魔法少女リリカルなのは 〜世界の破壊者はその瞳で何を見る?〜   作:シナプス・フィン

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今回は、なのは達に仮面ライダーについて話をする回です。


では、どうぞ。


EPISODE29 仮面ライダーって何?

「さて、仮面ライダーについてだな」

「そもそも、仮面ライダーって何なの?」

 

アリサの疑問に皆が頷いた。

確かに、そこから話をしたほうがいいな。

 

「まあ、分かりやすく言うと正義のヒーローって言えばいいかな」

「何か煮え切らない言い方ね」

「元々、最初に生まれた仮面ライダーって改造人間だったからな」

「えっ!?」

「改造人間!?」

 

アリシアとすずかは思わず声を上げた。

すずかに至っては思いがけないワードだっただろうけど。

 

「初代仮面ライダー、仮面ライダー1号は、世界征服を企む組織が

改造人間にしたのがキッカケ。んで、洗脳手術を上手い事逃げて

人間の為に戦うことを決めたんだ」

「なんというか、私達でいうバリアジャケットで身を守るのと違うね」

「根本的な部分が違うからな」

「それで、司君の変身する仮面ライダーって何なの?」

 

なのはがディケイドについて聞いてきた。

 

「俺が変身する仮面ライダーは、ディケイドって呼んでいて世界の破壊者

悪魔とも言われている」

「・・・物騒すぎない?」

「元に、平成ライダーの力ほぼ全て使えるからな」

「平成ライダー?」

 

アリシアは、平成ライダーというワードに?を浮かべる。

 

「平成ライダーってのは、その時代に生まれた時のライダーって訳だ」

「ちょっと待ちなさいよ。今は新暦よ?」

「その疑問は最もだな。そもそも仮面ライダーは、なのはや管理世界に

存在しないものだからな」

「存在しない?」

「平行世界って知ってるか?」

「それって確か、パラレルワールドって奴よね?」

「あ、それっぽい本なら読んだ事ある」

「ちょっと待ちなさいよ。その平行世界の遺産とかそんなんじゃないでしょうね?」

 

アリサは、かなり疑いの眼差しを向ける。

 

「遺産という訳じゃないが事実、平行世界は存在する」

「・・・アンタ、気でも狂った?」

「失敬な!!」

 

アリサの言い掛かりに物申す司。

 

「元にその力を直接見ただろ!!」

「それは・・・そうだけど・・・」

「ていうか、アリサちゃん。話の腰が折れてきてるよ」

 

話の内容を修正しようとするすずか。マジで助かる・・・。

なのはとフェイトは苦笑いを浮かべてるし。

 

「それで、ディケイドってどんな力を持っているの?」

「なのはとフェイトは知っているだろ?」

「私達?」

「なのは、それって別の姿に変身できるアレの事だと思うよ」

「あ、アレだね。確かにそれを考えれば納得かも」

「ちょっと。2人で納得しないで分かりやすく説明しなさいよ」

 

なのは、フェイトの2人の話についていけない為説明を求めるアリサ達。

 

「こういう時こそコイツの出番だ。アルテミス」

《はい。マスター》

「腕輪が喋った!?」

「あ、もしかしてこの子が?」

《皆様、お初にお目にかかります。マスター司の相棒(デバイス)アルテミスと申します。

以後、よろしくお願いします》

「よろしくね。アルテミス」

 

その挨拶を皮切りにまだレイジングハートやバルディッシュとの挨拶を

していなかったため一通りの挨拶を終える司達。

 

「さて、簡単な挨拶をしたところでアルテミス。戦闘データあっただろ?」

《はい。ディケイドの戦闘データを開示します。

皆様、気になったものを教えてくれればこちらで映像を流します》

 

そういうことでモニターが映り皆が選ぶことになって・・・。

 

「あ!これがいいんじゃない?」

 

なのはが指定したのは・・・。

 

「コレは、俺となのはが初めて会った時のだな」

「アレはビックリしたの」

「うん・・・」

「そんなに?」

「みんな絶対驚くよ」

「それじゃあ、上映開始」

 

そう言い司がアルテミスを操作し映像を写した。

その時に映した映像はなのはと初めて邂逅した時の映像だった。*1

 

 

鑑賞中

 

 

鑑賞を終えたアリサ達はというと・・・。

 

 

(;゚д゚)

 

 

ご覧の表情だった。

 

「分かるよ。私達もそんな感じだったもん」

「これで驚かない方がおかしいもん」

 

何やら散々な言われよう。

 

「コレで驚くのもどうかと思うけどな」

「・・・いや、無理あるわよ」

 

力なく突っ込むアリサ。

常人からしたら鏡の中に入ったり龍が出てきたりとてんこ盛りだからな。

 

「ほ、他にはどんなのがあるの?」

 

なんとか話題を変えようとするすずか。

アリシアは、ビックリのあまり声出なくなっちゃってるよ・・・。

 

「後は・・・コレがいいんじゃないか?」

 

そう言い司が操作をすると今度はキバが出てきた。

 

「あっ」

「どうしたの?フェイト」

 

思わずこぼれた声を拾うアリシア。

 

「多分、さっきのと同じくらい驚く」

 

「「「えっ?」」」

 

そのセリフを聞き終えると同時に映像が流れていた。

その映像は、なのはとフェイトが共闘している時の映像だった。*2

 

 

鑑賞中

 

 

上映が終了しアリサ達の表情はというと・・・。

 

 

(。´-д-)

 

 

疲れきった表情をしていた。

 

「大丈夫か?」

「いや、もうお腹いっぱいなんですけど・・・」

 

あのアリサが力尽きるとは・・・。

すずかに至っては(あ、私普通だ)という表情をしていた。

司はすずかの事を身体能力が言い人間という認識をしているので

なぜこのような表情をしているのか疑問を浮かべるだけだった。

余りにも衝撃映像ばっかりなのでもういいやという事になり

仮面ライダー講習会は強制終了となった。

 

 

 

 

 

 

後日、八神家のメンツに誘われてリニスと共に餅を食べようという話になり

その際、なのは達と同じく仮面ライダーについての詳細を話した。

その話をした結果・・・。

 

 

「「「あ、頭痛い・・・」」」

 

 

リインフォース、はやて、ヴィータ、シャマルの4人は、頭を抱える事となった。

ちなみにシグナムは、目を滾らせて模擬戦を申し込んできたが丁重に断った。

ザフィーラは、終始、無言だった。お前もなんか喋れよ・・・。

 

 

 

*1
EPISODE6 白い魔導師の邂逅の戦闘部分を上映

*2
EPISODE9 海上の共闘の戦闘部分を上映




今回は、ここまでとなります。

皆さんは、どのライダーが印象深かったでしょうかね?
私は、Wの必殺技でジョーカーストレンジが衝撃でした。

誤字脱字ありましたら連絡ください。
では、次回。

りリカルなのは、クロスの候補。(それ通りに作るかは不明ですが気楽に投票して下さい)

  • 仮面ライダーセイバー(セイバーだけ)
  • 仮面ライダーカリバー
  • 鬼滅の刃(技だけ+strikersのみ)
  • 鬼滅の刃(技だけ+無印から全て)
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