魔法少女リリカルなのは 〜世界の破壊者はその瞳で何を見る?〜   作:シナプス・フィン

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やっべ、ヒロイン決まらない・・・。


アンケート作ったので投票よろしくお願いします。


EPISODE3 ジュエルシード

謎の宝石、ジュエルシードが暴走しその暴走を食い止めるために戦いに身を投じた水無月 司。

仮面ライダークウガの力で無事に暴走を止めることができた。

しかし、その場から退散しようとした際に謎の少女に呼び止められてしまった。

果たしてジュエルシードとは、そして声をかけてきた少女は何者なのか・・・。

 

「お願いです。ジュエルシードを渡してください」

「ジュエルシード?」

「今アンタが持っている宝石のことだよ」

 

ディケイドは、手元のジュエルシードを見る。

 

「(これの名前はジュエルシードっていうのか。

  もしかしたら、暴走を止める鍵があるかもしれない・・・)」

 

ディケイドは意を決して彼女たちと対話を試みる。

 

「教えてくれ。この宝石は何なんだ?この世界の物にしてはオーバーテクノロジーだ。

 それに、それを知っているアンタ達は一体・・・」

「それは、知る必要のないことです」

 

ばっさりと言い切ったその言葉に思わずイラッときた司。

だが、下手に相手のペースに飲まれてしまっては情報も集められない。

 

「知る必要がないは可笑しいだろ。コイツの暴走で街が大変なことになるところだったんだぞ?

 それを知る必要がないで簡単に済ませる訳にはいかないだろ」

「そういや、地球にはこんな言葉があるみたいだねぇ。世の中、知らない幸せもあるってね。

 だから、知る必要のないことだよピンクの鎧の兄ちゃん」

「地球には・・・?どういうことだ」

「アルフ」

「あ、ごめん。フェイト」

 

金髪の少女が薄オレンジ色の女性を咎める。

今の会話で、司はある予測を立てた。

 

「(地球には・・・?ということはこの2人は地球の人間じゃないってことか?

  それに話の内容からしてこの2人はこのジュエルシードってヤツのことを知っている。

  どうにかして情報を引き出したい・・・)」

 

司はなんとかして情報を引き出したいが向こうは応じる気配がないように見えた。

 

「なあ、もう一度聞くがこれについては教えてくれないのか?」

「貴方こそ、おとなしく渡すつもりはないと?」

 

両者共に睨み合う。

 

「交渉決裂だね」

 

薄オレンジ色の女性はきっぱりいうと獰猛な笑みを浮かべ臨戦態勢になる。

金髪の少女も距離をとり杖を構える。

 

「・・・仕方がない」

 

ディケイドも臨戦態勢をとる。

 

「(アルフ、気をつけて。この人、多分強い・・・)」

「(ああ、強者の風格ってヤツが嫌ってほど感じてくるからね・・・)」

 

2人は念話でそのような話をしていた。

互いに睨みあいそして、風が吹き木々の揺れが収まった瞬間。

 

 

 

 

 

アルフとディケイドが同時に仕掛けた。

お互いが格闘戦であるからに実力は均衡かと思われたその時。

 

《Photon Lancer》

 

突如、機械音が鳴り響くと同時に黄色の球体がディケイドに向けて発射された。

それに気づいたディケイドは、なんとか躱すが躱しきれず1発当たってしまった。

 

「今のは・・・。光弾?」

「ホラホラ!休んでいる暇はないよ!!」

 

さらにアルフのラッシュが叩き込まれるディケイドはそれをさらに躱すことに専念していたため

反撃の隙を見つけることができないでいた。

 

「(見事な連携だ・・・。この2人は確実に戦い慣れている・・・!どうすればこの2人の連携を崩せる・・・?!)」

「ハアアっ!!」

「!?」

 

何かがこっちに仕掛けてくると声が聞こえた方を見るとそこには金髪の少女、フェイトが杖を

鎌にして攻撃を仕掛けてきた。

そして、鎌になった斬撃を諸にくらいディケイドの鎧に火花が飛び吹っ飛ばされてしまった。

何とか受け身をとり態勢を立て直す。

 

「やるじゃない。ウチらの攻撃を耐えるなんて」

「生憎、褒めてもらっても素直に喜べないのが現実だけど・・・。

 そっちがその気なら本気で行かせてもらう!!変身ッ!!」

 

KamenRide KIVA

 

ライドブッカーからカードを取り出しベルトに装填する。

読み込むと同時に身体中に鎖が巻きついた後その鎖が弾け飛んだ。

そこには、コウモリのような仮面ライダーが存在していた。

 

「姿が変わった!?」

「アルフ気をつけて・・・!」

 

アルフはディケイドの姿の変わりように驚きフェイトは警戒を高める。

 

「来ないならこっちから仕掛ける!」

 

ディケイドはそう言い攻撃を仕掛ける。

ディケイドの戦い方はいつもの格闘戦とは違うがそれでも相手に動揺させるには十分だった。

 

「コイツ、まだこんな力が残っていたなんて!」

「アルフ下がって!バルディッシュ!」

 

《Photon Lancer》

 

「マルチショット、ファイア!」

 

複数のフォトンスフィアを体の周囲に生成し無数の光弾をディケイドキバに放つ。

だが、ディケイドキバの変身している姿、仮面ライダーキバは吸血鬼をモチーフにしているため

木々を宙ぶらにして体を回転させてフォトンランサーを回避している。

 

