魔法少女リリカルなのは 〜世界の破壊者はその瞳で何を見る?〜 作:シナプス・フィン
平成2期はもう少ししたら出てきますのでお待ちください。
後、A'sの見直しをしているのですが相変わらずなのはの砲撃は凄いですね。
魔砲少女と言われるだけありますね。
では、本編です。どうぞ。
なのはを突如襲撃した紅色の魔導師と戦闘をしているフェイト。
ディケイドブレイドは、2人の戦闘の様子を遠くで見ていた。
「あのデバイス・・・。何か妙だな」
《マスター。この魔法はなのな様とフェイト様が使っている魔法が全く異なっています》
「ということは、ミッドチルダ式じゃない?(一体、何処の世界の・・・。!?)新手!?」
アルフが拘束魔法で紅色の魔導師の動きを止めた時
突如、フェイトの懐に紫色の剣士が現れた。
さらに、アルフの隙を狙って筋骨隆々とした青年がアルフを吹き飛ばし紫色の剣士が
フェイトとアルフが仕掛けたバインドを解く。
「レヴァンティン。カートリッジロード」
剣型のデバイスらしきものから音声が出ると同時に何かが飛び出し
紫色の剣士の剣が炎を纏った。
「マズイ!」
ディケイドブレイドは、慌ててフェイトの方へ向かった。
フェイトが紫色の剣士と戦闘中炎を纏った剣に驚いてしまった。
「紫電一閃!!」
炎を纏った剣を振り下ろそうとしフェイトは慌てて防御を取る。
そんな時、突如雷が発生した。
「「「!?」」」
その場にいた全員が驚きの表情を浮かべた。
そして空に発生した雷が敵魔導師に目掛けて放たれた。
「落雷!?シグナム!!」
「回避に専念しろ!!」
突如発生した落雷を交わしているが所々に攻撃が当たりダメージを負ってしまった。
「ヴィータ。無事か?」
「ああ。しっかし、何で雷が・・・」
「あの魔導師という訳ではないみたいだが・・・」
「2人共避けろ!」
「「!??」」
2人の女魔導師は突如来た何かの攻撃を慌てて防いだ。
その傷跡を見ると剣で切られた様に見えた。
そして周辺を見るとそこにいたのは・・・。
仮面ライダー
「新手か・・・」
「ディケイド!?」
アルフもフェイトの所に近づくとディケイドの方を見た。
「アンタも来てたのか!?」
「結界が張られていたからな。いざ来てみればこういう訳だ」
ディケイドブレイドは、敵の方を見る。
「何者だ?少なからず敵という認識をしているが」
「その認識で構わない」
すると紫色の魔導師は剣を構える。
「(ヴィータ。少女の方は任せられるか?)」
「(いいけど、気をつけろよ。そいつかなり出来るぞ・・・)」
「(それでも我らのやる事は変わりはない)」
「(分かった。んじゃ、アタシはあの金色の奴を・・・)」
念話で簡単な作戦を立てると2人に攻撃を仕掛けた。
そしてディケイドブレイドと紫色の剣士の鍔迫り合いになった。
「お前は何者だ。一体何故、なのはを狙った!!」
「答える義理はない!!」
その後、高速で切りあいをし始まるそして互いに距離を取る。
「魔導師にしてはいい腕をしているな」
「(コイツ、俺を魔導師と勘違いしているのか。だったら目的を探るのには好都合だ)」
「だが、一騎打ちでベルカの騎士に立ち向かうなど、恐れるに足りぬ!!」
すると彼女はもう一度、剣から何かを弾き出し剣を炎で纏いこちらに攻撃してきた。
それを交わすディケイドブレイド。
「(どうする。下手なフォームチェンジをすれば奴の目的を探れなくなる。
ライドブッカーだと限界が・・・。ん?待てよ。オリジナルなら行けるかも!!)」
そしてディケイドブレイドは、ライドブッカーをしまいブレイラウザーを取り出した。
「剣を変えたか。だが、それで勝てるほど私は甘くないぞ!!」
再び高速で攻撃に入り斬り合いをする。
しかし、ここでは大きな違いが現れた。それは剣だ。
今ディケイドブレイドが使用している剣は、オリジナルの仮面ライダーブレイドが実際に使用している剣だ。
そしてその能力は、彼らが実際に戦闘で使用するラウズカードで発揮される。
ディケイドのままだとディケイド専用のカードでないと能力を発動できない。
しかし、オリジナルのブレイラウザーにブレイドの能力を全て写す事ができるとしたら・・・。
ディケイドブレイドは、ブレイラウザーからラウズカードを取り出しカードを読み取る。
スラッシュ
紫色の剣士は、炎を纏いながら攻撃を仕掛けてきたがディケイドブレイドはそのまま剣を振った。
ガキイィィィィーーーーン!!!
