ガンダムビルドダイバーズ Re:TURN:TYPE   作:ルシエド

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『師から受け継いだもの』のロジック

 エヴィデンス01は昔、教育というものを面白く思った記憶がある。

 

 ほとんどの生命体は、生まれてから成体になるまで、弱い時期が続く。

 一から知性を育てないといけない知的生命体は、なおさらその傾向が強い。

 だからこそ進化の過程において、多くの生物は『弱い時期』をどれだけ短縮できるかに重点を置くものである、とエヴィデンス01は認識している。

 自分で自分の命を守れるほどの大きさ・強さ・知性を身に着けるまでの時間が、短ければ短いほどに、その生命は誕生から成体になるまでの生存率が跳ね上がるからだ。

 

 ところが、奇妙な法則性を彼は発見した。

 『弱い時期』を短縮しない、場合によっては延長する進化体系を見つけたのだ。

 奇妙なことに、『弱い時期』を短縮する利点を考えれば異常なほどに多く、知的生命体は『弱い時期』を短縮しない・延長していく種族が多かった。

 地球人も同様である。

 猿は生まれてから一ヶ月で母親の傍を離れ、一年で親離れを始めるという。

 地球人もまた、自衛できる段階までの時間を伸ばしに伸ばす生物だった。

 昆虫型知性体なら数日で行う成長を、地球人は十数年かけていたのである。

 

 エヴィデンス01はそういった幼年期が長い生物を、数多くのサンプルを参考に観察・考察・研究してみた。

 結果、一つの結論を出した。

 

 人間は、成体になるに連れて新しい知識や新しい概念を受け入れにくくなる。

 子供の内は柔軟で常識も固まっておらず、この時期に知識を入れられるだけ入れることで、『地球人という知的生命体』として八割がた完成している。

 これは、他の幼年期が長い知的生命体全体にも共通する性質だった。

 

 つまり、このタイプの知的生命体は、かなり長い時間をかけて動物と変わらない赤子に『知性』を仕込み、定着させ、人類文明を構築するピースとしての最低限の能力を持たせている。

 言い換えれば、十数年で()()()()()()()()()()()()()のである。

 ここに『教育』の本質があると、エヴィデンス01は見た。

 

 人類文明で最も重要なものの一つが教師であると、エヴィデンス01は考える。

 これは人類という種族が生み出した、生まれてすぐは猿でしかない人間を、十数年かけてようやく人間にするという機能である。

 教師という機能が文明から失われれば、人類は知識の継承ができず、一気に知識の進化を逆行して猿に近付き、元の知性レベルに戻るまでかなりの時間を要してしまうだろう。

 

 鯨の民は一瞬で知性と知識をインストールすることで、数時間とかけず、生まれてすぐの個体に一族に相応しい知性を備えさせることができる。

 よって、教師は必要ない。

 知識が継承されればそれでいい、という考えが彼の一族にはある。

 

 ―――だから、大切なものの多くが継承されなかった。

 

 進化が師による教導というものを消滅させ、気付かれないまま失われたものがあった。

 

 鯨の民がかつて削ぎ落とし、継承することもなかった数々の『暖かな価値あるもの』を、エヴィデンス01はかつて師から教わった。

 人助けをしながらイルハーヴとシャングラを探す旅の中、エヴィデンス01がかの男から貰ったものは、本当に数え切れないほどにある。

 その恩を、何億年経とうが彼が忘れることはないだろう。

 

 恩を返すため、エヴィデンス01はずっと、あの男が愛した娘二人を探してきた。

 イルハーヴ。

 シャングラ。

 幸せそうなら何もせず、そうでなさそうなら救う。

 結局、故郷にも帰れず大切な人も救えないまま死んだあの男の最期は、エヴィデンス01の心の中でずっと尾を引いていた。

 エヴィデンス01は、大切な人の救いになれなかった――と思っている――からである。

 だからせめて、死なせてしまった大切な人の大切な人くらいは、救いたいと思っていた。

 

 逆に言えば、その目的だけがずっと、エヴィデンス01の生きる意味だった。

 

 心を削る一族の内で過ごす日々の中、それだけが心の支えだった。

 

 イルハーヴとシャングラの幸福と笑顔だけが、死んでいったあの男への弔いだと信じていた。

 

 メイに向けた優しさは、師から貰ったものだった。

 モモに語りかける時は、師が自分に語りかける時の真似だった。

 シャフリヤールに見せた宇宙の美しい景色は、師と回った時のものだった。

 ターンエルスの素材にしたものは、師と共に助けて回った知的生命体から分けてもらったものだった。

 今なお知的生命体の多くを見つけても見逃し、母星の同族に見つからないよう隠しているのは、師の意思を受け継いでいるから。

 