「・・・嘘!?」

「アレを全部躱した!?」

 

1発当てたことがあったためチャンスがあると思っていたフェイトとアルフ。

今度は、攻撃全てを躱し切ったという荒事をしたため大変驚いていた。

 

「今度はこっちからだ!」

 

そういい、ディケイドキバはアルフに攻撃を仕掛ける。

アルフは反撃に拳を振るが簡単に躱されると同時に手首をそのまま掴みアルフを投げ飛ばす。

 

「アルフ!バルディッシュ!!」

 

《Plasma Lancer》

 

「ファイア!」

「なめるな!!」

 

FormRide KIVA GARULU

 

装填させたカードを読み込むとディケイドキバの右腕を鎖で包み込む。

弾けると同時に胴体、腕、複眼が青くなった。

同時にベルトからキバ ガルルフォームの専用武器ガルルセイバーが出てきた。

 

「・・・また!」

「また姿を変えられるのかい!?」

 

ディケイドキバはこちらに飛んできたプラズマランサーをガルルセイバーで切り裂く。

同時に、ガルルセイバーを顔の近くに持ってきて「ハウリングショック」を放つ。

放たれた衝撃波はフェイトを吹き飛ばす。

 

「フェイト!?こんのぉ!よくもフェイトを!!」

 

フェイトを吹き飛ばして冷静な判断力を失ったアルフは攻撃が単調になった。

ガルルセイバーで攻撃を止めて柄頭でアルフを殴り飛ばす。

 

「生憎、これ以上付き合うつもりはない」

 

FormRide KIVA BASSHAA

 

カードを装填すると同時にキバの右腕と胸部が緑色に変化する。

同時にキバの複眼が緑色にベルトからバッシャーマグナムが出現した。

 

「また姿を・・・!」

 

ディケイドキバは大気中の酸素と水素を強制的に水へと変え擬似水中環境「アクアフィールド」を展開した。

 

「な!?水になった!」

 

ディケイドキバは、形成したアクアフィールドの水中に飛び込んだ。

アルフは、目を閉じて神経を尖らせディケイドキバの居場所を探る。

 

「そこだ!」

 

放った拳はアクアフィールドの中に突っ込むが手応えを感じなかったためすぐさま距離をとった。

 

「どこを狙っている」

 

そういったディケイドキバは、水中から出てきてバッシャーマグナムの引き金を引く。

引き金を引いた先にはアルフがいた。攻撃を避けているがあまりの精密すぎる射撃を躱しきれず。

2、3発ほど攻撃を食らってしまい倒れてしまう。

 

「コイツ・・・!」

「アルフ・・・」

「フェイト!」

 

声を聞こえた方を見るとそこにはなんとか立ち上がろうとしていたフェイトがいた。

だが、ハウリングショックをダイレクトに受けたためか思うように力が入らない。

起き上がろうとするフェイトにアルフが駆け寄る。

 

「大丈夫かい?フェイト」

「何とか・・・。でも、そんなことよりも・・・」

 

フェイトが向けた視線の先はディケイドキバを見ていたのだがディケイドキバは新たなカードを装填していた。

 

「俺はアンタ達と殺し合いをする気はない。だが、もし邪魔をするならその時は容赦しない」

 

FormRide KIVA DOGGA

 

ドッガ彫像態がディケイドライバーから射出すると同時に両腕と胸部が変化し複眼が紫色に変わった。

そしてドッガ彫像態がドッガハンマーに変形した。

 

「ここは引かせて貰おう」

「ちょっと待ちな!!」

「フンッ!!」

 

ドッガハンマーを地面に思いっきり叩きつけて小さな爆発を起こす。

突如起きた爆発を2人は腕でガードをした。

土煙が晴れるとディケイドキバの姿はなかった。

 

「クソッ!逃げられた・・・」

 

アルフは、悔しさのあまりに地面に拳を叩く。

 

「ゴメンね、アルフ。私がしっかりしていなかったせいで・・・」

「フェイトはよくやったよ!きにすることじゃないよ!それよりも問題は・・・」

「うん・・・。強かった」

「アイツ、ジュエルシードを集めて何をする気だろう・・・」

「・・・」

「フェイト?」

「あ、ううん。なんでもない。今日は帰ろう」

「あ、ちょっとフェイト!」

 

そう言い、フェイトは空を飛んでいきアルフは慌てて追いかける。

 

「(あの人、街のことを心配していた。もしかしたら事情を話したら・・・)」

 

そんな心の中で葛藤するフェイトだった。

こうして、運命の名を持つ少女、フェイト・テスタロッサ

そして世界の破壊者の力を持つ少年、水無月司

この2人の出会いが物語を加速させていく。

 

 

 

 




えー。上記に記述してある通りヒロインが決まりません!(殴


リリカルなのはのキャラって可愛いキャラ多いですしね。
ただ、1つ注意点はハーレムエンドは私自身好きではないので
ハーレムにはしません。そこはご了承ください。


誤字脱字がございましたらご連絡下さい。
よろしくお願い申し上げます。

では、また次回。


りリカルなのは、クロスの候補。(それ通りに作るかは不明ですが気楽に投票して下さい)

  • 仮面ライダーセイバー(セイバーだけ)
  • 仮面ライダーカリバー
  • 鬼滅の刃(技だけ+strikersのみ)
  • 鬼滅の刃(技だけ+無印から全て)
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