「(攻めきれない!!)」
そのまま力くらべとなりそのまま紫色の剣士を吹き飛ばした。
そして、そのままビルに激突した。
「よし。(とりあえず効いているみたいだが向こうはかなりの手練。こちらも油断はできない)」
煙が漂うビルから紫色の剣士が飛び出てきた。
「貴様、かなりやるな」
「そりゃどうも」
「それとお前・・・。
魔導師か?」
「・・・」
ディケイドブレイドは、内心焦った。
「(バレた!?向こうが俺を魔導師と勘違いしたからこのまま勘違いのままでいけると思ったが甘かったか!?)」
「貴様の剣の太刀筋と能力は馬鹿にはできない。しかし、何故魔力を感じない。あるのなら何故発動しない。我らを愚弄するか?」
その瞳に、怒りの表情を見えた。この人は、何か違う。剣士である事に誇りを持っている。
その意思の強さに感銘を受けたディケイドブレイドは流石に話したほうがいいと感じた。
「1つ言っとくが愚弄するつもりはない。何故魔力が感じないという話だが理由は簡単だ。
俺はそもそも魔導師じゃない。そっちが勝手に勘違いしただけだ」
そう言うと静寂が包まれる。
話を念話経由で見ていた少女と青年はというと・・・。
「アイツ、魔導師じゃねぇのかよ!?」
「まさか、ハズレを引くとはな・・・」
そして紫色の剣士はというと・・・。
「そうか。それは済まなかった。私は、ベルカの騎士ヴォルゲンリッターの将・シグナム
お前、名はなんという」
「・・・仮面ライダーブレイド」
「ブレイド。こんな出会いでなければお前とは心踊る戦いができたかもしれないな」
ディケイドブレイドは、気づいた。
その瞳の多くにある寂しさに満ちた瞳が・・・。
「お前、いったい何を抱えている・・・!」
「・・・我らは、止まる事は出来ない!!」
そう言いながらシグナムは攻撃を仕掛けてきた。
「お前の目的を聞き出す!必ず!!」
場所は変わりとあるビルの屋上。
そこには、ユーノの術でなのはの傷を癒していた。
「フェイトちゃん、仮面ライダーさん・・・」
「あの子なら大丈夫ですよ」
そういい声が聞こえたほうを見ると山猫がこちらに来ていた。
「猫?」
ユーノが声をかけると山猫が光りだしリニスがいつもの人の姿になった。
「「リニスさん!?」」
「お久しぶりです。なのはさん。ユーノさん」
「貴方も来ていたんですね・・・」
「結界を感じ取ったので何かあるのではと思ったのですが来て正解でしたね」
そして、リニスは現時点での状況を説明した。
「この術式は、内部から破壊するか術者が直接解除しないといけない物となっています」
「それ程硬い結界が・・・」
「相手は相当の手練です。この術を直接破壊するにはなのはさんのブレイカー級が一番理想ですが・・・」
「まだなのはのダメージが抜けきっていませんね」
「ですので、私が術を解けるか解析します」
そしてリニスは、術の解析を始めた。
するとレイジング・ハートがなのはに呼びかけた。
《マスター。スターライト・ブレイカーを撃ってください》
「レイジングハート!?」
「「!?」」
《この状況を打破するにはリニス様が言った通りブレイカーが理想です》
「ですが!」
「ダメだよ!そんな事したらレイジングハートが壊れちゃうよ!」
「なのはさんの言う通りです。その損傷では・・・」
《私を信じてください》
レイジングハートの強い意思になのは達は黙り込んでしまった。
「・・・分かった」
「・・・では、ユーノさん。ここをお願いします。この事をライダーに伝えます」
「分かりました」
そういいリニスは、ディケイドに念話でこの事を伝える。
この話を聞いたディケイドブレイドは悪態をつけた。
「(ダメージも少なくないのに何やってやがる・・・!)」
ひとまず了解したということを伝えた。
そして、時間稼ぎに入ってある程度時間が経った時だった。
「(なのはさん!!)」
ディケイドブレイドがリニスの叫び声を聞いた時に彼女のほうを見た。
その光景に思わず目を見開いた・・・。
なのはの胸から手が出てきていのだ。同時にリンカーコアを蒐集し始めた。
しかし、それでもなのはは踏ん張り・・・。
「スターライト・ブレイカー!」
放たれたブレイカーは、そのまま結界を砕いた。
「(結界が破壊された。撤退するぞ)」
シグナムの指示により全員が撤退を始めた。ディケイドブレイドは、直ぐに3つの缶を取り出し開けた。
すると形を変形しタカ、タコ、クジャクのような形をした物に変形した。
「奴らを追ってくれ」
それにうなづくとそれぞれ散策を開始した。
「尻尾だけでも掴んでやる」
ディケイドブレイドは、オリハルコンウイングを展開しその場を離れた。
「(リニス、俺は奴を追う。なのはを頼んだ。それとフェイトにゴメンって伝えてくれ)」
そういい念話でリニスに伝えるとその場を離れた。
今回は、ここまでとなります。
この物語の最後の終わりを書いて思ったんですが
司のプロフィールに暗躍が得意みたいな事書いたほうがいいかな?
どうやっても別行動してしまいますからねw。
誤字脱字等ありましたら連絡ください。
では、次回。
りリカルなのは、クロスの候補。(それ通りに作るかは不明ですが気楽に投票して下さい)
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仮面ライダーセイバー(セイバーだけ)
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仮面ライダーカリバー
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鬼滅の刃(技だけ+strikersのみ)
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鬼滅の刃(技だけ+無印から全て)