 ずっとずっと、師に貰ったものだけが、彼の自殺を防いできた。

 みじめな気持ちを和らげてきた。

 "死んでしまえばいい"と思う彼の命を、救い続けてきた。

 

 『託された願い』こそが、彼の生き続ける理由だった。

 

 

 

 

 

 教えること、教えられること、その価値をエヴィデンス01はよく知っている。

 それを十数年かけて繰り返す地球人類の生態には、基本的に好感を覚えている。

 彼らはエネルギーに満ち溢れた若い時期を、一日のほとんどを学舎で過ごす毎日に費やし、教師の手によって途方も無いほどの知識を得て、『人間になる』。

 かつてエヴィデンス01が、師に連れられ師の教えを得る毎日の中で、『優しい者になる』という成長と進化を遂げたのと、同じように。

 

 人間は教わることで人間となり。

 彼は教わることで今の自分になった。

 では、猿のままだったら?

 では、鯨の民のままだったら?

 当然ながら、誰にも優しくできないまま、知性による共存も行えず、いつかどこかで誰かに排斥されて死んでいたことだろう。

 

 師の教えは知的生命体に圧縮した進化をもたらすことを、彼は知っている。

 だから一日の大半を学校で過ごす彼らの生態に不満を持つことはなかった。

 学生の本文は勉学。先人が溜め込んだ知識を得て、知性体として進化すること。

 約束の相手が来るまで、学校が終わる時間になるまで、エヴィデンス01は静かに読書を嗜むことで時間を潰す。

 

 やがて、いつもの森の中に作られた広間に、その少年はやって来た。

 

「ヒロトです。メイから色々聞いて、来ました」

 

「敬語は要らない。

 で、あるというか、敬語やフランクな喋りを混ぜられると少し混乱する。

 私の名前はエヴィデンス01。友人の中でもノリが軽い面々はエビちゃんと呼んでいる」

 

「エビ……さん?」

 

「その通り。そこにかけてくれ」

 

 その少年の容姿に特に言うことはない。

 愛想が良ければ学校でもモテていそうだな、という印象があるくらいだ。

 逆に言えば愛想は薄く、また現実的で、現実の自分の容姿をそのままアバターにしているということが窺える。

 その点では、リクと同じ形式のアバター作りをしていると言えるだろう。

 

 黒髪ショートに、特に目立つアクセサリーも付けず、旅人のようなくすんだ色の外套。

 リクが『冒険中のRPGの主人公』らしい服装であるならば、ヒロトは『冒険が終わった後に荒野を彷徨うRPGの主人公』らしく、その点では対照的だった。

 リクの服装は物語の最中の主人公に多用されるそれに近く、ヒロトの服装は物語で多くのものを失った後の主人公に多用されるそれに近かった。

 

「……その」

 

「なんだろうか」

 

「俺も好きに呼んでほしい。

 その……あんまりそういう風に呼ばれるのは、慣れてない」

 

「周りからはどう呼ばれているのかな、ヒロト殿は」

 

「ヒロト君とか、ヒロトとか……」

 

「そうか。では、ヒロト君と」

 

 エヴィデンス01は、初対面のその時から、ヒロトにメイに近いものを感じていた。

 喋るのが嫌いではないのだろうが、必要以上には喋らない。

 多弁ではないが、コミュニケーション能力の低さは感じない。

 無感情に見えるが、無愛想なだけで感情はある。

 どこか、無骨な職人にたとえられる在り方。

 その時点でもう、エヴィデンス01はヒロトに対して好感を持っていた。

 

「エビさんは異星人だとか」

 

「で、あるな」

 

「……それと、もしかしたら、『イヴ』の知り合いでもあるかもしれない、とか」

 

「で、あるかもしれん。私はずっとその女性を探してきた」

 

「……」

 

「同姓同名の可能性もある。

 ハッキリしたことは言えないまま、ここまで来た。

 ……いや、正直に言おう。私は探し人がその『イヴ』であってほしくないと思っている」

 

「え」

 

「そうであったなら、私の探し人はもう死んでいるからだ」

 

「っ」

 

「……目を逸らそうとしてきた。

 その可能性を考えないようにしてきた。

 で、あるが、いつまでも逃げてはいられん。

 その可能性に気付いた以上、確認に移行しないのは非効率が過ぎる」

 

「あなたは……その探し人のイヴとは、どういう関係なんだ?」

 

「私の師の娘だ。私は師に子扱いされていたから、義理の姉にあたる」

 

「……姉」

 

「何か思い当たるフシがあったのだろうか? で、あれば、聞かせてほしい」

 

「思い当たるフシ、というか……

 イヴは、不思議な子だったと思う。

 他のELダイバーの話を聞いて、出会って、なおさらに思った。

 イヴはELダイバーの中でも、どこか、何かが特別で……ごめん、上手く言えない」

 

