魔法少女リリカルなのは 〜世界の破壊者はその瞳で何を見る?〜 作:シナプス・フィン
それではどうぞ。
宝石が怪物化して襲われて数日後。
司は、ある状況に頭を痛めていた。
「ジュエルシードを渡してください」
「いや、まずそのジュエルシードがなんなのかを教えて欲しいんだけど?」
「貴方は知らなくていいことです」
「(めんどくさいよぉ〜・・・)」
目の前には黒く身軽そうな服装でその上に白いマントを羽織り杖のようなものを持っている
金髪の少女と薄いオレンジ色の髪色で背丈だ金髪の少女の倍近い背丈の女性が目の前にいた。
なぜ、このような状況になっているのかそれは数時間前に遡る。
妙な宝石、金髪の少女はジュエルシードと呼んでいるため以降そう呼ぶ。
ジュエルシードの情報を得るため司は図書館に赴いていた。
あれ程のことを起こしたため何かしら資料があるだろうと思い神話系の話を漁っていたのだ。
そして司は、ジュエルシード以外にあることに気がついた。
「(小学生では読めなさそうな漢字を問題なく読めるということは俺は小学生以上の知識を持っていることになる。
理由は幾つか挙げられるけど何らかの突然変異で体が縮んだかまたは単純に好奇心が強くて
知識を得ることに対してそれが貪欲だったかはたまた別の理由か・・・。
どちらにせよ俺が学校に通うとなると書類上だと小学3年として通っているが・・・。
妙なことにならなきゃいいが・・・)」
司は、そのようなことを頭に念を置きこの後の行動に移した。
結局、ジュエルシードに関して調べてみたもののそれらしい手がかりは掴めなかったため図書館を後にした。
図書館で調べ物の後、昼食をとりに街の散策に向かっていると頭の中に何かが響いた。
「(何だ・・・。この感覚・・・)」
司はこの感覚に意識を集中させるとそこには何か大きな気配を感じた。
「あっちか」
司は、気配を頼りに気配のする場所に向かった。
場所は、以前と同じ森の中に来た。
「この辺りに・・・。!」
何かがこちらに飛んできた方を見ると目の前には岩らしきものが飛んできた。
司は、バックステップで距離をとった。
そして、岩が飛んできた方を見るとそこには以前と姿は違うが怪物がそこにはいた。
「今度は、岩か。全く面倒な・・・」
司は、ディケイドライバーを腰に装着しディケイドカードを手にする。
「変身ッ!!」
KamenRide DECADE
19のライダーズクレストが重なり7枚のライドプレートが頭部を貫き変身完了となった。
「っし、行くぜっ!」
司は、怪物に攻撃を仕掛けた。
その怪物は難なく避けるが足を引っ掛けそのまま怪物のバランスを崩し倒れそのまままたがりパンチのラッシュを仕掛ける。
怪物は負けじと背中を蹴りディケイドの拘束を脱出した。
体勢を立て直した怪物は口から岩石を飛ばしてきた。
「マジか!うわっ!?」
無数の岩石はディケイドに命中した。
余りの威力にディケイドは倒れてしまった。
「この野郎・・・!」
このままやられてしまうと思ったディケイドは何か打開策を考えていた。
すると、以前ビジョンの中にあったクワガタの姿をした赤い戦士の姿を思い浮かべた。
「(もしあの姿になれるなら・・・)」
そう考えた時、腰のライドブッカーが開き1枚のカードが飛び出してきた。
そこには以前ビジョンに映っていた赤い戦士の姿が描かれたカードだった。
「やってみる価値はありだな」
ディケイドは立ち上がりディケイドライバーにカードを装填する。
「変身ッ!!」
KamenRide KUUGA
その時、ディケイドとは全くの変身音が流れ更に姿が全く別の姿に変身した。
超古代文明でグロンギという戦闘民族を倒した戦士の名は・・・。
仮面ライダークウガ
全く別の姿になったディケイドを見た怪物は唖然とし行動を止める。
そして、それを好機と見たディケイドはそのまま怪物に攻撃を仕掛ける。
込められた拳は余りにも強かったのか怪物は堪らずダウンした。
畳み掛けようとした時またビジョンがよぎった。
そのビジョンは、クウガではあるが色が全く違う姿になっていた。
「なるほど・・・。そういうことか!」
ディケイドはライドブッカーからカードを取り出しベルトに装填する。
FormRide KUUGA Dragon
カードを読み込むと真っ赤なクウガが青い姿になった。
そして怪物は、ディケイドクウガに攻撃を仕掛けるがドラゴンフォームの強みはスピードと身軽さ。
ディケイドクウガはジャンプで攻撃をかわしアクロバティックで軽快な動きで怪物を翻弄する。
そして、ディケイドクウガは側に落ちていた木の棒を手にする。
木の棒は形状を変え、ドラゴンロッドになった。
シャンシャンとドラゴンロッドを振り回し攻撃してきた怪物の動きを止めラッシュを掛ける。
そして突きの要領で怪物を吹き飛ばしディケイドクウガは、再びカードをベルトに装填する。
FormRide KUUGA Titan
今度は紫の姿に変身しドラゴンロッドはタイタンソードに変形した。
そのまま怪物に近づき剣を一振りして斬撃を与える。
与えた斬撃は怪物の体に傷を付けわずかな隙を作りその隙にまたカードを装填する。
FormRide KUUGA Pegasus
緑のクウガ、ペガサスフォームの姿になりタイタンソードはペガサスボウガンになり
銃尻のトリガーレバーを引いて照準を絞り、持ち手の引き金を引き、トリガーレバーを離す。
放たれた矢は、僅かな隙間に入り爆発をしてもはや虫の息になった。
そしてディケイドクウガはマイティフォームになりクウガのファイナルアタックライドカードを装填する。
Final Attack Ride KU KU KU KUUGA
敵との間合いを開け、助走をつけて空中回転を加えて必殺技・マイティキックを叩き込んだ。
叩き込まれた怪物は勢い余って吹っ飛び爆発した。
倒されたことを確認したらディケイドの姿になり怪物の爆発後に向かう。
「全く、面倒なことが起きるぜ・・・」
ジュエルシードを回収しその場を去ろうとした時だった。
「その宝石を渡してください」
「ん?」
振り返ると物語の冒頭に話した人物がディケイドの目の前にいた。
運命の名を持つ少女と世界を破壊する力を持った少年の邂逅だった。
この邂逅が物語を加速させることまだ誰も知らないのだった・・・。
今回の話を書いていて思ったのですが最近の小学生って
どんな問題解いているんですかね?
今回、フェイトが最初に出てきた理由としてはまず
アニメ本編の内容を完全に忘れてしまったのが原因です((殴
そのため、どのストーリーが最初に来るのかも忘れてしまっているんですね。
とりあえず色々省いたmovie1stは見たのでザックリとした流れはつかめました。
今後は、その流れで本編を進めていきたいと考えています。
もし、アニメ本編を見ることができたとしてももしかしたら中身が
ガラリと変わっているかもしれません。
そこはご了承ください。
誤字脱字がございましたら連絡をお願いします。
では、また次回で。
りリカルなのは、クロスの候補。(それ通りに作るかは不明ですが気楽に投票して下さい)
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仮面ライダーセイバー(セイバーだけ)
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仮面ライダーカリバー
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鬼滅の刃(技だけ+strikersのみ)
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鬼滅の刃(技だけ+無印から全て)