。もうひとりのウルトラマン
は、友を救えなかった自分を責め、光の国を出奔し、
友を救うために宇宙へと旅立った。
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遥か未来
ある時空に存在する地球では、争いが一度も起こっ
たことがなかった。そればかりか、誰も争おうなどと
は思わなかった。
この星の少年「無堂 大輝」は、その日公園で幼い
妹が遊んでいるのを静かに眺めていた。大輝は幼い頃
に両親を亡くし、まだ生まれて間もない妹と二人で生
きてきた。大輝は妹になに不自由なく暮らしてもらう
ために掛け持ちでアルバイトをいくつもしてきた。
妹が幼稚園で体調を崩したときには、無理をいって
アルバイトを途中で抜け出し、迎えにいくこともあっ
た。
だが、大輝はそれに一つも不満を抱かなかった。
大切な妹のためなら、それくらいのことなんでもなか
たのだ。そして今日は、アルバイトの入っていない日
だったので、久しぶりに妹と過ごしていたのだった。
大輝は妹が元気な姿を見て、とても幸せな気持ちだ
った。「あっ」大輝はなにかがぶつかる音がしてその
場所を見ると妹がはしゃぎすぎて怖そうな人にぶつか
ってしまったようだ。
大輝はあわててその場に走っていった。
「すみません!お怪我はありませんでしたか!?」
そう言い、あわてて駆け寄るが「だーいじょうぶ、だ
いじょうぶ。ただ足に軽く当たっただけだからさ」と
言って、笑いながらその場から去っていった。
大輝はほっとして、妹に「気を付けなきゃ駄目だぞ
いつも言ってるだろ?周りのこともみなきゃ駄目だっ
て」妹は「はーい」と返事をして、また遊びにいって
しまった。大輝は呆れながらも、こんな日常がつづけ
ばいいなと思っていた。
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ある時空の狭間
そこは、なにもない虚無であった。
しかし、その何者も存在しないはずの場所には、一人
の巨人がいた。
巨人は、「そろそろ始めるかな?研究結果の成果を確
めるために。」というと、いくつかのメダルを取り出
し右手首の装置にはめ込んだ。
「グローザム」
「デスレム」
「ダークネスウイルス」
そして装置からひとつの球体が狭間から飛び出し、
少年、大輝がいる地球へと向かっていった。
「頼むよ、『ヘルリベンジャー』」
巨人はそういうと、狭間の切れ目を閉じていった。
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すみません‼️
一話はここまでにしようと思います‼️
また時間があり次第お書きしようと思いますので、
よろしくお願いします。