「いや、構わない。

 私も探し人と会ったことはない。

 写真で見て、容姿のデータを持っているだけだ。

 で、あればこそ、少しでも多くの参考になる情報が欲しかった」

 

「ああ。だから、イヴの写真か何かがあれば持ってきてほしいって言付けてたのか」

 

「そうだ。……ある、だろうか」

 

「ああ」

 

 ヒロトが手元のコンソールを操作して、画像データを送信する。

 

―――ふふっ

―――なんだよ

―――ごめんなさい。撮り直そうか

―――いや、これもいいかも

―――そう? ヒロトがそう言うなら

 

 在りし日の思い出が、ヒロトの胸の奥に蘇る。

 痛みがあった。

 後悔があった。

 暖かな思い出があった。

 幸せな記憶があった。

 今は全てが過去だった。

 戻れない遠い過去だった。

 少し前までは見るのも辛かったイヴとの写真を、ヒロトはオブジェクト化して手渡した。

 

「これだな」

 

「で、あるか」

 

 緑の草原。

 白と黄、色とりどりの花。

 青空と白い雲を背に、ガンダムが立っている。

 そんな風景の中、金色の髪に白衣の少女が、少し幼いヒロトの手を引いて、笑顔で走っていた。

 とても幸せそうな、死人の在りし日の姿。

 

 ヒロトにとっては輝ける思い出の一枚でも。

 彼にとっては、希望を断つ一枚だった。

 

「……」

 

「……あなたの、探し人だっただろうか」

 

「ああ」

 

「……そう、か」

 

「会ったこともない、私の姉だった」

 

「……」

 

「せめて、救えなかった人が娘と愛する二人はと……そう思って、いたが……」

 

 エヴィデンス01は椅子に背中を預け、体重をかけ、天を仰ぎその手で顔を覆う。

 何もかもを先読みできる頭の良い人が、目を逸らしてきた事実を突きつけられて、それまで考えていたことの何もかもを塵にされ、現実と向き合うしかなくなったような……そんな、エヴィデンス01らしくもない所作だった。

 

「演算開始。

 ELダイバー計算式にエルドラ人のファクトを加算。

 ……計算失敗。

 情報不足。エルドラ人の情報量に不足有り。

 蘇生術式に適応問題確認。

 期間見直し。術式完成期間、未定。

 完成見込無し。量子計算再精査。計算領域拡大。

 ELダイバー蘇生術式完成計画問題無し。

 ELダイバー・イヴへの適応問題有り。

 情報結晶の欠損。情報結晶作成に見込無し。

 情報結晶作成プロセスを再構築……失敗。再未来予測開始」

 

「え……ど、どうしたんだ?」

 

「ああ、いや、すまない。

 で、あれば、最初から考え直さなければ……

 ……ダメだな。思考がまとまっていない……私も動揺しているようだ」

 

「……俺も、イヴが居なくなって、頭の中ぐちゃぐちゃになって……

 気持ちが分かるなんて言えない。同じ気持ちだなんて言えない。けど……」

 

「気遣い、感謝する。で、あれば……しばし、この醜態を許してほしい」

 

「ああ」

 

 探していた人は死んでいた。

 ELダイバーの蘇生は時間をかければできる。

 けれどイヴの蘇生はできない。

 エルドラ人が混ざっているから。

 あの男との約束は守れない。

 

 幾多の思考が、計算が、エヴィデンス01の情報処理機能の内部を走っていく。

 

「……俺の、せいなんだ」

 

「事前に話は聞いている。君のせいではない」

 

「救えなかった。

 守れなかった。

 この手で……彼女をデータの海に帰してしまった。

 『ビルドダイバーズ』の彼らは、サラというELダイバーを救えていたのに。

 他に道があったかもしれないのに。

 俺が、何もできなかったから……あなたが探していた人を、死なせてしまった」

 

「ヒロト。私は両手の無い人が崖で落ちそうな人を救えなくとも、その人のせいだとは思わない」

 

「……」

 

「二人が愛した世界を守るためだったと聞く。

 なら、誰も君を責めはしない、ヒロト。

 イヴの願いを君は叶えたのだ。

 それは君とイヴだけが語ることを許された物語で、他の誰にも否定することはできない」

 

「……エビさん」

 

「で、あれば、私の方こそ謝罪が必要だ。

 私が間に合えばどうにかなったかもしれない。

 救えたかもしれない。

 君とは違う。私には救う手段があった。

 で、あるからこそ、君に罪はなくとも、私に責がある」

 

「いや、そんな! 必死にイヴを探してたあなたを責める人なんていない!」

 

「他の誰でもない。私が私を責めるのだ。私はそれをやめられない」

 

「……っ」

 

「私が私を許さない。

 許されたくない。

 許されてはいけないと思うのだ。

 私はイルハーヴ……イヴを、会ったこともないけれど、救いたかった。

 その大切に思う気持ちを否定するために、許されたくないという気持ちがある」

 

 エヴィデンス01には、自分を責める気持ちがあった。

 ヒロトはそこに哀れみより先に、否定より先に、共感を覚えていた。

 異星人と地球人。

 心の形はあまりにも違うはずなのに、同じ女を想うがゆえに、この上ないほどにシンクロする心があった。鏡のような水面を覗くような、自分を見ているような気持ちがあった。

 

 星を守るイルハーヴとの約束を守る男が居た。

 娘のように大事にしたイルハーヴを救いたかった男が居た。

 イルハーヴを守るという約束を守ろうとした男が居た。

 イヴとの約束を破ったことを後悔した男が居た。

 全てのゴールは、ここにある。

 

「……少し、疲れた。いや、私はずっと疲れていたのか。それに気がついた」

 

「え……」

 

「長い、長い時間だった。

 百年や千年どころではなく、探し続けた。

 その幸福と救済を祈り続けた。

 ただ一人で。

 ずっと一人でそうしていた。

 私は……ああ、そうか。私は、誰かのために頑張れる私になりたかった」

 

「……あ」

 

「そのために、二人を探していた。

 一人は見つかったが……一人は手遅れだった。

 私はその二人のために生きていた。

 そうしていれば、誰かのために頑張れる私で居られたから。

 私は誰かのためになんてなれない者だった。

 約束まで破ってしまった。

 誰かのために頑張れる私で居たかった。……けれどやっぱり、そうはなれないらしい」

 

「―――」

 

「何故、私は……

 いつも、本当に救いたいものを救えないんだろう。

 師を救えず、約束も守れず、何も救えず。

 私が……私なんかが、人のためになれるわけがなかった。

 あんなに大切で、特別に思っていた人の、最後の願いすら……私は、最低の……」

 

 エヴィデンス01は、感情の無い声で、石像のように動かない顔で言葉を紡ぐ。

 冷たい人だなんて、ヒロトは思わなかった。

 ただ、泣けない人なのだと思い……胸の内が裂けるような痛みと、共感があった。

 

 救えなかったことは悲しいことだ。

 だがそれだけではない。

 どんなに頑張っても、どんなに懸命でも、外野にしかなれなかった悲しみ―――それが、エヴィデンス01の心を突き刺している。

 救えなかった。外野に終わった。約束も守れなかった。

 何もかも無駄で、何もかも無為だった。

 伸ばした手が届かなかったのではなく、手を伸ばすことすらできなかった。

 

 ヒロトが運命的に出会ったことで偶然『当事者になってしまった』がゆえの悲しみを背負わされたとするならば、エヴィデンス01は『当事者になれなかった』悲しみを背負っている。

 

「少し、時間をくれ、ヒロト殿」

 

「え……あ、ああ」

 

「考え事がしたい。

 君は悪くない、悪くないが……私が悪い。

 心の整理をつけるための時間がほしい。

 だがそんな顔をした君も放ってはおけない。

 明日、同じ時間に、同じ場所で待ち合わせよう。

 それまでにこの感情をデータ化し、量子記録として隔離しておく」

 

「……分かった」

 

「感謝する。では、約23時間後に」

 

 エヴィデンス01が()()()()()()()()()と感じたのは、きっとヒロトの錯覚ではない。

 

「ああ、そうだ。最後に。この矛盾への解答を、明日、君に聞きたい。ヒロト君」

 

「矛盾?」

 

「結論が動機の発起そのものを否定する。

 そんなことは、論理の世界においては決定的に間違っている。

 数理の世界でも、結論は命題の発起そのものは否定しない。

 『こうじゃないか?』という最初の命題を否定することはある。

 だがその命題を発起したこと、それ自体を否定はしない。……で、あるなら」

 

 エヴィデンス01は最後に、逃げ去る前の捨て台詞を言うように、自分の中で解決できないパラドックスの答えを求めるように、ヒロトに言い捨てていく。

 

「結末が悲劇であるから、出会ったことは間違いだったと思う。

 報われなかったから、始めたことは間違いだったと考える。

 救えなかったから、救おうとしたことそのものを否定してしまう。

 ……それは、論理の世界において、絶対的に間違っている。

 なのに、私の中には、そんな考えが在る。この矛盾は、なぜ生まれるのだろうか」

 

 エヴィデンス01がその時口にした矛盾の指摘は、論理的なものでも、数理的なものでもない。

 

 本来、上位存在が疑問に思うようなことでもない。

 

 地球人が疑問に思うことですらない。

 

 理屈だけで構築され、論理の土俵に上げられた、ただの感情の塊だった。

 

 

 

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